リバース開通? [レイアウト製作記]
此方~ 夢空間~ 夢空間~ この相撲一番にて 本日の打ち止め~~~
って呼び出しの声が聞こえそうな? ないない(^^;
本題です
リバース線の仮敷設を行い位置関係を確認して行きます
本線も暫定的に構想を練っています
構想なんてそんなすごそうなものではないのです 場所的に立体交差が作れないので平面交差
にするってことなんです 衝突起しますよね~(^^;
微妙な曲線の表現は やはりフレキでしょう~ なのでその部分にはコルク道床を貼りつけて・・・・
フレキを敷設します また繫ぎ目には カックン接続防止用の9mm幅のプラ板を挟んでおきます
反対側も同じように カックン防止治具を軌間内に挟み込んで固定中です
接続部分の枕木及びジョイント部に木工ボンドを塗布しておきます 乾くと自然に退けますので
乾くまで工事は この部分の工事は出来ませんです(^^;
それと もうジョイントがなくなってしまいました 残りはこれだけ これではもう線路は敷けません
更には線路も有りませんので 暫くはプラン作りに徹した方が良いのかも知れません
部品が無いから直ぐに買ってくるってことは 残念ながら冷や水鉄道では叶わぬことなんです
なにしろ 今のところ予算がないんです~ トホホ・・・・・・・(vv;
それでは 今日の結果です
リバース線の区間に現在20系の14輌編成が乗っかっています
そして彼方には夢空間があります さ~て この未だ開いている線路の中に後何輌の車輛が
おさまるのでしょうか? 今度のリバース線は 今までのより全然長くなり リバース操作が楽に
出来るように成る予定なんです(^^
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
傾き [レイアウト製作記]
どう見ても傾いていますよね~ 今まで全然気付きませんでした(^^;
この場所は実際にはこの様に見ることは出来ないので 気付かないのは当然ですよね~
この感じだと63の乗っている線路が傾いている感じです 直さなくては・・・・・・
さて、屋上線は かなり以前に敷設完了していて 使うことの無かった路線なんです
ここに車輛を乗せて走らせようとしても全然叶いません ペーパー掛けても余り向上しません
なぜだか原因が判らなかったのですが よくよくカメラなどで確認してみたら 何のことはありません
線路を塗装したままの状態でした(vv; ちょっとやそっとのペーパー掛けでは線路上面が顔を
出しませんでした でも、一応の磨きが終わりましたので 早速のテスト動画になります
この線路は以前はそこそこ見えていたのです それにこの線の向こう側に海があるんですよ
しかし この線の工事途中で 天空線が上を覆うように被さってしまい殆ど見えない線へと
化してしまったわけです その後、屋上線も手間が掛かることで中止となってしまい 全くの
死線となってしまっていたんです(^^;
それとここは上に高架線が通っていますので高架の下奥のこの部分には手が入りません(vv;
ピンセットが指している方向に線路が有ります
ここは手が入るように側壁を壊さないとならないようです
思い切って ベリベリ~ してやったぜ~ ワイルドだろう~? (ちょっと古いかな?)
結構大変でしたが なんとか繋げることが出来ました~
ここが新本線になります 以前はここから真っ直ぐオレンジの方向へ進んでいましたから・・・・
さて、リバース線から取り外したポイントですが この本線部分にこの様に使いリバースの完了を
行なう場所になるんです
この様に敷設するには 土手が邪魔になります
ここで また地形変更ってことで べりべり してやったぜ~(^^;
線路を固定しました
後は手前に見える旧本線の引き剥がし作業を行ないます
頑固です なかなかはがれません(^^;
この部分の線路のみリバース線として残すことにします ここの複線部分の片われは剥がして
しまいました
頑固すぎてどうにもなりません こうなったら持久戦ですね~
負けてたまるか~ っていうことで 何とかここまで剥がし終わりました ふ~~(^^;
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
リバース線 [レイアウト製作記]
ポイントを撤去するにしても簡単には参りません
ここまでのジョイントはユニトラックのジョイントですので 途中で外すことなど出来ません
なのでこの部分から全て一旦外します この線路は絶縁ジョイントで繋がっていますので
ユニトラック線路を少し反らせて外します
なんとか外すことに成功しました ここはべったりと貼り付けて居ませんでしたので 比較的簡単?
に剥がせました
で、無事にポイントの撤去が完了しました
撤去したポイントは別の場所で再度使用します
撤去したポイントは6番ポイントなんです この6番ポイントの曲線部に合う曲線のユニトラックを
持っていませんので ここはフレキで繋げます フレキには道床が付いていませんので コルク
道床を貼り付けて高さあわせします
外したポイントの曲線に合わせて線路に曲線の癖を付けてコピーします
こんな剥がした線路使うな~ って言われそうですが これ大昔のフレキなんです ご存知の方
いらっしゃると思うのですが 大昔のフレキは一度曲げると中々元に戻らないって代物です
なので曲線の形を模ると形状を維持するんです
これで出来上がったものを ポイントの有った部分にはめ込んでみたのですが どういうことか
隙間が2mm位開いてしまい 使い物になりません 再度線路を固定する際 微妙に元の位置
よりずれてしまったようです(vv;
ここはケチな考えはやめて 新しいフレキで再挑戦します
ポイントの曲線に合わせて曲げて犬釘部分に瞬着を使って接着して行きます
暫く放置しておきます
形が出来上がったフレキを 元ポイント部分に当て嵌めて 長さ調整します
さて、上手く繋がったでしょうか?
でも、ここまで目が届きませんので 目視確認は出来ません(vv;
そうなったら ここはカメラの登場です
カックン接続にならないように ジョイント付近に9mm幅に切断したプラ板を強引に嵌めこんで
カックン接続防止処理しています
線路はゴム系のボンドで固定していますが 時間が経つと微妙に動いてしまい 気付いたら
カックン接続になっていたなんて過去にもありましたので この繫ぎ目部分の枕木部分には
外側に木工ボンドを使って埋めておきました 明日には試運転出来るでしょう(^^;
試運転と言えば 屋上線用の路線、今度は本線で使うことに成りましたので ここで脱線などの
確認テストしなくてはなりません もし、この路線が使えなかったら 今までのプランは全くお呼び
でないことになります
でも、5年ほど前になりますかね?4年くらい? 忘れましたが ここを敷設した後走らせて
いませんでしたので 通電しても全く動く気配がありません 紙やすりで少し舐めてみたのですが
G~G~ピタッ って止まってしまいます また紙やすりで磨いてみます(^^; それとも爺Gの
レイアウトなので宿命なのかな~(って冗談を言っているほど気持ちに余裕がありませんね)
使えないかな~ 確認したくても もう時間がありませんでしたので続きは明日ってことに・・・・・・
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
破壊とプラン [レイアウト製作記]
屋上線用として敷設した路線なのですが・・・・・・・
この線においてテスト走行などしたことがありません 強いて言うなればたったの一度だけ
この線に583系が進入したことがあります(^^;
丸印の線路が残ります 明日にでも左の複線に通電させてみて 脱線テストなどの確認作業を
しないとならないようです
下の手前の線は リバース専用線に成る予定です
その向うに見えるユニトラック線路は廃線になります
入線準備線を廃線にしました この後向うに見える屋上線も廃線にします
入線準備線の線路のみを先に剥がして これからコルク道床を剥がします これが結構大変な
力仕事になってしまいます こんなことならもっと簡単にはがれるように敷設しておけばよかった
かな? でも、無理ですよね~(^^;
さて 新たなプランは?・・・・・・・・・・一寸見えていますね~ 今度はあれを使おうかと思います
そう、それが現実逃避のプランの始まりになるのでは?
下の屋上線も撤去します
さてトラス橋の下の処理はどうしたらいいか? 皆目見当も付いていません
もう、説明は要りませんね~
唯、黙々と 汗かきながら・・・・・・・・
地形が変わりますので 線路を跨ぐ道路橋も撤去しました
この後 まだ残っている線路も剥がします
屋上線の線路はこの土手の中にあります
線路を引きずり出すには この土手が邪魔になります
なので土手を 思い切って破壊しました 発破は使いませんよ(^^;
ってなところで 時間切れ
唯単に破壊するのなら簡単なのですが この次の敷設を頭の中で描きながらって捗りませんね
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
屋上線復活? [レイアウト製作記]
なかなか格好良いのですが 種別表示窓の点灯が無いのが少々寂しい感じです
本題です いえいえ、タイトルは屋上線復活?ってな感じですが 違うんですよ~(^^;
屋上線から剥がしたポイントはこの機関区に使用します
こちらも屋上線へのポイントを剥がします
外したポイントは次々と機関区に使用します
ポイントも剥がし終わり 後は唯繋げるだけです ここは比較的脱線場所でもあったので 今後の
脱線がなくなることを願う限りです(^^;
ところが この部分リバース線とも絡んでいますので 今度のプランでは そのまま進めると
リバース出来ない可能性が出てきたんです そこで今まで本線として使っていた路線を廃線に
して 代わりに今まで眠っていた屋上線(右2線)を生かしたらどうか?ってな案も浮上
そして 下に見えている本線の複線はリバース専用の1線に使用することに
そして本線の複線はこの左の山の中に眠っている屋上線を変更して 新たな隧道を建設した
方が新本線には都合が 良さそうなんです 夢は膨らんじゃいますね~ 自分の技量知らず?
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
廃線開始 [レイアウト製作記]
こちら 冷や水鉄道では いつでもカモレは健在なり~
カモレが無くなったら 大好きな電機は一体何処へ行ったら良いの???
本題です
それでは 廃線開始と参りましょうか~
印の部分は電飾が全部繋がっています これら一気に一時撤去します
それでは・・・・・・・・一時撤去です
撤去完了です
鉄路柵も撤去です
撤去も完了したので いよいよ廃線準備が出来ました~
先ずは入線準備線の一部を廃線します
無水エタノールを撒布しています
いずれ全部撤去なのですが とりあえずはこの部分を撤去
ここから引込み線? 留置線?を建設します
敷地を確保します
今度は屋上線の廃線を・・・・・・・
嘗て集電不良を起していたため ジョイント部を半田付けしていましたので それを切断します
切断も終わりましたので ここの屋上線への線路を撤去します エタノールを撒布
ってなところで時間切れに いや、実ははがしたのですが写真忘れました~・・・・・・・・・
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
怒涛の入線! [製品紹介]
先ずはこちらから クモニ83のM車とT車です
KATOの両運転台車は常点灯対応ではありません
なので静止させてのヘッドライトの点灯は叶いません
試運転前に 常点灯対応に改造します
このコンデンサー2つを取り除くことによって 常点灯に変貌します
しかし これは少々危険なようですので 絶対に参考にはなさらないように LED破損の危険性
がありますので 私は覚悟の上で行なっていますので(^^;
取り去りました このあと別の配線をしないと・・・・・・がこのまま使ってみます 面倒ですので(^^;
以前クモユニの時もそうでしたが 全然問題なかったもので・・・・・(^^;
そしてこの様に 停止中でも点灯するように成りました~
続いての入線は こちら
基本セットと増結セットの8輌編成で入線です
こちらは常点灯工事しなくても点灯します 但し、レンズの磨きが綺麗過ぎるので点灯している
様には見えません これ点灯した状態なんですよ~
相変わらず種別表示の窓の点灯は 新規なのにありませんでした~
真正面からでないと 点灯が確認できないようです
特にここは明るすぎますので余計見えませんね~
一寸日陰に移動してみたのですが なにやらレンズ内の様子が見えるような あたかもドアーの
覗きレンズみたいです(^^;
レンズに少し傷を付けてみたらもう少し点灯が明らかになるのではないか?って 変な考えを
起しそうです(^^;
私の大好きな運転台同士の連結
いいな~(^^
連結間隔も 模型としてはこれくらいで充分満足です 幌でも付けたい感じです
そして 最後は これ!
タキ1000 通称 緑タキ
8輌セットを2セット購入 内1輌を 試運転用に そして仮にということで シンキョーカプラーを
装着して 試運転!
では、その試運転の模様をご覧下さい!
クモニ83、115系、 いずれもモーター音がとても静かです(^^
しばし、運転などして 今日は過ごしてしまいました~ 作業もやらねば・・・・・・・(vv;
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
落胆 [車輛改造工作]
改造工作時に折ってしまい改修していた前面ガラスも再び折れてしまいました 今また改修中
でも 接着では所詮また折れます(vv
さて スロネフの連結可能作戦です
KATOのトワイライトの編成は所有していません TOMIXのものは カニは連結できても
スロネフはダミーカプラーが付いていて 連結できなかったんです
そこで、昨日から そのスロネフを連結可能にしようの工事を始めたのですが・・・・・・・
ダミーカプラーポケットに使えそうなカプラーは シンキョーしか無理なようです
そのシンキョーカプラーのこのヒゲの部分にΦ0.6の穴を開けました
Φ0.6って この抵抗の足が丁度0.6な感じでしたので これを使わせてもらいます
カプラーユニットにこの様にシンキョーカプラーを装着し 先の抵抗の足を切断して軸としました
カプラー復帰装置は未だ考えていません(^^;
そのカプラーユニットは 前面からスライドさせて床板に装着する方式ですので スライド装着
のままですと 連結して牽引されたら 簡単に外れてしまいますので ユニットと床板を固定する
ための穴を開けました
その穴に また例の抵抗の足を差し込んで 短くパッチ~ン って・・・・・・・
それで、こんな風になり 引っ張っても抜けないように成りました~
装着気分は爽快です(^^
少々連結器が高いようですが このあとの試運転で開放はありませんでした~
それでは確認動画です
如何でしたか? これでTOMIXトワイライトも機回し作業が出来るようになりましたね!
そうそう、 昨日D線のATS地上子位置の画像で この部分の地上子の撮影を忘れていました
ので・・・・・・・・・・・ これを元に配線図作成を行うことにします 今度は上手く行くと良いのですが
どうにも先に進めないブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
エタノールが無い! [雑談]
現在 天空復路のこの閉塞区間で 通電なし リードスイッチは作動するのですが それに繋がる
リレーが反応しないようです このことは先日も20系で説明していましたね(^^;
先ずは 現在設置してある地上子を改めえて確認してみることに
赤丸つけるの忘れましたが ここでは 画像中央部に薄っすらと見えるのがそれです
ここは山の中です
こちらも山の中のこの辺りに・・・・・・・
ん~ん これで全部かな~ あっ!いけね~ もう一箇所忘れていた~ でも、随分と地上子が
多いですね~(^^;
これらの所在を確認して また配線図面を起こします
それと ATSには他にも問題があるんです
実はこれ 昨日の図面ですが 折角ATSで通電を止めたのに 客車などの集電機能がある
車輛がギャップを跨ぐと 無電区間が瞬間通電してしまう問題 我慢すればなんでもないこと
なのですが ATSで 停止した車両が ずりずり、ずりずりって進んでしまう問題解決が出来るか
どうかの確認が必要なのです
頭悪いので計算ずくでは出来ませんので 実地検証しようと思います(^^;
道床部分にマーキングして 仮想ギャップがあると想定 この場合 仮想ギャップの無効が通電
区間になります すると この手前側は車輛の集電シューを伝って電気が流れてしまいます
それを防ぐには 一体何処に次のギャップを付けたらいいのか?って
オールマイティーは無理としても 冷や水で標準は20m級が殆どですので ここは20m級を
対象に考えてみます
この状態でもマーキングの右部分が無電でも 通電してしまいます
そこで もう一つのギャップを付けて それを防ごうと思うのですが・・・・・・・・・
もう一つのギャップを想定した部分に目印をおいて確認作業 この写真では この目印部分で
ギャップを入れると この状態ではこれより右の本当の無電区間に 電気が流れることは
ありません
しかし 車輛を少しずつ動かしてみると どうにも通電回避は出来ないようなのです そう!
何両分の長さを稼いでも 結果は同じってことが判りました
この問題はもっとじっくりと考えなくてはならないようです やはり無電区間のずりずり運転は
諦める覚悟は必要なのでしょうかね~(vv;
図面がなかったら お話になりませんので エタノールが無ければ線路工夫も出来ません
なので別の作業を・・・・・・・
今回の試運転で気付いたのですが TOMIXのトワイライトは このスロネフの連結器がダミー
になっています 以前から判っていたのですが 忘れていました 今回機回ししようとしたら
連結できません これは困った問題なり 本物は機回ししないのでしょうかね~(^^;
ここでは ダミーカプラーを取り外して 連結可能にしようと思うんです
で、ダミーカプラーユニットを外し・・・・・・・・
ダミーカプラーを取り外しました ここで固まってしまいました
カプラーポケットが異様に小さい Nゲージ用ではないです(^^; 加工できるのかな~?
その開口部を切り開いても 使えそうなカプラーは これしかない
実に暫くぶりの登場です そう、シンキョーカプラーです これなら小振りですのでなんとか
成るのでは?って・・・・・・・・
最大限開口部を削って カプラーが入るようなスペースを確保します
なんとか入りました 今は、入るは入ったものの 自由に動きません
それと まだ取り付け方法 思いついていません(^^;
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
見直し? [雑談]
この左に大きく曲がって行く路線が 入線準備線なんです
どうせ使わない線路なら 廃線にした方が良いようです
それと 工事中止になった屋上線ですが この線路ですね~ これも撤去しようと思います
当然この上のほうに見えるポイントも撤去になります
屋上線は ここにも出入り口がありますので こちらもポイントごと撤去ってことになります
廃線ついでに 機関庫付近に廃線の入線準備線へと延びた線路を利用して留置線も増設しようか
と思うんです
それとここは また屋上線部分なのですが ここは古い波打った線路を使っていますので
思い切って埋めてしまうつもりです
その屋上線は この様に屋上への出入り口に向かって臨んでいますが これも撤去ないし埋める
ことになりそうです なにしろ 古い古い線路ですので・・・・・・・・
それと屋上線廃止に伴い 本線がなんの面白みもない平凡な路線になってしまうこと ここは
思い切って本線の路線変更なんて・・・・・・・・・今現在では立地条件からして全く変更は不可能
なんです(vv;
それと このATS 何があったのか判りませんが 思うように機能しなくなってしまっていました
追加追加の配線で どこかに誤配線が生じているのでは?
それと 現行のATSですが こんな問題も出ているんです
赤い通電区間でATS地上子を通過すると ギャップより後ろの線路が無電区間になります
Aの場合で行くと貨車などは問題ないのですが 客車、電車などはギャップ区間を跨いだ瞬間
無電区間に少しの間電気が流れてしまいます すると後ろで停止した車輛が この瞬間ズリズリ
って動いて停止 それを繰り返してしまい とても興ざめなのです
Bのように無作為にギャップを追加してもこのような現象で 全く無意味なギャップとなって
しまいます
では、Cの様にギャップ区間を延長してもこの状態なら問題ないのですが これそのままでOK?
でも、Dの様な現象になるとギャップ区間を広げても無意味な工事になってしまいます
車輛の長さも千差万別ですので長さの計算も大変なようです これって問題ですよね~
殆どなんの解決策もなく 今日のブログを閉じなくては・・・・・・
今日も取り留めの無いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村