成果あり、成果なし [レイアウト製作記]
車体の揺れは殆ど変わりないけれど 心なしか集電が良くなった様な気がします
気がするだけかも知れません こちらは成果無しってところでしょうか?
このクロスクロス線路以外の線路は敷設済みで このクロスクロスポイントをその空間に収める
だけなんです はずした時はジョイントを壊して外したのですが 今度は線路内に全部差し込んで
位置だしして決まったらジョイントをスライドさせて接続します
クロスクロス線路での車体の揺らぎ これは防ぎえませんでした しかし線路は下がることなく
平らになっただけ それでもいいではないですか~ 直したって気分だけでも・・・・・・・・
後は2軸貨車を使って微調整を行ないます
指で軽く押して 線路の微妙なガタツキを直して行きます
それともう一つの問題 58がこの部分で脱線を続けています
恐らく以前しいてあった線路にはカントがないかも? そこへ新たにカント付きの線路を敷いた
ために起きる事故ではないか?
なのでエタノールを垂らして線路を少し剥がして 枕木の下に0.5mm程度のボール紙を
差し込んで カントを緩くしてみました テストの結果 ここでの58の脱線はなくなりました
今のところ・・・・・・・・・・・・・ですけれどね(^^;
さて、本格的な試運転に向けてフィーダーを付けなくては・・・・・・・・・
余談ですが 今日の作業を終えて屋上の扉を閉めようとしたらなにやらカサカサってな音が・・・・
数日前から気にはなっていたのですが・・・・・・・
今日もまた音がします 家も老朽化してきたんではないか?って扉近辺に置いてあるダンボール
ケースを動かしてみたらガサッって扉の方へ何かが落ちる音
ん?って思ってのぞいてみたら 先日、購入したけれど見つからなかったボンドが出てきたでは
ありませんか~ もう敷設が完了してしまったではないか~って
いつものだらしなさが表面化!
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大手術 [レイアウト製作記]
昨日確認したのですが どうやらクロスクロス線路部分に段差が表われていることです
クロス線路を切断して線路間隔を詰めたのですが それが原因なのか?
それとも 一度剥がした線路 その際下地のウレタンゴムの凹みに嵌ってしまったのか?
確認しなくてはなりません 確認ついでにこの部分全部敷設しなおしたほうが良いかも?
っと言うことで 線路を剥がします
こんなことが起るとは思いませんでしたので ジョイントはスライド式にしていなかったんです
なので線路を外すことなど出来ません 仕方ありませんので ジョイントを壊して外すことに・・・・
必要な部分のジョイントがこの様に外れました はい、勿論再利用は出来ません(^^;
そして 無事にクロスクロス線路をはがすことが出来ました
これから この剥がした線路を検査して なぜ中心付近が他の部分より低くなってしまったかの
確認もします
先ずはこの痛んだ下地を剥がして土台の基板を露出させます 当に大手術になります
今度は直にベニヤ板の路盤をはめ込みますので 余分なものは削り取ってしまいます
それから 線路の中央部がなぜ低くなってしまったかの原因を探ります
ユニトラック線路には この様な丸柱が数箇所に付いています 丁度これの高さが この道床の
高さと同じになっています
ところが 今回スロス線路を切り継いで線路間隔を狭めたため この様に丸柱が全然有りません
場所によったら周囲の壁も切断していますので 当然高さ確保が難しくなっていますね
これはあの丸柱に変わるものを取り付けてやらなくては このまま新たな路盤に貼り付けても
解決しません
丸柱の高さ3.5mmの幅に切った厚手のボール紙をいたるところに貼り付けて丸柱の代わりに
して高さ確保します
新規の路盤の欠き取りが出来ました
新たな路盤をその欠き取り部分に嵌めこんで寸法を確認します
そうそう このオレンジの下地は7mmほどの厚みがあります 生憎7mm厚のベニヤ板所有して
いませんので何枚か薄いものを貼り合わせて厚みを確保しようと思います
この様に別のベニヤ板にボンドで接着して再び切り出します
この工事でもまだ7mmには達しませんので 適当な紙でも裏貼りして高さを合わせようかと
そんなところで時間切れ~
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繋がったものの・・・・ [レイアウト製作記]
この感じが線路間27mmなんですよ~(^^
って、この角度では判らないですよね~(^^;
本題です
分割部分の線路を切断します
上手く切れたかと思いきや はねあげる路盤の方に本体の線路があるため はねあげ時に
擦ってしまいます 要修正です
枕木を切って終了
通電テストする前に切断してしまったので 試運転が出来なくなりました
慌てて応急処置
それでは 試運転動画です
脱線したり 通電不良だったり 前途多難(vv
跳ね上げるとこの様になります
切断した部分の線路が動かないように 瞬着で犬釘部分を接着しています
分割してしまいましたので 当然電気は来ません
なのでフィーダーを付けます
はい、出来ました~
この部分は山折になるので ぎりぎり一杯の長さでOKなんです よね?
カックン接続にならないように一体で敷設して 後で切断したのですが やはり線路の微妙な
遊びのせいでカックン接続になってしまいました
思惑大はずれでした~ やっぱり曲線部の分割は難しいですね~(^^;
クロスクロス線路付近は 通過時に車体を大きく揺すってしまいます 原因はたぶんこれ!
高低差が生じているせい?
切断時の誤差で開いてしまった線路間隔?
半田付けなどして高さを合わせたのですが どうやら効果がないようです
よくよく調べたら どうやら線路の高さがクロスクロス部分で高さが低くなっているようです
一旦剥がして下に紙などを突っ込んで高さ調整してみようかと・・・・・・・
しかし、何をやっても効果なし これは重症ですね~
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繋がる [レイアウト製作記]
その外遊線Bの線路が繋がったので 電気テストを行なっているところです
それでは 線路が繋がるまでの顛末をご覧下さい
はねあげ部分の路盤が繋がりました
跳ね上げるとこんな感じになります
跳ね上げる時に線路がぶつからないようにって作りましたので この様に少しでも持ち上げると
路盤が開いて線路ぶつかり防止となります(^^
およそ1.5mの間に12mmほどの下り勾配になるんですよ
敷設進行しています
路盤接続部分も そのままの敷設です
完了後は この部分で線路を切断します
駅のホーム横を通るこの路線は せんろ間隔27mmと 結構実感的な間隔かと思います
28mm間隔を予定していたのですが 製作した定規が間違いだったのです 面倒なので
支障が無ければこのまま27mm間隔で・・・・・・(^^;
外遊線Bが繋がりましたので 今度は外遊線Aの敷設へと進めます
ところが ここで、フレキが足りないこととなりました
ここで、工事は一時中断で、池袋のお店へ直行しました~
下に水表現が可能だったら ここも鉄橋だったのですが 水表現すると全部作り替えなくては
ならないので ここは目を瞑ってしまいます(vv;
線路を追加購入して来ましたので 今度は外遊線Aの敷設です
後これだけで 全部繋がります
今回の敷設工事で18本のフレキを購入 そして今日新たに5本のフレキを購入
敷設完了後に3本残りました その残りは機関区の方に使うことにします
そして、全ての外遊線部分の敷設が完了しました
ここで試運転とまでは行きませんが 通電テストを行ないました
同じ場所で脱線を繰り返す210 敷設がまずかったかな?って調べたのですが問題なしでした
結果は・・・・・・・・
210のトラクションタイヤが外れていました
これ中古で購入したものですので トラクションタイヤが劣化して外れやすくなっているのかと
思いますので これは交換ですね~
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カント [レイアウト製作記]
景観とは無関係な そして無神経な工事ですが 走行路線がぶらぶらぷかぷかよりはマシ?
そんな工事です
ガタがあって使えないであろうと考えていた この部品 この様に固定したらどうしたことか・・・・・
ガタもなくしっかりと安定しているではありませんか~
これは この右手の基本の台枠に繋げる部分に使えるのではないか?
そこで早速 本台枠に接続する工事に入ります
路盤に使用した5mm強の厚さのベニヤ板は 多少の反りがあるようで 接続部が並行に
ならない感じです なのでロックの方法も考えなくては ってことで 外遊線路盤が 本台枠より
下に行かないような処理をして 例のロック部品で下に引っ張れば 上面の並行は取れるのでは
ってな工事をしています
外遊線に限らず 兎に角曲線の多い鉄道ですので 見た感じも重視して 全ての曲線にカントを
付けます
約1mm厚のボール紙に両面テープを貼り およそ3mm幅に切り出しました
感じとしては これでも未だ足りないようです
切り出した物を画像の様に 線路中心線より外周5mm程の所に貼り付けて行きます
殆どが曲線ですので作業も大変
所詮ボール紙ですので 敷設工事中に剥離など起してしまい支障が出ますので 貼り終えたら
ボンドで埋めてしまいます
これでボンドが乾いたら いつでも線路を敷くことが出来ます
線路は 曲線ばかりでは有りません
一部は長い直線になります
複線の内の1本は1mのステンレス定規で沿わせて敷設すると 直線が表現できますが
複線の場合 もう一本の敷設は 唯、直線が出れば良いってものではありません
敷設済みの線路との平行が保たれないと成りません
それをするための線路間定規を作って見ました
線路間28mmにする為に実測して作ったはずが 出来上がった定規を挟んで 線路間隔を
確認してみたら なんと27mmではないですか~ またまたお得意の計測ミスでした
しかし、その1mmの差の 違和感と言うものはないようです
むしろ実感的にも思えますので このまま行ってみようと・・・・・・・
接触事故の可能性が有る部分は曲線ですので・・・・その曲線部は線路間33mmと言うことで
直線の27mm間隔は全く問題ないかと・・・・・・・・・・・・??
どうでしょう? これが27mm間隔です
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一寸停滞! [レイアウト製作記]
外遊線が少し延びました~
本線との段差です
同じレベルより少し変化があって良いかな?って気持ちでいます(^^;
昨日、ピッタリになるように接着したのに 2mmくらいの隙間が生じていました
で、この様に隙間を埋めたのですが 案ずるより産むが易しってことでしょうか?
この様な作業は要らなかったようです 超番の動かし方でピッタリになったりしますので その辺は
作りながら確認して行こうと思います なので このスペーサーは取り除きました
実に短命な部品に終わりました~(^^;
橋脚を建てる台を接着しています
もう水の表現が出来ませんので ここは割り切っての作業となります
橋脚を建てました~ 後の処理をするかどうか未だ決めていませんが 今は高さを維持させるため
だけに使っています
指で路盤を上から押して 弱弱しく動いてしまう部分には路盤押さえを付けて行きます
またまたボンドが乾くまで作業が出来ませんので 出来る部分の線路を敷こうと思います
で、まだ単線ですが ここまで敷くことが出来ました
明日は何処まで伸びるのでしょうか? 楽しみ・・・・・・・(^^
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路盤繋がる? [レイアウト製作記]
高架に置いてあったルーペ眼鏡も転落して タキに直撃!
幸い、双方ともけがはありませんでした(^^;
跳ね上げ式の部分は 結合にこれを使おうと思っていたのですが・・・・・・
これ、そこそこ遊びがあって 線路の微妙なつなぎ目の部分には使えそうもありません
これはまた別の部分で使うことにします
その跳ね上げ部分の製作の続きです
根元部分は 跳ね上げるのですが 中間は この様に下げる方式です この方がたたんだ時に
あまり場所をとらないと言う利点があります(と思う)
外遊線最後の路盤を切り出します
その路盤を固定する部分のウレタンゴムも撤去します
ところが 中々手強い 中々はがれませんので 路盤が通る部分だけでやめました~
それで 路盤を固定中です この辺りは緩い緩い下り勾配になります
跳ね上げ式の部分も固定中です
ここは未だ宙ぶらりんですので 加工しにくいです 路盤左の路盤切れ目は接着で繋がって
いますが 右の方の切り込み部分で切り離されます
路盤固定中ですので それからの作業が出来ません なので一部の線路敷設を行なおうと
思って カント処理しているのですが・・・・・・・・
あくまで 素材はボール紙なもので 作業中に剥離事故も起りますので ボンドで補強しておきます
後は ボンドが乾かなくては進めませんので 今日はここまでってことに・・・・・
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あと1m [レイアウト製作記]
よくよく考えてみたら この画像の道床部分 外側は高架の時の 歩道部分も含めての寸法
だったこと思い出しました~ 通常はせんろの外側はこんなにひろくなくてよかったのだ~
いやいや大失敗 どのようにフォローしようかな~
本題です
昨日失敗続きの末に出来上がった蝶番部分の工事に入ります
この手のあるところから跳ね上げ式になります
跳ね上げた時に蝶番を取り付けた木材部分に負担があまりかからないように 補強も入れて
接着します
接着中!
釘などは使いません
もう一つの蝶番部品を作ります
蝶番の片方は既にネジ止めしてあります もう片側にボンドを塗って・・・・・・・
使用時に上面が平らになるように蝶番の位置だしをしています ボンド乾燥後に蝶番のもう片側
のネジ止めを行ないます
跳ね上げ部分の工事です こうして接着固定中に可動ぶを動かしてはね上げ時にぶつかる部分
がないか確認しながらの工事なんです(^^; 以下に自信がないかお判りですよね~(^^;
工事は この部分の路盤の製作で路盤工事は終わりなんです
そう、残すは およそ1m余りなんです(^^
さて、その残り1mを繋げるための工事 出発進行~!!
先ほど作っていたもう一つの蝶番は この部分に使います
あっ、そうそう 本当はここからが残り1m部分でした~
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俄か大工の続き [レイアウト製作記]
晴れた日の朝にまとめ撮りしました~
昨日の64 1000と同じ日に撮影でした
未だこの車輌は手を入れていません(^^;
走行も静かで ばらすのが怖い感じ っと言いつつ常点灯の工事は済ませていますけれど・・・・・
本題です
ここからは また鉄道の話題は出てきません もちろん線路も出てきません
話題はこれ!
そう、蝶番ですね~
路盤も殆ど一周して来ましたので 路盤最後の作業に移ります
この部部分の左側は 屋上への出入り口になります 屋上へ出る用事があるときにはこの部分
の線路を跳ね除けて屋上へでるっていう仕組みを作らないとなりません
今回の本線から伸びた外遊線も同じように跳ね上げ式にして通れるようにしなくては・・・・・・
で、この部分が邪魔になるので取り除きます
作る時は簡単に作ってしまったのですが いざ壊すとなると結構手強かったです(^^;
それでは蝶番の工事と参りましょう
蝶番の厚み分を交わすために 溝を掘ります
で、こんなもの出来たのですが・・・・・・・・
全く持って使い物になりませんでした
跳ね上げようとしても路盤同士がぶつかってしまい動きません 考えてみたら蝶番の回転軸が
近すぎて駄目な様です 丁度ネジ部分が路盤の厚みほどの位置ですので蝶番のネジ止めが
出来ないのでこの様な工事をしたのですが 大誤算
更には 開いた時の左右の高さが合いません 無用の長物に成りました
今度は高さがずれないように蝶番をボンドで固定方式に
蝶番の欠き取りを今度は作らず容易に跳ね上げられるように隙間を開けた工法へと転換
ボンドが乾いたら その位置でネジ止めします
で、出来上がったもの開いて高さ確認です 全くスも開かず向うの光は全く見えません
その部品は丁度この部分に付きます
ところがまた跳ね上げようにも路盤が当ってしまい動かせません(vv; 超番の回転軸が路盤より
上に来ないと跳ね上げ時にどうしてもぶつかってしまいます ここで蝶番を上にずらすとネジが
取り付けられません 取り付けたとしてもネジがぎりぎりになってしまい強度的にも木が割れて
しまいますので ここでもアウトです このあと向きを変えるなどして解決策を模索したのですが
結論は この様に路盤部分を掘り下げての加工しか無いようです
これで1cmほどの欠き取りを作ります これで蝶番の回転軸が路盤よりかなり上に来ますので
問題なく はね上げが出来るのでは?って思います
欠き取り部を整形して この様に成りました 後は上手く行きますようにって祈るだけ(^^;
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俄か大工 [レイアウト製作記]
そう言えば この色の64 1000って 見たこと無いような気がします(vv;
本題です
型紙に合わせて路盤を切り出します
R460、R427の曲線路盤を固定中です
ここで 現在見える駅部分との段差がご覧いただけますか?
そう、少し台枠より下がっています
今までと同じ高さだと面白くないと思い 従来の線路より一段下げてみたんです
これで全く別の線の様に見えますよね~(^^;
気は心ってところでしょうか? 高低差は線路上面で12mm位ですかね?
今度はループ橋の中の線路路盤です
R353、R320の急曲線ですが これでないとあのループ橋のアーチ部分には通らないのです
それで この様に成るのですが・・・・・・・・
ここ、実は点検用の穴なんです ここに線路が来てしまうと この場所に入れません 点検口ですが
一部線路掃除で手が届かない部分が存在するんです その時ここに入り手を伸ばして掃除する
場所なので余り頻繁には潜らないのです
でも、そんな点検をすることになった時は そのためこの路盤は固定せずにネジ止めして 取り外し
可能にします 本当は蝶番で可動式にって思ったのですが 場所的に叶いませんでした(vv;
この際ですので 線路敷きは後回しにして 俄か大工に専念することに・・・・・・・・
型紙を作っては 型紙を合わせて路盤を切断して繋げて行きます
ここまで伸びて来ました
延長して この部分まで来たのですが この画像の右側は 屋上の出入り口なんです
ここで型紙を作っていますが・・・・・・・・
その型紙から作った路盤はここで終りに・・・・・・・
ここからは 蝶番の出番になる予定です
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