沓摺変更 [HOゲージ]
続いてはまたまた小さな部品
幌抑えの付け根表現です
これで完了です
銘板を切り出しています
適当に貼り付けました
さて、昨日表現した沓摺ですが どうやらこんな感じでは
無かったようです 注意力散漫ですね~
剥がします
切り口を斜めにカットして完了です
こちらはマニ34ですが スユ41の方も同じ作業を
行いました
これで塗装前の作業は室内の仕切りの塗装だけになりました
もう少しボディーの磨きも必要なようです
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
幌抑えの付け根表現です
これで完了です
銘板を切り出しています
適当に貼り付けました
さて、昨日表現した沓摺ですが どうやらこんな感じでは
無かったようです 注意力散漫ですね~
剥がします
切り口を斜めにカットして完了です
こちらはマニ34ですが スユ41の方も同じ作業を
行いました
これで塗装前の作業は室内の仕切りの塗装だけになりました
もう少しボディーの磨きも必要なようです
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
パーツ [HOゲージ]
取り付けました
続いては号車サボ受けを切り出して・・・・・・
汚いですが小さな部品ですので わが技術では限界です(^^;
貼り付けました~ ヘッダーの上のあれです(^^
マニ34の中間扉に手すりを付けました
同じくマニ34のフックを取り付けました とてもむずかったです
次はこんなものを揃えました
それにトレぺを貼り付けて巻き上げます
こんな感じになりました
幌受けになります
あちゃ~妻面の磨き不足が露呈! トホホ
私の目では見えないんですけれどね~(’^^λ
続いては紙になります 1mm弱の幅で切り出し
一旦糊を付けて固めておきます
沓摺表現です
マニ34も貼り付けました
ここで息切れになりました~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
続いては号車サボ受けを切り出して・・・・・・
汚いですが小さな部品ですので わが技術では限界です(^^;
貼り付けました~ ヘッダーの上のあれです(^^
マニ34の中間扉に手すりを付けました
同じくマニ34のフックを取り付けました とてもむずかったです
次はこんなものを揃えました
それにトレぺを貼り付けて巻き上げます
こんな感じになりました
幌受けになります
あちゃ~妻面の磨き不足が露呈! トホホ
私の目では見えないんですけれどね~(’^^λ
続いては紙になります 1mm弱の幅で切り出し
一旦糊を付けて固めておきます
沓摺表現です
マニ34も貼り付けました
ここで息切れになりました~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
初めてのサフ [HOゲージ]
結構サフを厚塗りにしてみたのでベンチレーター下穴が少々
見えにくくなりました
見にくいならまだいいのですが これマニ34の下穴忘れて
いたようです もう下書きが見えませんので あちゃ~です
コピー用紙に同サイズの車体図面を刷りだして・・・・
屋根部に合わせて固定
鉄筆でガイド穴を突いてみたのですがどうにも見えにくい
直接ドリルで下穴を開けることにしました
幸い鉄筆の当たりがあるのでズレることもないです
3両分のベンチレーター取付穴完了しました
初めてのサフですから勝手が判りません
取り敢えずこの時点での細かなゴミとか凹凸とかを歯ブラシで
こすり落としてみます
紙やすりを使い表面を平滑に・・・・・
先日製作していた雨樋と・・・・・
梯子などを取り付けて行きます
妻面ステップの取り付け
マニ34の妻面完成です
まだまだ取り付け部品が山積み ここからは根性ですね
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
見えにくくなりました
見にくいならまだいいのですが これマニ34の下穴忘れて
いたようです もう下書きが見えませんので あちゃ~です
コピー用紙に同サイズの車体図面を刷りだして・・・・
屋根部に合わせて固定
鉄筆でガイド穴を突いてみたのですがどうにも見えにくい
直接ドリルで下穴を開けることにしました
幸い鉄筆の当たりがあるのでズレることもないです
3両分のベンチレーター取付穴完了しました
初めてのサフですから勝手が判りません
取り敢えずこの時点での細かなゴミとか凹凸とかを歯ブラシで
こすり落としてみます
紙やすりを使い表面を平滑に・・・・・
先日製作していた雨樋と・・・・・
梯子などを取り付けて行きます
妻面ステップの取り付け
マニ34の妻面完成です
まだまだ取り付け部品が山積み ここからは根性ですね
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
屋根から脱出? [HOゲージ]
剥ぎ取るにもなかなか思うように行かず大往生!
今度はポリマー粘土で再挑戦 100均で売っている例の軽いやつです
これも乾燥までには引けが生じますが とりあえず1昼夜放置
木工ボンドで表面保護
薄くパテを上塗りして乾燥待ち
その間にはしご取り付け準備とか・・・・・
縦樋取付穴などの処理
パテの整形中! いい感じですがまだまだ引けるでしょうね
そうそう、現時点ではいい感じに開閉できそうですが塗装して
塗膜ができたらきつくて動かなくなってしまいそうな戸袋に
コピー用紙を枠に貼り付けて厚さを稼ごうと思い作業中です
近々漸くサーフェイサー塗布が叶いそうで(^^
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
今度はポリマー粘土で再挑戦 100均で売っている例の軽いやつです
これも乾燥までには引けが生じますが とりあえず1昼夜放置
木工ボンドで表面保護
薄くパテを上塗りして乾燥待ち
その間にはしご取り付け準備とか・・・・・
縦樋取付穴などの処理
パテの整形中! いい感じですがまだまだ引けるでしょうね
そうそう、現時点ではいい感じに開閉できそうですが塗装して
塗膜ができたらきつくて動かなくなってしまいそうな戸袋に
コピー用紙を枠に貼り付けて厚さを稼ごうと思い作業中です
近々漸くサーフェイサー塗布が叶いそうで(^^
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
一寸寄り道 [HOゲージ]
性懲りもなくまたパテを塗り重ねてみます
いつになったら引けが止まるのかな~
パテの乾燥を待っていても始まりませんので一寸寄り道・・・・・・
線路もないのに入線です(^^;
ちょっと大きめのものも・・・・・
大きな箱にはこれ
実は現在製作中の旧客の不足部品を取り寄せたのです
一つはTR23、 以前購入したものが一組行方不明になったため
前回3両分を使ってしまったカプラーも1両分不足なのと
自作しようと思っていた屋根上ステップ、それにやはり行方不明に
なった梯子 これらを注文すると通販送料手数料の方が高い
そのために貨車も追加で注文したわけです トホホ
早くコロナ収束しないかな~もうかなり長い間殆ど外出無しで
通販オンリーですから
だいぶ前にトム4両導入したのですが 当鉄道貨車はそれだけ
ちょっと寂しかったし安いので華とします
Nの貨車も扉開くものもあるので当然こちらも開きますよね~
ま、開けたまま走ることは無いのですがね(^^;
貨車編成にはこれも必要ですよね これ以前注文しようと思ったら
受付終了と言うことで断念していたのですが ありました\(^o^)/
取り付け部品があります 最近はNでもナンバー以外は取り付け済
なんだか久しぶりだな~
室内灯は点灯しませんがテールはOKですね
ベンチレーター装着
ハンドブレーキ装着
ハンドブレーキ側には白手すり
インレタ作業
ワムの手すり付け
ワムのインレタ 久々の寄り道になりました~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
いつになったら引けが止まるのかな~
パテの乾燥を待っていても始まりませんので一寸寄り道・・・・・・
線路もないのに入線です(^^;
ちょっと大きめのものも・・・・・
大きな箱にはこれ
実は現在製作中の旧客の不足部品を取り寄せたのです
一つはTR23、 以前購入したものが一組行方不明になったため
前回3両分を使ってしまったカプラーも1両分不足なのと
自作しようと思っていた屋根上ステップ、それにやはり行方不明に
なった梯子 これらを注文すると通販送料手数料の方が高い
そのために貨車も追加で注文したわけです トホホ
早くコロナ収束しないかな~もうかなり長い間殆ど外出無しで
通販オンリーですから
だいぶ前にトム4両導入したのですが 当鉄道貨車はそれだけ
ちょっと寂しかったし安いので華とします
Nの貨車も扉開くものもあるので当然こちらも開きますよね~
ま、開けたまま走ることは無いのですがね(^^;
貨車編成にはこれも必要ですよね これ以前注文しようと思ったら
受付終了と言うことで断念していたのですが ありました\(^o^)/
取り付け部品があります 最近はNでもナンバー以外は取り付け済
なんだか久しぶりだな~
室内灯は点灯しませんがテールはOKですね
ベンチレーター装着
ハンドブレーキ装着
ハンドブレーキ側には白手すり
インレタ作業
ワムの手すり付け
ワムのインレタ 久々の寄り道になりました~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
続ちまちま [HOゲージ]
裏側から見たらこんな感じの簡易なものです
こうしてマスキングの代わりにならないかな?って
サーフェイサー後にもまだまだ作業があり 本塗装までず~っと
マスキングを貼りっぱなしって言うのもなにかなってなもんで
浅い色のサーフェイサーですから隙間から回り込んでも支障ないかな?
って考えたのですが無駄な抵抗でしたかね? 勿論濃い色の
本塗装では内部マスキングを施します
車体にも加工中の不注意でこの様な傷が・・・・
何もしない方が良いかもですが一応パテしてみました
前にも作ったのですがプラバンでこんなものまた作りました
やることは以前と同じですがもう一度・・・・・
実は以前の治具はもう作る予定がなかったため廃棄しちゃったんです(vv;
開けた3か所の穴に細い真鍮線をこの様に差し込んでこの輪っかの中に
ポイントスイッチから取り出したリン青銅線を通します
通したら後ろ側から輪っかの真鍮線を引っ張って固定
楊枝の先端に瞬着を付けて接着
完璧には接着はあまり効かないですが瞬着位置はキープできそう
ですので良とします
そうして出来上がったものがこれです 連結面縦樋になります
それから気付いたミステイク
ドアノブの欠き取りが・・・・・・
こちらは位置的に左側に開けるので問題ないのですが
こちらは右に開けます 気づきましたか? これでは開けられません(ーー;
埋めることにしました それとドアノブの欠き取りも無いようですので
パテを削って終わりとします
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
こうしてマスキングの代わりにならないかな?って
サーフェイサー後にもまだまだ作業があり 本塗装までず~っと
マスキングを貼りっぱなしって言うのもなにかなってなもんで
浅い色のサーフェイサーですから隙間から回り込んでも支障ないかな?
って考えたのですが無駄な抵抗でしたかね? 勿論濃い色の
本塗装では内部マスキングを施します
車体にも加工中の不注意でこの様な傷が・・・・
何もしない方が良いかもですが一応パテしてみました
前にも作ったのですがプラバンでこんなものまた作りました
やることは以前と同じですがもう一度・・・・・
実は以前の治具はもう作る予定がなかったため廃棄しちゃったんです(vv;
開けた3か所の穴に細い真鍮線をこの様に差し込んでこの輪っかの中に
ポイントスイッチから取り出したリン青銅線を通します
通したら後ろ側から輪っかの真鍮線を引っ張って固定
楊枝の先端に瞬着を付けて接着
完璧には接着はあまり効かないですが瞬着位置はキープできそう
ですので良とします
そうして出来上がったものがこれです 連結面縦樋になります
それから気付いたミステイク
ドアノブの欠き取りが・・・・・・
こちらは位置的に左側に開けるので問題ないのですが
こちらは右に開けます 気づきましたか? これでは開けられません(ーー;
埋めることにしました それとドアノブの欠き取りも無いようですので
パテを削って終わりとします
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
サーフェイサー前に [HOゲージ]
折角貼り付けたものですが取り除きました また別の方法を考えます
連結面の縦樋を作ろうと要らなくなったKATOのポイント用の
スイッチをばらして 中のリン青銅線を取りだしました
これで2両分が確保できました これで縦樋の製作を始めようと
思ったのですが これまたサーフェイサー前に付けてしまったら
磨けなくなってしまいますので この時点で中止
それでサーフェイサー前に最低限のことをやっておこうと
雨樋の連結面加工を進めることにしました
こんな感じにサイドの方から強引に曲げ込みました
今度はオロフ33の丸屋根
昔はバルサ材なるものを使っていましたが 今はどんなところで
売っているやも知らないし ここは手ごろにレイアウト場で
作りかけの山の素材であるスタイロフォームを使ってみることに
大雑把に切り出して接着
紙やすりで成形
パテを塗りつけたのですが どんどん引けてしまい・・・・・
このありさまです(;´д`)トホホ まるでナメクジに塩
最初からやり直すことに・・・・・・
やりなおし作業での乾燥を待つ間に 時間稼ぎで床板でも切り出そうと
ボール紙4枚の貼り合わせですから厚みは2mm弱
一口に切り出すと言っても容易ではありません
いや~手が痛くなりました 取り敢えず3両分切り分けただけ(^^;
まだまだ切り取り作業がァ~
先ずは車長と車幅分は完了 これから諸々の切込みが必要です
スユ41の場合は搬出入扉の欠き取りとかデッキの欠き取りを
進めます
こちらマニ34も同じようにデッキと扉の欠き取りが必要です
やっとのことでマニ34分が欠き取り終わりました ふ~
やっとのことで3両分完了しました~(’^^λ
連結面の縦樋を作ろうと要らなくなったKATOのポイント用の
スイッチをばらして 中のリン青銅線を取りだしました
これで2両分が確保できました これで縦樋の製作を始めようと
思ったのですが これまたサーフェイサー前に付けてしまったら
磨けなくなってしまいますので この時点で中止
それでサーフェイサー前に最低限のことをやっておこうと
雨樋の連結面加工を進めることにしました
こんな感じにサイドの方から強引に曲げ込みました
今度はオロフ33の丸屋根
昔はバルサ材なるものを使っていましたが 今はどんなところで
売っているやも知らないし ここは手ごろにレイアウト場で
作りかけの山の素材であるスタイロフォームを使ってみることに
大雑把に切り出して接着
紙やすりで成形
パテを塗りつけたのですが どんどん引けてしまい・・・・・
このありさまです(;´д`)トホホ まるでナメクジに塩
最初からやり直すことに・・・・・・
やりなおし作業での乾燥を待つ間に 時間稼ぎで床板でも切り出そうと
ボール紙4枚の貼り合わせですから厚みは2mm弱
一口に切り出すと言っても容易ではありません
いや~手が痛くなりました 取り敢えず3両分切り分けただけ(^^;
まだまだ切り取り作業がァ~
先ずは車長と車幅分は完了 これから諸々の切込みが必要です
スユ41の場合は搬出入扉の欠き取りとかデッキの欠き取りを
進めます
こちらマニ34も同じようにデッキと扉の欠き取りが必要です
やっとのことでマニ34分が欠き取り終わりました ふ~
やっとのことで3両分完了しました~(’^^λ
そうこうしている間に丸屋根表現が乾燥しましたので再びパテ盛り
リカバリは全く同じ方法です が、スタイロフォーム成型後に
表面を木工ボンド2度塗りで下地補強したので今度は全く
引けることはありませんでした 今のところですが・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
リカバリは全く同じ方法です が、スタイロフォーム成型後に
表面を木工ボンド2度塗りで下地補強したので今度は全く
引けることはありませんでした 今のところですが・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ちまちま作業 [HOゲージ]
ピンク〇の方が0.25mmの紙で当たりの線を描いたもので
黄〇の方は少し薄い0.2mmの紙です
2本線の外側に合わせて0.2mmの紙を貼り付けます
この際細く切ったもので作るより大きいままの紙での作業の方が
直線が出やすいので・・・・・
乾燥後に切り出しました 2段雨樋になります
この後指に糊を付けて雨樋を挟んです~っと満遍なく糊で固めて
剥離防止の補強を行います
2段雨樋を補強して乾燥させたものを車体に貼り付けだしました
さて、マニ34の2段雨樋の下には実車ではフックが6か所ずつ付いて
いるんですね~ 勿論小さすぎてフックの形状は作れませんので
プラモデルのモールド的に仕上げようかと・・・・・・
0.2mm厚の紙を1mm幅に切り出し適当にぶつ切りに・・・・・
糊で貼り付けたのですがすぐに取れてしまいます
糊をボンド系に変えてみたのですが なにぶんにも接着面積が小さいため
すぐに取れてしまいます それでここは瞬着を使ってみました
完成まで保持できるかな~(^^;
ガイドを使ってほぼ同じ長さでカットしました
今のところまだ付いているようですが 扱いが難しくなってしまった
ようです(’^^
完成まで保持できるかな~
今度はスユ41
とても小さなものですが0.2mm厚の紙をこんな感じに切り出して
実車写真を見ながらキャンバス抑えと縦樋の接続部に貼り付けました
こんな内容の時はどんなタイトルが考えられますかね?
思い付かないので ちまちま作業としました
毎回ですがタイトルは面倒です(’^^
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
シルとヘッダー [HOゲージ]
ちょっと難しいので引き延ばししていた作業のウインドウヘッダー
とウインドウシルの貼り付けを進めます
一気に貼ることはNとは違い超難しいですから・・・・・・
少しずつ糊を付けては貼り込んでいきます
スユ41-1
前回作品よりは遥かに真っ直ぐに貼り付けることが出来たようです
マニ34のシル、ヘッダー完了
スユ41も自分としては真っ直ぐに貼り付けることが出来たと
思います
デッキ扉にドアノブを付けてみました
残るはオロフ33へのヘッダー、シルの貼り付けです
でも、この後最難関の2段雨樋なんですね~(^^;
まだまだ作業は続きます
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
とウインドウシルの貼り付けを進めます
一気に貼ることはNとは違い超難しいですから・・・・・・
少しずつ糊を付けては貼り込んでいきます
スユ41-1
前回作品よりは遥かに真っ直ぐに貼り付けることが出来たようです
マニ34のシル、ヘッダー完了
スユ41も自分としては真っ直ぐに貼り付けることが出来たと
思います
デッキ扉にドアノブを付けてみました
残るはオロフ33へのヘッダー、シルの貼り付けです
でも、この後最難関の2段雨樋なんですね~(^^;
まだまだ作業は続きます
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。