機関区その3 [レイアウト製作記]
こんな風に置いてアッシュピット代わりに・・・・・・
???ん? こんな場所にあるかよ~って言われそうですね そうです バラストも
済んでしまい 位置的にもタンク車しか使えない しかも灰の処理が二度手間に・・・・・
やはり横着は禁物ですね~ これは水貯めとかなんかにしましょう(^^;
一応作ってしまいましたので設置 スコップ洗いとかにしましょうか~
さて、作業はスチールの定規にマスキングテープを貼って およそ7・5mm幅に
テープを切り出しまします
それを コンクリート仕上げの部分の線路のみにこんな感じで貼り付けました
貼っていきます
少々飽きました~ ってことで本日はお粗末ながらお開き~
そして これが今日の出来高です(^^;
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機関区その2 [レイアウト製作記]
それで、オレンジの下地丸出しだった部分に昨日ボール紙で蓋をしたところを・・・・・・
バラストしました。
それでこんな感じに・・・・・・
モーリンのスーパーフィックスを2倍に薄めた液を投入!
今日の目標は達成? でも、未だ少々時間がある
もう少しやってみよう
粘土塗りで少しはみ出した粘土を 特に線路部分から取り除きます これから線路
塗装しますので・・・・・・
ってな訳で本日の成果はここまで
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機関区その1 [レイアウト製作記]
ここはやはり現物あわせになります
上手く嵌りましたね~(^^
そうそう、オフのデスクトップ -薫風- さんがやっていた枕木の脱色をしてみよう
と思います、なにしろ黒い枕木って 大昔コールタールみたいなもので塗ってあった
枕木を思い出してしまいます 普段は枕木はそんなに目立たないですからね~
完全に黒を落とすのではなく少し色を残しておきます
ボール紙で隙間を埋める作業は変形なものなので面倒くさくなってしまい 凹みに
パレットナイフで直接木粉粘土を塗りこんでしまおうかと・・・・・
しかし、粘土がナイフにくっ付いてしまい 作業にならず 仕方無しにナイフに水を
つけながら均して行って 塗り終わったら刷毛でトントン叩いて表面を粗面にしようと
思います
パレットナイフでは 狭い部分はお手上げ 他の方法を考えた方が良さそう(^^;
ここでは単に穴埋めに使うことにします
こちらも・・・・・・・
穴埋めです
機関区その1は ここまでで今日は精一杯でした~
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機関庫前に5 [レイアウト製作記]
防水も兼ねてユニトラックを木工ボンドで固定します。
黄色い線の部分に線路が来るのですが・・・・・
パネルではこの様に閉塞されていますので・・・・・・・
ギャップを作ります。
そのギャップを繋げるためにの配線を・・・・
しました
汚い仕上がりですが線路塗装すると殆ど目立たなくなります(^^;
一旦線路を繋げて角度を確認したなら 線路両脇に当たりの印しをつけて
その印の範囲内にフィーダーを通す穴を開けます
一通り線路が敷けましたので 全ての線路を固定して行きます
詰め所も固定
床下に配線が混んでいますので 持ち上がり気味の詰め所には重石を乗せて
おきます。
今度は線路と線路の間にバラスト嵩上げの処理を行います
この部分は曲線も含まれて居ますので現物あわせ
嵌めてみては合わない部分をカット、カットしてまた合わせて合わない部分をカット
それの繰り返し。
なんとか組み込みました
後は全て直線ですので簡単です
こちら側は何とか完成しました~
風呂場の扉の開閉が上手く行かなくなってしまい 素人作業ですが修理作業を
行って、なんとか使えるように出来ました(^^; それに手間取ってしまい趣味の時間
が殆どなくなってしまいました そんなわけでお粗末な記事に・・・・・・・・・
次回はもっとお粗末になると思います(^^;
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機関庫前に4 [レイアウト製作記]
車止め線路2セットと・・・・・・・
GMの跨線橋
実は、どうしても跨線橋を分解することが出来ないので 使えるところは使って
足りないものを補充しようと考えたのです
それでは作業に入ります
昨日の配線用の溝を木粉粘土で埋めてみます
出来ましたね~
それから 一寸気になることが・・・・・・・・
どうやらワムハチで試したところ少々転車台のレールと外側のレールの高さが
違うようで 渡る時にガタンと抵抗があります(vv; これを修正するとなると とんでも
ない作業になりそう
気になったので転車台の線路を周回させてみたのですが いずれもガックンってな
感じでした が・・・・・・・・
実際に蒸機を乗せてみたら それほどの違和感はなかったんです
ひょっとしたら手の力で転車台の線路を下に押し下げていたかも知れません
とりあえずは 転車台の調整は無いことにして 作業を進めます
これは止む無く作った溝で、ターンテーブルの電気端子なのですが ご覧の様に
表面に露出している部分があります。
このままバラストしてボンド水をしたら弊害ですよね~
それの対処をしようと思ったのですが ここを塞ぐとどうやら線路高さが変わってしまい
そうなんです オレンジのウレタンゴムと同じ高さのためこの部分に蓋をするわけには
行かないようなんです
そこでバラストが入り込まないようにボール紙で蓋をすることにしました これで
ボンド水の浸入を防ごうかと思います
さて、購入した車止め線路は この様に使うんです
長さを決めて これから線路を切断して使います
しるしを付けた部分で道床をカットして 残った線路を切断します
そして車止め線路を接着しました
この車止め線路の線路部には通電は必要ないので道床接着のみの工事ですね
そして車止め線路の工事は完了です
今度はターンテーブルに付属の車止めを使っての作業です
右に見える車止めを使うため その分の余分線路を切断して・・・・・・・・
余分を引き抜きます
そこへ車止めを接着して完了なんです
なんだかやることが想像以上に多くて進捗の少ない記事になってしまいましたね~
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機関庫前に3 [レイアウト製作記]
時代的に最も古いと思われる扇形機関庫は電球色 その他は蛍光灯色としました
これは以前も同じでしたから
機関庫周辺の電飾は完了しましたが その顛末を・・・・・・・・
フィーダーを持ってきましたので ここからは機関庫と詰め所の両方を繋げる準備
印部分を欠き取り ケーブルを通すことに・・・・・ そのため一旦線路は外して
おきます。
マットを切断
一方、扇形機関庫は フィーダーを着脱式にして 修理可能にします なにしろ
自作で結構華奢なもので 今後の修理は必至の可能性ありですからね~
もう、ワンパターンのピン端子で、着脱可能にしました
詰め所の下の溝に全ての配線を収納して電飾完了になりました もう少し作業は
残っていますが 大まかな工事はこれで終わり、いよいよ機関庫周辺の化粧を
施す段階が近づいて来ました。
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機関庫前に2 [レイアウト製作記]
この辺にこうやって立てて使おうと思います 勿論こんなもの見たことありません
ここはジュンパパさんに頂いたこれを使って・・・・・・
定電流ICとチップLED2個を使って・・・・・・・・
半田メッキ・・・・・・・・
こちらも半田メッキ
こんな感じで繋げたんです。
ここで電源投入!
やった~点いたぞ~(^^
ところが3~4秒後に見事に焼ききれました~ このところ定電流ICの配線は
敗戦続きです なにか忘れているのですよね~ トホホ
そこで、全くオーバースケール的ですが 元々無いものを作ろうとしていますので
これがスケールになるんですよね~(^^;
お~っと~ この使い方なら何も信号機の柱でなくてもよかったですね(^^;
今現在 照明用のフィーダーは扇形機関庫にのみ来ていますので ここいら機関庫
周辺は一つのフィーダーで点灯させようと ここから別の部分にフィーダー分けを
しようと思います。
そして配線の都合上 ターンテーブル部分の一部分に柱を立てて・・・・・・
それから詰め所部分にもフィーダーを引っ張ってきます
これらを繋げるために床のオレンジマットを切断します
出来たこの溝に配線を通すことに・・・・・・
下からフィーダーを差し込むのは ここまで出来上がっていると無理ですので 上から
フィーダーを押し込み 下に垂れたフィーダーをL型の棒で手繰り寄せて・・・・・・
下に抜けないように縛っておきます
さて、どんな風になるのでしょうか?
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Windows 10 [レイアウト製作記]
以前からタスクバーにWindows10のお誘いが出ていたのですが クリックすると
こんな表示になり 気にも留めないでいたのですが MSNさんからの頻繁なお誘い
で それに使っているメールが使えなくなるのは困ると言うことで メールを開いた
先がトップの画像なんです 難なくアップロードが始まり小一時間、99%完了の
表示のまま音沙汰なし 出かける予定がありましたのでシャットダウンしました
帰宅後パソコンに電源を入れると いつものWindows7の表示の後真っ暗な
画面で 一向にウィンドウが開かない ネットもメールも使えなくなりました~
その後再びセーフモードにしてシステムの回復を実行 そして再度挑戦
やはり99%完了の文字が表示されたまま3~4時間、全く無駄な時間を待って
しまいました。 断念ですね~メールはどうなってしまうのか?そのとき次第ですね
本題です
この時点ではパソコンが使えない状態でしたが 作業はやっていました 一昨日の
続きです、これも12V仕様に変更します
4灯ですので こんなにたくさんの抵抗が付いていましたが
12V仕様では180Ω
交換しました
発光しましたね~
少し暖色です
次には駅の電飾、 跨線橋の屋根が中々取れません 組んでいる時は中々くっ付き
が悪いくせに こんなときには完璧にくっ付いているって皮肉なものです
そうそう、余り一気に工事の手を広げてしまうと 取りとめもなくなってしまいますので
先ずは機関庫周辺のバラスト作業をしたほうが良いですね~
バラスト前に必要な作業として 照明のフィーダーを設けなくては・・・・・・
ストラクチャーの配置もこんな感じに決定です
取りとめもなくなってしまうと言いつつ この駅舎の屋根も取れません どうやって
剥がそうか? 跨線橋も駅舎も買い換えた方が良いのでしょうかね~
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なんとかパソコンも使えるようになったようですので 大人しくしていましょう(^^;
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機関庫前に [レイアウト製作記]
Gut さんが期待していたのですが 大した岩は出来ません(^^; がっかりさせちゃ
ったな~・・・・・・・(vv;
ヘラで筋をつけて行き・・・・・・
こんなインチキ・・・・・・ 赤い部分は中止で剥ぎ取りました この周辺のつなぎ目は
フォーリッジなどで隠すつもり、岩表現では分割部が丸見えになってしまいますので
さて、機関庫周辺のバラスト作業ですが バラスト前にやっておかなくてはならない
ことがあります
そう言えば 本線コンパネの このスイッチ部、これ街中の電飾用のスイッチなのです
が、右2番目のスイッチに通電がありません どうやら断線?
ターミナルを引き剥がし断線確認修理、 そして再びターミナルの接着を・・・・・・
今まで24V電飾でしたが これを12V電飾へと変更していきます
この詰め所は2軒で1灯ずつの2灯です
使えそうな抵抗を探して来ました
この機関庫はLED3灯で・・・・・・・
抵抗値は2灯390Ω、3灯285Ωってところですね~(^^;
3灯の機関庫に300Ωの抵抗を・・・・・・
暗いですが点灯しました
こんな感じです
詰め所の2灯は390Ωですので 100Ωを4個直列に・・・・・
点灯しました これらを所定位置に設置することに・・・・
さて、今までは砲弾型LEDでしたのでこんな感じでしたが 今度は駅部分のチップの
作業ともなると 12Vで3灯しか使えません、さて どのように変更しましょうか?
一番簡単なのがΦ3mmのアクリル棒で砲弾型LEDを使うと電灯個数が少なくて
済むのですが 屋根内に収納できるスペースがない! 消費電力も1灯20mAで
1Aのアダプターでは全部で50灯が限界、1・5A程度のアダプターにしないとならない
かな~
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木粉粘土 [レイアウト製作記]
全く角度的に見えないのですが 線路とホームの間にもバラストしてみます
そして霧吹きして・・・・・・
ボンド水
これの繰り返し しかもバラスト整形がとても大変
こちらは新線のバラスト 色違いですね~
復活した木粉粘度をペタペタと塗りつけて土手の作成
色を混ぜてやろうと思ったのですが 水彩絵の具が見つからない(^^; だらしない
でしょう?
ここはある程度着色しないとならないですね~ 絵の具探さなくては・・・・・・
こちらの土手にもペタペタと・・・・・・・
固まってしまい捨ててしまおうと思っていた木粉粘土も立派?に使えますよ~
機関庫周辺の処理 どうしたらいいのか未だ決っていないけれど・・・・・・
線路塗装どうしたら良いの? マスキングして線路だけを塗る? そんな芸当
出来そうに有りませんが とりあえず出発しなくてわ・・・・・・・
それよりもターンテーブルの中の線路どうやったら外れるのでしょうか? トホホ
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