沈没 [HOゲージ]
それでもってソファーの型も作ってみようと・・・・・
こんな風に出来上がりました
出来上がったものはなんともならない感じ
ソファーもなんだかな~って
これは見事に沈没ですね~ また別の方法を考えなくては・・・・・
気分を変えて別のものを作ります
これは何だか判らないのですが なにやら本棚?って言うような
文字にも見える 文字がつぶれていて読み取れません
本棚であろうとこんな風に作ってみました
それから椅子兼寝台の図面に書き足して・・・・・
こんなものを作ります なに?
で、出来上がったものがこれ
こんな風に貼り付けています
椅子兼寝台の型を作って失敗に終わったのですが 考えてみたら
今回製作中のマイネ40は 現在横川鉄道文化むらにある11号
だとしたら寝台は撤去されて畳敷きなはず 椅子兼寝台は
1両分しか要らないですね 苦労して2両分作らずとも良いわけ
椅子兼寝台型が成功しないで良かったかも?
因みに作った型は途中で壊れてしまいました~(vv;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
こんな風に出来上がりました
出来上がったものはなんともならない感じ
ソファーもなんだかな~って
これは見事に沈没ですね~ また別の方法を考えなくては・・・・・
気分を変えて別のものを作ります
これは何だか判らないのですが なにやら本棚?って言うような
文字にも見える 文字がつぶれていて読み取れません
本棚であろうとこんな風に作ってみました
それから椅子兼寝台の図面に書き足して・・・・・
こんなものを作ります なに?
で、出来上がったものがこれ
こんな風に貼り付けています
椅子兼寝台の型を作って失敗に終わったのですが 考えてみたら
今回製作中のマイネ40は 現在横川鉄道文化むらにある11号
だとしたら寝台は撤去されて畳敷きなはず 椅子兼寝台は
1両分しか要らないですね 苦労して2両分作らずとも良いわけ
椅子兼寝台型が成功しないで良かったかも?
因みに作った型は途中で壊れてしまいました~(vv;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
室内製作 [HOゲージ]
と言うことでこれが床下機器です
反対側です
いい加減なつくりの機器も塗ってしまうとそのいい加減さが
あまり目立たないようでホッとしております(^^;
集電部分のマスキングを取り除きます
こんなもの作図しています
図面をもとに枠作りしています
これで枠は出来たので周囲を瞬着で固めて仕上がりです
出来上がった枠に離型剤を塗布して 樹脂粘土を詰め込みました
さて、ある程度硬化しないと残念ながら取り出せません
うまく行くといいのですが・・・・・・
テーブルを作ります
こう加工して・・・・・・
脚を付けました
スイ46のこの展望室に取り付けます
ん~ん、いい感じじゃないか?(^^
まだまだ時間かかりそうです
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
反対側です
いい加減なつくりの機器も塗ってしまうとそのいい加減さが
あまり目立たないようでホッとしております(^^;
集電部分のマスキングを取り除きます
こんなもの作図しています
図面をもとに枠作りしています
これで枠は出来たので周囲を瞬着で固めて仕上がりです
出来上がった枠に離型剤を塗布して 樹脂粘土を詰め込みました
さて、ある程度硬化しないと残念ながら取り出せません
うまく行くといいのですが・・・・・・
テーブルを作ります
こう加工して・・・・・・
脚を付けました
スイ46のこの展望室に取り付けます
ん~ん、いい感じじゃないか?(^^
まだまだ時間かかりそうです
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
床板塗装前 [HOゲージ]
そしてストッパーを接着しました
今度は電気系統です
台車からの電気を車内まで引き込む作業です
こうして車内まで電気を引き込みます
リン青銅線が無かったものでφ0.2mmの真鍮線で代用
後はカプラー高さ
これは何もしなくても取り付けられそうです
早速取り付けてみました
ドンピシャリです
それでは両数分のカプラー組み立てをしましょう
出来上がりました
さて、塗装前にすること
集電板まで塗装してしまうと通電されなくなってしまいますので
必要箇所のみマスキング
離型剤があるかもと思い台車を中性洗剤に漬けこんで・・・・
歯ブラシで軽く洗い 水を流し洗浄して乾燥中です
これにて床板の塗装準備万端整いました
ボディーはまだまだ先になりますけれどね さて、
完成は何時になるやら・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
今度は電気系統です
台車からの電気を車内まで引き込む作業です
こうして車内まで電気を引き込みます
リン青銅線が無かったものでφ0.2mmの真鍮線で代用
後はカプラー高さ
これは何もしなくても取り付けられそうです
早速取り付けてみました
ドンピシャリです
それでは両数分のカプラー組み立てをしましょう
出来上がりました
さて、塗装前にすること
集電板まで塗装してしまうと通電されなくなってしまいますので
必要箇所のみマスキング
離型剤があるかもと思い台車を中性洗剤に漬けこんで・・・・
歯ブラシで軽く洗い 水を流し洗浄して乾燥中です
これにて床板の塗装準備万端整いました
ボディーはまだまだ先になりますけれどね さて、
完成は何時になるやら・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
床下機器脱出 [HOゲージ]
その中にマッハ模型さんの ミクロウェイトを詰め込みました
本来は接着剤で固めた方が良いのですが 私はただ蓋をするだけ
です
こうしてすべての床下機器を取り付け終わりました
そして重量も110gまで増えました
一応この重さで様子を見てみようと思います
ダメだったらまた加重方法を考えることにします
中央部のパイピングにはドレインもどきを付けました(右下)
工作途中で取れてなくなってしまう可能性もありますね
中央の訳の分からない しかも形状も判らない機器も取り付け
終わりました
これで3両すべての機器の取付完了です
配置とか正解のものと想像のものと色々とごちゃまぜです
色々ついていると面白そうでしたので・・・・・(^^;
漸く次に進めます
先ずは集電です ウレタン銅線で直結することも出来ますが
今後分解する可能性を考えると部品をばらせるようになって
いると便利かな?ってなことで昔のマイクロ製品の方式で
挑戦しています これは集電シューの間に差し込んだだけです
試作です
良ければ量産とします テストの結果まだ少し問題あり
なかなか大変なものです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
本来は接着剤で固めた方が良いのですが 私はただ蓋をするだけ
です
こうしてすべての床下機器を取り付け終わりました
そして重量も110gまで増えました
一応この重さで様子を見てみようと思います
ダメだったらまた加重方法を考えることにします
中央部のパイピングにはドレインもどきを付けました(右下)
工作途中で取れてなくなってしまう可能性もありますね
中央の訳の分からない しかも形状も判らない機器も取り付け
終わりました
これで3両すべての機器の取付完了です
配置とか正解のものと想像のものと色々とごちゃまぜです
色々ついていると面白そうでしたので・・・・・(^^;
漸く次に進めます
先ずは集電です ウレタン銅線で直結することも出来ますが
今後分解する可能性を考えると部品をばらせるようになって
いると便利かな?ってなことで昔のマイクロ製品の方式で
挑戦しています これは集電シューの間に差し込んだだけです
試作です
良ければ量産とします テストの結果まだ少し問題あり
なかなか大変なものです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
不明な床下機器 [HOゲージ]
透明なので造形が把握しにくいですがエアータンクの感じは出たかも?
入手した平面図を3D化するのは大変です ここは想像で行くしか
無いようです
細い帯を貼り付けています
こんな感じなのでしょうか? 所詮床下機器 縁の下の力持ち的
存在なのでここは誤魔化し製作となります
後も図面で推測の機器になります
エアータンクも含めて並行製作
大きい方のエアータンクです
タンクに帯を表現します
こんな感じになります なんとかエアータンクに見えるような?
ここで最後の床下機器
感じとしたらクーラーの室外機? これが出来たら今回製作中の
車両の床下機器は全部ってことになります
この機器も全く想像です 平面図しか資料ないもので実際には
どんな形状なのかも判りません 全く不明な床下機器ですね
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
入手した平面図を3D化するのは大変です ここは想像で行くしか
無いようです
細い帯を貼り付けています
こんな感じなのでしょうか? 所詮床下機器 縁の下の力持ち的
存在なのでここは誤魔化し製作となります
後も図面で推測の機器になります
エアータンクも含めて並行製作
大きい方のエアータンクです
タンクに帯を表現します
こんな感じになります なんとかエアータンクに見えるような?
ここで最後の床下機器
感じとしたらクーラーの室外機? これが出来たら今回製作中の
車両の床下機器は全部ってことになります
この機器も全く想像です 平面図しか資料ないもので実際には
どんな形状なのかも判りません 全く不明な床下機器ですね
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
空振り三振 [HOゲージ]
そこでまた新たにロールペーパーを作りました
2種の大きさで形9個 今度は両端に丸みが出来るかな?
今回はこれを使うことにします
パンチで抜き取ったものを丸尻のもので手の中に押し付けて
丸みが少々? だいぶ弱いようです 再度プレスしてみたのですが
けっかは皺が出来てしまいそうで・・・・
一応一つは作ってみたもののどうにもエアータンクに見えない
別の方法は?と言うことでUVレジンを盛ってみたのですが
時は夜 UVなんぞないので全然固まりません(^^;
そこで別の機器に進みたいと思います
配管をしたのですがどうやら上下反対に見ていたようです
ま、余り見えるものでもないでしょうからこのままにします
小さな機器ですので目立たないようですから安心することに(^^;
ブレーキシリンダーも貼り付けましたが どうにもブレーキシリンダー
には見えないようです これもこの手前に配管が来る予定で見えなく
なってしまうでしょうから ここは見なかったことに・・・・・・(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
2種の大きさで形9個 今度は両端に丸みが出来るかな?
今回はこれを使うことにします
パンチで抜き取ったものを丸尻のもので手の中に押し付けて
丸みが少々? だいぶ弱いようです 再度プレスしてみたのですが
けっかは皺が出来てしまいそうで・・・・
一応一つは作ってみたもののどうにもエアータンクに見えない
別の方法は?と言うことでUVレジンを盛ってみたのですが
時は夜 UVなんぞないので全然固まりません(^^;
そこで別の機器に進みたいと思います
配管をしたのですがどうやら上下反対に見ていたようです
ま、余り見えるものでもないでしょうからこのままにします
小さな機器ですので目立たないようですから安心することに(^^;
ブレーキシリンダーも貼り付けましたが どうにもブレーキシリンダー
には見えないようです これもこの手前に配管が来る予定で見えなく
なってしまうでしょうから ここは見なかったことに・・・・・・(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
加重 [HOゲージ]
これは発電機の台座を作っています
これで発電機は終わり
付属品箱です 3両分
これは何だか判りません
製作が雑ですね~ ちゃんと作っているつもりなんですけれどね~
ブレーキシリンダーの続きを・・・・・
小さなロールペーパーを作ります
それをブレーキシリンダーに取り付けて完成です
床下機器を取り付けて行きます
付属品箱です
スイ46のエアータンク
取り付けました
水タンクと電池ボックス
これで発電機は終わり
付属品箱です 3両分
これは何だか判りません
製作が雑ですね~ ちゃんと作っているつもりなんですけれどね~
ブレーキシリンダーの続きを・・・・・
小さなロールペーパーを作ります
それをブレーキシリンダーに取り付けて完成です
床下機器を取り付けて行きます
付属品箱です
スイ46のエアータンク
取り付けました
水タンクと電池ボックス
これ位しか加重をかけられないようです
加重はこれを使います
電池ボックス加重
紙のままだと1g未満
ミクロウェイトを詰めて4g 焼け石に水です
水タンクは比較的大きいので加重の効果あるでしょうか
加重して11g
これもやはり同じような焼け石です(^^;
取り敢えずは床下機器を取り付けて行きます
まだ全部の機器は付いていませんが ここで重量検査
86g (;´д`)トホホ 後目標64g 気絶しそう・・・・・・
やはり出来はどうあれ客車に床下機器が付くといい感じですね(^^
まだまだ取り付ける機器が残っていますがいずれも重量のある
ものではありませんので他の加重方法を考えないとですね
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
床下機器 [HOゲージ]
製作中のペーパー車両は 大体こんな感じ 凡そ81gの
追加加重が必須ですね
床下機器で重量を追加しようとて 所詮は紙ですので加重には
期待できないです 金属の既製品導入もありますが ここは
敢えて紙での自作で節約をって感じです(^^;
コピー用紙をこんな感じで切り出しました
それをφ2mmのドリル刃に巻き付けて行きます 丸棒に巻き付けると
巻き終わった時点で抜けなくなってしまう可能性がありますが
ドリル刃の場合は巻き付けと反対側に回転させると抜けやすくなる
ような気がしますので・・・
巻き付けた紙ロールはそれぞれエアータンクにするつもりです
巻き付けたものはこんな感じで汚いですが・・・・
定規を押し当てて潰すと・・・・・・
こんな感じになります
エアータンクの端面表現のためパテを塗りつけています
乾燥後削ります
またまたコピー用紙を切り出して・・・・・
何やらを作る予定です さて、なんでしょう?
かなり細く切り出した紙 これは途中で切れたりで断念
パンチで抜き取りました紙に
凡その穴をやはりパンチで抜き取り
それを接着してブレーキシリンダーもどきです
後は付属品箱とか
なにこれ?機器とか
続・何機器?
発電機? などなど
で、発電機まがいのものを作りました
まだまだ時間が掛かりそうです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
追加加重が必須ですね
床下機器で重量を追加しようとて 所詮は紙ですので加重には
期待できないです 金属の既製品導入もありますが ここは
敢えて紙での自作で節約をって感じです(^^;
コピー用紙をこんな感じで切り出しました
それをφ2mmのドリル刃に巻き付けて行きます 丸棒に巻き付けると
巻き終わった時点で抜けなくなってしまう可能性がありますが
ドリル刃の場合は巻き付けと反対側に回転させると抜けやすくなる
ような気がしますので・・・
巻き付けた紙ロールはそれぞれエアータンクにするつもりです
巻き付けたものはこんな感じで汚いですが・・・・
定規を押し当てて潰すと・・・・・・
こんな感じになります
エアータンクの端面表現のためパテを塗りつけています
乾燥後削ります
またまたコピー用紙を切り出して・・・・・
何やらを作る予定です さて、なんでしょう?
かなり細く切り出した紙 これは途中で切れたりで断念
パンチで抜き取りました紙に
凡その穴をやはりパンチで抜き取り
それを接着してブレーキシリンダーもどきです
後は付属品箱とか
なにこれ?機器とか
続・何機器?
発電機? などなど
で、発電機まがいのものを作りました
まだまだ時間が掛かりそうです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
梁 [HOゲージ]
こちらはマイネの端梁です
こんな風に連結器が位置するんですね~
連結面はこんな感じです これにジャンパー栓やらエアーホースを
取り付けるわけです
エコーモデルさんから取り寄せた3mm角のチャンネルを切り出して
両端を斜めに切断しています
反り防止にはほんの気休めですが2本貼り付けてみました
そこにこんな風に水タンクを付けるわけですが 床下は水タンク
だけではないですからね~ ほかの機器の製作もしないと
いや、買った方が良いのかな~でも所詮あまり見えるものでもないし
所謂縁の下の力持ち的存在ですから汚い自作でもいいかな?(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
こんな風に連結器が位置するんですね~
連結面はこんな感じです これにジャンパー栓やらエアーホースを
取り付けるわけです
エコーモデルさんから取り寄せた3mm角のチャンネルを切り出して
両端を斜めに切断しています
反り防止にはほんの気休めですが2本貼り付けてみました
そこにこんな風に水タンクを付けるわけですが 床下は水タンク
だけではないですからね~ ほかの機器の製作もしないと
いや、買った方が良いのかな~でも所詮あまり見えるものでもないし
所謂縁の下の力持ち的存在ですから汚い自作でもいいかな?(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ボルスター [HOゲージ]
現物のボルスター形状を模倣します 勿論最初は紙でやってみます
コピー用紙を凡そ3.8x85mmに切り出しました
それをφ2mmのドリル刃に巻き付けて行きます
最後に糊を少量付けて固定
巻きあがりは少々汚いですが・・・・
硬い台の上に置いて上から定規を押し付けて・・・・・
はい、トイレットペーパーの出来上がり~(^^;
更に1.8mmに切り出したものを巻き付けて行きます
こんな風になりました もう立派にボルスター
それの上下を瞬着で固定します
乾燥後に底面を均して・・・・
Gボンドで固定しています
床板は上げ底にしませんので この突起は邪魔になります
台車をばらして・・・
凡そ2mm程の部分を切断
手前が加工後、向こうが加工前です
さて、終電方法を考えないと・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
コピー用紙を凡そ3.8x85mmに切り出しました
それをφ2mmのドリル刃に巻き付けて行きます
最後に糊を少量付けて固定
巻きあがりは少々汚いですが・・・・
硬い台の上に置いて上から定規を押し付けて・・・・・
はい、トイレットペーパーの出来上がり~(^^;
更に1.8mmに切り出したものを巻き付けて行きます
こんな風になりました もう立派にボルスター
それの上下を瞬着で固定します
乾燥後に底面を均して・・・・
Gボンドで固定しています
床板は上げ底にしませんので この突起は邪魔になります
台車をばらして・・・
凡そ2mm程の部分を切断
手前が加工後、向こうが加工前です
さて、終電方法を考えないと・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。