節約626363 [製品紹介]
先ずはED62(KATO)
時間がないので未だ部品など取り付けは一切なし
常点灯対応工事も待っていますし・・・・・・
先ずはお披露目のみ
そしてEF63(KATO)
この回から双頭カプラーの密連はフックのない実感的なものに・・・・
こちらも常点灯工事や色々部品取り付けが未満です
今回切り文字ではないので ホッと胸をなでおろし(^^;
前回購入の2次形はどうだったのだろう?
前面ステップに滑り止め表現が・・・・・・・かっちょいい~~~
ED62は ジャスト70gの重量でした
そうしてEF63は82gとボディーが大きい分重くなっていますね
この連結間隔は以前の製品と全く変わらない感じの感覚です
手軽に間隔を縮める方法も選択できると良いのですが・・・・・
この重連が魅力的なんです 嵌っています まだまだ63は
入線が予定されています 冷や水ではもしかしたら最も大所帯の
存在になりそうです(^^;
先ずは紹介のみになりました これから部品取り付けや
常点灯工事を施したらデビューと言うことになります
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
目途は立っていないが [レイアウト製作記]
画像を切り継ぎして貼り付けて感じが判って頂けるかと思いました
断腸の思いで この様に変更しようと一時は考えたのですが
思いとどまることに・・・・だってその方がやはり運転が楽しそう
でしたので・・・・・(^^
でも、単純には喜べない どうしたらATSを成功させることができるか?
その前に この山の頭部分が段ボールで出来ているため 湿度によって
変形するんです
そのため裏に角材を貼り付けて反りを防ごうとしたのですが それでも・・・
この部分は点検窓なのですが 実際には範囲が狭くてあまり活用して
いませんでした そうですね~この部分での脱線だけは対処出来ました
しかし線路の掃除には範囲が狭すぎてどうにも寸足らず的存在でした
そこで、開口を大きくして対処しようと・・・・・
これは以前から考えていたのですが 今回は本腰を入れて・・・・
さらに山の蓋はスタイロフォームに変更しようと思います
この部分を切断して開口を増やします
ほら、この正面の梁が邪魔してこれより先の線路のメンテが出来ない
のです
その梁を撤去しました この状態で棒の先に布など巻いたものや
紙やすりを貼り付けた棒で線路の掃除が相当奥まで可能になりそうです
それでも奥に届かなかったら左の山の頭も持ち上げると隅々まで
届くようになりそうです(^^
それで、一旦はこんな風に路線を変更しようと早まった考えに陥りそう
だったのですが・・・・・
こんな風に元の通りに進めることに この図ではポイントがポイントに
なりそう(駄洒落)
この路線図でしっかりしたギャプを確認中です
先ずは天空ヤードの出口のこの部分 以前ATSの準備をしていたのですが
地上子となるリードスイッチが設置されていますが この部分では
どうやら用をなさないようですので撤去することに・・・・・
そしてベストな位置を探すことに
いやいや 涼しくなりましたね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
断腸の思い [レイアウト製作記]
山の頭をどかすと 内部の線路が顔を出します
この分岐とその右の線路を廃止しなくてわなりません
断腸の思いです
そうしてこの線も廃線です
天空線のギャップ位置は確認済みですが こちらは山線です
緑矢印が山線です 青矢印は天空線です
ここでは頻繁に合流衝突を起こしていました ATSではそれを防ぐ
ためのシステムも組み込まれているんです
さて、探し当てたギャップ部分から20両編成を置いてみます
この位置でギャップの左側の線路を停止にしなくてわなりません
20両ともなるとこんなところまで来ても先頭が見えません
先頭は恐らくこの山の中
頭をどけてみると いましたね~
因みに赤矢印の路線は断腸の思いで配線予定のものです
これを撤去すると この下の路線が顔を出してメンテしし易くなるかも?
早速ATS地上子設置場所をマーキング この位置なら半田配線も
叶いそうです
その先に現行の地上子が有るのですが これが難点でした
この先のトンネルに入ると 山の中は3%程の登り勾配なんです
そのためにこの地上子で後ろの区間を解除してしまうと 登り勾配を
えっちらおっちらと速度を落として走行していると後ろの線路は
ず~っと下り勾配、加速しながら追いついてしまうんです
さて、理想的な解除地上子は一体どこに?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
やってみました [レイアウト製作記]
先ずは天空ヤードから出て最初のギャップ部(ダルマピン)
そして・・・・・
最初の訂正箇所が見つかりました 20輌編成では このギャップ部は
全く無意味 完全に車両が乗っかってしまいます 尤も冷や水では
20輌編成などありませんが コンテナだったら可能性は無きにしも非ず
ですからね~
そうして第2のギャップはダルマピンです
第三のギャップはここ(ダルマピン)
20輌編成は見事に閉塞区間内です
第四のギャップ地点では(画鋲)単なる閉塞ではなく 山線基地から
登ってきた列車との合流がありますので ある種特殊の問題に
さて、問題はその部分からなんです
第四の閉塞区間から抜けた先は・・・・
先頭が完全に山の中
右奥にもう2輌隠れています そんな山の中にATS地上子の設置は
無理に等しいです そしてたまたま線路がこの路線に切り替わって
いたためですが 本来は一番手前の線路を使っているんです
そう、今車両が居る部分はあり得ない山中の待避線なんです
勿論その待避線に20輌編成など収まる長さではありません
それと この待避線は今回の いや今までのATSには問題あり
なんです 若し待避線に列車を入れたら その先にあるATS地上
を踏むことは永遠にないため D線全線不通になってしまいます
調べたところ この退避線を廃止すると 山中の線路メンテが
完璧に楽になること デメリットは本線から補機にて登ってきた
列車が収まる線路が無くなってしまうこと しかし本来は本線への
連絡線路であってフル編成が登れるような勾配ではないんです
これが証拠の動画です
さて、調査を続けてきたのですが この様に編成が重いため登り勾配では
先頭車を引っ張り上げたらこの様に転覆してしまいました
調査とは言えこの現状を回復するには大往生! ここまで来るまでに
山の中へは引っ張ることも出来ないので後ろの車両を押して推進
その際トンネル内の登り勾配で重量に耐えられず中間の2両が
跳ねだされて転覆なんぞありまして 復旧に手間取りました~
撮影には自走してしまう部分もあるため最後尾にはライターを置いての
撮影に
今度は山線の閉塞区間がこの位置 そして
最後尾はこの位置に ギャップはトンネルの向こう 丁度6両が
ギャップの外ということになります 20-6=14 ん~ん
やっぱり14両編成が目いっぱいってところ? でも・・・・・・
コンテナ編成を考えると これで諦めてしまうことはコンテナ締め出し
ってことになりますからね~ ギャップ位置を考えましょう
しかし、朗報もありました 20m級20輌編成がすっぽり収まる
路線がここにありました~もちろん留置できます こんな長い待避線
有ったんですね~(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
最後尾はこの位置に ギャップはトンネルの向こう 丁度6両が
ギャップの外ということになります 20-6=14 ん~ん
やっぱり14両編成が目いっぱいってところ? でも・・・・・・
コンテナ編成を考えると これで諦めてしまうことはコンテナ締め出し
ってことになりますからね~ ギャップ位置を考えましょう
しかし、朗報もありました 20m級20輌編成がすっぽり収まる
路線がここにありました~もちろん留置できます こんな長い待避線
有ったんですね~(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
20輌編成 [レイアウト製作記]
次の目的地は?
点検中の様です(^^;
ポイント付近も点検・・・・・・
一通り点検が終わったようで撤退しています
私もクモ〇に負けてはいられません
再三の様にレイアウトは物置と化しています
大半の線路は物で覆われて顔を出していません(^^;
これらまた全部片づけてなんてやっていたら またすぐに年が明けて
しまいそうですので ここは要所要所を片づけながらの作業と
参りましょう~
未だこの辺りは地上子の設置の可能性がありますので バラスト作業は
後程に
先ずはこの天空ヤードを起点として ギャップの位置を確認することに
更には地上子の設置場所を決めなくては
(ギャップの位置確認、もう何度やっているのかな~)
閉塞区間は最低でも20輌編成が収まる長さに設定しようかと・・・・・
冷や水では最大で14輌編成しかホームには収まらないですが・・・・
で、これが20輌編成です
天空ヤードにも収まりません
この左先3m程のところにギャップがあって 天空ヤードは他の
線とは別に入れ替え作業など出来るようになっているんです
先ずは天空ヤードを出てから最初のギャップ位置を確認
該当箇所にダルマピンを差しておきます これは後で路線図に
記そうと思います
天空ヤードを出発して 最初のギャップ位置まで編成を移動します
この位置ですね~ この近辺にオープン用のリードスイッチ(地上子)の
設置をしなくてはなりませんが 路盤に穴あけ出来るかな~
泥縄設計ですので この上5cmくらいのところに天空ヤードが・・・・
これは難しい作業になります
さて、その位置に停車させてみると 後ろはこんな位置に・・・・
この位置に車輌が来た時点で天空ヤード前の閉塞区間が解除されて
天空ヤード前にいる車両が走りだすってな仕掛けなんです
これからぐるりと一周、この20輌編成で可能かどうかの確認作業です
今日は台風の余波で非常に涼しいです(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
効果
実際の肉眼では他の部分もほんのりと電球色ですので その差は
写真程は目立ちませんけれど(^^;
この車両は あたりが明るいと殆ど点灯が確認できません
減光してみても窓が小さい分殆ど点灯確認は難しいです
こちらも同じ様に目立ちません
これでもちゃんとしっかり点灯しているのですけれどね~
今回の電飾工事の効果の程でした~
さて、今度はD線のATS回路です
このままでは使えませんので これも作り変えと言うことになります
部品を用意して・・・・
色々とレイアウトを考えています
どうやらこの大きさの基盤ではリレー群が収まらない可能性が高いです
もうすこし考えてみます
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
一気完成 [電飾工事]
どうやら小さなブリッジの入手により 電飾の方法に新たな方法を
見出した感があります これならトイレ、洗面所一杯に配線が来る
こともなく 理想的かな?って
導光レンズも出来上がり・・・・・
天井裏に設置 これで完了 あとは点灯テストですね
はい、点灯しました
左側が少し暗いようですが これは内部の色が藍色なため暗く見える
んですね~
サロンルーム部分の成型は青、他の部分とは違う雰囲気になりますね
M車も完成で これで6両編成の点灯化作業は完了と言うことになりました
そろそろ気温も何とかなりそうな感じになりましたので レイアウトの
方の作業に切り替えて行きましょうかね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
合体 [電飾工事]
天井にライトユニットが固定されましたので 今度は導光用のレンズの
加工です
ここでの例ですが 平やすりを2cm間隔から少しずつ狭めて行って
光源に近い方から段々深く45度の角度で溝を作りました
光源に近い赤はやすりを6往復、黄色は8往復、緑は10往復
青は12往復と徐々に深くして行きます この方法は ぼち吉鉄道さん
の極意なんです 効果絶大です
光源の反対側は適当にこんな感じでタンメンをアルミテープで塞いで
しまいます
赤い矢印部分に少量のゴム系ボンドを付けてレンズを天井に固定
これで仕上がりです
昼行燈でも点灯確認出来ます 明るいです(^^
暗くすると本当にきれいです 明るいです
色むらも目立ちません 常点灯対応ですので低電圧でもこんな感じの
明るさを維持できます
無事に点灯確認ができましたので ブリッジユニットとLEDユニットの
合体をしようと思います
先ずはブリッジに短いウレタン銅線を半田付け
LEDの脚をこんな感じに折り曲げて・・・・
ブリッジのー側に半田付けして LEDの+側に半田付けした定電流IC
を半田した部分で足を切断
最後に定電流ICからブリッジの+側に繋がっているコンデンサーに
配線を繋げると これで室内灯ユニットの完成となります
ブリッジの底面に少量のゴム系ボンドを塗り
天井裏に固定します これでLEDもしっかりと固定されます
この後 先にブリッジに半田付けしたウレタン銅線を車端に貼り付けた
銅箔テープに半田付けして この部品は終了
丸印部分の天井にゴム系ボンドを少量 レンズを合体させて完了
これにて本日先頭車2両の電飾完了
残り3両はまたLEDとブリッジの合体から始めましょう
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
北遊記 [雑談]
いつかは乗って見たい が、しかし、乗れないでしょうね~(^^;
今日は全て動画から抜粋した静止画ですので いつもの写真も粗い
ですが 更に粗さに拍車がかかっていますのでご了承ください。
これには乗りません
これにも乗りません
上野駅だというのに通過車両もあるのですね~知りませんでした
昔は上野が起点だったはず・・・・・
そしてこれにも乗りません いつかはこれに乗って近江町市場へ・・・・
またまた乗りません
・・・・・
実は そろそろ引退のこれに乗って 三蔵法師様(女房)のお供です
田端近辺で8181が
新潟駅です
MAXとき からこれに乗り換えです
ふふふ・・・・・
ちょっと贅沢してみました
シーズンだったら先ずは取れないものですから・・・・・(^^;
目的地は天竺ならぬ ここ!
さて、いきなりですが もう帰路です
キハ47
この塗装を見ると ドラえもんを思い出しちゃうんです(^^;
色々な車両に遭遇! ラッキーです
そう言えばこの電機持っていないんです 今度導入予定?
長い長いコキを見送って・・・・・
帰りもこれです
こちらもグリーン車でしたが 帰路の特急いなほのグリーン車も
このグリーン車も我々を除いて2名しか乗車していなくて 貸し切り
状態でした~
こんなのにも遭遇
上野が近づいてきました
何の悟りも開けない北遊記となりました~(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
さて、またまた電飾の続きをやらねば・・・・ではでは
残念 [電飾工事]
被覆を剥いて裸線にしたウレタン銅線を銅箔テープに押し付け
上から更に銅箔テープの小片を貼り付けて通電させようと・・・・・
しかし、残念ながらいくら調整しても点灯する兆しすらなかったので
結局は半田付けしてしまいました(^^;
未だ導光レンズ付けていませんが点灯確認
光源左に対して右端は少々 ん? 全然暗い
昼行燈のせい?って周りを暗くしてみましたが 写真で見るよりは
光が右端まで届いていません
当然導光レンズは取り付け予定ですので・・・・・
ってこれが導光レンズ取り付け後です
やはり光源真逆の方まで十分に明るくなります
周りを暗くしてみると歴然です
内部のカウンターまで伺えます(^^
通電方法は残念でしたが これで1両の電飾完了となりました
残るは5両、 これが終わったら 涼しくなったこともありますので
いよいよレイアウト製作に禿げもうかと思う次第です(誤字は意図的)
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。