キハ81を弄る4・HM [車輛整備]
はなすとつま~むピンセットでチップ1608の配線を
あ、そうそう これは最近発売のものではありません 古い古い
製品のキハ81のことです
出来ました
HM導光レンズの光源側にメンディングテープを3枚重ねで貼り付け
減光するつもり
1608チップをアセテートテープ貼り付け・・・・・
遮光も兼ねてレンズに貼り付けて準備完了
ここでトラブル発生!
テールライト用の光ファイバーを通す穴をキャブ壁に開けて
おいたのですが・・・・・
おいたのですが・・・・・
運転台ユニットを組み込むとすっかり閉ざされてしまいます
他の手段を取らないとならないようです
この様なことが製作を進めて行くとまだまだ起きそうです(ーー;
この様なことが製作を進めて行くとまだまだ起きそうです(ーー;
運転台を接着しないとどうやら位置出しが無理そうでしたので
タミヤのセメントで固定
タミヤのセメントで固定
ヘッドライト用の光ファイバーも遮光しないとならないようです
至る所光漏れ トホホ
至る所光漏れ トホホ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
キハ81を弄る3・キャブ [車輛整備]
先の型紙からプラランナーでエギゾーストパイプの切り出しを行いました
それを運転台に接着
嵌め込んでみました
これだけでなんとなくキハ81の感じが出ますね
運転台を安全色で筆塗
更に、運転台窓の淵も少し色入しておきます
運転台裏側を遮光のため黒く塗りつぶしておきます
運転台の仕切りの壁も遮光の塗料を塗布
この裏側は安全色です
運転台の完成直前型です コントロール台と法面には安全色
床面をグレーに塗装しました
運転席を取り付けて・・・・
まだ固定しませんが キャブはこんな感じです
構造的に階段部分は表現できませんでした
外部からはこんな感じに、見えます
構造的に階段部分は表現できませんでした
外部からはこんな感じに、見えます
ヘッドライトは光ファイバーを使います
なんとなくキャブが見えてきたような?(^^
続きます
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
キハ81を弄る2 [車輛整備]
たまたま所有していた光ファイバーがφ1mm
ヘッドライトレンズにはピッタし(^^
テールライトの細さはありませんので導光レンズに穴を開けて
光ファイバーを差し込んで照射したのですが 全然赤く成りません
それではもっと近場ってことでこの辺にしてみたのですが・・・・・・
先端までは光りません
止む無く先端の部分のみ切断してここに光ファイバーを接続することに
しかし肝心なところで一つ飛ばしてしまいました
捜索したけれど発見できずでしたので発見まではアクリル丸棒を
炙り伸ばししたものにクリアーレッドを塗布して代用することに
あ~どこかに銀河のテールライトレンズがあったのですがね~
かりに製作したキャブの仕切りはもう一両分作るために
剥がして複製です
HMの導光レンズは余分な突起を削り取ってしまいました
今度は運転台の製作
法面を貼り付けました
HMレンズの部分の欠き取りも行って 後は座席を作るのみ
嵌め込んでみました
後ろからです
この部品にはまだ排気のパイプが付くのですが 難関です
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
続きます
光ファイバーを差し込んで照射したのですが 全然赤く成りません
それではもっと近場ってことでこの辺にしてみたのですが・・・・・・
先端までは光りません
止む無く先端の部分のみ切断してここに光ファイバーを接続することに
しかし肝心なところで一つ飛ばしてしまいました
捜索したけれど発見できずでしたので発見まではアクリル丸棒を
炙り伸ばししたものにクリアーレッドを塗布して代用することに
あ~どこかに銀河のテールライトレンズがあったのですがね~
かりに製作したキャブの仕切りはもう一両分作るために
剥がして複製です
HMの導光レンズは余分な突起を削り取ってしまいました
今度は運転台の製作
法面を貼り付けました
HMレンズの部分の欠き取りも行って 後は座席を作るのみ
嵌め込んでみました
後ろからです
この部品にはまだ排気のパイプが付くのですが 難関です
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
続きます
キハ81を弄る [車輛整備]
集電方法に一抹の不安がありますので前後の集電板をウレタン銅線で
繋げてみました
ついでにこれまた通電に効果あるか判りませんが銅箔テープを
ウェイト板に貼り付け折り曲げて下まで貼って通電改造です
この銅箔テープの上にライト基盤の脚が乗る予定です
ライト基盤は電球ですので基盤のみを再利用することに
ライトケースは独特なものでヘッドライトとテールライトのどちらか
点灯でHMを点灯させる方式ですのでどうしても灯りが漏れて
しまいます 今回これは使用しないようにと思います
テールライトレンズも黄丸部分のところから電球で照らし導光して
いるようですので 今回LEDに交換するにあたり光拡散の余り
期待できないこともあって これも新たに考えないとならないようです
ライトケースが収納されていたスペースは色々細工するには十分な
スペースがありますので運転台も自作と言うことになりそうです
製作方法を模索中ですので ここは色差し作業に
サッシの色差しです
クロームシルバーを使用したのですが 余り目立ちませんね
やはりホットスタンプには適いませんね
これは確か くさたん方式だったかも?
塗料を爪楊枝に少量つけて ライトカバーの輪郭を塗装
ボディーが明るい色ですので効果は殆ど無い感じ でした(^^;
仮にキャブの仕切りを1mmプラバンで切り出しました
この壁の向こう側で電飾をする予定です
運転台の元です
今までライトは中央の2灯で左右の物はフォグランプだと思って
いたのですが どうやら緊急停止時の赤色点滅灯だと判りましたので
途中まで製作してフォグランプ色に塗ってしまったレンズは使えませんね
この後でかい突起部分が運転席の邪魔になるので切断して
端面に穴を開けて光ファイバーを突っ込んで導光させてみたのですが
暗い・・・・・・・・このレンズも使えそうにないです
思惑は大いに外れました
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
これは確か くさたん方式だったかも?
塗料を爪楊枝に少量つけて ライトカバーの輪郭を塗装
ボディーが明るい色ですので効果は殆ど無い感じ でした(^^;
仮にキャブの仕切りを1mmプラバンで切り出しました
この壁の向こう側で電飾をする予定です
運転台の元です
今までライトは中央の2灯で左右の物はフォグランプだと思って
いたのですが どうやら緊急停止時の赤色点滅灯だと判りましたので
途中まで製作してフォグランプ色に塗ってしまったレンズは使えませんね
この後でかい突起部分が運転席の邪魔になるので切断して
端面に穴を開けて光ファイバーを突っ込んで導光させてみたのですが
暗い・・・・・・・・このレンズも使えそうにないです
思惑は大いに外れました
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
残念でした [車輛整備]
たとえジャンクと言えど好きな車両 も一度整備してみようかと・・・・・
古い製品(手前)ですので最新のキハ81より少し短いですが・・・・・
その前に・・・・・D51常点灯
ダイオードは不要と言うことで 抵抗だけ外して
定電流ICに交換して・・・・・
しかし、残念ながらやはり常点灯にはなりませんでした
恐るべしコアレスモーター でも、抵抗より早めに点灯するみたい
です 後ろにオリエントエクスプレス14両編成を繋げて負荷をかけたら
完璧に常点灯になるでしょうね(^^;
断念して大人しくケースに入れました(^^; コントローラーの
方で調整出来たらその方が今後も楽なのですけれどね 勉強しましょう
さて、気を取り直して・・・・・
キハのモーター車 少々走りが悪い これは中古で入手した時
M車のみ無かったもので 何年か前のJAMのジャンク市で
見つけたもの 一度は調整してなんとか走行も叶ったのですが
これもも一度ですかね(^^;
方で調整出来たらその方が今後も楽なのですけれどね 勉強しましょう
さて、気を取り直して・・・・・
キハのモーター車 少々走りが悪い これは中古で入手した時
M車のみ無かったもので 何年か前のJAMのジャンク市で
見つけたもの 一度は調整してなんとか走行も叶ったのですが
これもも一度ですかね(^^;
動力ユニットがかなり古い感じの構造です
集電板も磨いて
集電板も磨いて
電飾に挑戦
テールライト点灯するとヘッドライトも薄っすらと点灯
ヘッドライト点灯させるとテールライトも薄っすらと・・・・
どうやらライトユニットの構造からこの現象は防げないようです
何とか考えてみます
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
下手な鉄砲 [常点灯]
オリエントエクスプレスD51-498のライト基盤です
標準で付いてきた1μFのものとは別のコンデンサーを組み込んで
います
で、実際に基盤を解析したものがこれなんです
よくよく見るとダイオードらしきものが付いていませんが
これで成立するんですね~ 逆電流はコンデンサーが吸収するの
でしょうかね? でも、常点灯用にコンデンサーを外してしまって
しまっていたら逆電流はどうなるの? いや~電気は難しい
で、部品を取り去った元々の基盤のレイアウトです
これをできるだけ壊さないように新たな配線を・・・・・・・
これは私が持っている そしてお手本にしている配線図なんですが
これなら逆電流は流れませんのでLEDは安泰ですよね
しかし今回は抵抗の代わりに定電流ICを使うことに・・・・・・
それを使っても常点灯は無理な様 判っちゃいるけど・・・・・・
で、新たに入手した コンデンサーを使ったときの配線方法
これをうまく展開して先ほどのプリント基板に移植しようかと・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
これで成立するんですね~ 逆電流はコンデンサーが吸収するの
でしょうかね? でも、常点灯用にコンデンサーを外してしまって
しまっていたら逆電流はどうなるの? いや~電気は難しい
で、部品を取り去った元々の基盤のレイアウトです
これをできるだけ壊さないように新たな配線を・・・・・・・
これは私が持っている そしてお手本にしている配線図なんですが
これなら逆電流は流れませんのでLEDは安泰ですよね
しかし今回は抵抗の代わりに定電流ICを使うことに・・・・・・
それを使っても常点灯は無理な様 判っちゃいるけど・・・・・・
で、新たに入手した コンデンサーを使ったときの配線方法
これをうまく展開して先ほどのプリント基板に移植しようかと・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ラベル [雑談]
最終的に決まった大きさになるまでには5枚もプリントしました
そしてこれがそうです この後サイズデータを記して終了
クリアー処理後10両セットケースに貼り付けて使用します
スリーブケース(本当はブックケースなのですが なぜかスリーブ
って言っていますね
スリーブと呼べるのはTOMIXさんの物だけですかね)の窓部に
上手く入るような大きさでカットして・・・・
こんな感じになりました
そうそう、やってみようと思ったことやってみようかと・・・・
このテンダーライト昔と違ってレンズ塗装ではなくそのまま
つかえそうなレンズが嵌っています
これを何とか点灯させようかと挑戦
暫し分解に苦労したのですが分解できるものではないです
こんなところに分解する部分があったのですね~ 台車を付けたまま
暫く分解を試みちゃいました~(^^;
分解も進んで・・・・・
最終的な部分まで分解 これから作業開始です
それでは作業と参りましょう
0・1mmのリン青銅板でこんなもの作りました サイズは小さいです
これに半田メッキして・・・・・
カプラースプリングを乗せて下から半田ごてで炙り・・・・
半田付け出来たら今度は下のこの部分に・・・・
ショットキーダイオード CRDそれぞれを半田付け
瞬着で固定 チップLEDを半田付けして・・・・・
電球色にするためクリアーオレンジを少量塗布
電球色っぽくないですね もう少しクリアーオレンジ追加でしょうか?
元々の色の様に見えますからね・・・・
でもちゃんと光っていますよ(^^
今度はこちら
先日常点灯化のためコンデンサーを交換したのですが 点灯前に
走りだしてしまいます そこで付いている抵抗を定電流ICに
交換したらどうだろうと考えたのです
それには基盤の構造が判らないと・・・・・・
基盤は位置をスケッチしてみたのですが・・・・・・・
ショットキーバリアダイオードの設置場所が判らない トホホ
これから勉強です(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ジャンク製作所 [車輛整備]
中身の最中を10両セットケースから取り出して
「いなほ・つばさ」7両セットケースの最中と入れ替えようと・・・・
入りません(vv;
しかも縦方向のものは長さが足りない
一寸強めに押し込めばなんとかなりますが・・・・・
さて、本題のジャンク製作所と参りましょうか~
実車の写真を探したら丸の部分にコックがあるんですね~
右の丸はこの上にかぶさるように純正のジャンパーケーブルが
位置しますので立体化は出来ないようですので コック部分を
白で塗って誤魔化します
コックハンドルは今回はちょっと細めのより線を使うことに・・・・
例によって毛ピンとより線を半田付け
キハ81にも取り付けました
やはり付いているといないとでは気持ち感じが変わります
佳し悪しは別としてですけれどね(^^;
だいぶ賑やかになったスカート周り
純正のジャンパーケーブルはボディー側のみ装着して
スカート側は嵌めません うっかり分解しようとしたら折れて
破損してしまいますからね
反対側はこんな感じ
これで板谷峠の再現が出来ますね
板谷峠、実は知りません(^^; だはははは・・・・
これにてジャンク製作記完了と相成りました
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
困った時のシンキョー [車輛整備]
もう少し涼しく成ったら試運転したいですね(^^;
突然ですがこれが登場
この時期に発売されましたが これは前回ロットです
これの登場と言うことは? 板谷峠でしょうか?
「いなほ・つばさ」セットにはそれを想定した部品が同梱でした
EF71との連結するための部品です
しかしこの様にスカートの開口部が異様にでかくて連結しない時には
なんだかだらしない感じです
かといって連結するときとしない時に使い分けるのも大変なこと
突然ですがこれが登場
この時期に発売されましたが これは前回ロットです
これの登場と言うことは? 板谷峠でしょうか?
「いなほ・つばさ」セットにはそれを想定した部品が同梱でした
EF71との連結するための部品です
しかしこの様にスカートの開口部が異様にでかくて連結しない時には
なんだかだらしない感じです
かといって連結するときとしない時に使い分けるのも大変なこと
標準で装着済みのスカートにはこの様なダミーカプラーが付いていますが
これをそのまま改造して取り付けるにはネック部分が細すぎます
それではナックルは? スペースからしたら論外です
どなたかナックルへの交換をご教示頂けたら嬉しいです
自分の技量で出来ること それは困った時のシンキョーカプラー
それではナックルは? スペースからしたら論外です
どなたかナックルへの交換をご教示頂けたら嬉しいです
自分の技量で出来ること それは困った時のシンキョーカプラー
これで頑張ってみます
先ずは組み上げてここではダミーカプラー化しちゃいます
先ずは組み上げてここではダミーカプラー化しちゃいます
そう、瞬着で接着しちゃいます
先ずは標準で付いているスカートのこの部分にφ0・4mmの
穴を開けました 下まで貫通させました
小さな鑢は所有していませんのでいつものようにドリル刃で削って
行きます 汚い仕上がりですが成形する道具がありませんので
この辺は見なかったことに・・・・・(^^;
先ずは標準で付いているスカートのこの部分にφ0・4mmの
穴を開けました 下まで貫通させました
小さな鑢は所有していませんのでいつものようにドリル刃で削って
行きます 汚い仕上がりですが成形する道具がありませんので
この辺は見なかったことに・・・・・(^^;
加工したシンキョーカプラーを差し込んで 固定位置に設置して
先に開けた穴に止めるようにしました この時点前にカプラーの
ネック部分にφ0・5mmの穴を開けておきました
出来上がったのがこれです
連結してみました
良い感じです 片方がナックルだとシンキョーダミーカプラーでも
軽く連結出来ました(^^
上手く行ったので ここで参考までに 役に立つかどうかは?????
なのであくまでも参考までにしてください 責任持てません(^^;
先ずは羽根部分をカットしました
なのであくまでも参考までにしてください 責任持てません(^^;
先ずは羽根部分をカットしました
ネック部分を瞬着でダミーカプラー化しちゃいます
更にこの部分をやすりで現物合わせの削りを入れます
出来上がったのがこれです
所定の位置に設定して先に開けた穴部分からカプラーのネック部分に
φ0・4mmドリルで印をつけておきました
更にこの部分をやすりで現物合わせの削りを入れます
出来上がったのがこれです
所定の位置に設定して先に開けた穴部分からカプラーのネック部分に
φ0・4mmドリルで印をつけておきました
カプラーネックの印を頼りにφ0・5mmの穴を貫通させたもの
(このカプラーネックの穴あけは失敗も伴います ボール盤が
あったらな~)
上手く穴を貫通させることが出来たら φ0・4mmの針金を
画像の様に貫通させて瞬着で固定します 瞬着を付け過ぎて
他まで回り首が振らなくならないようにほんの少量で可
首はこんな感じで振ります
反対側はこんな感じ
連結もKATOの車間短縮カプラーの様に上から嵌めることもなく
密連の連結程度の力でぶつけると繋がるようです
とりあえずテストではR481ですが全然余裕のS字です
冷や水鉄道は最小半径がR315ですので 近いうちにテストして
画像の様に貫通させて瞬着で固定します 瞬着を付け過ぎて
他まで回り首が振らなくならないようにほんの少量で可
首はこんな感じで振ります
反対側はこんな感じ
連結もKATOの車間短縮カプラーの様に上から嵌めることもなく
密連の連結程度の力でぶつけると繋がるようです
とりあえずテストではR481ですが全然余裕のS字です
冷や水鉄道は最小半径がR315ですので 近いうちにテストして
みましょうね~
ここまで出来たら 今度はエアーホースですね~
しかし問題 この部分にもコックがあるのですが 標準同梱の
ジャンパーケーブルで邪魔されてこの部分は取り付けが大変そう
悩んでいるうちに時間切れ(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ここまで出来たら 今度はエアーホースですね~
しかし問題 この部分にもコックがあるのですが 標準同梱の
ジャンパーケーブルで邪魔されてこの部分は取り付けが大変そう
悩んでいるうちに時間切れ(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
入線報告「いなほ・つばさ」 [製品紹介]
大昔にキハ82とキロ80を切り繋ぎ作ったことありました
しかし、今回購入してよく見て見ると窓配置が微妙に違うんですね~
キハ81系は これで3編成に あっ、そうそう大昔のキハもあるのですが
余りにていなかったため改造したものがありました(^^;
改造したもののやはりあまり似ませんでしたので ここには出しません
今までのキハはタブレットキャッチャーが付いていましたが・・・・
今回のキハにはありません 新規の型にしてはその他の部分に
変りは無いようです
中央は「はつかり」仕様
上が「いなほ・つばさ」 下が「くろしお」です
屋根の形状が微妙に違うだけ
一見キロみたいですが キハなんですね~
説明書にはこんなものも
「いなほ・つばさ」仕様の時は中間で使う車両ですので
HMは無地でもいいのですが
取説通りHMを交換してみたのですが 硬い硬い
なんとか交換できましたが一部傷がついてしまいましたね(vv;
これで「いなほ・つばさ」仕様の時は中間に編成して これを頭にして
「北斗」といたしましょう(^^;
この様にケースは7両用です
追加で購入したこの2両がケースに入りません 別々の管理にならぬ様
10両用の車両ケースを求めてこないとならないようです
以上拙い製品紹介でした
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。