プッチ~ンッ! [製作記]
ほぼ完工ということに? いや~塗装前まだまだありそうです(^^;
こうして見るとキャブ屋根の折り曲げ部に隙間が見えるんです
台車は真鍮ロストワックス
彫がシャープではありません
さて、この隙間を何とかしないと走行中にチラチラ向こうが
見えるのはヤバい
そこでφ0.25mmの真鍮線を接着しました
これで向こうが透けて見えなくなりました
φ0.2mmの真鍮線で開放てこを作りました
半田で埋まった開放てこ用の穴を穴あけ
本当は切り文字なのですがナンバープレートも貼り付けました
さて、このパーツ残りは一つしかありません ネット検索したのですが
どこも在庫なしでした~(vv;
それで今回のキットに同梱のライト部品 意外といい成型なんです
ならば片側ダミーにして片方のみ点灯と言うことにしようと
思います
ダミーライトは塗装後にレンズを付けましょう
片方は点灯させるため取付穴を広げておきます
無事装着に成功φ0.2mmの真鍮線で割ピンを作り
開放てこを装着しました
さて、表題のプッチ~ンッ! は これ!
取り付け時にピンセットから何処ぞへと吹っ飛んで行っちゃいました
この小ささ 発見はまず無理でしょうね(vv;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
こうして見るとキャブ屋根の折り曲げ部に隙間が見えるんです
台車は真鍮ロストワックス
彫がシャープではありません
さて、この隙間を何とかしないと走行中にチラチラ向こうが
見えるのはヤバい
そこでφ0.25mmの真鍮線を接着しました
これで向こうが透けて見えなくなりました
φ0.2mmの真鍮線で開放てこを作りました
半田で埋まった開放てこ用の穴を穴あけ
本当は切り文字なのですがナンバープレートも貼り付けました
さて、このパーツ残りは一つしかありません ネット検索したのですが
どこも在庫なしでした~(vv;
それで今回のキットに同梱のライト部品 意外といい成型なんです
ならば片側ダミーにして片方のみ点灯と言うことにしようと
思います
ダミーライトは塗装後にレンズを付けましょう
片方は点灯させるため取付穴を広げておきます
無事装着に成功φ0.2mmの真鍮線で割ピンを作り
開放てこを装着しました
さて、表題のプッチ~ンッ! は これ!
取り付け時にピンセットから何処ぞへと吹っ飛んで行っちゃいました
この小ささ 発見はまず無理でしょうね(vv;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
仏の顔も・・・・
一つをやり直したのですが合わせてみたら全くサイズや穴の位置や
厚みも同じなんです 今後どうなるか分かりませんが
もう片方は組みあがったまま使ってみようと思うんです(^^;
それでは続きと参りましょう
床下機器の組み立てになるのですが・・・・
これを山折り谷折りして形成するようです なんだか難しそう
心配したことが起こりました(vv;
出来上がった床下部分に収納するウェイトはサイズがアバウトな
ため サイズを合わせて切断します
ピッタリに収まりました
心配していたことって 右の床下機器ですが心配していた通り
逆折りしてしまいました 戻したら見事に折れましたため
折れた部分を半田付けして納めました(^^;
位置が合わず何度もやり直ししたものだから半田が汚く
なりました トホホ
左は動力ユニットになります
厚みも同じなんです 今後どうなるか分かりませんが
もう片方は組みあがったまま使ってみようと思うんです(^^;
それでは続きと参りましょう
床下機器の組み立てになるのですが・・・・
これを山折り谷折りして形成するようです なんだか難しそう
心配したことが起こりました(vv;
出来上がった床下部分に収納するウェイトはサイズがアバウトな
ため サイズを合わせて切断します
ピッタリに収まりました
心配していたことって 右の床下機器ですが心配していた通り
逆折りしてしまいました 戻したら見事に折れましたため
折れた部分を半田付けして納めました(^^;
位置が合わず何度もやり直ししたものだから半田が汚く
なりました トホホ
左は動力ユニットになります
床下取り付け用にタップしてネジ止め
モーター受けの組み立てに進みます
モーターはコアレスなのですが こんなに小さい
KATOのターンテーブルに使われているモーターより少し
大きいかな?って感じです
これがモーター受けになります
動力ユニットに固定します
こんな感じです
ここで何を血迷ったか台枠に手すりを付けだしてしまいました
そして全部つけ終わるまで気づかず施工・・・・・・
ん? ボンネットに滑り止めの回廊が付いていたんですね~
て・て・て・てすり~(”@@”
一旦取り付けた手すりを鏝で熱して全部取り除きました
手すりガイドの穴が半田で埋まってしまいましたのでφ0.4mm
のドリルで穴を開けなおしました そして正規に手すり取り付け
いや~なんともはや もはや仏の顔も〇度ということに
キャブを仮においてみました 隙間が空きますので
微調整が必要ですね
この後もまた間違えることが多いでしょうね 先が思いやられます
前回の8000形よりは遥かに難しいようです
甘く見ていました(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
性懲りもなく [製作記]
山折り谷折りしています
スカートのステー
誘導員ステップ
取り付けました
カプラー取り付けのパーツにタップ カプラーはまたまた別売りです
それを付けたらこのパーツは終わり
スカート周りで開放てこを付けたのですが これいけません
自作した方が良さそう
足回りの組み立てなのですが こちらも山折り谷折り
こちらも
ギヤーを組み込んで・・・・
小さいのでピンセットでは飛ばしてしまう危険性もありますので
口を曲げながらの指作業(^^;
組みあがりました ふ~
がしかし・・(’^^
こんなパーツが出てきました
HH1-3とあります
こんなの見落としました 性懲りもなく説明書をよく読まない爺(vv;
組み立てた部品はこの様に使わないものでした
またまた早とちり 馬鹿垂れ~~~~~~~~~~!
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
スカートのステー
誘導員ステップ
取り付けました
カプラー取り付けのパーツにタップ カプラーはまたまた別売りです
それを付けたらこのパーツは終わり
スカート周りで開放てこを付けたのですが これいけません
自作した方が良さそう
足回りの組み立てなのですが こちらも山折り谷折り
こちらも
ギヤーを組み込んで・・・・
小さいのでピンセットでは飛ばしてしまう危険性もありますので
口を曲げながらの指作業(^^;
組みあがりました ふ~
がしかし・・(’^^
こんなパーツが出てきました
HH1-3とあります
こんなの見落としました 性懲りもなく説明書をよく読まない爺(vv;
組み立てた部品はこの様に使わないものでした
またまた早とちり 馬鹿垂れ~~~~~~~~~~!
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
早とちり [製作記]
多少の歪みはあるもののこの爺には判らないところまで矯正
キャブの組み立て
簡易に半田終了
ボンネットにエアーフィルター取り付け
ほぼ完成????
完成かと思ったら同じような部品を発見 よくよく解説を見ると
どうやらボンネットと天板の間に入る部品でした
想像してください この後天板を剥がすのに大往生でした~
当然剥がした後は天板が波打っていましたが 何とか矯正
天板を取り付ける際にこのような足が4か所 これが邪魔で
削ってしまったのです これが間の板のガイドだったんですね
そんなわけでもうガイドになりませんのでφ0.4mmのドリル刃を
手すり用の穴にあうように差し込んで位置出ししました
あと、これ聞いてないよ~パートⅡ パンタ部品がないな~って
思っていたらこんな落ち トホホ 聞いてないよ~
なにやら怪しいものを余分を切断して半田して行きます
今度はキャブ屋根上の部品取り付けします
ここはホワイトメタルなどもあるため瞬着作業です
ほぼ完了になった時点で・・・・・
この説明 あちゃ~またやっちゃった~ とんだ早とちり(vv;
そんなわけで取り付けた部品をと取り外したのですが この部品のみ
頑として取れませんでしたので諦めました~
先ずはこれとスカートの完成を待ってグレーに塗装してから
続きになりそうです
それで今日はここまで
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
キャブの組み立て
簡易に半田終了
ボンネットにエアーフィルター取り付け
ほぼ完成????
完成かと思ったら同じような部品を発見 よくよく解説を見ると
どうやらボンネットと天板の間に入る部品でした
想像してください この後天板を剥がすのに大往生でした~
当然剥がした後は天板が波打っていましたが 何とか矯正
天板を取り付ける際にこのような足が4か所 これが邪魔で
削ってしまったのです これが間の板のガイドだったんですね
そんなわけでもうガイドになりませんのでφ0.4mmのドリル刃を
手すり用の穴にあうように差し込んで位置出ししました
あと、これ聞いてないよ~パートⅡ パンタ部品がないな~って
思っていたらこんな落ち トホホ 聞いてないよ~
なにやら怪しいものを余分を切断して半田して行きます
今度はキャブ屋根上の部品取り付けします
ここはホワイトメタルなどもあるため瞬着作業です
ほぼ完了になった時点で・・・・・
この説明 あちゃ~またやっちゃった~ とんだ早とちり(vv;
そんなわけで取り付けた部品をと取り外したのですが この部品のみ
頑として取れませんでしたので諦めました~
先ずはこれとスカートの完成を待ってグレーに塗装してから
続きになりそうです
それで今日はここまで
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
引き戸と開き戸 [HOゲージ]
早速剥がして窓抜き開始しようと思ったら普段の癖が出ていた
様です(^^; 窓の大きさが違・・・・・・・・トホホ
これは作り替えた方が良さそう
それに個室ではない方の寝台の壁は芋付けのため垂直が
維持できないでいますのでこれも考え直しですね(^^;
ここは垂直を維持するためにnari-masaさん方式を採用
これで垂直は維持できますね
寝台個室に窓を付けました 新規に作りましたので窓は二重に
しました
一寸オーバースケールですがドアノブ表現もしてみました これで
気持ち扉らしくなりますね
なんだか壁面がのっぺりしていて(上)旧型客車の感じがしません
ので抑揚をつけるために飾り柱表現(下)をしてみました
良い感じです
それでドアノブなのですが引き戸は縦、開き戸は横向きであることに
気づきました 今更かい?って感じですね
あ、右の扉は喫煙室らしき扉で引き戸です 窓抜きしていません
でしたのでこの状態のまま窓抜きしたため汚いです(vv;
で、左の扉は開き戸なんです ドアノブの向きで判りやすく
なったような気がします(^^
車体に組み込んで外から見ると意外とドアノブが目立ちます
良い感じです 飾り柱もどことなく旧客を思わせるような
気がします。
着色して見てみたいです
これで室内の間仕切りは完了と言うことに
あとは室内の調度品を製作しなくては・・・・・・・・
椅子、寝台、ソファー、冷蔵庫、シンク、コンロ すべて表現
出来るわけではないですが出来るだけやってみようと・・・・・・
しかしまだ製作法を考えていませんので暫し保留です
そこで 今度はこちら
ED30の組み立てに進もうかと・・・・・・思ったら・・・・・
スタート地点から躓きですかね~台枠がひしゃげています
トホホ・・・・・これも縁?
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
様です(^^; 窓の大きさが違・・・・・・・・トホホ
これは作り替えた方が良さそう
それに個室ではない方の寝台の壁は芋付けのため垂直が
維持できないでいますのでこれも考え直しですね(^^;
ここは垂直を維持するためにnari-masaさん方式を採用
これで垂直は維持できますね
寝台個室に窓を付けました 新規に作りましたので窓は二重に
しました
一寸オーバースケールですがドアノブ表現もしてみました これで
気持ち扉らしくなりますね
なんだか壁面がのっぺりしていて(上)旧型客車の感じがしません
ので抑揚をつけるために飾り柱表現(下)をしてみました
良い感じです
それでドアノブなのですが引き戸は縦、開き戸は横向きであることに
気づきました 今更かい?って感じですね
あ、右の扉は喫煙室らしき扉で引き戸です 窓抜きしていません
でしたのでこの状態のまま窓抜きしたため汚いです(vv;
で、左の扉は開き戸なんです ドアノブの向きで判りやすく
なったような気がします(^^
車体に組み込んで外から見ると意外とドアノブが目立ちます
良い感じです 飾り柱もどことなく旧客を思わせるような
気がします。
着色して見てみたいです
これで室内の間仕切りは完了と言うことに
あとは室内の調度品を製作しなくては・・・・・・・・
椅子、寝台、ソファー、冷蔵庫、シンク、コンロ すべて表現
出来るわけではないですが出来るだけやってみようと・・・・・・
しかしまだ製作法を考えていませんので暫し保留です
そこで 今度はこちら
ED30の組み立てに進もうかと・・・・・・思ったら・・・・・
スタート地点から躓きですかね~台枠がひしゃげています
トホホ・・・・・これも縁?
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
部屋割り [HOゲージ]
部屋割りの壁を切り出しました
床の印刷に従って壁面を貼り付けていきます
スイ46の部屋割り途中です
こちらはマイネ40の部屋割です
まだ完了ではないです 時として肝心な部分の写真を撮り忘れたり
しますので このように途中での写真を撮っておこうと思うんです(^^;
ほぼ完了になったスイとマイネです
そうそう、自作しようと思っていた梯子を入手しました
嘗ては自作したのですがね だいぶ歳を取ってしまったようです
横着は昔からなのですが最近は特にって感じですかね(^^;
ついでに乗車口の手すり用に線材も入手しました
こちらはついでではなく大昔から興味あったもの
試作機で1両のみの生産の兵です(^^;
実車は見たことないですが 雑誌「模型と工作」?「模型とラジオ」?
どちらかで見たことがあるだけの何の因縁もないものですが
この異端的な形状は何とも魅力的でしたから
ブラスしかなかったので手を出さなかったのですが つい魔が差して・・・・
これが本体です 8000形を組み立てられたのだから簡単かな?
実に単純な発想です(^^;
それの入手も絡んで またマイネとスイの工作が滞りそうですので
今できることをやっておきます
入手した梯子を取り付けました
床の印刷に従って壁面を貼り付けていきます
スイ46の部屋割り途中です
こちらはマイネ40の部屋割です
まだ完了ではないです 時として肝心な部分の写真を撮り忘れたり
しますので このように途中での写真を撮っておこうと思うんです(^^;
ほぼ完了になったスイとマイネです
そうそう、自作しようと思っていた梯子を入手しました
嘗ては自作したのですがね だいぶ歳を取ってしまったようです
横着は昔からなのですが最近は特にって感じですかね(^^;
ついでに乗車口の手すり用に線材も入手しました
こちらはついでではなく大昔から興味あったもの
試作機で1両のみの生産の兵です(^^;
実車は見たことないですが 雑誌「模型と工作」?「模型とラジオ」?
どちらかで見たことがあるだけの何の因縁もないものですが
この異端的な形状は何とも魅力的でしたから
ブラスしかなかったので手を出さなかったのですが つい魔が差して・・・・
これが本体です 8000形を組み立てられたのだから簡単かな?
実に単純な発想です(^^;
それの入手も絡んで またマイネとスイの工作が滞りそうですので
今できることをやっておきます
入手した梯子を取り付けました
スイは何とかそのまま使えますが このマイネは丸屋根ではないため
梯子が七段なんで 梯子部品をそのまま使えず継ぎ足しています
多少違う感じですがなんとか七段梯子になりました
客車は今度座席とか寝台の製作になりますが その椅子などの
製作方法を考えるため この続きは先のED30の製作を
進めてみようと思います
なかなかHO客車進捗が遅くてどうにもなりませんね(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
梯子が七段なんで 梯子部品をそのまま使えず継ぎ足しています
多少違う感じですがなんとか七段梯子になりました
客車は今度座席とか寝台の製作になりますが その椅子などの
製作方法を考えるため この続きは先のED30の製作を
進めてみようと思います
なかなかHO客車進捗が遅くてどうにもなりませんね(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
縦樋
それをばらして線材を切り出しました
3両分で10本です これφ0.6です
1tのプラバンを使って治具を作りました
φ0.25mmの銅線を使います
穴を上げた部分に銅線を画像の様に差し込んで・・・・
一気に4本分の準備
そこへリン青銅線を差し込んで後ろから思い切り引っ張って
縦樋とするんです 瞬着少量で簡易固定しました
連結面に貼り付けました
縦樋は車体より少し飛び出ますが良しとします
さて、次は部屋割りをしましょうかね 床板は上げ底構造では
無いので椅子なども実際の尺度で製作可能ですが その分大変そう
でもガンバ(^^;
そうそう、余談ですが8000形電気機関車の製作に必要
だったのでAma〇onに注文していたものが本日届きました が・・・
8000形は既にほぼ完成となっています はなっから
5月31日~6月?日到着予定だったものですが 思いのほか
早かったようです 次のブラス加工には役に立つかも?(^^
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
3両分で10本です これφ0.6です
1tのプラバンを使って治具を作りました
φ0.25mmの銅線を使います
穴を上げた部分に銅線を画像の様に差し込んで・・・・
一気に4本分の準備
そこへリン青銅線を差し込んで後ろから思い切り引っ張って
縦樋とするんです 瞬着少量で簡易固定しました
連結面に貼り付けました
縦樋は車体より少し飛び出ますが良しとします
さて、次は部屋割りをしましょうかね 床板は上げ底構造では
無いので椅子なども実際の尺度で製作可能ですが その分大変そう
でもガンバ(^^;
そうそう、余談ですが8000形電気機関車の製作に必要
だったのでAma〇onに注文していたものが本日届きました が・・・
8000形は既にほぼ完成となっています はなっから
5月31日~6月?日到着予定だったものですが 思いのほか
早かったようです 次のブラス加工には役に立つかも?(^^
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
完?成?工? [製作記]
ウェイト追加しても機関車としたら軽量です
そこで開いている空間を埋めるために上のスペースも利用
これで漸く100gに? ひょっとしたら99gかも?
スケールは行ったり来たり
そこで考えたのがキットの端材を利用して・・・・・
切り抜きました
それを動力ユニットに半田付けしてウェイトを増加させようと・・・・
取り敢えずスペースが定かではないし 大きな窓で中が丸見えの
機関車も何なのでプラバンでスペース確認することに
コックピットカラーを塗ってみました
しかし少々スペースが思ったより少なかったようで収まりが
きつきつです ネジ止めしなくともボディーは容易くは外れません
少々削らないとならないですね
まだレイアウトで走行試験が出来る段階でもないので
テーブル直線で試走です 寸動画
多少は曲線も大丈夫そうですがさてレイアウトでは?
8000形も一段落ということで 仕掛のペーパー車両の
続きでもって思います 8000形はあとカプラー取り付けが
残っていますが・・・・
パテ部をペーパー掛けして不足部分に・・・・・・
パテを付け足してを繰り返し
紙製の床板ですが 合わせることにします
センター部分に印をつけたり
車体の形状に切り取ったり
重複する床板部分を削いだり・・・・・
嵌め込んで確認 ここからが大変な日々ですね~
やることが沢山あって嬉しい~~~~~~~~(^^
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
そこで開いている空間を埋めるために上のスペースも利用
これで漸く100gに? ひょっとしたら99gかも?
スケールは行ったり来たり
そこで考えたのがキットの端材を利用して・・・・・
切り抜きました
それを動力ユニットに半田付けしてウェイトを増加させようと・・・・
取り敢えずスペースが定かではないし 大きな窓で中が丸見えの
機関車も何なのでプラバンでスペース確認することに
コックピットカラーを塗ってみました
しかし少々スペースが思ったより少なかったようで収まりが
きつきつです ネジ止めしなくともボディーは容易くは外れません
少々削らないとならないですね
まだレイアウトで走行試験が出来る段階でもないので
テーブル直線で試走です 寸動画
多少は曲線も大丈夫そうですがさてレイアウトでは?
8000形も一段落ということで 仕掛のペーパー車両の
続きでもって思います 8000形はあとカプラー取り付けが
残っていますが・・・・
パテ部をペーパー掛けして不足部分に・・・・・・
パテを付け足してを繰り返し
紙製の床板ですが 合わせることにします
センター部分に印をつけたり
車体の形状に切り取ったり
重複する床板部分を削いだり・・・・・
嵌め込んで確認 ここからが大変な日々ですね~
やることが沢山あって嬉しい~~~~~~~~(^^
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
8000形最後の仕上げ? [製作記]
側面にもガラス嵌め込み
中央も・・・・・・・?
左の銘板が? 無くなっていましたね~ 今度は見つかるかな?
さて、軽量の8000形ですが現在77g
取り付けないつもりだった純正のウェイトですが 窓ガラスを
嵌め込んだら窓から見えにくくなったので一応使ってみることに
それでも89g 焼け石に水でしたね~
更なる加重が必要です まだまだスペースはありそうですので
このウェイトを使ってみようかと思います さてどのくらいの
自重が確保できるでしょうか?
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
中央も・・・・・・・?
左の銘板が? 無くなっていましたね~ 今度は見つかるかな?
さて、軽量の8000形ですが現在77g
取り付けないつもりだった純正のウェイトですが 窓ガラスを
嵌め込んだら窓から見えにくくなったので一応使ってみることに
それでも89g 焼け石に水でしたね~
更なる加重が必要です まだまだスペースはありそうですので
このウェイトを使ってみようかと思います さてどのくらいの
自重が確保できるでしょうか?
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
8000形ヘッドライト [製作記]
切り抜いた穴にそれぞれICとダイオードを埋め込んで端子は
半田付けするため顔を出しておきました ついでに
極性も表示して配線ミスを防ぎます
φ0.5mmのリン青銅線を接着して
配線完了しました ショットキーダイオードの極性は
逆にした方が配線がもう少しすっきりしたかな~
次に紙をこんな風に切り出して
チップLEDを左右から挟むように貼り付け
囲い込んじゃいました
光漏れがないように後ろも蓋をします
遮光用に黒塗料を厚塗りします
これで仕上がりです この後端子を磨いて・・・・・
点灯! 光漏れもなく運転台窓上もすっきりしました
扉上部にライトユニットが少し見えるのはご愛嬌
っということに・・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
半田付けするため顔を出しておきました ついでに
極性も表示して配線ミスを防ぎます
φ0.5mmのリン青銅線を接着して
配線完了しました ショットキーダイオードの極性は
逆にした方が配線がもう少しすっきりしたかな~
次に紙をこんな風に切り出して
チップLEDを左右から挟むように貼り付け
囲い込んじゃいました
光漏れがないように後ろも蓋をします
遮光用に黒塗料を厚塗りします
これで仕上がりです この後端子を磨いて・・・・・
点灯! 光漏れもなく運転台窓上もすっきりしました
扉上部にライトユニットが少し見えるのはご愛嬌
っということに・・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。