スーパーナメクジ [車輛整備]
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たしかカッパーなる色を購入したはずなのですが 見つかりません
そこで金色とクリアーレッドを混ぜてカッパーまがいな色を作り
ました なんだか「芸術は爆発だ~」の声が聞こえそうな模様(^^;
黒一色の作りでインパクトに欠けていたので 色差ししています
先ずは空気作用管をカッパーで筆塗
いや~はみ出しまくり トホホ
現状の物(上)よりは少しインパクトが出ませんか?
マイクロのナンバーはE10もそうでしたが触っているうちに
ナンバーの箔が剥げてしまうようです
こちらもですね 手のふれた所は取れてしまいます
ボケましたが色差ししました
こちらも・・・・・・
ホイッスルにも色差しして・・・・
少し印象の変わった感じになりましたか?
動力とかギヤ部分をグリスアップ
走行もかなりなめらかになったかも?
もう爺、かつての様に皆勤が出来るだろうか? そんなパワー
持ち合わせているんか? 自問自答繰り返しながら挑戦!
こんなくだらないブログ、皆勤したって意味もないが なんとか
成就出来た様です(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
たしかカッパーなる色を購入したはずなのですが 見つかりません
そこで金色とクリアーレッドを混ぜてカッパーまがいな色を作り
ました なんだか「芸術は爆発だ~」の声が聞こえそうな模様(^^;
黒一色の作りでインパクトに欠けていたので 色差ししています
先ずは空気作用管をカッパーで筆塗
いや~はみ出しまくり トホホ
現状の物(上)よりは少しインパクトが出ませんか?
マイクロのナンバーはE10もそうでしたが触っているうちに
ナンバーの箔が剥げてしまうようです
こちらもですね 手のふれた所は取れてしまいます
ボケましたが色差ししました
こちらも・・・・・・
ホイッスルにも色差しして・・・・
少し印象の変わった感じになりましたか?
動力とかギヤ部分をグリスアップ
走行もかなりなめらかになったかも?
もう爺、かつての様に皆勤が出来るだろうか? そんなパワー
持ち合わせているんか? 自問自答繰り返しながら挑戦!
こんなくだらないブログ、皆勤したって意味もないが なんとか
成就出来た様です(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
お買い物 [雑談]
ほら、みじめでしょう?
そしてこうなりました
これで復旧完了 簡単だべ~(^^
その他に欲しかったもの ハイパーカットソーなるもの
以前もっていたものはもう刃が欠けて居たりして不便していました
さて、お買い物の本命はこれなんです
嘗てから予約していたもの 再販ですから何の改良もないです
スポークは抜けていません(^^;
498は 当鉄道2機目になります
容姿はこんな感じです 綺麗な機関車ですね
このまま電飾出来そうなテンダーライトがダミーとして付いています
先ずはカプラー交換 冷や水仕様です(^^;
中はこんな感じ
常点灯にはならないことは判っているのですが一応コンデンサーを
撤去します
撤去完了!
スナバ回路ではないですが逆走の時のヘッドライト点滅を軽減
させるためにこの0・027μFの物を使い
元のコンデンサー部分に半田付け 使用したコンデンサーは接点に
届かなかったため半田を盛って繋げました
それでも案の定常点灯にはなりません
点灯する前に走りだしてしまいます(^^;
この画像はテンダーをテープで線路に固定しての撮影でした(^^;
さて、D51と言えば・・・・・・
だいすきなスーパーナメクジを思いだして引っ張り出してきました
これ、少々不調で走行も一寸問題ありだったもので この際だから
少し調整してみようかと思ったのですが・・・・・・
今日は時間切れに・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
SER電飾完了 [電飾工事]
俯瞰撮影です 展望室から見える室内灯があらわなため・・・・
車両の内装の色により照明の色が色々と変わって気になるかと思った
のですが それほどのものでもなかったかも?
それでは工事の模様です
この構造ではいつものように縦に端子を設置しずらいため
画像の様に横にして使おうかと思います それにはボディーの
欠き取り部分にはみ出しますので・・・・
たんしの角を斜めにカット
順調に配線は進んだのですがこの車両1両だけユニットが反対側
でしたので 剥がしてその後左側に変更しました そうボディを
組み込んだら床板が嵌らなかったんです トホホ
しかし他は無事に電飾完了に相成りました~
座席がクリーム色のオロです
座席がブルーのオロです
座席がグレーのオロです
座席がオレンジのオロです
それぞれ色合いが違いますね 個人的にはブルーの座席オロが好きかな?
以上リニューアルのSERではなく2004年製の中古の電飾でした
これにて一件落着ってことに めでてえな~(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
電飾の続き [電飾工事]
いきなり完成図です
電飾の方法は同じですからね~
たしかに道光棒が見えますが あえてこの部分に拡散の溝を掘りません
でしたので あまり違和感は無いようですね
こうしてみると天窓も面白いですね
懸念していた緑の座席板はあまり違和感は無いようです
出来ればシートと通路部分の塗り分けは必要かもしれません
残るオロ達です 中央部分の座席の無いところは車いす仕様?
青い座席板です
青い座席板です
グレーの座席板です
クリーム色ですね~
そして最後はまたまた火事色のオレンジ
いずれにしろ全車こんな端面 集電板を貼り付けにくいです
さて、どうしよう?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
私は誰?ここは何処? [電飾工事]
電飾工事した記憶が全くない もしかして電飾したものを頂いたのか?
いや 工事の汚さからして私自身に間違いない(--;
私は誰?ここは何処?状態 ボケ老人認定でしょう?
落ち込んでもいられない 先に進めなきゃ
ってことで先ずはオロフ14の電飾の続きから・・・・
オロフ14は展望室が天井まで窓が有ります そのまま導光
レンズを設置したらレンズ丸見え そこで客室部分でレンズを
カットして 端面を45度に削って展望室天井に貼りつけた
アルミテープの反射板に光を照射して灯りを灯す方式に
さて、結果は如何にです
鑢で削った端面は当然の如く曇りガラス状態です
そこでボール紙の表面に擦りつけて先端を研磨しています
この位いの透明度が出れば文句なしです(^^;
レンズはこんな位置に位置します あの斜めにカットした部分が
上手く展望室の天井を照射してくれるでしょうか?
美軌模型店さんの集電補助板を加工します
通常ならば上向きに加工するのですが ここは下向きです
別に自分のボケを悲しんでいるわけではありませんけれど・・・・
車体に嵌め込むと当然こんな風になりますよね(^^;
それを下から押し込んで内部に収めます
これで電飾完了です
天井が低い車両ですのでどうしても導光レンズ光源部分丸見え
一応は展望室部分も多少明るく照射されているようですが
あのオレンジの床板のせいで車内はまるで火事!
この時期、これを見たら暑くてたまらん値
そうそう、電飾の途中を忘れましたので改めて・・・・
出来上がった電飾ユニットの構造はこんな感じ
リン青銅の端子を業務用の両面テープに貼り付けて・・・・・
ハサミで輪郭を切り抜きました
ユニット本体はGボンドクリアで天井に接着 道光棒を装着して
端子を車端部に貼り付けて完成です
同じオロフでも座席板の色が違う方は様になる色合いですね
展望室も横から見るとレンズも見えずそれなりに明るいですね
続いては これ オロ12と参りましょうか~
さて、今度は緑の座席板、如何なものか? あ、いやこれあくまでも
2004年製の旧製品ですよ~
でも時間切れ(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
飽きました [電飾工事]
これ以上はコンパクトには出来ないであろう処まで電気部品を
配置しました
これでSERの電飾を完了できますね
今回は集電方法に新たな方法をってことで トップ画像の0・1mm
リン青銅板の小片を作りました 銅箔テープの代わりと言うことです
例によって反射拡散を狙って天井裏には耐熱のアルミテープを
貼っています
所定の位置に室内灯ユニットをGボンドで固定中
本当はもっとLEDを車端部ぎりぎりまで持って行きたかったのですが
上手くしたらこの位置でも灯りのおこぼれがあるかも知れないって
発想で作ったのですが さて如何に?
集電板を業務用の両面テープに貼り付け輪郭を切り抜いたものを
貼り付けました 当初はGボンドでって思ってもいたのですが
糊のはみだしが問題でしたのでこの方法となりました
この方法は結構楽ちんです(^^
以前にnari-masa様より頂いた 大好きなオシ16
これもついでに電飾して 今回一連の電飾作業はお開きと言うことに
しようと思います
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
はなすとつまむ [電飾工事]
はて、以前何の工事をしたのか思い出せないボケ老人です
工事したことは工事したんですね~(^^;
たぶんテールライトだったかな?
この製品は2004年製
しかも中古市場で入手しています
リゾート列車なので電飾でもしてみようかと 先ずは部品調達
この車両天井が低いため外部からほんの少しでも導光レンズが
見えにくくなるように天井ピッタリに位置させたいため・・・・・
この様なものを・・・・・
こんな感じに足を曲げてみました
先ずはブリッジの(+)側にCRDを半田付け
安価な定電流ICよりは脚が付いている分使い勝手がいいですね
大きさもほとんど変わりませんし・・・・
余分な足は赤い部分から切断します
余分な足は切断しました
切断した脚を今度は・・・・・
ブリッジの(-)側に半田
さて、本日のタイトルですが はなすとつまむって この
ピンセットのことなんです(^^;
通常のピンセットはつまむとつまむですが これは
その反対 はなすとつまむ とても便利なものです
今回の電飾作業には大活躍なんですよ~ なにしろこれで
両手が自由に使えるんですから
さて、LEDの脚を曲げて加工してありますので ブリッジの端子部分に
接触してしまう可能性もありますので 安全のため端子部分に
絶縁の為の塗料を厚塗りしています が、
ここで時間切れ・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
暗い完成 [電飾工事]
リン青銅板でこんなものを作りました
ブリッジの入力側の配線をその部品にしました
それを屋根板の端面に差し込みました
ここが車両の内妻通電部分に接触する訳ですね
実にこのジャンクたち 線路から集電してボディーの内妻に
電気を通し その内妻から天井に通電させるという複雑な
構造になっています
マシ35は厨房部分以外のれんずにクリヤーオレンジを薄く塗布
厨房は白色蛍光灯でダイニングは電球色表現出来たらなってな
オハです 一見点灯しているのかどうか判らないかも?
暗いです
マシ35です
厨房部分の通路側と厨房側です
この様に衝立のある車両はφ3mmのアクリル丸棒では光が
行き届かないですね
食堂部分は気持ちオレンジ色
こうしてみて頂くと厨房部分と食堂部分の灯りの色合いが
微妙に判りますかね?
もっと光量の多いLEDにしたら多少でも変わるでしょうか?
明るいLEDを導入しても交換はしないかも? 窓ガラスの
透明度も低いようですから
これにて一件落着ってことになりそうです
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ジャンクだって電飾 [電飾工事]
記憶をたどって 確かこんな形?って
古い製品をバラせば判ることなのですが さてこの方法の物は
どれ?って探すのも面倒 面倒と感じる暑さがあります(^^;
こんな風に使っていたかと・・・・・
反対側は平らなままに
通電テスト
こちらも大丈夫ですね~
さて、今度は天井に取り付ける回路の部品配置ですね
こんな感じに決定 毎回車両に合わせて部品の位置を変えるのって
結構面倒ですね それでわ・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ジャンクの電飾 [電飾工事]
こちらはジャンクではないのですが 同等品?
近所の模型屋さんなのですが売れていない様で新品と言うより
新古品ですぞ~しかも値段はそんなに安くない
ロビーカーだそうですが やはり変わった車両ですので大好物
なんです しかし、何の編成に組み込まれていたのかも知りません(^^;
マシ35に至っては集電シューも付いていません
幸い床板にはシューの通る欠き取りはありましたのでなんとか
なりそう 車輪は汚れ放題ですね
製品の古さは構造で判りますね~ 床板を外そうと思っても
ビクともしない、 もしやと思ったら案の定屋根板から外すタイプ
古!
オハの方も同じ構造 派手な床色ですね~
オハ24の方は台車のシューは標準装備ですが集電板がありません
思いだしました あのタイプの集電板 何とかしましょう
マシ35などは先のオーナー様がウェイトを接着していました
先ずはマシ35を集電可能にしましょう
集電シューを購入すれば早いのですが ここは作っちゃいます
以前マイクロのE10の従台車で行った方法です
φ0・25のリン青銅線です
あたかもハンガーの様に加工しました 余りスプリング性を
強めると車輪が回らなくなりますので 車輪を嵌めてみて
調整しながらってことになります
こんな感じで使います
この状態では車輪の回転は少し鈍いようですが 余り緩くすると
今度は集電しなくなりますので この辺で許そうかと・・・・(^^;
通電はされたようです
さて、これからですね~
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