PCが・・・ [雑談]
そんなわけで最悪なこととなりました
リカバリです すべてのファイルのバックアップも取れませんでした
もう車両管理もできません メールも今のところ出来ません
最悪、最悪 意気消沈
PCの環境も最悪です リカバリにより使えるようになったのですが
以前のようには行きません
時間をかけて集めたファイル自体全くありませんので
これからコツコツと集めなくては・・・・・・
そんなわけで今のところ自由に動けません
なる早で復帰したいです
先ずはご報告!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
一気に [車輛整備]
これは弄る必要はないようです たまには運転してやらねば・・・・
それはさておき このEF64 こちら側のナンバーはひどいもの
折れて無くなっていますしナンバーなど読み取れません
尤も通常私には見えませんけれどね(^^;
走行音がノイジーなので給油してみようと思います
メーカーさんでは給油はしないようにって感じですので
これは自己責任でですね
モーター軸部分にモリブデングリス ギヤー部分にセラグリスHG
そこで気付いたのですが ギヤー受けの凸形の部品がスパっと
切断されているような? 前のオーナーさんが何かしようと
思ったのでしょうかね それとも反対側もなっているのかな?
組み上げてテスト
音は多少落ち着いたような? しかしこれはボディーが反響して
いるようで ボディーを被せると以前とほとんど変わらないかも?
ついでに少々白っぽいヘッドライトに
クリヤーオレンジを少量塗布して・・・・・
良い感じになりました
反対側です
これで一応整備終了 この次ケースから出すときは何時?(^^;
そうそう、電飾の準備はブリッジダイオードの基本配線が
44両分終わりました 今回の電飾は総勢51両ですので
7輌分足りませんが もうブリッジダイオードの手持ちは
無くなりましたので 追加注文しないで新たな方法を
とる予定です
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
これから根性 [電飾工事]
自分でやったことですが ライトの色が今一な色合いですね
スカート周りのジャンパーケーブル、エアーホスは自作です
あと、手摺もいい加減な工事 しかし走行させて居ればいずれの
粗も判りませんから・・・・・(^^;
マイクロエースさんの箔は落ちてしまうものなのでしょうかね
ま、ジャンクで入手ですので この向こう側のナンバーなどは3分の1
ほど折れてしまっていますのでお見せ出来ません(^^;
さて、本業の方ですが ウレタン銅線の両側半田メッキが完了
今度はブリッジダイオードの脚にも半田メッキ
前出のダイオードに加えて追加の27個の半田メッキも完了
根性でウレタン銅線を半田付け完了
これからも根性!
はい、ちゃんと地味な工事ですがやっていますよ
これからは技術も何もいらない ただ根性のみ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
気が向かず [雑談]
同系統のED17の方は常点灯ではないようです
コンデンサー搭載していないにもかかわらず ED18と同じ電圧で
点灯する前に走りだしてしまいます(^^;
良いのやら悪いのやら・・・・・・
それ以前に片側のライトが点灯しませんでしたので調整です
点灯するようになったのですが 先の通り点灯する前に トホ!
マイクロエースの車両ばかりにかかわっていると夜行寝台の電飾が
牛歩な進展に
先に17両分のブリッジダイオードの配線に取り掛かったのですが
所有のブリッジダイオードの残り分27個もついでにやってしまおうかと
しかしその数半端なし
取り敢えずは切断したウレタン銅線の両端を半田メッキ中
先の長い話です 数を見た途端気が向かなくなりそう トホホ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
マイクロエース [雑談]
これは私が一番最初に購入したデッキ付きの機関車でした
マイクロエース特有のかまぼこヘッドライトをKATOのAssy
ライトケースに交換したものです
画像だと一寸ライトの色が変ですね(^^;
こちらもライトケース交換を行ったのですがライトがちょっと上を
向いてしまっていますね~
こちらはEF56-12
一見格好良く見えますがこの機種は大破したものです
そう、ダイキャストフレームの自然崩壊って言うやつです
落下させたわけでもないのにある時台車の動きが渋かったため
分解して調べようと分解中になにやら黒い小片がポロリ!
分解してビックリ見事にフレームが割れていました
足回りは諦めて中古のKATO EF57を購入して
マイクロのボディーを乗せたもの
素晴らしく格好良くなりました しかも「えっちゃん」付です(運転台)
自分作ではなく いずれもnari-masaさんにお願いしたもの
こんな作業あっけなくこなしてしまう恐ろしいお方です
こちらはリンクの「さらに豆電車」(現在休止中)さんから頂いたもの
これの部品を使ってくれと言うことで送って頂けたのですが
何だか走りがいいのでそのまま使っています
これもライトケース交換したのですがこれは自力だったかも?
ボケが始まっていますので少々記憶に自信がない(^^;
こちらはEF57-1(画像2枚目のもの)
見事にデッキ手すりが曲がっていますね
先日のEF52もそうだったのですが このボディーを包む素材が
悪さするのでは? この57はビニール系で柔軟性があるため元に
戻すことは出来そうですが そのEF52などは結構もろい材質
だったため戻したらポキリでしたからね~
こちらはムーミン でも普通のムーミンと違いますぞ~
目を凝らして先輪をご覧ください ちゃんと両輪にフランジが付いて
居るでしょう? 前面の汚い連結可能連結器工事以外の作業は
またまたnari-masaさんの作業でした 前面の窓硝子もはめ込んで
頂きましたので顔が引き締まっています
それで先輪のフランジ付きのテクニックは物凄いものですぞ~
そのテクニックを使わない限り先輪2輪にフランジは付けられません
からね~
こちらは自力作品 ライトケースに直接チップLEDを組み込んだもの
ですので非常に明るいです
こちらも自力作 同じようにライトケースの中にチップLEDを仕込んだ
のですが 片側が点灯しません 調べなくては・・・・・
いずれもグリスアップして走行良好にしようかと思ったのですが
意外と問題ない走りでしたのでやることなくなりました~
しかし、まだまだマイクロ製品は他にもありますので走行状態を
確認して 調子悪そうなものはグリスアップして改善を図りたい
ですね
いずれも何年ぶり?っていうくらい長い間運転していなかったかも
久しぶりに電気を食してホッとしているのか?ほっといて欲しいと
思っているのか? 私には判りません(^^;
今のところグリスアップの必要性もなく空振りに終わりました~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
EF58ひとまず [車輛整備]
昨日出来上がった配線を早速ボディーに仕込んでみました
ん? こんな感じだとフレームが収まらないのでは?
ヘッドライトはひとまず明るく成ったのですが・・・・・
目を凝らしてみるとキャブやその他まで明るい
案の定フレームはボディーに収まりませんでした
位置出ししてみるとこんな感じ これは全く論外でしたね
そこでやはり元の基盤の一部を使うことに
切断した基盤の一部を利用しての配線です
これなら何とか収まりそうです
しかし、光の漏れはどうにも防げませんでした
そこでLEDの頭部分を残しアセテートテープで覆い
更にはライトレンズの導光口を避けてアセテートテープを
これで何とか我慢できる段階まで何とか・・・・・・
これでなんとかなりましたので このEF58はひとまずお開きと
言うことに
マイクロ製品はまだまだありますので 順繰りやって行きましょう
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
鉄道模型のブログです [電飾工事]
それよりも この58のライトの暗さが気になって・・・・
旧型電機とは言えこれはかなり暗いです これでは暗すぎて夜間の
運転はNGでしょうね
元の基盤に超高輝度電球色のLEDに交換してみました
しかしどこかで短絡しているようで直ぐにパンクしてしまいます
上の3個のLEDはパンクしてしまったものです
そのまま使っても駄目な様なのでこの部分から切断してしまいます
そして今度は直に部品を半田付け
しかしこの方法も結果的に駄目でした ダイキャストフレームに
入らなくなってしまいました
こうなったら直接ヘッドライトレンズの後ろに?
フレームに取り付けたら中での角度が判らないのでこの方法が
ベストかも知れません
それでリン青銅板をこの様に加工して
こんな感じに装着しました
ウレタン銅線とリン青銅板を用意
こんな感じに配線して点灯確認
OKでした
問題はこの部品がダイキャストフレームにぶつかって収まらない
可能性があるということなんです
模型が顔を出しませんでしたが これは鉄道模型のブログです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
電飾の合間に [車輛整備]
この細身のデッキ 個人的には大好きです 事情があっての形態
なのですが なぜかスリムで他にない感じが良いですね
これとは別に電飾の方も並行してやろうと思いながら・・・・
部品も揃えているし・・・・・・
今回は電球色と白色のLEDを取り混ぜての作業なので
間違えてはいけないので 確認作業です
色の濃い方が電球色(右) 左が白色、微妙に判りますね
それとは別にTOP画像の不調を調整しようかと・・・・・
先ずはこの電機、デッキが外れやすい
これをG-BOND少量で固定することに・・・・・
調整と言っても私にできることは最小限のグリスアップ
その他の技量は持ち合わせていませんから・・・・・
赤い矢印にモリブデングリス 黄色の矢印にセラミックグリス
危険なのはこのゴムチューブの中にグリスが回り込んで空回りすること
そのあと慣らし運転してみたのですが 走行音などの改善は余り
ないようです もう少し動かしてみないと結果は出ませんけれどね
それよりもこのライトの暗さ 電圧を上げても変わり映えない
ライトユニットを外してみる
KATOさんのAssyライトケースに交換して格好良くなったので
これは何とかしたいですね
基盤の一部を切り取ってライトの導光レンズに直接あたるように
LEDの角度を変えてみたのですが・・・・・
ん~ん、変わりない暗さですね
これはLED自体を高輝度に替えてみた方が良いかもです
今日はここまでで時間切れ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。
一寸横道 [車輛整備]
押しても突いても横にゆすっても点灯しません
これは点灯しているように見えますが これは部屋の蛍光灯が
反射しているだけ
そこで分解してみることに
分解ついでにモリブデングリスとセラミックグリスでグリスアップ
分解に苦労しましたが原理が判りました 分解しようとしたら
ボディーとフレームが繋がっていてどうやってnari-masaさん
組み上げたの?って
なるほど~こう言うことですね
屋根のモニターを先に外せば簡単に分解できたのですね
またまたついでに接点部分を磨き上げて・・・・・
組み上げました
心なしかギヤー音とモーター音が軽減したような?
そしてヘッドライトも完璧に点灯するようになりました
それにしてもこの通電方法よく考えつきましたね~
余計な部品も要らず確実な方法でしたね
これで無事に点灯して走るようになりました
めでたしめでたし!(^^
山は鬼門? [電飾工事]
タイトルのお話はこのことなんです
固定した土台がどうやら湾曲している様でしたので支えの柱を
外したりして調整してなんとかスタイロフォームのがたつきを
少なくすることが出来ました
しかしその前に中々枠の中に入りきらなかったもので削ったのですが
どうやら削りすぎた様です これの補修も必要に? トホホ
それよりも寒い寒い悪寒を感じるくらい寒い 何しろこの日は
東京で初雪 とてもここでの作業は出来ない それでこの日は
作業中止 思えば昨年この作業をしていて山の台枠を作った時点で
酷暑になって中断したんです 当にこの山は鬼門なのでしょうかね?
そんな訳でこんな日には炬燵に入って温々とってな作業に変更
そうそう、当鉄道では夜行寝台は電飾するって決めて居るのですが
固定した土台がどうやら湾曲している様でしたので支えの柱を
外したりして調整してなんとかスタイロフォームのがたつきを
少なくすることが出来ました
しかしその前に中々枠の中に入りきらなかったもので削ったのですが
どうやら削りすぎた様です これの補修も必要に? トホホ
それよりも寒い寒い悪寒を感じるくらい寒い 何しろこの日は
東京で初雪 とてもここでの作業は出来ない それでこの日は
作業中止 思えば昨年この作業をしていて山の台枠を作った時点で
酷暑になって中断したんです 当にこの山は鬼門なのでしょうかね?
そんな訳でこんな日には炬燵に入って温々とってな作業に変更
そうそう、当鉄道では夜行寝台は電飾するって決めて居るのですが
実際には電飾未満の車両達が目白押しだったんです
「音戸」「つるぎ」「安芸」その他に「能登」等々
そこで今回選んだのがこれ
そしてこれも
総勢17両
早速部品調達
さてこの編成は蛍光灯なの?電球なの? とりあえず判らないので
電球色のLEDを準備したのですが 電球色はむしろ「つるぎ」とか
「音戸」の方でしょうかね?
さて、中を覗いてみたら何か変? ばらしてみたら本来あるべき
壁がありませんね~こうなるとトイレの壁もないので客室から
トイレが丸見え これじゃ監獄じゃない? KATOさんの
手抜き工事? ま、とりあえず電飾してみます
残りもだいぶ少なくなってきたブリッジダイオードの入力端子に
ウレタン銅線を半田付け これを先にやっておかないと後の配線が
大変だったんですよね~
CRDも曲げ加工終了
そして電球色LEDも曲げ加工終了で・・・・・・・
さて、やはり20系客車よりは前の車両とはいえこの10系は
電球色だったのでしょうか? ここへきて蛍光灯ではなかったか?
って疑心暗鬼に・・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
「音戸」「つるぎ」「安芸」その他に「能登」等々
そこで今回選んだのがこれ
そしてこれも
総勢17両
早速部品調達
さてこの編成は蛍光灯なの?電球なの? とりあえず判らないので
電球色のLEDを準備したのですが 電球色はむしろ「つるぎ」とか
「音戸」の方でしょうかね?
さて、中を覗いてみたら何か変? ばらしてみたら本来あるべき
壁がありませんね~こうなるとトイレの壁もないので客室から
トイレが丸見え これじゃ監獄じゃない? KATOさんの
手抜き工事? ま、とりあえず電飾してみます
残りもだいぶ少なくなってきたブリッジダイオードの入力端子に
ウレタン銅線を半田付け これを先にやっておかないと後の配線が
大変だったんですよね~
CRDも曲げ加工終了
そして電球色LEDも曲げ加工終了で・・・・・・・
さて、やはり20系客車よりは前の車両とはいえこの10系は
電球色だったのでしょうか? ここへきて蛍光灯ではなかったか?
って疑心暗鬼に・・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。