う~寒ぶ [レイアウト製作記]
583系とかこの485系とか実車のこの様な光景は見たことありません
前面扉を開いて幌で繋がっていたら迫力でしょうね~
ま、全く関係のないお話でした
早速出来上がった山の枠を取り付けています
初日はボンドが乾かず調整しようにも動いてしまい断念
それで乾燥後にスタイロフォームを乗せてみたらガタガタ
どうやら基礎部が湾曲してしまったようです
どうにも計算通りいかない 隣の接続部から1cm程離れてしまった
大体いい感じ? 決まったところはグルーガンで壁に直接固定
隙間の少ないところはボンドで固定して最後の微調整を行なおうと・・・・
しかし、う~寒ぶ 風邪をひかないように切り上げます(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
乾かない [レイアウト製作記]
それを木工ボンドで山枠のヘリに貼りつけて行きます
しかし、今度は洗濯ばさみが足りなくなって 残りは次の日に
ボンドが乾かないと作業になりませんので その山枠を設置する
柱を今度は壁にボンド付け
案山子みたいに一本だけ立っていた柱も支えをつけて再度ボンド
こちらもまだ乾きません トホホ
山枠のヘリに貼り付けたボール紙に水状の瞬着をしみ込ませて
補強しています
昔この部分も段ボールの芯でしたが やはり反り返ってしまい
ベニヤ板とスタイロフォームで作り変えたのですが随分と
曲がってついていましたね~ ま、私の工事はこんなもんでしょう
(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
山のあなたの空遠く [レイアウト製作記]
山の不要部分を取り除いて新たな山の枠を置いてサイズ確認です
そのまま作ると山の傾斜の関係でスタイロフォームの輪郭が
相当薄いものになってしまい強度的に難しいため新たな方法を
講じ様と思います
旧山の頂上は角棒を除いて廃棄処分となります
さて、新たな方法を実施するには高さ調整の柱を少し下げることに
します
ん~ん もう少し下げた方がいいかな?
まだ微妙に枠に抵触する地面がありますので・・・・・
印をつけて欠き取って行きます
さて、この柱も案山子みたいに突っ立っているだけでは安定感が
ありませんので何とかします
やはり地動説ですね 部分亀裂が発生していました
活断層でしょうか?
芯が紙を編んだもの それに壁材を塗り込めたので乾燥が進むと
こんなに引けてしまうんですね 今回これも修正することに
今回新たな方法を取ることで アバウトで切断したスタイロフォーム
の正確さを追求します (そんなの出来るか?)
疑心暗鬼にならずとりあえず進んでみる これが楽しみ(^^V
いやはや 山のあなたの・・・・・ってか あなたの山は程遠い かな?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
重たい腰 [レイアウト製作記]
以前から山の中のメンテがやり難くて閉口していたのですが
それを改善すべく山の一部を切り取ってあります
5mmのベニヤ板 これを作ったところで中断して車両弄りに
なっていました いよいよ使うことになりました
ポリスチレンフォームにこの枠を合わせて切り抜くことに・・・・
100均で購入したスチロールカッターですが このスチロールは
暑さ30mmでカッターも30mm 真っすぐに使わないと枠が
食い込んで切れたものではないし 大きさもどうやら使えそうに
ありませんので・・・・・・
仕方なしにカッターで切り抜くことに
手持ちのスチロール1枚の大きさでは枠の方が大きいので
つぎ足すことにして 接着にはこのグルーガンを使うことに・・・・・
しか~し、断面に塗りつけている間に最初に付けた部分のグルーが
固まってしまい用をなしません
仕方なしに木工ボンドで接着することに
形が変わりますので現行のこの山は使えないことになります
この山も内側が段ボールですので土の肉付けで水分を含んで
反りかえってしまっていますのでお役御免と言うことですね
接着乾燥を待っている間に旧枠組みを壊さなくては
ま、ここは段ボールですので簡単に取り除けるでしょう
ってところで時間切れに ここからは寒いのでまた後日に(^^;
一旦腰を上げてみると意外と軽いものかも? ふふふ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
787整備完 [車輛整備]
電飾の事から始まってライトケースのでかさに驚いて・・・・・
そのライトケースの小型化からやらねばならなくなった電飾も
取り敢えずの完工と言うことにしました
中古で入線のこの車両 弄らなかったら判らなかったことでしょう
1両ですが屋上の碍子が折れて無くなっています
屋上機器を全て外しました
何しろ中古でなにもメンテしていませんでしたので集電系も
何とかしないといけません 電飾をしなければやらなくてもいい
作業なのですけれどね
全部ばらして・・・・
集電板は小瓶にベンジンを入れてシャカシャカして油分を取り除き
ます
車輪の汚れも半端ない
電飾しなければ中間車は無視できる作業ですけれどね~
ジャンクボックスから碍子の使えそうなものを探します
この後色付けをするため 塗装の準備
ミッチャクロンマルチ処理の後筆塗で・・・・・
少々色がおかしい感じですが 余り気にしていたら永遠に作業の
終了を迎えることが出来ませんので・・・・・・(^^;
折れて無くなっていた碍子も代用が出来ました
これで一応の整備を完了とすることにします
それではここで整備後の787系と余談を含めた走行動画と言うことに
時折室内灯が瞬きますがこの後暫く走行させていたら殆ど瞬きは
なくなりましたので・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
787系未完成 [電飾工事]
方向幕は光源部分になるし LEDの頭にクリヤーオレンジを
塗ったこともあって後ろに抜ける光がオレンジなってしまうため
遮光してしまったためもありますので暗いですね
電飾は大量生産体制を牽きましたのでチョンの間に出来上がって行きます
ビュッフェと明記もちゃんと食卓もあるのでダイナーではないの?
無事に電飾完了
あああ? 室内灯が判らないですね
周りを暗くしてみます
何度見ても食堂車が扉開放のままって感じが否めませんね
クモロです
流し撮りに挑戦! ボケました~
やはり室内灯があるとないとでは雰囲気が違いますね
かと言って所有全車に施す勇気は無いようです(^^;
ここまで来たらここも何とか処理できないか?って
それよりも上の画像の試運転では各車室内灯が目まぐるしく点滅
相当前に中古で入線のため そろそろ集電関係のクリーニングが
必要な感じです 題してブリンク防衛作戦でしょうかね?(^^;
以前購入した塗料ですが 使わないうちに行方不明に
そこで新たに購入してきました これで屋根を装飾しようかと
予定はこれまた手抜きの簡易工事しかよていしていませんけれどね
(^^;
そんな訳でまだまだ未完成と言うことと相成りました
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
量産体制 [電飾工事]
電飾を終えたとは言え 終わったのはこの2両のみ
どでかいライトケースをコンパクトにする工事に手間取って
やっとって言う感じですね
ライトケースをコンパクトにすると当然今までライトケースに阻まれて
居た部分にシートが必要になってしまいますね
型どりしたものの成形が上手く行かず たまたま使えそうなものを
かき集めましてなんとか賄いました
色合いが違いますが 後程塗装と言うことでなおざりになってしまう
かも知れません(^^;
(事実、過去の工作で14系「ゆとり」ではパテの黄色のまま今も使っていますから)(^^;
以前はこれでしたから 座席をつぶして大きな荷物をってな
感じでしたよね~
久しぶりの電飾で感覚が衰えたのか? ソフトプラ棒の導光では
少々暗い感じ?
そこで試しに今まで使っていたアクリル丸棒ではどのくらい?
って以前の方法でやり直してみたのですが 全く効果は変わらない
ようでした ならば工事の楽なソフトプラ棒の方が良いですね(^^;
効果は変わらなかったけれど 道光材の確認ができて良かったです
どうしても昼間ですと昼行燈ってな印象 点灯しているのかどうか
判らないです
やはり荷物ではなく座席が付いている方が良いですよね
ネットで調べたところクモロの一つ離れたまどは個室状態?
なんだかガラスで仕切られているような? 座席は同じような
ものが付いていましたのでこんな感じなのかな?
残りの車両は7両 いずれも座席を製作する必要がありませんので
電飾の量産と参りましょうか~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
先ずは一両 [電飾工事]
それでも何か使えそうな? そんなもの見つけて位置出しです
まだ一人掛けのシートがありません(^^;
この車両どういう訳か天井に筒が付いています 外から見ても引け止め
ではないようです 初体験です 丸刀で削り取ります
削り取りました
天井に貼りつけるアルミテープを切り出しました
人生初のプラ棒を使います
切り出したプラ棒です
何かの記事で見た記憶が・・・・・
アクリル丸棒は一定間隔で掘り込みを入れないと光拡散がなされなく
結構なごみがでるのですが このプラ棒はその作業は要らない様です
ただしその記事には数本持って拝むようにすりすりして表面に
傷をつけるのような記事でしたのでやってみます
これはカメラで両手使えませんので転がしているところです
天井にアルミテープを貼りつけました
LEDユニットをゴム系ボンドで固定
両面テープを貼って置いた端子を内妻に貼り付けました
この辺りは以前の記事と全く同じですね~
集電補助板の端っこを下方に曲げて
先ずはクモロの電飾が完了しました
LEDの頭にクリヤーオレンジ少量を塗布してあったので白色LEDの
あのいやな青色は解除できたようです
しかしヘッドライトレンズにもクリヤーオレンジを塗っておいたのですが
LED自体にはこのヘッドライトユニット部分に白色そのまま使用
しましたのでおでこのライトとキャブはその青色が・・・・・・
本当はキャブもシースルーにしたかったけれど無理と判り断念したのですが
ヘッドライトの光漏れで微妙にキャブが明るく成って運転席が
見えるって言うのも面白いかも?
客室第一番目の窓もライトケースが姿を消してシートが見えるように
前のオーナー様が貼りつけた方向幕も点灯しています(^^
アクリル丸棒よりは多少暗い感じは否めないものの良好な明るさかと
思います
これで先ずは一両電飾の完了と言うことになりました
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました
今年も一年またまたよろしくお願いいたします。m(_ _)m