マイクロエース [雑談]
これは私が一番最初に購入したデッキ付きの機関車でした
マイクロエース特有のかまぼこヘッドライトをKATOのAssy
ライトケースに交換したものです
画像だと一寸ライトの色が変ですね(^^;
こちらもライトケース交換を行ったのですがライトがちょっと上を
向いてしまっていますね~
こちらはEF56-12
一見格好良く見えますがこの機種は大破したものです
そう、ダイキャストフレームの自然崩壊って言うやつです
落下させたわけでもないのにある時台車の動きが渋かったため
分解して調べようと分解中になにやら黒い小片がポロリ!
分解してビックリ見事にフレームが割れていました
足回りは諦めて中古のKATO EF57を購入して
マイクロのボディーを乗せたもの
素晴らしく格好良くなりました しかも「えっちゃん」付です(運転台)
自分作ではなく いずれもnari-masaさんにお願いしたもの
こんな作業あっけなくこなしてしまう恐ろしいお方です
こちらはリンクの「さらに豆電車」(現在休止中)さんから頂いたもの
これの部品を使ってくれと言うことで送って頂けたのですが
何だか走りがいいのでそのまま使っています
これもライトケース交換したのですがこれは自力だったかも?
ボケが始まっていますので少々記憶に自信がない(^^;
こちらはEF57-1(画像2枚目のもの)
見事にデッキ手すりが曲がっていますね
先日のEF52もそうだったのですが このボディーを包む素材が
悪さするのでは? この57はビニール系で柔軟性があるため元に
戻すことは出来そうですが そのEF52などは結構もろい材質
だったため戻したらポキリでしたからね~
こちらはムーミン でも普通のムーミンと違いますぞ~
目を凝らして先輪をご覧ください ちゃんと両輪にフランジが付いて
居るでしょう? 前面の汚い連結可能連結器工事以外の作業は
またまたnari-masaさんの作業でした 前面の窓硝子もはめ込んで
頂きましたので顔が引き締まっています
それで先輪のフランジ付きのテクニックは物凄いものですぞ~
そのテクニックを使わない限り先輪2輪にフランジは付けられません
からね~
こちらは自力作品 ライトケースに直接チップLEDを組み込んだもの
ですので非常に明るいです
こちらも自力作 同じようにライトケースの中にチップLEDを仕込んだ
のですが 片側が点灯しません 調べなくては・・・・・
いずれもグリスアップして走行良好にしようかと思ったのですが
意外と問題ない走りでしたのでやることなくなりました~
しかし、まだまだマイクロ製品は他にもありますので走行状態を
確認して 調子悪そうなものはグリスアップして改善を図りたい
ですね
いずれも何年ぶり?っていうくらい長い間運転していなかったかも
久しぶりに電気を食してホッとしているのか?ほっといて欲しいと
思っているのか? 私には判りません(^^;
今のところグリスアップの必要性もなく空振りに終わりました~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
KATOさんがEF57以外の大型・旧型電機の製品化に積極的でないのは何故なんでしょう? TOMIXさんしかり。
といった現時点でMICROさんのこのシリーズは貴重なコレクションですね。(ライト改修のプラス査定)
更に驚くべきは、寒い時期に弱いはずぼMICROさんグリスが硬化せず、スムーズに走行するというコメント! (過去にグリスを拭き取って別モノに変えているのでしょうか?)
by 東濃鉄道 (2019-01-23 19:06)
東濃鉄道 さん コメントありがとうございます。
EF56もだしましたけれどね 他は何もないですね 是非とも出して欲しいですがなかなかね~ こういう系統はやはりマイクロさんに頼るしかないのかも? でも値段高騰で手が出ない感じもしますしね
スムースに走行すると言ってもテーブル線路上でのこと レイアウトでは線路が長い分通電も悪いでしょうからどうなのかしら?
by トータン (2019-01-24 06:29)