SL銀河整備 [車輛整備]
テンダーライトは停止中でも明るく点灯します
やっぱりシールドビームは小さいので暗いかな~
取り付けパーツはいっぱいあるようですが
開封すると使うパーツはほんの少しの様です
先ずは特定機なのにナンバーが付いていない
ってことはナンバー選択できるのかな?って
しかし現実は特定番号のみでした
取り付けが弱い場合はゴム系の接着剤と記されていますが
しっかりと収まりました
当鉄道ではKATOカプラーに統一していますので
付属のカプラーは使用せず このCSカプラーを
使用することに・・・・
多少ギクシャクしますが そのまま取り付けました
当然TOMIXのカプラーとは連結不可です
よってTOMIXカプラーの赤丸部分を削り・・・・
何とか連結可能に出来ました 実際に走らせてみて
様子見ですね
パーツの取り付けが終わりましたので今度は・・・・
ケース最中の印部分でカットしようと思います
カッターで切断したため断面が汚いですが・・・・
C58を収納して・・・・・
セットケースの欠き取り部分に・・・・
納めることに
続いては客車(本当はディーゼルカーですが)の
パーツを取り付けることに
しかし時間切れに・・・・・
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
やっぱりシールドビームは小さいので暗いかな~
取り付けパーツはいっぱいあるようですが
開封すると使うパーツはほんの少しの様です
先ずは特定機なのにナンバーが付いていない
ってことはナンバー選択できるのかな?って
しかし現実は特定番号のみでした
取り付けが弱い場合はゴム系の接着剤と記されていますが
しっかりと収まりました
当鉄道ではKATOカプラーに統一していますので
付属のカプラーは使用せず このCSカプラーを
使用することに・・・・
多少ギクシャクしますが そのまま取り付けました
当然TOMIXのカプラーとは連結不可です
よってTOMIXカプラーの赤丸部分を削り・・・・
何とか連結可能に出来ました 実際に走らせてみて
様子見ですね
パーツの取り付けが終わりましたので今度は・・・・
ケース最中の印部分でカットしようと思います
カッターで切断したため断面が汚いですが・・・・
C58を収納して・・・・・
セットケースの欠き取り部分に・・・・
納めることに
続いては客車(本当はディーゼルカーですが)の
パーツを取り付けることに
しかし時間切れに・・・・・
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
今年最後の [入線報告]
中はこんな感じです
客車と銘打つも ディーゼルカーですけれどね・・・・
キハ143-701
なぜかモーター付き、トラクションタイヤなしってことで
安心して蒸機に牽かせられますね(^^
キハ143-701
なぜかこの車両にはモーターが・・・・・・
キサハ144-701
キサハ144-702
キハ142-701
以上
ついでにこちら
冷や水鉄道初のC58 ふふふ
いいですね~
非公式側
前
後ろ
TOMIX蒸機と言えば このハッチ
開閉式は有名です
さてこれからパーツ取り付けなど行おうと
思っていましたが 時間がありませんでした~
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
客車と銘打つも ディーゼルカーですけれどね・・・・
キハ143-701
なぜかモーター付き、トラクションタイヤなしってことで
安心して蒸機に牽かせられますね(^^
キハ143-701
なぜかこの車両にはモーターが・・・・・・
キサハ144-701
キサハ144-702
キハ142-701
以上
ついでにこちら
冷や水鉄道初のC58 ふふふ
いいですね~
非公式側
前
後ろ
TOMIX蒸機と言えば このハッチ
開閉式は有名です
さてこれからパーツ取り付けなど行おうと
思っていましたが 時間がありませんでした~
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
頂きもの
そんな訳で入線が叶いました~
ノブえもんさん 本当にありがとうございました。m(_ _)m
しかしこの表記 もう私には弄れるところがありません
室内灯も ノブえもん さんが既にテープLEDで済ませて
あります
中間に簡易運転台があるんですね~
唯一私に出来ること(出来ないかも?)(’--
通電カプラー化? 判りません・・・・・・・とほほ
なぜなら数か月かけて整備したGMの「あおによし」は試運転の
結果 常点灯にならない この感じの低電圧で
走り出してしまいます
しかも連結しにくい 最悪なのは直線専用なんです
通電カプラーとは言えないけれど加工が杜撰であったようです
曲線では脱線 通電板が車体の床下にぶつかるようです
新たに方法を考えなくてわ・・・・・トホホ
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
ノブえもんさん 本当にありがとうございました。m(_ _)m
しかしこの表記 もう私には弄れるところがありません
室内灯も ノブえもん さんが既にテープLEDで済ませて
あります
中間に簡易運転台があるんですね~
唯一私に出来ること(出来ないかも?)(’--
通電カプラー化? 判りません・・・・・・・とほほ
なぜなら数か月かけて整備したGMの「あおによし」は試運転の
結果 常点灯にならない この感じの低電圧で
走り出してしまいます
しかも連結しにくい 最悪なのは直線専用なんです
通電カプラーとは言えないけれど加工が杜撰であったようです
曲線では脱線 通電板が車体の床下にぶつかるようです
新たに方法を考えなくてわ・・・・・トホホ
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
ひとまず一段落
先ずは動力台車からの集電を行うためにばらしました
GM車は初めてですので構造もわからずドキドキもんです
が、構造はいたって簡単 簡単すぎてなにか脆弱な気が
します
集電板を外しました
ウレタン銅線を半田
組み上げました
通電板をGボンドで仮止めしてアセテートテープで補強(下)
通電板の精度が悪くトレーラー同士とは違い
動力台車の連結がとてつもなく大変
何とか連結出来ましたので通電テスト
良好です(^^
そうそう、何があったのか車掌灯が切れてしまった様で
点灯しなくなったため新しいものに交換
線路に乗せて1両ずつ持ち上げて通電確認
手前の動力車は低電圧で走り出してしまいますので
室内灯などが点灯する前に走行なため仲間外れに
してあります 後日の試運転で結果待ちです
最後にライトケースを切り刻んだため取り除いた部分に
隙間が出来て室内灯が線路を照らしてしまうため
ボール紙でカバーしました
後日効果のほど確認の運転をしてみます
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
GM車は初めてですので構造もわからずドキドキもんです
が、構造はいたって簡単 簡単すぎてなにか脆弱な気が
します
集電板を外しました
ウレタン銅線を半田
組み上げました
通電板をGボンドで仮止めしてアセテートテープで補強(下)
通電板の精度が悪くトレーラー同士とは違い
動力台車の連結がとてつもなく大変
何とか連結出来ましたので通電テスト
良好です(^^
そうそう、何があったのか車掌灯が切れてしまった様で
点灯しなくなったため新しいものに交換
線路に乗せて1両ずつ持ち上げて通電確認
手前の動力車は低電圧で走り出してしまいますので
室内灯などが点灯する前に走行なため仲間外れに
してあります 後日の試運転で結果待ちです
最後にライトケースを切り刻んだため取り除いた部分に
隙間が出来て室内灯が線路を照らしてしまうため
ボール紙でカバーしました
後日効果のほど確認の運転をしてみます
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
通電カプラー [電気工事]
なのでアーノルドカプラーと交換しました~
ところがM台車のカプラーポケットにはしっくりと
収まりませんでしたので 少し削りを入れることに・・・
0.1tのリン青銅板を1mm程に切ったものをこんな風に
曲げ加工
台車の集電シューの間に差し込んで通電させようと・・・
こんな感じに使用します
これは純正の集電シューに直接半田すると分解時に
問題が発生するためこの様な方法をとることに
平井鉄道さん風に加工しようかとカプラースプリングを
用意したのですが加工が大変そうでしたので・・・・
ネットの湘南鐵道さんの通電カプラー方式をやってみようと
思い0.1tのリン青銅板を2mm幅に切断して
15mm長さに切断してみました
集電シューからの集電のため加工してあったものに
ウレタン銅線を半田
15mm長さに切ったリン青銅板を半田
左右に並べず上下にします この方法なら均等な力が
得られますのでいいかな?って
ま、方式がオスとメスになってしまいますが 編成を
組むときに向きを間違えにくいですから佳ですね~
原理的にどっちがオスだかメスだか判りませんが
片方の先端には曲げ加工をして もう片方はなんの加工も
しません 真っすぐのままです
これは接着が効きませんので 集電板はGボンドで
仮止めしてその上からアセテートテープを巻き付けます
先頭車ではありませんのでこの感じは見えませんしね
でも個人的には気にならない気もしますし加工も簡単
連結時はこんな感じです
はい、ちゃんと通電されています
紙の上に乗っている方の車両を少し動かしても
室内灯のチラツキは無いようです
これは工事も簡単で今後も使えそうです(^^v
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
ところがM台車のカプラーポケットにはしっくりと
収まりませんでしたので 少し削りを入れることに・・・
0.1tのリン青銅板を1mm程に切ったものをこんな風に
曲げ加工
台車の集電シューの間に差し込んで通電させようと・・・
こんな感じに使用します
これは純正の集電シューに直接半田すると分解時に
問題が発生するためこの様な方法をとることに
平井鉄道さん風に加工しようかとカプラースプリングを
用意したのですが加工が大変そうでしたので・・・・
ネットの湘南鐵道さんの通電カプラー方式をやってみようと
思い0.1tのリン青銅板を2mm幅に切断して
15mm長さに切断してみました
集電シューからの集電のため加工してあったものに
ウレタン銅線を半田
15mm長さに切ったリン青銅板を半田
左右に並べず上下にします この方法なら均等な力が
得られますのでいいかな?って
ま、方式がオスとメスになってしまいますが 編成を
組むときに向きを間違えにくいですから佳ですね~
原理的にどっちがオスだかメスだか判りませんが
片方の先端には曲げ加工をして もう片方はなんの加工も
しません 真っすぐのままです
これは接着が効きませんので 集電板はGボンドで
仮止めしてその上からアセテートテープを巻き付けます
先頭車ではありませんのでこの感じは見えませんしね
でも個人的には気にならない気もしますし加工も簡単
連結時はこんな感じです
はい、ちゃんと通電されています
紙の上に乗っている方の車両を少し動かしても
室内灯のチラツキは無いようです
これは工事も簡単で今後も使えそうです(^^v
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
あをによし・追加 [車輛整備]
こちらは後ろ
車掌室点灯とテールライト
こちらは・・・・・
ひゃ~窓が手脂だらけに 眼鏡拭きかな?
テールライトも良好ですね~
線路の上を転がしてみると 線路の汚れもありますが
室内灯がチラつきます
この車両妙に真ん中が空いています
車両が軽いのが原因の一つかもと思い・・・
1mm厚の鉛板を切り出して・・・・
半分に切断して接着
床下機器の間に接着してみました
効果のほどと重量確認は行っていません
M車以外の接着が完了
さてここからが問題です
全車給電を試みようと思うんです
思うのは簡単なのですがね~ プランも考えていません
とりあえずアーノルドカプラーでの開放は考えていませんので
カプラーの髭は切断してしまいます
こんな感じはどう?
こなふうになったら?
残念! 開放が困難になりました~
なんとも前途多難なり~
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越しください。
車掌室点灯とテールライト
こちらは・・・・・
ひゃ~窓が手脂だらけに 眼鏡拭きかな?
テールライトも良好ですね~
線路の上を転がしてみると 線路の汚れもありますが
室内灯がチラつきます
この車両妙に真ん中が空いています
車両が軽いのが原因の一つかもと思い・・・
1mm厚の鉛板を切り出して・・・・
半分に切断して接着
床下機器の間に接着してみました
効果のほどと重量確認は行っていません
M車以外の接着が完了
さてここからが問題です
全車給電を試みようと思うんです
思うのは簡単なのですがね~ プランも考えていません
とりあえずアーノルドカプラーでの開放は考えていませんので
カプラーの髭は切断してしまいます
こんな感じはどう?
こなふうになったら?
残念! 開放が困難になりました~
なんとも前途多難なり~
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越しください。