換算表 [製作その他]
んな訳ありません(^^;
ブレーキシリンダーを回転させて向きを変えると不要に見えた穴も
ちゃんと役をなすこととなりました~
無事にエラー修正叶いました~
話は変わりますがKATOのHOオハフ33の計測をします
もう一つ これ KATOの「音戸」の編成に組み込まれた
マロネ41ですが 以前Nでマイネ40を紙で作った際 参考に
したのが20系 後で気づいたのですが20系は車幅が広かった
んですよね なのでちょっと変な仕上がりになってしまいました
ので今回は正確?に計測して大きなサイズでやり直し・・・・・
計測ではおよそ22mm
これをHOサイズに換算しなくてはなりません
これがそのマイネ40
お気に入りに鋼製客車図面を入れていたのですが パソコンの
リカバリでなくなってしまい 探したのですが両デッキのものしか
見つからず 止む無くこのNを計測しての製作にしようと・・・・・
ついでに このスイ46も大きなサイズで
更には食堂車全盛期のころ35系から改造されたオハシ30
変わった車両です
片側のデッキは封印されて物置になっているようです
これは種類があるようで普通に扉がついていてっていう型も
あるようなのですが・・・・・
いずれにしても換算が必要ですから・・・・・
子供のころ模型と工作?模型とラジオ?忘れました
その記事の中に方眼紙を使っての換算表を思い出しました
確か私の記憶が正しければNのサイズを換算するにはNの寸法を
「1」に示しNの斜線に当たった場所で直角に曲がる 今度は
HOの斜線に当たった場所で直角に曲がるとHOサイズになる
HOからNへの変換はその逆ですね
そして殴り書きの寸法図を記して 図面制作に入ろうかと・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
どんくさ! [製作その他]
双頭連結器が付いています
あ~展望室に乗ってみて~~~~~
さて、本題のATSですが 配線の途中経過
こんなシンプルなもの通用するのかな?
とにかく確認してみたい
そんな訳でブレッドボードを持ち出したのですが
ラッチングリレーが嵌りません 断念ですね~
もし出来たとしたらこんなイメージなんですが・・・・
しかしⒼで全てがパーに(^^;
そんな中 改造をお願いしてあったこれが
帰ってきました nari-masaさんがわざわざ
持ってきてくれたんです
一寸ごみが付いていますが これは我が家にて
前面ガラスがとても感じ良く仕上がっています
ついついあまり運転しなかった理由の一つ
だったかも? 走りもとても静かで低速が効くように・・・
こうなるといい加減に取り付けたこのカプラー
首が長すぎてなんだか間の抜けた感じ
せめて少しは抵抗してみないとnari-masaさんに
申し訳ないと思い・・・・・
カプラーの取り付けやり直ししてみようと
カモメナックルを出してみたのですが
カプラーポケットの奥行きが短くて黄色部分を
カットしたんです
なんだかの端材が残っていましたので
これを使うことに
こんな風に切断して・・・・
カプラーポケットの内側に接着
KATOの かもめナックルに変えてみたのですが
カプラーは首を左右に振らず 上下に・・・・
なのでカプラーポケットの下に鉛板を貼り付けて
上下動を軽減させようとしてみました
しかし、しっくりとしない
首が斜めになってしまうようです
元に戻しても すぐにまた斜めに・・・・・
結局は最初のようにシンキョーカプラーに変更
シャンクの長さは右のように気持ちだけ短くなりました
首はかもめナックルと同じように余り振りませんけど・・・・
あと、やりたいことは前面カプラー
ダミーカプラーですが 高さがとんでもなく高い
それを何とかして連結できるように
ってことで先のC11に取り付けようとした
C12のスノーブロー部品を使うことに・・・・
カプラーポケットの上下にφ0・4mmの穴を
開けて真鍮線を差し込んでみました
シンキョーカプラーを舜着で接着
ダミーカプラー化します
オリジナルボディーのカプラーポケットを
削り取って・・・・・・
さて、この続きは次回にって・・・・・
時間切れになりました~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
寝台特急 [製作その他]
説明書をよく読んで・・・・・・・・
先ずは先頭車から・・・・・・・・
指示通りに先頭車用のレンズは切断
はい、完了です。
こんな薄っぺらな黒い部分に ダイオード機能と抵抗機能があるなんて・・・・・・
このユニットが自分の家で作れたら 窓だらけの通勤型の電飾も簡単なのに~
一寸暗めな淡オレンジ色
しかし問題も 明かりの届き難い部分が・・・・特に車端
少しでも光量を稼げるか? アルミテープを貼ってみました
まっ、それほどの効果は無いようです
まっ、寝台ですからこれで良いかも?
しかし、そのまま使うと付けかたによったら点灯しなかったりします どうやらこの端子
が要のようです
室内灯ユニットのこの端子から集電するようです 少し前へ曲げてみました
ついでに中古入線でしたので未だ手も付けていない動力部分のクリーニングもして
おいた方が良さそうと思い分解掃除
モハネ285 窓がでかい分 明るいですね~
なんとか0番台の室内灯が完了して 立派に寝台特急となりました 残り7輌か~
これで夜間運転も可能になりました。
今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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遅延報告 [製作その他]
近畿日本鉄道の16000系 昭和40年製
車輌は結構傷んでいますが現役です 車内の椅子は立派に見えました
ぶどう1号のスハフ42
ぶどう2号の車輌と混合でしたが 個人的にはぶどう1号の方が格好良く見えました
なので、製作中の旧型客車は ぶどう1号系にしようかな?(^^;
この色はいけません・・・・・・郷愁を感じないです トーマスカラーなのでしょうかね?
GWと言う事で編成も長い 後ろには補機のE10が・・・・・・E10って蒸機じゃなかった
んかい~
でも、いい顔しています
今は見ることの出来ない顔ですよね~ 昔はこんなのばかりであまり興味なく しかし
今はとても懐かしいです しかも展示されているだけではなく実際に運用されているって
あたかもタイムスリップ空間に居るような?
昨日はC10でしたが 今日はC11-227号機が入線していました
転車台も 総勢4~5人の力で回転させていまして その作業を見ながら子供たちが
ガンバレ~、ガンバレ~って応援していたのが印象に残りました 人気なんですね~(^^
それでは暫しその様子などを・・・・・
今回も映ってしまった方々 申し訳ありません 不都合が御座いましたら御一報
下さい 直ちに削除いたします。
さて、先日塗装をした客車ですが TR11を履いた床板が残っていたんです
とても乱雑な作りですが 走行時にはほとんど見えませんので感じだけの製作
になっています。
どれにも合わなかったもので なんだろうと感じていたら どうやら製作中に大破して
しまったオユ60のもののようでした(過去ログ探したんです) そこでパソコンの中の
資料からオユ60の車体展開図をさがしだしたんですが・・・・・・・・
やっと見つけてプリントしてみたら 出来が今一よくない感じでしたので この時点から
やり直ししようかと・・・・・・・
そしてこれを作ってから総勢10両の塗装をしようかと・・・・・・
なので、今日予定していた塗装ですが 遅延が決定しました
そして図面からやり直しました 安全色の緑系のつもりが 濃い緑になってしまいました
パソコンでは良い色がでたな~って思っていたのに大誤算(vv;
オユ60って サイトを探したのですが見つかりませんでした。 本当にこの窓配置で
合っているのであろうか? 疑心暗鬼になってしまいます。 でも、嘗ては確固たる
資料であろうものを参考にして作った図面なのに パソコンの中には入っていません
でした~(^^;
しかし、窓の多い車輌で しかも窓が小さい、こんなのが一番苦手なんです だから
スハ44系は大の苦手です(^^;
久々にRのある切り込みには 百均で購入したR彫刻刀ミニを使用します
それから、この車輌ボディー上端に雨樋が付いていないへんてこなもの
塗装したら境目が判らなくなってしまいそうですので 鉄筆で境目を掘り込んでおきます
ひや~、これだけ切り抜いただけで疲労感(vv;
そして2枚目も・・・・・・
そして、3枚目(自分)も・・・・・・・
これが最後の4枚目、 ふ~でした~(^^;
そして今日はこれまで、3枚目まで貼り終りました~ そこでまたまた ふ~!
で、今日はここまで・・・・・・
今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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