ブルトレ第50号・久々に [製作記]
第50号の内容はこれ
66の顔も同梱でした
これは前のものと同一です ヘッドマーク取付ステーの穴とかは
どう処理するのかな~
前の号で取り置きだった車輪を今回は使用します
台車の組み立て
出来上がりました
こういう製作記はYoutubeのような動画でやっていらっしゃる方が
大勢ですのでこのようなブログでやっても意味ないですけれど・・・・
空気溜めの配管
チンアナゴみたいなコードを床板に接着して・・・・・
以前の号で出来上がっていた66の台車を引っ張り出してきました
今回同梱の砂箱を接着
こんな感じです
説明書にのっとり空気ばね部品の穴に配線を通して
固定しました
床板に台車をねじ止めしています
こんな感じです
前に接着したチンアナゴのようなコードをこんな感じに・・・・
もう片方は速度計に・・・・
これで66の台車は完了ですかね?
なんだか大味気味
これでこの第50号の作業は終わりです 久々に手ごたえありの号でした
これまでの出来上がりです
この大きさは やはり堂々としたものです
そしてまだ3分の1程度の仕上がりなのに599g
そろそろこのキッチンスケールでは測りきれなくなりますね
今日も戯事に最後までお付き合いありがとうございました。
66の顔も同梱でした
これは前のものと同一です ヘッドマーク取付ステーの穴とかは
どう処理するのかな~
前の号で取り置きだった車輪を今回は使用します
台車の組み立て
出来上がりました
こういう製作記はYoutubeのような動画でやっていらっしゃる方が
大勢ですのでこのようなブログでやっても意味ないですけれど・・・・
空気溜めの配管
チンアナゴみたいなコードを床板に接着して・・・・・
以前の号で出来上がっていた66の台車を引っ張り出してきました
今回同梱の砂箱を接着
こんな感じです
説明書にのっとり空気ばね部品の穴に配線を通して
固定しました
床板に台車をねじ止めしています
こんな感じです
前に接着したチンアナゴのようなコードをこんな感じに・・・・
もう片方は速度計に・・・・
これで66の台車は完了ですかね?
なんだか大味気味
これでこの第50号の作業は終わりです 久々に手ごたえありの号でした
これまでの出来上がりです
この大きさは やはり堂々としたものです
そしてまだ3分の1程度の仕上がりなのに599g
そろそろこのキッチンスケールでは測りきれなくなりますね
今日も戯事に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第49号 [製作記]
内容はこれです
部品組み立て
66台車に組み込み
裏にも組み込み
この第49号の車軸には簡単にベアリングが納まります ほッ!
確認したらまだ使う部品ではないので紛失しないようにケースに戻し
保管です
以前の号で組み立てたブレーキ部品ですが どうやらパーツの
取り付けが逆だったようで・・・・
付け直ししました
今度はちゃんと収まりました(^^;
ここまでくるとぐっと迫ってくる感じ 台車って感じが出ました
しかし作業はもうこれで終わり 自己流ギミックは無しでした
次号までまた1ヶ月 だんだん気分が遠のいていく気がします
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
部品組み立て
66台車に組み込み
裏にも組み込み
この第49号の車軸には簡単にベアリングが納まります ほッ!
確認したらまだ使う部品ではないので紛失しないようにケースに戻し
保管です
以前の号で組み立てたブレーキ部品ですが どうやらパーツの
取り付けが逆だったようで・・・・
付け直ししました
今度はちゃんと収まりました(^^;
ここまでくるとぐっと迫ってくる感じ 台車って感じが出ました
しかし作業はもうこれで終わり 自己流ギミックは無しでした
次号までまた1ヶ月 だんだん気分が遠のいていく気がします
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第47号~第48号 [製作記]
金属部品はネジのみ
やることはほぼほぼ今までと同じ
ギヤボックスも組みあがって・・・・
以前に出来上がっていた66の台車枠に組み込みます
組み込みました~
なんだか少し格好良くなりました
ここまで組み立てるとなんだか おおお~って感じに
これは以前にも組み上げたので 端折っちゃいます(^^;
で、今度は第48号
部品はこれだけ
金属部品は画像下の枠とネジだけ
金属部品の枠は床板補強用と連結用ですかね?
この様に繋げてネジ止めなんです
床下機器を接着して行きます
エアータンクの成型はあたかもNゲージのそれを大きくしたような
手抜きの出来上がり 手抜きの爺さんにはもってこいかな?
でもものが大きいだけに少々寂しい
今回同梱の床下機器はこれで終わりです
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
やることはほぼほぼ今までと同じ
ギヤボックスも組みあがって・・・・
以前に出来上がっていた66の台車枠に組み込みます
組み込みました~
なんだか少し格好良くなりました
ここまで組み立てるとなんだか おおお~って感じに
これは以前にも組み上げたので 端折っちゃいます(^^;
で、今度は第48号
部品はこれだけ
金属部品は画像下の枠とネジだけ
金属部品の枠は床板補強用と連結用ですかね?
この様に繋げてネジ止めなんです
床下機器を接着して行きます
エアータンクの成型はあたかもNゲージのそれを大きくしたような
手抜きの出来上がり 手抜きの爺さんにはもってこいかな?
でもものが大きいだけに少々寂しい
今回同梱の床下機器はこれで終わりです
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第46号 [製作記]
それでは第46号から始めましょう
内容はこれです
客車用の車輪が入っています これの踏面の磨きが大変
別に線路から集電するわけではないのでここはいつもの
横着と参ります(^^;
第46号と49号にそれぞれ車輪が2枚
踏面を磨かずシルバー塗装 そう言えば磨き上げると艶が出る
塗料があったような・・・・・我が家にはありません(vv;
計4枚の車輪を塗り終えました 3枚しか写っていませんが・・・・
EF66の台車の部品を組んで行きます
第46号の車軸を組み上げようとしたら軸にベアリングが嵌りません
無理してしまうと今度は抜けなくなってしまいますので
ドリルレースで軸のφを減らします
組んだ部品を動力台車に組み込んで行きます
車輪はまだ使いません
これで第46号の組み立ては終わりに
車輪はまだ使わないのでベアリング紛失してしまわぬように
またケースに戻しておきます
これで第46号の終了です
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
内容はこれです
客車用の車輪が入っています これの踏面の磨きが大変
別に線路から集電するわけではないのでここはいつもの
横着と参ります(^^;
第46号と49号にそれぞれ車輪が2枚
踏面を磨かずシルバー塗装 そう言えば磨き上げると艶が出る
塗料があったような・・・・・我が家にはありません(vv;
計4枚の車輪を塗り終えました 3枚しか写っていませんが・・・・
EF66の台車の部品を組んで行きます
第46号の車軸を組み上げようとしたら軸にベアリングが嵌りません
無理してしまうと今度は抜けなくなってしまいますので
ドリルレースで軸のφを減らします
組んだ部品を動力台車に組み込んで行きます
車輪はまだ使いません
これで第46号の組み立ては終わりに
車輪はまだ使わないのでベアリング紛失してしまわぬように
またケースに戻しておきます
これで第46号の終了です
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
開けちゃいました [製作記]
塗装完了しました(左)
扉の装着が済みましたので本体に固定します
ここまででこの本体の重量が434gと・・・・・
完成時には1kgは楽に超えそうですね
現状ではこのように傾いてしまいます 次の作業まではこの斜めな状態で
保管ですね
それでは結果報告になります
少しギクシャクしていますが敷居滑り使っていない所為?
車体を押さえてならば簡単に開け閉め出来ます(^^
扉の装着が済みましたので本体に固定します
ここまででこの本体の重量が434gと・・・・・
完成時には1kgは楽に超えそうですね
現状ではこのように傾いてしまいます 次の作業まではこの斜めな状態で
保管ですね
それでは結果報告になります
少しギクシャクしていますが敷居滑り使っていない所為?
車体を押さえてならば簡単に開け閉め出来ます(^^
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
唯ひたすらに [製作記]
そこでモールドを削りだしたのですが硬い硬い
容易に削れません まだこのような妻板はあるのかな~
リューターなり平鑢なり駆使して 凡そ2時間 唯ひたすらに
削り続けました ふぅ~
さて先日開閉式にならないかとの思いで貫通扉を極力薄くならないか?
で加工したものですが それでも厚みは3mm
これではお話になりません
そこでお馴染み 紙で複製をつくることにしました
丁度渡り板用の穴埋めにも困っていたものですので丁度いいかな?
角Rの切込みは苦手
それでも4枚仕立てで切り抜き終わりました
これを順番に貼り合わせて行きます
4枚重ねで2mm弱
ドアノブ、ガイドレールなども紙で表現
こんな感じです これで終わりならいいのですが・・・・・・
内板の加工もしないと扉はスライドできません
不要部分を切り取って行きます
妻板を取り付ける相方の突起も切断します
内板の切り抜きが終わりました
扉開閉用のレールを作ります
組立てて開閉テストしたところ どうにも渋い
どうやら扉の厚みがこの辺りに干渉するようですので
またまた唯ひたすらに該当箇所を削って行きます
これだっても小一時間・・・・・・
漸く軽く開閉が可能になりました
開いてみます
唯ひたすらにこれがやりたかっただけなんです(^^;
こんな感じ いいと思いませんか?
疲れました~ あと塗装をしたら終わりなんですが・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございまし--
容易に削れません まだこのような妻板はあるのかな~
リューターなり平鑢なり駆使して 凡そ2時間 唯ひたすらに
削り続けました ふぅ~
さて先日開閉式にならないかとの思いで貫通扉を極力薄くならないか?
で加工したものですが それでも厚みは3mm
これではお話になりません
そこでお馴染み 紙で複製をつくることにしました
丁度渡り板用の穴埋めにも困っていたものですので丁度いいかな?
角Rの切込みは苦手
それでも4枚仕立てで切り抜き終わりました
これを順番に貼り合わせて行きます
4枚重ねで2mm弱
ドアノブ、ガイドレールなども紙で表現
こんな感じです これで終わりならいいのですが・・・・・・
内板の加工もしないと扉はスライドできません
不要部分を切り取って行きます
妻板を取り付ける相方の突起も切断します
内板の切り抜きが終わりました
扉開閉用のレールを作ります
組立てて開閉テストしたところ どうにも渋い
どうやら扉の厚みがこの辺りに干渉するようですので
またまた唯ひたすらに該当箇所を削って行きます
これだっても小一時間・・・・・・
漸く軽く開閉が可能になりました
開いてみます
唯ひたすらにこれがやりたかっただけなんです(^^;
こんな感じ いいと思いませんか?
疲れました~ あと塗装をしたら終わりなんですが・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございまし--
ブルトレ第42号~第43号 [製作記]
内容はこんなに少ないです
これが実際です
ここで問題 妻板の扉が内部壁にぴったりと収まってしまい
これでは開閉は絶対に無理
何か考えないと・・・・・・
前回扉を薄く加工したのですが全く意味がなかったようで
この部分の組み立ては一時保留と言うことに・・・・・
床板補強用のダイキャスト製のフレームを
ネジ止めして床板の補強をします
そこに妻板を付けない状態で出来上がっていた室内パーツを
仮止めしています
残る作業は食堂車のテーブル組み立てです
脚を組んでいます
組みあがりました
それぞれ接着して行きます
完成です
椅子は今後に取り置きです これにて第42号は終わり
ブルトレ第43号に続きます
組み立て部品数はこれだけ
実際がこれ
数分で完了してしまいます 一か月も待たされてこれです(^^;
ベアリングを嵌め込んで
接着しないではめ込むだけ しっかりと固定できます
同梱のギヤボックスは今回取り置きとなります
もうやることがなくなりました~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
これが実際です
ここで問題 妻板の扉が内部壁にぴったりと収まってしまい
これでは開閉は絶対に無理
何か考えないと・・・・・・
前回扉を薄く加工したのですが全く意味がなかったようで
この部分の組み立ては一時保留と言うことに・・・・・
床板補強用のダイキャスト製のフレームを
ネジ止めして床板の補強をします
そこに妻板を付けない状態で出来上がっていた室内パーツを
仮止めしています
残る作業は食堂車のテーブル組み立てです
脚を組んでいます
組みあがりました
それぞれ接着して行きます
完成です
椅子は今後に取り置きです これにて第42号は終わり
ブルトレ第43号に続きます
組み立て部品数はこれだけ
実際がこれ
数分で完了してしまいます 一か月も待たされてこれです(^^;
ベアリングを嵌め込んで
接着しないではめ込むだけ しっかりと固定できます
同梱のギヤボックスは今回取り置きとなります
もうやることがなくなりました~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
駄作のED30 [製作記]
以前φ0.2mmの真鍮線で作った開放てこは実際にはリアルなのでしょうが
模型にしてみたらとんでもなく目立たない存在でしたので
オーバースケールでも見えた方が良しと言うことで作り替えです
φ0.2mm程の100均で購入した真鍮線を差し込んで・・・
取り付けました
さて、本命のボディーですが あたかも筆塗り?って思うような
ぼてぼてな出来上がりの塗装となってしまいました
シンナープールに浸してやり直す手もあるのですが はなっから
製作方法を誤ってしまったため これは駄作として進めます
駄作ですから気が楽です(^^;
ダミーライトケース内部をシルバーで塗装 この後レンズを
装着しました
こちらは点灯できるライトです
点灯確認です
雰囲気は出てきました
これからデッキの手すりを作ります
φ0.3mmの洋白線を使って手すりを作ります
取り付けて行きます
曲がったりしていますが これも駄作の特権です(^^;
出来上がりました
まだカプラーがありません 説明書のオプションカプラーは
IMONさんにはありません どうしよう?
ライト点灯です
これで一応の完工となります
そうだ、窓ガラス付けなくては完成には至りませんね
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
模型にしてみたらとんでもなく目立たない存在でしたので
オーバースケールでも見えた方が良しと言うことで作り替えです
φ0.2mm程の100均で購入した真鍮線を差し込んで・・・
取り付けました
さて、本命のボディーですが あたかも筆塗り?って思うような
ぼてぼてな出来上がりの塗装となってしまいました
シンナープールに浸してやり直す手もあるのですが はなっから
製作方法を誤ってしまったため これは駄作として進めます
駄作ですから気が楽です(^^;
ダミーライトケース内部をシルバーで塗装 この後レンズを
装着しました
こちらは点灯できるライトです
点灯確認です
雰囲気は出てきました
これからデッキの手すりを作ります
φ0.3mmの洋白線を使って手すりを作ります
取り付けて行きます
曲がったりしていますが これも駄作の特権です(^^;
出来上がりました
まだカプラーがありません 説明書のオプションカプラーは
IMONさんにはありません どうしよう?
ライト点灯です
これで一応の完工となります
そうだ、窓ガラス付けなくては完成には至りませんね
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第38号~第41号 [製作記]
先ずは第38号から
毎度お馴染みの少ない部品です
恥ずかしいようです これで1週間分ですか?(^^;
66の台車のステップ片側取り付け
ブレーキ装置
組み上げもここまで
これで第38号は終わりです
号お次は第39号
内容はこれです
重いダイキャストの外壁と妻面パーツ
出来上がっている部分にネジ止めします
妻面にダンパーを取り付け
この部品は今回は使わないようです
続けて第40号
内容はこれです
パーツはこれだけ
オハネフの貫通扉開閉式にした弊害がありますので
抵触する部分をカットして行きます
改造はこれで終わり 組みあがったときに見えてしまいますかね?
ブレーキ部品が組みあがりました
そして今回最後の第41号です
内容はこれ
残り片方のステップと
ブレーキが台車1台分仕上がりました
オハネフの台車も過去にやったのと同じですので これで全部
終わりました 所要時間2時間足らず
外出自粛期間が延々と続き お家時間が多いのでもっとパーツ
増やしてほしいものです なんとも興醒めな・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございまし--
毎度お馴染みの少ない部品です
恥ずかしいようです これで1週間分ですか?(^^;
66の台車のステップ片側取り付け
ブレーキ装置
組み上げもここまで
これで第38号は終わりです
号お次は第39号
内容はこれです
重いダイキャストの外壁と妻面パーツ
出来上がっている部分にネジ止めします
妻面にダンパーを取り付け
この部品は今回は使わないようです
続けて第40号
内容はこれです
パーツはこれだけ
オハネフの貫通扉開閉式にした弊害がありますので
抵触する部分をカットして行きます
改造はこれで終わり 組みあがったときに見えてしまいますかね?
ブレーキ部品が組みあがりました
そして今回最後の第41号です
内容はこれ
残り片方のステップと
ブレーキが台車1台分仕上がりました
オハネフの台車も過去にやったのと同じですので これで全部
終わりました 所要時間2時間足らず
外出自粛期間が延々と続き お家時間が多いのでもっとパーツ
増やしてほしいものです なんとも興醒めな・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございまし--
部品待ち [製作記]
面白いですね~ パンタの下に屋根がない
屋根が大きいので明かり採りなのかな~
さて、とうとうこれを使う時が来ました
人生初です
どっぷりと浸して・・・・・
余り綺麗にはならなかったようです
この後水でよく洗い流しミッチャクロンマルチを吹いておきました
ここで部品待ちになりました~(^^;
ペーパー車両も部品待ちだし あとやることと言ったら
これです これもやっていいものか判らないですけれどね
これ、ブルトレ第36号です この貫通扉はスライドドアーですね
スライドするにもドアの厚み4.7mm 換算すると150mm
とんでもなく分厚い扉になります 銀行の金庫扉に近い?
扉を開く方向に色々と突起があるため この時点で改造して
良いものやら分かりませんが 一応可能にしてみたいです
ドアガラスを先ずは嵌め込み式にしてトライ
先ずは扉の厚みを極力薄くする工事から・・・・・
で、ドアガラスを嵌め込みました およそ1mm厚のガラスですので
これだけでスペースは稼げます
後は組み立てる時に色々な突起を削除しないとなりません
全ての突起を削り取って・・・・・
合わせ目をおよそ45度に削って行きます
これで扉は3mmまで薄く出来ました
3mmでもおよそ96mmと分厚いのですが そこは模型ですので・・・
が、しかしスライドする方向には なにやら怪しい突起が
さて、この時点で改造しても良いものやら? 難しい・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
屋根が大きいので明かり採りなのかな~
さて、とうとうこれを使う時が来ました
人生初です
どっぷりと浸して・・・・・
余り綺麗にはならなかったようです
この後水でよく洗い流しミッチャクロンマルチを吹いておきました
ここで部品待ちになりました~(^^;
ペーパー車両も部品待ちだし あとやることと言ったら
これです これもやっていいものか判らないですけれどね
これ、ブルトレ第36号です この貫通扉はスライドドアーですね
スライドするにもドアの厚み4.7mm 換算すると150mm
とんでもなく分厚い扉になります 銀行の金庫扉に近い?
扉を開く方向に色々と突起があるため この時点で改造して
良いものやら分かりませんが 一応可能にしてみたいです
ドアガラスを先ずは嵌め込み式にしてトライ
先ずは扉の厚みを極力薄くする工事から・・・・・
で、ドアガラスを嵌め込みました およそ1mm厚のガラスですので
これだけでスペースは稼げます
後は組み立てる時に色々な突起を削除しないとなりません
全ての突起を削り取って・・・・・
合わせ目をおよそ45度に削って行きます
これで扉は3mmまで薄く出来ました
3mmでもおよそ96mmと分厚いのですが そこは模型ですので・・・
が、しかしスライドする方向には なにやら怪しい突起が
さて、この時点で改造しても良いものやら? 難しい・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。