大量入荷 [雑談]
全部一度に紹介するには少々場所が少ないので 先ずは・・・・・
これから
KATO C62-2号機 東海道型
特急「つばめ」、「はと」の牽引機ですね
特定機なので取り付け部品はナンバーも含めて装着済み
やることはカプラー交換
付属はこのヘッドマーク
全体はこんな感じ
空気作用管が通常とは違う位置ですね
いつになったらクロスヘッド周りがメタルになるのかな~
先日入線の東海道型、ダミーカプラーを加工してありますので
連結確認してみました
もう安心の出来ですのでレビューなどは他のページの方にお任せ
っていう横着ものです
まだまだ入手品があるのですが・・・・・・
後でオハシ30に改造しようかと入手したHOオハ35なんですが
そのまま使った方がいいか?なにせ製作中の客車が1等車ばかり
3等車がオハフ1両になってしまう可能性があるため今後オハを
増強した方が良いのか 検討中!
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
これから
KATO C62-2号機 東海道型
特急「つばめ」、「はと」の牽引機ですね
特定機なので取り付け部品はナンバーも含めて装着済み
やることはカプラー交換
付属はこのヘッドマーク
全体はこんな感じ
空気作用管が通常とは違う位置ですね
いつになったらクロスヘッド周りがメタルになるのかな~
先日入線の東海道型、ダミーカプラーを加工してありますので
連結確認してみました
もう安心の出来ですのでレビューなどは他のページの方にお任せ
っていう横着ものです
まだまだ入手品があるのですが・・・・・・
後でオハシ30に改造しようかと入手したHOオハ35なんですが
そのまま使った方がいいか?なにせ製作中の客車が1等車ばかり
3等車がオハフ1両になってしまう可能性があるため今後オハを
増強した方が良いのか 検討中!
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
マイネロネ40 [HOゲージ]
スイ46が大失敗となりましたが 少し時間を空けて再開することに
して 今日からマイネロネ40へ工作変更とします
実車ではマイネロネ40なる車両はありませんけれど・・・・・・
実はマイネ40とマロネ40を総称して名付けた車両になります(^^;
因みに画像上はマロネ40、下はマイネ40 でも、片デッキのマロネ40
ですが 完成時にはどちらもマイネ40としたいと思います
そこで命名したのがマイネ40とマロネ40を組み合わせて
マイネロネ40と題しました~
この車両を作るにあたり工法として車端部の欠き取りを行って
おきます
さて、窓枠部分との接着はスイ46の水糊工作の失敗がありましたので
今回はこのスティックタイプの糊を使ってみようかと思うんです
先ずは窓枠部分の切断を行います
抜きあがった窓枠部分と貼り合わせたのですが 水糊と同じように
糊がはみ出てこんな現状です
糊のはみだしたところをペーパーして何とかカモフラージュして
みました
窓枠部分もこんな感じで糊のはみだしが当然発生しています
糊のはみだしをサンドペーパーで削ったり細かな部分はカッターの
先端で糊の除去を行ってみます
糊のはみだしは何とか対処できたようです これ全ての窓に
施さなくてはならないので大工事になっちゃいますね(--;
なんだか悪戦苦闘の予感!
やっぱり今回は初の経験 一朝一夕には叶わないようです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
して 今日からマイネロネ40へ工作変更とします
実車ではマイネロネ40なる車両はありませんけれど・・・・・・
実はマイネ40とマロネ40を総称して名付けた車両になります(^^;
因みに画像上はマロネ40、下はマイネ40 でも、片デッキのマロネ40
ですが 完成時にはどちらもマイネ40としたいと思います
そこで命名したのがマイネ40とマロネ40を組み合わせて
マイネロネ40と題しました~
この車両を作るにあたり工法として車端部の欠き取りを行って
おきます
さて、窓枠部分との接着はスイ46の水糊工作の失敗がありましたので
今回はこのスティックタイプの糊を使ってみようかと思うんです
先ずは窓枠部分の切断を行います
抜きあがった窓枠部分と貼り合わせたのですが 水糊と同じように
糊がはみ出てこんな現状です
糊のはみだしたところをペーパーして何とかカモフラージュして
みました
窓枠部分もこんな感じで糊のはみだしが当然発生しています
糊のはみだしをサンドペーパーで削ったり細かな部分はカッターの
先端で糊の除去を行ってみます
糊のはみだしは何とか対処できたようです これ全ての窓に
施さなくてはならないので大工事になっちゃいますね(--;
なんだか悪戦苦闘の予感!
やっぱり今回は初の経験 一朝一夕には叶わないようです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
大失敗 [HOゲージ]
しかし今度は長すぎてまた別のものを探さなくては・・・・
今まで使っていたカッターは100均で購入したもので通常の
カッター刃がついていたもので 短くなると結構遊びが多く
ガタつきがあり使いにくい部分もあったので 新たに本格的な?
ものを購入 これは最初から鋭角のカッター刃を装着済み
プロAですぞ~
腕が悪いからせめて道具だけでも良いものにしないと(^^;
さて、大失敗ですが・・・・・・
このスイ46はリベットの関係で印刷が裏面になっていますので
裏面が表になるようにヘッダー、シル部分の位置を記入して
おきます
ここまでは良かったのですが・・・・・
窓枠部分の台紙を切り抜き
1両分出来ましたので いよいよ貼り付けましょう
100均で購入してきた液状糊なのですが これを使ってみようと
これが間違いでしたかね~ 糊の量が調整できない
下手糞だな~って思います 今まで使っていたものでは
こんなことなかったのですけれどね
窓枠部分まで糊が大量にはみ出て 処置無し
一応最後の望みを託してプレスしてみたのですが
正直大失敗! またまたやり直しです
ん~んHOの自作って大変なんですね~勉強になりました(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
今まで使っていたカッターは100均で購入したもので通常の
カッター刃がついていたもので 短くなると結構遊びが多く
ガタつきがあり使いにくい部分もあったので 新たに本格的な?
ものを購入 これは最初から鋭角のカッター刃を装着済み
プロAですぞ~
腕が悪いからせめて道具だけでも良いものにしないと(^^;
さて、大失敗ですが・・・・・・
このスイ46はリベットの関係で印刷が裏面になっていますので
裏面が表になるようにヘッダー、シル部分の位置を記入して
おきます
ここまでは良かったのですが・・・・・
窓枠部分の台紙を切り抜き
1両分出来ましたので いよいよ貼り付けましょう
100均で購入してきた液状糊なのですが これを使ってみようと
これが間違いでしたかね~ 糊の量が調整できない
下手糞だな~って思います 今まで使っていたものでは
こんなことなかったのですけれどね
窓枠部分まで糊が大量にはみ出て 処置無し
一応最後の望みを託してプレスしてみたのですが
正直大失敗! またまたやり直しです
ん~んHOの自作って大変なんですね~勉強になりました(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
嗚呼涙 [HOゲージ]
昨日失敗したリベット打ちに再挑戦
定規を添えてやっていたのですが定規を押さえている手が疲労
してしまい長続きしない 一旦離すと次は位置が合わない
ここは定規なしで進めましょうってことで直線は出ませんが
この程度なら公差ということにしちゃいます(^^;
小一時間くらいかな? リベット打ち終わりました が・・・・
まだヘッダー1列とシル2列が待ち受けています~トホッ。
打ち終わったリベット部分の裏側にサラッと系の瞬着を塗布して
乾燥後にペーパーをかけようと思います
リベット打ち出しの関係で裏刷りしたものですので組み上げたら
中心線は室内天井になってしまいますのでベンチレーターの位置が
判らなくなってしまいますので その加工を・・・・・
φ1mmのパンチで打ち抜き中
多少ずれましたが許容範囲というか いざとなったら矯正しちゃいます
1枚目の窓抜きが終わりました が・・・・・・
が~ん!(xx)
なんだか?なんだか?・・・・・・
次の工程の窓枠部分の切り抜きをやろうと思ったら 試し刷りの
コピー用紙のものとサイズが合わない 確認したところ・・・・・
少々オーバースケールに・・・・・・・
どこで間違えたのか? それともプリンターの誤差なの?
このあとコピー用紙で数回テスト印刷してみたのですが サイズ的には
ピッタリなんです これは拡大比を間違ってインプットして
しまったのかな~(vv;
また刷り直しします そしてやり直し
今所有の紙は 厚み0.3mm 赤枠と緑枠がA4サイズ
青い紙目に車両の向きを変えないとなりません 緑枠は
Nのもの 横印刷なためこの紙からはA4サイズ1枚しか取れません
しかし今回のHOは縦印刷なため この様に2枚取れるんです
せめてもの慰めでしょうかね(^^;
意味不明? (’^^
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
定規を添えてやっていたのですが定規を押さえている手が疲労
してしまい長続きしない 一旦離すと次は位置が合わない
ここは定規なしで進めましょうってことで直線は出ませんが
この程度なら公差ということにしちゃいます(^^;
小一時間くらいかな? リベット打ち終わりました が・・・・
まだヘッダー1列とシル2列が待ち受けています~トホッ。
打ち終わったリベット部分の裏側にサラッと系の瞬着を塗布して
乾燥後にペーパーをかけようと思います
リベット打ち出しの関係で裏刷りしたものですので組み上げたら
中心線は室内天井になってしまいますのでベンチレーターの位置が
判らなくなってしまいますので その加工を・・・・・
φ1mmのパンチで打ち抜き中
多少ずれましたが許容範囲というか いざとなったら矯正しちゃいます
1枚目の窓抜きが終わりました が・・・・・・
が~ん!(xx)
なんだか?なんだか?・・・・・・
次の工程の窓枠部分の切り抜きをやろうと思ったら 試し刷りの
コピー用紙のものとサイズが合わない 確認したところ・・・・・
少々オーバースケールに・・・・・・・
どこで間違えたのか? それともプリンターの誤差なの?
このあとコピー用紙で数回テスト印刷してみたのですが サイズ的には
ピッタリなんです これは拡大比を間違ってインプットして
しまったのかな~(vv;
また刷り直しします そしてやり直し
今所有の紙は 厚み0.3mm 赤枠と緑枠がA4サイズ
青い紙目に車両の向きを変えないとなりません 緑枠は
Nのもの 横印刷なためこの紙からはA4サイズ1枚しか取れません
しかし今回のHOは縦印刷なため この様に2枚取れるんです
せめてもの慰めでしょうかね(^^;
意味不明? (’^^
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
リベット [HOゲージ]
部分的に先走りしてしまいましたが この部分はウィンドウシルで
隠れてしまうので気にしないことにします
マイネ40は屋根に継ぎ目が見えるので筋を入れています
あ、そうそう 余談ですが窓の切り抜きにはこの様な鋭角のものを
使っています
これ結構使いやすいんですが1両分切り抜くと折らないとって
感じの耐久力がありません(vv; それとこのホルダーですが
100均で購入したもので 刃が短くなってくるとガタガタと
ブレるのでそろそろ買い替えた方が良いのかな~
なんとマイネ40を2両分窓抜き終わりました
実はマイネ40は上のもので 下のものはマロネ40だそうです
下のものは横川の文化村に展示されているレプリカ的なマイネ40
ものなんだそうです 個人的には下のレプリカの方が好みです
さて、最後はこちら スイ46という車両で 資料が殆どない
短命な車両で ジュンパパさんとかスイ46-1さんなどから
本を送っていただけたり情報頂けたりで手探り作業になります
因みにリベットが命中するようにこれは裏面印刷したもので
この印刷に沿ってリベット部分を突き出して製作時には
裏返して使ったらどうかということなんです(^^;
隠れてしまうので気にしないことにします
マイネ40は屋根に継ぎ目が見えるので筋を入れています
あ、そうそう 余談ですが窓の切り抜きにはこの様な鋭角のものを
使っています
これ結構使いやすいんですが1両分切り抜くと折らないとって
感じの耐久力がありません(vv; それとこのホルダーですが
100均で購入したもので 刃が短くなってくるとガタガタと
ブレるのでそろそろ買い替えた方が良いのかな~
なんとマイネ40を2両分窓抜き終わりました
実はマイネ40は上のもので 下のものはマロネ40だそうです
下のものは横川の文化村に展示されているレプリカ的なマイネ40
ものなんだそうです 個人的には下のレプリカの方が好みです
さて、最後はこちら スイ46という車両で 資料が殆どない
短命な車両で ジュンパパさんとかスイ46-1さんなどから
本を送っていただけたり情報頂けたりで手探り作業になります
因みにリベットが命中するようにこれは裏面印刷したもので
この印刷に沿ってリベット部分を突き出して製作時には
裏返して使ったらどうかということなんです(^^;
この作業は大変です 一枚0・3mmの紙を敷いてその下に
プラ定規を置いて・・・
一定の圧をかけられるようにって魂胆なのですが・・・・・
良い感じの部分もあるのですがね~
一寸まばらな部分もありで今一です
さて、やり直し決定なのですがどうしたら一定の圧をかけられるのか?
難しい問題です(--;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第29号・保留 [製作記]
中身は今回も少ないです
実際にはこうです
それぞれ接着なのですが 思いのほかパチッて嵌るので
今回は接着なしで行きます 後で何かいじるようなことが発生したら
簡単に取れますからね
此処のパーツはこれで終わり
座席です
組み上げてこれも接着なし
床板にも接着なしでピッタリと収まります
こんな感じに
車内側からはこんな風に見えるんですね
残りの作業はEF66の動輪 これは前回同様保留ということで
やることがなくなりました~
次号は4月7日ですか~ 定期購読ですからこれより1週間くらい
経ってからのことになりますかね
第30号もパーツ少なそう この辺りになると少々お値段が
高い気がします 創刊号はあのボリュームで290円でしたからね~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
実際にはこうです
それぞれ接着なのですが 思いのほかパチッて嵌るので
今回は接着なしで行きます 後で何かいじるようなことが発生したら
簡単に取れますからね
此処のパーツはこれで終わり
座席です
組み上げてこれも接着なし
床板にも接着なしでピッタリと収まります
こんな感じに
車内側からはこんな風に見えるんですね
残りの作業はEF66の動輪 これは前回同様保留ということで
やることがなくなりました~
次号は4月7日ですか~ 定期購読ですからこれより1週間くらい
経ってからのことになりますかね
第30号もパーツ少なそう この辺りになると少々お値段が
高い気がします 創刊号はあのボリュームで290円でしたからね~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第28号・案の定 [製作記]
内容はこれ
今回も部品点数は少ないです
もう以前に同じものを組み立てていますので面白みはありませんです
このデスクは接着しないとなりません ガバガバですので・・・・
どんどん部品を接着
これでデスク部分は終わり すべて接着です
デスクの後ろに壁面が出来ました 今回は窓があるんです
が、この足があると扉が全開になりません
支障がないようですので切断してしまいます
これで扉は全開になります
さて、EF66の動輪が同梱でした
案の定黒染め全体なので踏面まで真っ黒
これまたドリルレースで踏面を磨きださないとならないようです
上の3枚を組み込まないとマンドレルが使えません
なので3枚を組み合わせて いざ! って思ったら
軸が短くてマンドレルは使えませんでした もっと長いネジを
探さないとならないようです
そんなわけで組み込みは一時保留となります
部品無くさないように専用の部品箱に保管することにします
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
今回も部品点数は少ないです
もう以前に同じものを組み立てていますので面白みはありませんです
このデスクは接着しないとなりません ガバガバですので・・・・
どんどん部品を接着
これでデスク部分は終わり すべて接着です
デスクの後ろに壁面が出来ました 今回は窓があるんです
が、この足があると扉が全開になりません
支障がないようですので切断してしまいます
これで扉は全開になります
さて、EF66の動輪が同梱でした
案の定黒染め全体なので踏面まで真っ黒
これまたドリルレースで踏面を磨きださないとならないようです
上の3枚を組み込まないとマンドレルが使えません
なので3枚を組み合わせて いざ! って思ったら
軸が短くてマンドレルは使えませんでした もっと長いネジを
探さないとならないようです
そんなわけで組み込みは一時保留となります
部品無くさないように専用の部品箱に保管することにします
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第27号・プラ感 [製作記]
内容はこれ
部品はこれ
実際はこれ
先ずは説明書に従って・・・・・・なかったみたい(^^;
フックの向きが上下反対でした~
カプラー組み立て
以前はあまり気にならなかったのですが・・・・・・・
プラ感が気になるようになって 黒鉄色を塗った方が格好いいような
気がして・・・・・
他の部分は面倒ですのでそのままに・・・・・
所定位置に設置して
ネジで固定
やっぱりカプラーポケット回りも塗った方が良かったですね(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
部品はこれ
実際はこれ
先ずは説明書に従って・・・・・・なかったみたい(^^;
フックの向きが上下反対でした~
カプラー組み立て
以前はあまり気にならなかったのですが・・・・・・・
プラ感が気になるようになって 黒鉄色を塗った方が格好いいような
気がして・・・・・
他の部分は面倒ですのでそのままに・・・・・
所定位置に設置して
ネジで固定
やっぱりカプラーポケット回りも塗った方が良かったですね(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第26号・の2・完 [製作記]
扉の裏面を削ってなるべく薄くなるように根気よく削っていきます
で、ここまで削ったのですが それでもまだ厚い
もう少し削り進めます
扉のガイドローラーも再利用しようと思いますので切断して
おきます
上手く切り出せました この後問題発生しました~(^^;
結構薄くしたのですがまだまだ足りないようです
薄くした分同梱の窓セルは挟む余地がありませんので・・・
1mm厚のアクリル板をまたまた削って使うことに・・・
そしてHゴムの間にはめ込みました
そして更に壁面裏を削っていますが あまり効果は無いよう
裏と表の扉部品を貼り合わせています
で、ここまで削ったのですが それでもまだ厚い
もう少し削り進めます
扉のガイドローラーも再利用しようと思いますので切断して
おきます
上手く切り出せました この後問題発生しました~(^^;
結構薄くしたのですがまだまだ足りないようです
薄くした分同梱の窓セルは挟む余地がありませんので・・・
1mm厚のアクリル板をまたまた削って使うことに・・・
そしてHゴムの間にはめ込みました
そして更に壁面裏を削っていますが あまり効果は無いよう
裏と表の扉部品を貼り合わせています
扉の内側部分の上下に1mmのプラバンで
切り出したものを接着してレールガイドと
します
少々きついですが何とか開閉可能になりました
扉の開閉のきつさよりここまでの工程の方がよっぽどきつい気が
します(^^;
さて、先に述べた問題はこれ
そいでキープしておいたガイドローラーを紛失してしまったようで
探しても見つかりません 止む無く1mmのプラ板を使って
護摩化すことに 今後見つかったら交換します
苦戦しながらもこれで第26号の完成となりました~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
少々きついですが何とか開閉可能になりました
扉の開閉のきつさよりここまでの工程の方がよっぽどきつい気が
します(^^;
さて、先に述べた問題はこれ
そいでキープしておいたガイドローラーを紛失してしまったようで
探しても見つかりません 止む無く1mmのプラ板を使って
護摩化すことに 今後見つかったら交換します
苦戦しながらもこれで第26号の完成となりました~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第26号・の1 [製作記]
気付かなかったのですが こんな表記が・・・・
以前も4号分が同梱っていうことは 今後4号ずつ入ってくるって
ことなんでしょうね~
それはそうと早速第26号の製作とまいりましょう
第26号の内容はこんな感じです
部品点数は多くありませんっていうか少ないです
第26号の部品はこれだけ
金属部品は26-01だけです
もう前にも作りましたので説明は省略です
説明書では接着なのですが しっかりと嵌りますので接着しません
で、台車枠の製作はこれで終わり
次の工程は結構手間も時間も掛かりますのでここはまた
YouTubeの製作記を真似て・・・・・
薄手のアルミテープを切り出して・・・・・
シリンダー部分に貼り付けます
仕上がりはこんな感じ ちょっとシリンダーっぽくなりました
他にやることがなくなりましたので結構苦労する乗務員室の
ギミック 引き戸の開閉可能を目指しての作業に入りましょう
一体成型の扉の切り取りに苦戦するんです
とある場所の切断はカッターを垂直に
此処も垂直に
裏面からはカッターを寝かせるように使いますが 結構な
力が要求されますので 外れて手を怪我しないように要注意なんです
しばらく格闘の末 漸く切断に成功
この後バリを取って次に進みます
この作業に結構な時間を取られて今日の作業はこれまで
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
以前も4号分が同梱っていうことは 今後4号ずつ入ってくるって
ことなんでしょうね~
それはそうと早速第26号の製作とまいりましょう
第26号の内容はこんな感じです
部品点数は多くありませんっていうか少ないです
第26号の部品はこれだけ
金属部品は26-01だけです
もう前にも作りましたので説明は省略です
説明書では接着なのですが しっかりと嵌りますので接着しません
で、台車枠の製作はこれで終わり
次の工程は結構手間も時間も掛かりますのでここはまた
YouTubeの製作記を真似て・・・・・
薄手のアルミテープを切り出して・・・・・
シリンダー部分に貼り付けます
仕上がりはこんな感じ ちょっとシリンダーっぽくなりました
他にやることがなくなりましたので結構苦労する乗務員室の
ギミック 引き戸の開閉可能を目指しての作業に入りましょう
一体成型の扉の切り取りに苦戦するんです
とある場所の切断はカッターを垂直に
此処も垂直に
裏面からはカッターを寝かせるように使いますが 結構な
力が要求されますので 外れて手を怪我しないように要注意なんです
しばらく格闘の末 漸く切断に成功
この後バリを取って次に進みます
この作業に結構な時間を取られて今日の作業はこれまで
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。