灯台下暗し [雑談]
そのメンディングテープを3枚貼り合わせ このままでは空気抜きで
粘度が下がってしまいますので・・・・・
元のテープの上に乗せて空気抜き
それをパンチで抜いて・・・・
LEDの頭に貼り付け
これでなんとか眩しさから脱した感じになりました
消灯しているときはこんな感じ
でも、このテープ丸いLEDの先端のみにくっ付いています
当然経年でテープの粘度が下がり ポロリと落ちてしまうことは
必至ですね 困りました~ ん???
これぞ当に灯台下暗し とんだ回り道でした
私にはこんなものが有ったんです すっかり忘れていました
ラバーキャップです
被せてみました
点灯!
これぞ当に灯台下暗し とんだ回り道でした
私にはこんなものが有ったんです すっかり忘れていました
ラバーキャップです
被せてみました
点灯!
おおおおお~~~~ 素晴らしい 全然眩しくありません
しかも明るいです これは目に優しいですね
皆様、お騒がせ致しました ひょんなことから解決に至りました~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
皆様、お騒がせ致しました ひょんなことから解決に至りました~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
眩惑2 [雑談]
今度は1kΩの3個直列の3kΩ
それでも直視では眩しい
結果これは2kΩの直列で4kΩにしてみたのですが 以前よりは
ましなもののまだ眩しい いっそのこと前面にフィルターを掛けた方が
ましなもののまだ眩しい いっそのこと前面にフィルターを掛けた方が
得策なのでしょうかね?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
眩惑 [雑談]
本線パネルに取り付けてみました いい感じです
黄丸部分と比べると歴然ですね
本線ではこの3個で終わり
しかしここで問題!
直視できません 明るすぎてパネルの路線図が見えにくい
ほら! カメラも眩惑されているようです
全部点灯したら もうくしゃみが出そう(ーー;
全部点灯したら もうくしゃみが出そう(ーー;
抵抗値を考え直しましょう
今回何から手を着けるか? 山線の簡易復旧が済んでいますので
メインは本線の簡易復旧を目指すところなのですが この部分
天空ヤード ポイント通電区間なんです
要するに ポイントから先はフィーダーがなく ポイントからの給電に
頼った構造なのですが 経年劣化? 通電が悪いようです
ここに侵入してくると減速してしまいます ここも何とかしないと・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
LO始動 [雑談]
オリジナルの電球からLEDに変更 とても明るいです それに省エネ
ですね(^^
レイアウトの作業を始動しようと思い先ずはコントローラーが無い
そこで以前途中まで作った常点灯自動加減速基盤を修復しようと
思います
思います
ついでに追加で秋月電子さんに部品を注文 届きました
今回もまたやってしまいました
ミノムシクリップです 前回赤3本黒1本 何を勘違いしたのか
片側の分にも足りません 本来なら赤6、黒6必要だったのに
なので今回不足分の赤3本と黒5本を追加注文したつもりが
数量を間違えてポチリ また大失敗(^^;
片側の分にも足りません 本来なら赤6、黒6必要だったのに
なので今回不足分の赤3本と黒5本を追加注文したつもりが
数量を間違えてポチリ また大失敗(^^;
でも、とりあえず2本のミノムシコードが作れますのでとりあえず
2本を作ることに・・・・・
製作中!
そんな訳でとりあえずの2本完成です 今まで使っていたものは
踏んづけてしまって口が曲がってしまいとても使いにくいものに
なっていましたので これでなんとか成りそうです これがないと
何とも不自由なもので・・・・・・・
ついでにこんなものも導入することに・・・・・・
緑は完成品 赤は組み立てのもの
本線ではコントロールボードにこの様に警戒信号を設置してあるのですが
緑は完成品 赤は組み立てのもの
本線ではコントロールボードにこの様に警戒信号を設置してあるのですが
穴だけのところに嵌っているというなんとも原始的なので・・・・・
これに付け替えようと思うんです
そしてこちらは山線パネル
赤丸部分に今度は・・・・・
この緑の稼働ランプを付けて いまヤードのどの線が稼働なのかを
判りやすくするつもりなんです ここが今までとても不便だった
ため改良になればと思います
今日はなんとも計画だけ・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
キハ81を弄る9・完成 [車輛整備]
とうとうこれの登場ってことになりました 烏口です
皆さんこれを上手に使っていらっしゃいますが 私は今回が初めて
さて、上手く行くか?
案の定はみ出しました ってか 烏口が脱線してしまいました(^^;
最初から曲面はハードルが高いでしたね
最初から曲面はハードルが高いでしたね
はみ出た部分はカッターの先端を使って塗料を除去 許容範囲と
なりました そうそう、私の場合許容範囲と言うのは 皆様の
考えている許容範囲とは違い門戸が広いんです ふふふ(^^;
さて、最後の仕上げはアルミテープを極く細く切り出して・・・・・
センターピラーとしました 本当はメタルインレタのガイドラインを
使う予定でしたが 長さが足りませんでした(vv;
ワイパーがありませんがこれで完成とします
光漏れはないと思いきや若干HMの光がテールライトに反映しています
まっ、気になる範囲ではないですが光ファイバーって途中からの
光も拾うの?
バックです この場合光の漏れは一切ないようです
光も拾うの?
バックです この場合光の漏れは一切ないようです
この2枚のパノラミックウインドウを作るのにこんなに切り出しに
苦戦しました
極力細く切ったつもりでしたが やはりセンターピラーは少々太い
そこでもう一度極細に挑戦 しかし、細さにも限界あり 丸まって
のり面の区別がつかない
右の最近の製品と比べると 笑っちゃう出来上がりですが
これも私の許容範囲としましょう ってかそれほどの技術も
ありませんので(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
キハ81を弄る8・パノラマウインドウ [車輛整備]
先ずは紙にて型紙を作ってみました
位置出しが異様に難しい 終いには紙がへたってしまう
一応型紙のどの部分に どのような追加をするか記憶して置いて
ポリカを切り出すことに
ポリカを切り出すことに
抜きあがったもので微調整微調整の連続 削っては嵌めてみる
時には飛ばしてしまう 捜索の叶わなかったものも追加製作
もたもたしているうちにセンターピラー部分でポキリ
このまま終わるのは惜しいので片側ずつ調整を
このまま終わるのは惜しいので片側ずつ調整を
上手く嵌ったようですので2枚を貼り合わせ輪郭が見えないために
黒く着色して再度切り出します こんな作業十数回・・・・・・・
現物合わせの作業を繰り返して 見事センターピラーもつながった
まま1枚が出来ました
透明度の高いポリカも手垢で曇り気味
ん?排気管との位置関係が微妙? まっ、模型ですから(^^;
ん?排気管との位置関係が微妙? まっ、模型ですから(^^;
なんとか2枚出来ました
そして人生初の烏口を使った作業を行いました
色がはみ出てしまいました も一度作り直しに?・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
キハ81を弄る7・遮光 [車輛整備]
テールライトも明るいです
それではその顛末を・・・・・・
超高輝度LEDだからでしょうか?
アセテートテープなどぶっ通ってしまいます
下に位置するテールライトもカバーしたのですが・・・・・
ここで最近入線したキハ81との比較を行ってみます
前進ですね~
これはバックです ヘッドライトのレンズの色が黄色っぽくなっています
そして、これが現在加工中の物
バックです
完全遮光されているようですが 後ろの洗面、トイレの窓は
煌々としてしまいます
煌々としてしまいます
一旦遮光のアセテートテープを剥がしてLEDの後ろ部分を
黒く塗ってみました
色々弄って 嵌めては外しを繰り返していたら爪の返りが折れて
しまい修復したつもりが全く効果なし(^^; これは断念!
HMも旧製品は輪郭が半透明なのでシルバーを塗ってみました
いや~はみ出しまくり トホホ
シルバーの色合いが余り良いものではないですね もう少し黒っぽい
方が良いような?
さて遮光もなんとか上手く行ったようです 前進です
バックです
さて、最後は最も難関なパノラマウインドウです
さて、どうやって作ったものか・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
キハ81を弄る6・ライト [車輛整備]
私のカメラは夜バージョンでは粉っぽい画質になってしまいます(^^;
やまぐち号の電飾も決まりましたね~
さて、がおう☆さんのトンネルポータルウェザリングの件ですが
当方の場合はトンネルポータルと言うよりは入口側壁の偶然の産物
苔が生えたような感じに出来上がっています(山の蓋が無いので
中まで見えてしまっています)
中まで見えてしまっています)
蓋をするとこんな感じです
感じよくなりましたよって豪語したものの 単なる自己満足
肝心のトンネルポータル部分はまだまだ汚しが足りていませんでした
この側壁は意図しての汚しではなく 周りの緑化の作業中に起きて
しまった偶然の出来事でした(^^;
しまった偶然の出来事でした(^^;
さて、本題の前に御礼を!
東農鉄道さんからこの様なプレゼントが・・・・・・
はなすとつま~むピンセットと63のアンテナ 私の記事を読んで
不足で困っているってことで送ってくださいました
不足で困っているってことで送ってくださいました
東農鉄道さん ありがとうございますm(_ _)m
それでは本題です
暫くブログ更新出来ませんでしたの続きになりますが しばらく
暫くブログ更新出来ませんでしたの続きになりますが しばらく
更新しないうちにもう配線方法を失念してしまいました
あ、これは初期製品のキハでして 最近販売されたものではありません
テールライトとヘッドライトの配線途中で頓挫していました
配線図を見ながら配線したものの・・・・・
ボディーに組み込んだ状態での半田付けには苦労します
で、先ずは奥のテールライトからの配線 上に来るヘッドライトの配線を
先にやったらこの下の部分のテールライトの配線がしにくくなるため
先ずはテールライトの配線完了?
ん?・・・・・・・
前進のはずが・・・・・・ヘッドライトではなくテールライト・・・・
配線図を見直して再度配線
何とかなりました~ で、こちらはヘッドライト点灯シーン
何とかなりました~ で、こちらはヘッドライト点灯シーン
そしてこちらはテールライト点灯シーン
外部効果はこんな感じ 後進です
そして前進ヘッドライトは点灯
旧製品のライト干渉はテールライト時には無くなりました
ヘッドライトの時は・・・・・・・
室内照明をやっていないけれどトイレ窓が電飾されてしまいます
キャビンまで光漏れ
テールライト時などは ヘッドライト自体にも干渉
遮光作業が必要ですね しかし、その前にこの配線を見よう見まねで
もう一両完了してからの作業になります
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
電飾備忘録 [電飾工事]
さて、先日自作室内灯ユニットをコンパクト化したのですが
備忘録を探して読み返したところ自分でも判り辛い有様
備忘録を探して読み返したところ自分でも判り辛い有様
配線の順番を間違えると後の配線半田がとんでもなくやりにくくなる
それなので 今回は配線の順番を記して置こうと思うんです
先ずはブリッジの入力側にウレタン銅線を半田付け
先ずはブリッジの入力側にウレタン銅線を半田付け
この段階で5個のうち2個が入り口側と出口側の逆配線をして
しまったようです(^^;
極性を間違えないようにCRDを+側に半田して余分な足をカット
そのカットしたものも後で使います
(この画像「極性を間違えないようにって書きながらブリッジの
配線から間違えていますね ブリッジは全く反対です」)
半田しない方の脚をこんな感じに曲げておきました
こちらは極性を間違えていない画像です
LEDはこんな感じに曲げ加工しておきました
先ほど余分を切断したCRDの脚を(-)側にこんな感じに
半田付け この画像は極性が逆になっています(^^;
曲げ加工した部分にLEDの脚を差し込んで・・・・・
アノード側(+)と半田付け
余分な足はカット
重複しますが こんな感じにカット
こんな感じになりますね
カソード側(-)部分の脚もCRDと同じように曲げ加工して
半田付けして余分な足はカットします
これで完成形です コンデンサーは使いません 兎に角コンパクトに
って言うことです
これで完成形です コンデンサーは使いません 兎に角コンパクトに
って言うことです
(これは私にとっての備忘録ですので何のとりえもありません
参考にするほどの物ではありませんので ご注意!)
それでは電飾へと参りましょうか~
厚手の低熱アルミテープを1cm幅で切り出しました
それを電飾ユニットを取り付ける部分を除いて天井に貼りつけました
こんな風に0・1tのリン青銅板を切り出しました
先の配線でのウレタン銅線を半田して両面テープに貼り付け
輪郭を切り抜いて完成
以前に大量に購入したφ3mmのアクリル丸棒 まだまだ余りが
あるので勿体ないし使うことに
あるので勿体ないし使うことに
アクリル丸棒は傷(溝)を付けないと光の拡散がありません
LEDが入る程度アルミテープを丸棒に巻き付けました
美軌模型店さんから取り寄せた集電補助板を使います
それはこんな風に使います
一方ボディー側はブリッジ部分をGボンドクリアーで固定
レンズも左端をGボンドで・・・・・
レンズも左端をGボンドで・・・・・
ユニットに半田したリン青銅板は妻板部分に貼りつけました
御覧の様にLEDは車端よりかなり前に出てしまいますが おこぼれ
頂戴効果で車端まで灯りはまわります
めでたく点灯 明るい場所では点灯確認は難しい感じですが・・・・
暗くすると効果絶大です 光源は右端です 右端も明るいでしょう?
電球色なのですが座席板の色合いで少々赤みが強いかも?
光源は左端です
これにて一件落着? そうそう1両だけφ3mmのアクリル丸棒が
ぶつかる車両があり、壁部分を少しカットしました
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
テンダーライト [車輛整備]
そして組み立てて通電したら点灯しません
どうやら赤丸部分に配線がぶつかったようです お陰でLEDが
お亡くなりになりました トホホ・・・・
止む無くLEDを交換して再度通電 今度は見事に点灯!
しかし中から光が漏れ漏れ(^^;
この欠き取り部分に・・・・・
アセテートテープを貼りつけて・・・・・・
無事点灯と言うことになりました これで機関車後ろの照明は
何両目になるのかな~
何両目になるのかな~
さて、先日ジャンパー栓やケーブルなどが付いた部品が同梱と
言うことですが 入線時はこんな殺風景の部品 アーノルドカプラー
をナックルに交換するときに使えよってな感じ 取説にはありません?
右が標準で設置されていたもの 左が同梱の物
交換すればそれなりに良い感じにはなりますね
見た感じではこの部品を最初からつけてアーノルドでもありでは?
折角ですから5両編成室内灯電飾でもしちゃいましょうか~
見た感じではこの部品を最初からつけてアーノルドでもありでは?
折角ですから5両編成室内灯電飾でもしちゃいましょうか~
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