お引越し [雑用]
以前購入したR790では廊下でのUターンが出来ませんでしたので
今回はこれにしました
事前に計測はしておいたのですが外側にももう一周入りそう
いえいえ拡張はしませんよ あとで片づけるの大変ですので
簡単に組める方法だけに留めます(^^;
KATOケースに引っ越し中の車両は これらマイクロエースの
もので完了します 結構ありますね
簡単に引っ越しが出来るといいのですが 中には相当改造
しないと入らないものも・・・・
ここでまた気づいたのですがナンバーが剥げちゃっていますね
持ち主に似るのでしょうか?(^^;
KATOケースに引っ越しですがこの部分のステップがケースに
接触するようです オーバースケールなの?
中敷きの該当部分の仕切りを切断してここにステップを逃がします
EF13で手間取っていたため多くの引っ越しは叶いませんでした
最後のKATOケースにはEF55を収納 ケースが無くなりました
も一度探してみることにします
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
今回はこれにしました
事前に計測はしておいたのですが外側にももう一周入りそう
いえいえ拡張はしませんよ あとで片づけるの大変ですので
簡単に組める方法だけに留めます(^^;
KATOケースに引っ越し中の車両は これらマイクロエースの
もので完了します 結構ありますね
簡単に引っ越しが出来るといいのですが 中には相当改造
しないと入らないものも・・・・
ここでまた気づいたのですがナンバーが剥げちゃっていますね
持ち主に似るのでしょうか?(^^;
KATOケースに引っ越しですがこの部分のステップがケースに
接触するようです オーバースケールなの?
中敷きの該当部分の仕切りを切断してここにステップを逃がします
EF13で手間取っていたため多くの引っ越しは叶いませんでした
最後のKATOケースにはEF55を収納 ケースが無くなりました
も一度探してみることにします
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
Nに戻ろう [HOゲージ]
⇒今日のトップに戻るさて、部品取り付けも2日目に
取説を見ながらの作業ですので時間が掛かります
この部品を・・・・・
切り離したのがこれです
それをこんな感じで取り付けました この作業はNでなくて良かったです
次はこの部品
切り離すとこんな感じ
この中間台車に・・・・・
こんな感じで取り付け
砂箱を取り付けて終わり
こんな感じです 素晴らしい立体感です
最後はエアーホース類ですね
コック部分を白く塗り
部品取り付け完了です
KATOさんでの初めての常点灯対応のようです(^^;
さて、単体での運転ではつまらないので・・・・・
しばしはケースの中で休んでいただくことにして
Nに戻りましょう
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
取説を見ながらの作業ですので時間が掛かります
この部品を・・・・・
切り離したのがこれです
それをこんな感じで取り付けました この作業はNでなくて良かったです
次はこの部品
切り離すとこんな感じ
この中間台車に・・・・・
こんな感じで取り付け
砂箱を取り付けて終わり
こんな感じです 素晴らしい立体感です
最後はエアーホース類ですね
コック部分を白く塗り
部品取り付け完了です
KATOさんでの初めての常点灯対応のようです(^^;
さて、単体での運転ではつまらないので・・・・・
しばしはケースの中で休んでいただくことにして
Nに戻りましょう
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
安価高級プラモデル [HOゲージ]
誘導員ステップが抜けているのがなんともリアル
さて、問題は部品
この製品は塗装済み組み立てキット風です
手すりも沢山
なんだかプラモデル的感覚 プラモデルなんてもう何十年ぶり?
車番インレタは「1001」にしたかったのですが
位置合わせしている間に一文字だけくっついてしまい
やむなく「1007」に変更
位置出しのガイドが無いので真っすぐに転写は相当難しい
取り付け部品点数はこんなに
碍子を取り付けるのですが碍子が円錐形していますので
ピンセットはNG どこかへ飛ばしてしまいそうでしたので
セロテープを使うことに・・・・
無事装着
乗務員手すりを付けました
なんだろうなと思っていたこの部品はどうやら・・・・
この部分のピラーになるようです
そこそこ固いしなかなか嵌らない
思い切って押し込んだら・・・・・
曲がってしまいました
なんとか予備も全部使い果たしてはめ込むことが出来ました
危ない危ない(^^;
ボディー側が終わりましたので今度は下回り
先ずは乗務員ステップの取り付け
中々手ごわい作業です
さて、これから続きをやりたいと思います(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
非終活なり [雑用]
今更気づいたのですがご覧の様にアンテナを取り付けた状態では
KATOケースに収まらなかったのですね~微妙に曲がり癖が
付いていました
この部分をカットしてあげました
今度は接触すらしないようになりました これで安心(^^
なのですが クリアーケース7両用を使うための問題が・・・・・
63は2両対で使いますよね~ 7両では1両分ダブってしまいます
63はまだKATOのものとTOMIXのものがあるんです
その場合は1両分空けて収納して別ケースに残りを入れる方法が
ベストな感じです
EF63の茶釜がKATO,TOMIX各々このように2組あるんです
これのために1ケースを費やすかどうかなんです~
他にもC62は総勢で既に7両になり 次に入線したら・・・・(^^;
EF65なども既に7両
EF58なども7両収納してもまだ残りがあります
そんな場合は新規に入線したらどうしよう?
58はその他にもマイクロ製品、エンドウ製品があるんです(^^;
D51は総勢6両 あと1両で満タンに・・・・・・
近々入線予定あります(^^;
そのあとはどうしましょう? もうD51の追加購入は
見送りに?
番号順に整理しようと思っていてもなかなか思うようには
ならないようです(vv;
さて、どうしようなんて考えていても埒があきませんので
この場はとにかく先に進めてカトーケース化に励みましょう
簡易なパッキンでも蓋をするとしっかりと固定されますよ
こうやって余り中敷きの加工をしないで収納できるのが良いですね~
しかしかなり中敷きの加工しなくては収まらないものも数々
なんだかみっともないパッキンですが これも蓋をすれば
びくともしませんよ
これでKATO,マイクロのEH級の車両は6両となりあと1両
購入が可能ですね(^^
これはセットもののED19ですが セットもののタキとは別に
機関車管理としようと思います
簡易パッキンです これでも蓋をするとピッタリなんですよ
ケースを持って揺すっても大丈夫!
TOMIXはこの2両で引っ越しが完了します
これはケースの上下はピッタリなので工作は簡単でしょう
こちらは問題ありです 中敷きにパンタがぶつかります(vv;
簡易パッキンです
こちらも障害物をカットして簡易パッキン
もちろんTOMIXもマイクロも元のケース及び中敷きなどは
そのまま大事にキープしておきます もし手放すようなことが
あったとしたらオリジナルに戻せますからね
そっか~機関車自体改造しちゃってますので元に戻りませんね(^^;
残りはマイクロ製品の10数両で引っ越しは完了なんですが
まだまだ手こずりそうです
いえいえ、本当に終活なんかじゃないんですよ~いや本当に・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
KATOケース化 [雑用]
値札を爪で擦って除去して残った糊分はベンジンでさっと一拭き
綺麗になりました
KATOのクリアーケース用のケースですので当然TOMIX、MA
いずれのケースも収納は出来ませんね
それではKATOクリアケースに引っ越しさせましょう
このままプチプチシートで覆い蓋を閉めると中でびくともしません が
車両によってはスペーサーが必要ですね
おなじKATOもH級の機関車はケースがでかいものです
これとかやはりデカいケースのTOMIX蒸機も引っ越しです
KATOの通常クリアケースにはアメ車のビッグボーイとか
チャレンジャーとかでない限り日本車はほぼ収まりますから
おや、中仕切りに収まりませんね~
そこで中仕切りを切断することに
はい、収まりました プチプチシートで蓋をすればびくともしません
セットケースに車両を入れる際に取り出したクッション材を利用して
簡易ですがこれで完了
これで他のH級機関車の引っ越しも叶いますね
こんどはTOMIX蒸機のお引越し
やはり中敷きに収まりません
同じように欠きとります
これもプチプチシートで
完了です
TOMIXのEF30 これはk中仕切り内に収まりますので
保護用のウレタンをボンドで中敷きに接着
プチプチシートで固定で完了
今度はマイクロエースのEH10
やはり中敷きに入りませんので切除の上ウレタンで補正
これで完了!
問題はもうそれほどKATOのクリアーケースもありませんので
上手く足りてくれるといいなと願うばかりです
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
TOMIXのEF30 これはk中仕切り内に収まりますので
保護用のウレタンをボンドで中敷きに接着
プチプチシートで固定で完了
今度はマイクロエースのEH10
やはり中敷きに入りませんので切除の上ウレタンで補正
これで完了!
問題はもうそれほどKATOのクリアーケースもありませんので
上手く足りてくれるといいなと願うばかりです
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
整理整豚 [雑談]
10年以上も模型をやっていると いくら貧乏鉄道とは言え
結構車両がたまってきます これKATOの動力車群ですが
この他にもTOMIXやらマイクロやらもありますので
いざ運転しようとしたときには頭を探すのが大変なんです
そこでクリヤーケース収納ブックを大量に集めたわけなのですが
横濱模型さんによると落下させたら大変という情報ありも
本人としては管理がしやすいと言う事で敢えての作業となります
しかし、この作業には問題もあります ケースが横向きでないと
ご覧の様に何系が入っているのか判りません 最近の蒸機は
それでも枠の中の様に表記されているものも・・・・
他のものもそう おおよそ見当ついても判りにくいです
特にプチプチシートのパッキンものなどは甚だしい
さて、どうでしょう?
最近のものには固いクリアーシートのものも出始めていますが
いずれにしても先の蒸機の表記のようなものはなく正面からでは
なんだか判断できないような・・・・・特に最近の車両・・・・
そこでボール紙を使って・・・・
こんな感じに両面テープを使い・・・・・
車両ケースの裏側に貼り付けました
そうそう、闇雲に収納ケースに収納したらまた探すのが大変ですので
番号順に収納しようかと・・・・しかしこの車両はケースが足りない
ので目下収納できないでいます
ふと気づくとナンバープレートが紛失しています(^^;
残りのナンバーでボンド固定することに・・・・
KATOのこれなど色が無くなっています どうしてもこの部分を
持ってしまう癖があるようです こちらもナンバー交換が必要?
拘りのあるナンバーではありませんからネ~
あちゃ~ 文字が汚いですね~何か別の方法にしましょうか?
これをやるのは実は車両は見つかったもののケースから取り出すのに
意外と苦労します 皆様はどうしているのでしょう?
表記が見えて さらに・・・・・
該当のケースが取り出しやすいんです
プチプチシートで隠れた車両もなんであるかが一目瞭然と言う事に
本当は右の方向にタグをつけたかったのですがケースの蓋を閉める際に
タグを引っ掛けてしまいますので左側にしました
このケースにはDD51とDF200のみを収納
番号51~200ですから番号順に並べていくと若しこの間の
車両が入線の場合現在7両満タンですのではみ出てしまう車両も
今後でるかも? そうしたら簡単に変更できるように同梱の
シールを利用してみました
こちらは番号順ではないですが それでも判りやすいかな?
これから運転時には探す手間が少しは省けるかも?
まだまだ収納が続きます(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
回り道 [HOゲージ]
色々良かれと思ったことを実践も最終的には光源が明るく
離れると暗くって最も自然な現象に
これなどはいい例 右が光源です
こちらは左が光源です いずれもソフト丸棒にメンディングテープです
光が遠くへ届かないって言う事は クリアーなアクリル丸棒に
交換してみたらどうか?
アクリル丸棒はクリアーですので光は直進してしまいます
散光のためにメンディングテープを貼ってみたのですが
全体的に暗い感じで これはダメ
そこでNでもよくやっている方法で間隔を開けて傷をつけてみました
良い感じになりました クリアーな感じですね
しかし これは何もしないソフトプラ棒
先日これにメンディングテープを貼ったのですが 効果今一
だったので思い切ってメンディングテープをはがしてみました
これが一番平均的に明るい そう、つまり余計なことは要らない
って結果に
思えばこれらコンデンサー搭載から始まった今回の電飾
結果的には 使えないと言う事 漸く理解できたような
とんだ回り道でした 余ったコンデンサーの使い道は無い!
大量に残りますね(^^;
これで一応の完工と言う事になりました
まだまだやりたいこともあるのですが一応一段落と言う事に
結論と言えば コンデンサーである程度のチラツキを防止出来ても
時間が経過すると常点灯とは言えない状態になります
コンデンサーを外してもHO12両編成では同じように停止中は
案外暗くなります 今回6両編成で動画したのですが これこそが
常点灯ですよね(^^;
それでは最後になりますが・・・・・・・
当にこれこそが常点灯なんです 時間が経ってもこの明るさに
変化はないようです めでたしめでたし(でもないですけれど・・・)
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
離れると暗くって最も自然な現象に
これなどはいい例 右が光源です
こちらは左が光源です いずれもソフト丸棒にメンディングテープです
光が遠くへ届かないって言う事は クリアーなアクリル丸棒に
交換してみたらどうか?
アクリル丸棒はクリアーですので光は直進してしまいます
散光のためにメンディングテープを貼ってみたのですが
全体的に暗い感じで これはダメ
そこでNでもよくやっている方法で間隔を開けて傷をつけてみました
良い感じになりました クリアーな感じですね
しかし これは何もしないソフトプラ棒
先日これにメンディングテープを貼ったのですが 効果今一
だったので思い切ってメンディングテープをはがしてみました
これが一番平均的に明るい そう、つまり余計なことは要らない
って結果に
思えばこれらコンデンサー搭載から始まった今回の電飾
結果的には 使えないと言う事 漸く理解できたような
とんだ回り道でした 余ったコンデンサーの使い道は無い!
大量に残りますね(^^;
これで一応の完工と言う事になりました
まだまだやりたいこともあるのですが一応一段落と言う事に
結論と言えば コンデンサーである程度のチラツキを防止出来ても
時間が経過すると常点灯とは言えない状態になります
コンデンサーを外してもHO12両編成では同じように停止中は
案外暗くなります 今回6両編成で動画したのですが これこそが
常点灯ですよね(^^;
それでは最後になりますが・・・・・・・
当にこれこそが常点灯なんです 時間が経ってもこの明るさに
変化はないようです めでたしめでたし(でもないですけれど・・・)
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
望み儚き [HOゲージ]
いつもの10μFのセラミックコンデンサーに交換
導光棒にはメンディングテープを巻き付けようかと・・・
そ・
手持ちのメンディングテープは13mm 導光棒は直径3mm
巻き付ければ当然周回では余りますね
余った羽根付き導光棒は余分なメンディングテープをカット
で、電飾完了
ん~ん、光源に近いほうが明るい しかも如実に
一応の完成
周回で余った羽根は切断しないで巻き付けてみました
過去の経験でメンディングテープを貼った部分が明るくなるって
それでは光源近くはメンディングテープを貼らないようにしてみる
しかし、効果全く無し
ん~ん、画像では判りにくいですが肉眼では歴然
左の光源近くが断然明るい
こちらは右側が光源
メンディングテープの威力はありません
やはりHOはNと同じ方法をとっても大きさからして無効?
余りにも何度も分解を繰り返していたら 最近は簡単に
分解が可能になってきましたのでもう少し弄ってみますかね
でも、少々飽きました~ 望み儚い感じ
当鉄道ではKATOのハイパーDXは2個
そのうちの最近入手の一つは前回の動画でご覧いただいたように
運転中にパイロットランプが点滅する 古いほうで試してみたら
全くそんな症状は現れない これって欠陥? それとも大容量
コンデンサーの接続でおかしくなってしまった?
全く分かりません 一度KATOちゃんに診てもらった方が
いいのかな? 点滅はするものの運転には支障がないようなので
このまま放置? 様子見?
他にある改善策も効果ある? LEDを前後取り付ける、
ソフトプラ棒をアクリル丸棒に交換する、LEDを直列に戻す、
あとは・・・・・・
12両も繋げて線路に乗せると常点灯の効果は薄いです
HOに最適と銘打ったハイパーDXでもLED24個は負荷が
多いのか? 走行時には明るいが停止では暗い 配線時の確認では
電圧2V位で明るい しかも電圧を上げても同じ明るさだったが
編成を組んでしまうと電圧で明るさが変わってしまう これは
常点灯とは言えない 諦めるしかないのか?もう少し時間が
掛かりそう 因みにどちらのDXでも同じ症状なり
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
取り外し決定 [HOゲージ]
キハ82です お~っとスカートが脱げかかっていますね~(^^;
電源投入時は明るかったのですが時間が経ったら常点灯は
常点灯ですが走行時との明るさの差がありすぎです
結局PWMコントローラーではコンデンサー搭載は無理と言う事です
キハ82-900です こちらはちゃんとスカートはいてますネ(^^
今回の実験で使用したKATOハイパーDXです
これの左上のスイッチ兼パイロットランプが時折点滅します
このまま使っていたらいずれは故障につながりますので
これからコンデンサーの撤去作業へと入ります
それではコンデンサー搭載の最後の運転になります
当に下手な考え休むに似たりでしたね はい、反面教師ですので・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
実験 [HOゲージ]
キハ81のLED並列配線を以って今回の工事は終わりと思って
いたのですが どうやら取り付けたコンデンサーがまずかった様
ですので取り外すことにします ついでにLEDも取り外します
取り外したLEDは他のと脚の形状が違うんです
キハ81のLED取り付け位置は該当部分が天井高めになって
いるためLEDの脚で高さを稼いでいるんです
コンデンサー1080μFを撤去します
取り外しました
LEDを直列から並列に配線しなおし
左のボンドの付いた脚は高さ調整用です
固定中です
結果は少々暗いです これおよそ2vですが電圧を上げても
明るくはありません これ動力車が動き出す直前の電圧です
こちらは1100μF搭載のもの 全然明るいです
こちらはコンデンサーなし 暗いですね~
コンデンサーにそんな機能があったのですかね?
コンデンサーの撤去です
でも、コンデンサーを撤去してしまうと非常に暗い
昼間だったら当に昼行灯
nari-masaさんのリクエストにお応えしての実験です
5連のコンデンサーを一つに変更してLED2灯並列にしてみました
そう、コンデンサー220μF一つです
当然電源オフの時は瞬時に消灯します
コンデンサーを全部撤去した車両はこんな感じですが
220μFのコンデンサー一つを取り付けた場合こんなに明るくなります
コンデンサーって蓄電、放電の作用以外でこんな効果があるのですかね
因みに以前多用していた10μFのセラミックコンデンサーに
変えてみました
やっぱり暗いですね~
ついでに今度は100μFに交換もほとんど変わりない
しかし220μFの一つで結構明るくなる これで常点灯が
叶ったら・・・・よし!やってみよう!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。