れいあうと [レイアウト製作記]
ぶんぶく茶釜? 茶釜大好きです(^^;
さて、例の山 削って削ってなんとか収まるようになりました
やれやれでしたよ~ でもこれだけシビアーだと肉付け作業の
後で嵌めたり外したりが大変だったりして・・・・
それでは次の作業へ
まだポツンと一軒家の構想が纏まっていません
先ずは少々勾配の付いている地面を平らにしました
スペーサーを削って調整して 基礎の下にもぐらせました
れいあうとはこんな感じ
さて、建物をどこに配置するか? 導線の道路をどこに作るか?
この辺りが展望台になるため この辺りに導線の道路は作れません
作ったらあえて危険な山道を通って展望台まで来ませんからね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
力ずく [レイアウト製作記]
最近はマイクロエース製品は高価なため 新製品のEH10は
購入することができない状態です(^^;
本題です
この2個の地形ですが個々には容易く取り外しができるのですが
分割を多くする分 分割線が気になるでしょうし 出来るなら
これを一つにまとめたいという工事を・・・・・
消防法のセットバックの斜めの壁部の工事は簡単ではないです
とにかく一つにまとめて取り外し出来るようにとはもっと簡単に
外れるようにしないと難しいようで 壁に当たる部分をカットして
行きます
ついでに軽量化にもなりますね(^^;
これで両方いとも簡単に取り外し出来るようになったのす
ただし右のパーツは上側を手前に引くと簡単に、左は竹ひごを
付けた部分を上に持ち上げると簡単にって感じで 外すことは
出来るのですが一体化したらそれが弊害になるかな?
グルーガンで仮止め
時間をおいて糊が乾いたところで いざ取り外し!
案の定全く外れる気配なし(;´д`)トホホ
動かしてみて あたる部分をカッターで切り取ったりの
悪戦苦闘
何をしても外せないので 最後の手段 力ずく!
スタイロフォームがキュウキュウ泣きながら漸く外せました
一旦また分離させて壁にぶつかっている可能性のある部分を
どんどんカット
はめ込んだり取り外したりして確認作業をしていたらどうにも
高さが合わなくなってしまいましたのでスペーサーを追加して
高さ調整しました
再び個々に設置
分割することが無くなりますのでパーティングマーカーは不要に
これでまたグルーガンで固定しました
こちら側は分割線ですのでパーティングマーカーはそのままに
グルーが固まりましたらいよいよ取り外し
さて、どうなることでしょう? 今日は時間切れに・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
購入することができない状態です(^^;
本題です
この2個の地形ですが個々には容易く取り外しができるのですが
分割を多くする分 分割線が気になるでしょうし 出来るなら
これを一つにまとめたいという工事を・・・・・
消防法のセットバックの斜めの壁部の工事は簡単ではないです
とにかく一つにまとめて取り外し出来るようにとはもっと簡単に
外れるようにしないと難しいようで 壁に当たる部分をカットして
行きます
ついでに軽量化にもなりますね(^^;
これで両方いとも簡単に取り外し出来るようになったのす
ただし右のパーツは上側を手前に引くと簡単に、左は竹ひごを
付けた部分を上に持ち上げると簡単にって感じで 外すことは
出来るのですが一体化したらそれが弊害になるかな?
グルーガンで仮止め
時間をおいて糊が乾いたところで いざ取り外し!
案の定全く外れる気配なし(;´д`)トホホ
動かしてみて あたる部分をカッターで切り取ったりの
悪戦苦闘
何をしても外せないので 最後の手段 力ずく!
スタイロフォームがキュウキュウ泣きながら漸く外せました
一旦また分離させて壁にぶつかっている可能性のある部分を
どんどんカット
はめ込んだり取り外したりして確認作業をしていたらどうにも
高さが合わなくなってしまいましたのでスペーサーを追加して
高さ調整しました
再び個々に設置
分割することが無くなりますのでパーティングマーカーは不要に
これでまたグルーガンで固定しました
こちら側は分割線ですのでパーティングマーカーはそのままに
グルーが固まりましたらいよいよ取り外し
さて、どうなることでしょう? 今日は時間切れに・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
蜘蛛の糸 [レイアウト製作記]
この車両は当鉄道では脱線しまくりでしたが ボルスター部に
スペーサーを設けることで脱線回避に成功した車両です
さて、今日も「今日の一枚」とは関係ない作業に入ります
下処理中ですが・・・・
実はこの部分に指を突っ込んで引き上げるといとも簡単に
取り外しができることを発見
そのためその部分だけ空洞にすることに・・・・
そう、洞穴を作ってしまおうと・・・・
こんな感じに・・・・
さて、今度はこんなもの たけひごをこんな風に接着
この竹ひご部分を引っ張ると これもいとも簡単に外せる
続いてこんなものを仮止め
そう、泥を塗りこめた後の片割れ線の目安なんです
もう一つの方にも・・・・
しかし、こんな大きな洞穴があったらなんだか名所になりそう
遊歩道を設けないとダメかな~
固定部分との境目にもこんな風に片割れ目安
固定部分にも下処理を開始
手が入らないのでボンドでの固定は押さえている時間が
長くて作業にならず ここではグルーガンの使用を
そのため至る所蜘蛛の糸状態に・・・・
ほら、こんな風に
作業中にこんなもの発見 KATOの跨線橋の屋根だったかな~
これはもう登り窯の屋根に使えそう
炭焼き小屋に決定かな~
余談ですが片割れ線部分のこの場所を登山道の道を作ろうかと
いやはや実際ならば絶景ポイントですよね~
絶景という場所はともすると危険をともないますからね~
さて、作業を進めましょう
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
下処理 [レイアウト製作記]
マイクロエース クモユニ81
とんと運転することもなくなりましたね~また走らせねば・・・・
本題です
ポツンと一軒家の導線の道路を延長しました
経年で地盤が縮んだようで1cm以上壁から隙間が空いて
しまっています
この部分ですね~
ボール紙で塞いで下処理です
その他の隙間はこの部分を壊すときにできた隙間
これも大雑把に下処理
ここも・・・・・
さて、ポツンと一軒家の地盤ですが いろいろな角度から見ると
どうにも平らではないような?
で、確認したらやはり少々斜めっているようです
これは肉付け時に修正することに・・・・
こちらのお山は取り外しが大変!
いろいろな部位を削って何とか取り外しやはめ込みができるよう
調整中です
下処理のボール紙を貼っていきます
それを編み込んで・・・・・
取り外し用のこんなものを裏側に貼り付けました
正面から見るとこんな感じですね
この飛び出た部分は壁の色を塗ってやれば目立たなくなりますね
しかし、全く外れる気配なし
どうやら手前を引っ張れば簡単に外れるようです
その方式に向けて思案中です 肉付け終わったらもう
指でつかんで外すことなどできないし 植樹した木を持って
外すことも危険ですから ん~ん!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
固定化 [レイアウト製作記]
この車両、扱いが悪かったのか編成中数両が問題あり
カプラーが無くなっていたり台車の中空軸が溶けていたり
付いていない車両です
あ、余談も余談ですが 終わりといった所有のマイクロエース製品
まだありましたので 次回からまた・・・・・・(^^;
さて、本題です
ポツンと一軒家の部分ですが 先ずはそのポツンと一軒家への
アプローチが必要ですよね~
そこで導線の道を作ることにしました
狭い上り勾配(下り勾配) ハンドル操作間違えると崖っぷち
結構な勾配 しかも行き違いのできないほどの狭い道
ついよそ見したら崖下に転落の危険性あり そんな道に・・・・
そのたどり着いた先のポツンと一軒家 番組では空き家は成立しない
様ですので ここでは生活感のあるものに
例えばシイタケ栽培、酪農、登り窯を使った備長炭の炭焼き、
棚田、畑、 いずれも工作は大変そう で、一体?
名案が浮かびませんので 別の作業へ・・・・・
この部分も一応山なんです 下を通る線路メンテのために
取り外し式にしてあるのですが中々取り外しが難しい
ちょっとしたことでずれてしまう傾斜部分にコンクリート補強を
作ろうとボール紙を使って壁づくり 2mmほど上の勾配が
隠れるようにしたらずれないだろうと・・・・
法面に合わせて紙を切断
嵌めてみて足りない部分は紙をちょいたしして型紙づくり
出来上がった型紙に合わせて本チャン作業へ
上の勾配がずれないように2mmほど上の勾配にかかるように・・・・
試しで設置してみたら たかが数ミリの高さで上の勾配が外れなく
なってしまいました
いっそのこと固定してしまわないとどうにもならないようです
他の部分を外して線路メンテできるか確認 何とかなりそう
そんなわけで結局は固定化してしまうことに・・・・・・
さて、これでもうこの部分は外せなくなりました
それでも今度は手が入りにくいものの取り外し式のギミックは
無用となりますので 作業を進めてまいりましょう
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ポツンと一軒家 [レイアウト製作記]
彫の浅い誘導員手すり 彫が浅いため削らずに立体手すりを
取り付けました 今日の一枚ではよくわかりますが
Nゲージのサイズならほとんど判らないかも?
本題です
山の陵を適当に書き込んで・・・・・
こんな感じになりました
続いて足りない部分を
こんな感じになりました
そうだ! ここにテレビ番組の「ポツンと一軒家」でも建ててみようか?
そう、山奥に人里離れた場所にポツンと一軒家が建っている
そんな設定も面白いかも?
これは とらさん さんから頂いた世界でたった一つの民家
山の上のポツンと一軒家 やっと頂いたものが使えそうです(未定)
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
山で始まる [レイアウト製作記]
KATO機と比べても引けを取らない静かな走りですぞ(^^
本題です
暑さ寒さも山で始まり山で終わるの結果でした
寒さも峠を越えましたので さて、続きとまいりましょう
山はこちらにもあります 丘かな?
こちらの山は後ろの壁が消防法のセットバック規制で
斜めになっているため取り外し式の山は外せなくなってしまいます
そこで外しやすいように3分割しています
これも中途で止まっていました
さて、線路メンテがあの仕切りで結構やりにくいんです
なのでこの部分をカットします
カメラ位置が変なため小型ののこぎりでの切断に見えますが
ちゃんと普通ののこぎりですよ
切断して判かったのですが新規の台枠がうまく接着されて
いなかったようで 急遽の接着
接着剤が乾くまで こちらの山を作りましょう
ぽっかり穴の開いたこの部分 結構地盤を作るのが大変なんです
そのため放置状態でした
分割部分の部品を固定
余談ですがグルーガンって使っていない束の間にこのように
垂れてしまうんですね~
スタイロフォームの端切れを切りつないでなんとか隙間を
埋めてしまいました
まだまだ隙間はあります
これも埋めてみました
漸くボンドが乾きましたので次の作用へ
埋め込んだ台座に傾斜をつけるために目安を書き込んでいます
これも適当にカットする目安を書き込んでいます
目安に沿って切り込みをしています
嵌めてみて傾斜角度を確認しながら切り込みを進めていきます
接続部の断面をつけてってところで時間切れに・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
生煮え [車輛整備]
ついでにもう一枚(^^;
このようなセットにまとめて保管しています
E491系の屋根上配管の塗装をしようと・・・・・
ウレタンに差し込んでみたのですが どうにもうまくない
スプレーしたら飛んで行ってしまいそう
仕方なく両面テープを貼って それに貼り付けることに
なんとか全部貼り付け終わりました
下処理はいつものこれ
碍子を白に
中には差し込みの脚が折れてなくなっているのがあります
思っていたよりパッとしない
なんだか目立ちません
さらに銅色(カッパー)の塗料の乗りが悪い
塗料をよく撹拌したのですが定着が悪いし細かなだまに
賞味期限切れなの? 色を出すまでにはみ出しまくり (;´д`)トホホ
思ったようには出来ませんでしたね~
碍子と高圧配線以外の部品の色は全く分からないのでシルバーのまま
更にヘッドライトは点灯しますが
テールライトは点灯しなくなっています
調べてみたら切れているようです なんでだろう?
チップLEDの寿命?
仕方ありませんので前進専用に
もう一両の方はちゃんと点灯します
またいつでも整備できるかも?
っていうことで今回はこの辺でお開きに
なんとも生煮えのいやな感じです
こうしてやることなすこと上手くいかないこともありますね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
これで一旦 [車輛整備]
今や無事に走るようになりました 私にとっては非常に懐かしい
車両でした
さて、話題はこれ
前回の今日の一枚です マイクロエース East-i E
ボディーを持つと中でコトコト音がするし何かが動く
分解して調べてみたら 嘗て自分で取り付けたウェイトが
取れていました どうやら両面テープが劣化?
しかし何のために取り付けたのでしょう(^^;
全面カプラーが紛失しています
本当はこのように双頭カプラーが付いていたんですね~
整備といったって大したことはやらないです
屋根上のシルバー成型のものをなんとかしようかと・・・・・
先ずは経年劣化で黄ばんでしまったボディーを掃除
屋根上部品を取り外す前に位置関係を確認しておきます
こちらも・・・・・
あ、左のように4基並んだ照明灯は電飾の予定ありません
あってもそんな技術は持ち合わせていませんしね~
さて、ここに穴が開いていますが何かついていたのか不明です
ケースの中に部品も見当たりません(^^;
あっさりとしました
外したこれら 下処理をして筆塗しましょうかね
この作業を終えたら これで一旦レイアウト作りに戻りましょう
そろそろ暖かくなってきましたので・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
試し運転 [雑談]
テールライトが なんだかな~
以前からこんなんだったかな~
本題です
ダミーカプラー化したカプラー シンキョーカプラーみたいな
感じの連結が出来ます そう、押し付けるとパチッて繋がります
車間短縮カプラーみたいに上からはめ込む必要がないですから
これナックルダミーですが 片方が通常のナックルならばもっと
簡単に連結できますよ(^^
さてさて こんな図面を描いてみました
実は集電効果を高めようと赤線のような部品を作ったらどうか?
っていうことなのです
そんでもって 0・2mmのリン青銅線を図面に合わせて
曲げ加工しましたが・・・・・・・
これ昔のOゲージのコネクター的なものを想定したのですが
丈夫なものにしたら車体が持ち上がってしまうだろうし
この0・2mmのリン青銅線では弱すぎるし これは
考えすぎですね~
最終的にはこの瞬着を使って内径と外径が違うものを
補ってしまおうかと・・・・
かなり邪道かもしれませんが 何とかぶれもなく固定できたような?
これで8輪のうち今までの4輪集電から6輪集電へと変更できました
少々車輪が汚れていますのでどれがトラクションなのか?(^^;
ここで久しぶりに確認動画など・・・・・・
以上試し運転ということになりました
さて、レイアウト上ではどうなんでしょう?
それはまた後日ということに・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。