なんだかな~ [車輛整備]
こんなのが走っていたなんて・・・・このころは鉄道など興味
なかった時代でしたから(^^;
今日の話題はこれ
先日からのマイクロエース製品の紹介で全くうんともすんとも
反応しなくなっていました 理由は判りません
ばらしてモーターを取り出し通電させてもモーターは微動するだけ
逆回転させたりして何度か微動を繰り返していたら急に回り
出したんです ゴミか何か挟まっていたのかな~
なんだかな~・・・・・・・・
もともともう一両の速度より遅いのですが なんとか空転しながら
の運転は叶うように・・・・・
それはそうと気になるこの隙間 何とかしないとと思いつつ
数年が経っています 本当になんとか・・・・・でも、今は無理
実車では駆動部ですが模型ではただの回転体 それに負荷が
架かっているのかもということでそこにもセラグリスHGを少量
しかし何の変化もないようです
何とか動くようにはなったので一応お蔵入りですかね
うんともすんとも動かないのはこちらも
こちらも調べてみたいですね
5軸のうちダミーが1軸、トラクションタイヤが2軸
そして集電が2軸なため購入時から集電が悪かったです
見るとマイクロエース独特な集電方法ではなく
KATOの集電方法に似ていますね
さて、何とかしなくては・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
一件落着だゾ~ [電飾工事]
国鉄時代では考えられないデザインですね
さて、本題とまいりましょうか~
集電部品が不足しました 不足するのは事前に判っていたのですが
またリン青銅板を探して方眼紙の上に乗せて2mm間隔で筋入れ
それで10両分切り終わりました
ハサミでの切断ですのでこのように丸まってしまいます
それを根気よく指で挟んで平らに引き延ばしました
最後の10両はこれ
スハネ16が4両、オハネ12が3両、オハネフ12が3両
以上の10両
スハネ16の電飾です
白色LEDの青みを薄いクリヤーオレンジで押さえています
4両電飾完了
最後のLEDの取り付けです
いや~長かったです~
オハネ12、 3両の電飾完了
オハネフ12も3両の電飾完了
どうやらオハネフ12のテールライトは消灯できないような?
作りが雑ですね~ 完璧に赤が漏れています
遮光のためにアルミテープを貼り付けました
マイクロエースさんならこの辺りは黒い布テープでしょうかね?(^^;
今度は目立たなくなりました
ただし車端の赤いレンズの部分から光漏れ
これはあまり目立たないでしょうということで・・・・・
これにて51両の電飾の完了を宣言いたします
一件落着~
そのうち夜行運転動画もやらなくてはね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
急がねば [入線報告]
テーブル線路ではとても静かに走ります
画像は常点灯対応にいたしました 部品も取り付け完了
ここまでの完成度ならエアーホースの別付けが叶ったら
言うことなしなのですけれどね~
付属部品はこれだけ かつてはこれに信号炎管だの誘導員手すり
などの取り付け部品があったのですけれどね
簡単です
でも、付属のナックル(右)は冷や水では使いません
左の短いものを使用します これは付属ではありません
いつもの常点灯工事
このコンデンサーを撤去して・・・・・
0・027μFのものに交換
これ今までやったスナバ回路よりも効果はデカい感じがします
今回は特に効果があったようです(KATOハイパーDX)
今回の買い物ではクリアーケース7両用のほかにこれらも購入
HO表記の16番線路です 慌て者ですこれでオーバルの
エンドレスが組めるって・・・・・・曲線180度分しか
買わずに帰路に・・・・・・
さて、なかなか進まない電飾 急がねば桜が咲いてしまいそう
「安芸」オロネ10
1967年編成のオロネ10
ちょっと電球色が濃い気がしますが やり直す勇気なし(^^;
そしてまた部品が不足しました あと少しなんだけれど
まだ10両分残っています 本当に急がねば・・・・・・
近々怒涛の(だいぶ大袈裟)入線が控えていますので
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
先ずはレア?から [電飾工事]
キハ183系は 随分と形を変えるんですね~
本題です
電飾最後の編成「安芸」ですが 決してレアとは言えませんが
編成のほとんどは同じ車両なので 中でも違うものをレアと
称しただけです(^^;
そうそう、カニ38の画像忘れましたね~
面倒な作業を優先してみます
オシ17の電飾を白色LEDを使って電球色と蛍光灯を表現して
みようと思います
厨房部分のみ蛍光灯で食堂室を電球色に・・・・
ってことでその部分の導光棒にクリヤーオレンジを薄く塗布
なんだか中途半端な感じに・・・・・
電球色も場所によって濃かったり浅かったり
紙やすりで少し削りながら色合いを調整
も一度セッティングしてみました
あまり変わり映えはしないようです
考えがちょっと甘かったようです
これではキャバクラ?
厨房側の白はこれでいいかも
今度はシンナーで導光棒のオレンジを少し落としてみました
こんな感じならいいかも?
こんな感じで許してやることにしました(^^;
こちらはマシ38 3軸台車の古い客車ですのでこんな感じが
好ましいようです 厨房も電球色です
反対側です
カニ38です 実際に荷物部分の照明が点灯して使われていたか
どうかは知りません(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
電飾「つるぎ」 [電飾工事]
それはね、
この塗り分けに理由があったんです
これね、167系アコモのしんせんやまなし色と言うらしいです
4両セットなのですが 塗り分けに何の理由?
実はこれKATOのパノラマアルプスなんですが 実車では
先のしんせんやまなし色の4両編成を間に連結して走行した
ことがあったんですね~迫力の10両編成ですぞ~
先のしんせんやまなし色の4両セットのM車はトラクション
タイヤ軸をノーマル車輪に代えて協調運転を可能にしました
前回の167系をなんで勘違いして購入したのか?
その理由がこれ! 167系、アコモ改良車、
そして8両セットは目に入らなかった・・・・・・(vv;
本当はこちらだったんです
単に167系、アコモ改良車 もうこれしか目に入らなかったわけ
なんですね~当に慌て者です
しかし、誤って購入してしまった167系8両セット
それはそれで走りもよくなったことで大切にしたいものです(^^
さて、電飾作業中の「つるぎ」も佳境に入りました
反射用の白紙を天井に貼り付け・・・・・
スハネ30以外の車両の電飾が1両を除いて完了
最後の1両がどうしても点灯しない
いろいろ調べたらどうやらCRD側のLED足が縁切れに
なっていたようで気づくまでロスタイム しかし最悪交換?
って言うことにならずその場で半田付けして事なきを得ました
これで「つるぎ」の電飾は完了となりました
51両の電飾のうち残りは「安芸」1編成半を残すのみ
もう一息です
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
足りないぞ~ [電飾工事]
なぜかまた通電のなくなっている本線に置いてみました
これ何年か前のJAM(東京ビックサイト)にてぽちさんから
ジャンクとして4Kで購入 8両編成ですぞ~
動かなかったけれどちょっと手を加えたらいい走りになりました
もったいないけれどTOMIXのTN密連に交換できるので
やってみました カプラーの出費はデカかったです(^^;
実はこれ自分の勘違いで購入してしまったもの・・・・
次回は何と間違えたのか? を紹介しましょうね(^^
オハネ30の電飾途中で集電補助板がなくなりました
電球色ですが少々色合いが赤いようです
この車両この部分のベンチレーターが取れやすいです
一つは発見ももう一つは発見に時間が掛かりました
無くさないうちにGボンドで固定してしまいました(これだけ)
足りないぞ~はこれ 仕方ないのでエコーモデルさんで購入の
0・1mmリン青銅板50X200のあまり部分から切り出します
ハサミでの切断ですのでこんな風にねじれ曲がります
それを根気よく平らに引き延ばします
これで13両分確保 しかし、まだ足りないぞ~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
飽きますね~ [電飾工事]
ボケましたが 実はこの車両集電に難ありで通電カプラーを
製作して3両での同時集電に改造したのです
しかし久しぶりにケースから出して運転してみたら1機の
M車が動きません なんとも手のかかる車両です
購入したころは良い走りしていたのですがね~
さて、本題です
約1cm幅に切り出したコピー用紙
小さく切った両面テープを天井があるところ分に貼り付け
貼り付けました
それに導光棒を貼り付けさらに上からメンディングテープを
貼り付けました
とてもソフトな電飾です
車内が青いし薄青の座席のせいもあり 少々青っぽい感じ
それでもこれはこれでいいかも?
天井の低い車両です 導光棒が見えてしまいますが
私には見えないこととします(^^
これで「はまなす」の電飾は完了
今度はこれ!
先に「音戸」での電飾終えたスハネ30が7両もあります
同じ作業に続き同じ車両、正直飽きますね~
純正の導光レンズを取り付けるための柱が窓から見えます
ここでは純正のものを使いませんので撤去します
とうとう在庫が4両分しかなくなりました 足りない分は?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
試し [電飾工事]
威風堂々ってところでしょうか? ライトレンズの成型はいいですね
こちらは22号機 ナンバープレートは通常のキャブ部に
あります
キャブモーターをなんとかしてテンダーとの連結間隔も
狭めたいですね
本題です
今回の電飾からメンディングテープを使ってみようと試しです
こちらは天井裏に直接導光棒を取り付けた場合です
こちらは反射板の役目を果たすか? アルミテープを貼り付け
ました
もう一つは 白色の紙を貼り付けてみました
いずれもこの上からメンディングテープを貼り付けました
そしてこれが天井に何もつけず導光レンズのみの効果
少々青みが気になります 座席が青系のためもありますね
こちらはアルミテープ使用例です やはり青みが気になります
これは内部の側壁の青が反映されているのかも?
こちらは白色の紙を天井に貼り付けたもの+メンディングテープ
これはいいかもしれません
座席が青っぽいものは白色LEDの頭にクリヤーオレンジを塗布
しても青っぽい光に変わってしまいますね~
ベージュ?クリーム?の座席車は青みが少なくなる気がします
ミニロビーもはっきりと見えますね
のびのびカーペットは天井に白紙+メンディングテープ
明るいところでも点灯しているのが確認できます なにしろ
座席とかの障害物がないので明るいのかな?
暗くしてみます
いい感じです
反対側は窓が小さいためか明度は下がりますかね
オハネ25 天井は紙+メンディングテープです
通路側です
とりあえず「はまなす」の基本セット7両の電飾が完了しました
この中には素のままの天井に導光レンズ+メンディングテープとか
メンディングテープなしとかいろいろの方法で電飾ですが
どうやら電飾の方法が決まったかもしれません
残りの増結セット3両は 白紙プラスメンディングテープで
行うことにしました。
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
電飾は続くよ [電飾工事]
こちらはマイクロエースE10-3 庭坂機関区
いずれもとてもスローが効いてしかも静かなんです 当にあたり
ですかね?
後部のライトはシールドビーム?(^^;
さて、本題です(^^V
先ずは「音戸」12両の電飾が完了しました
今度はこれ! 増結3両セットと合わせて計10両ですね
詳細はこれです
「音戸」もそうでしたが種別表示、方向幕のこの部品が電飾に
邪魔なのですが 今回はそのまま作り続けようと思います
切断して除去してしまうと接着しなくてはならなくなりますので
戯れで試しにこんなものを使ってみようかと
使い方はこんな感じ
ひょっとしたら光の拡散が望めるかも? むらが防げるかも?
メンディングテープ使用例 柔らかな灯りですね~
色むらも少なく全体的に明るくなりました 気のせい?
こちらはメンディングテープなし あってもなくても?(^^;
でも今回はあくまで戯れです 窓の大きさの違うものと比較しても
判りませんね~
純正の室内灯セットは使いませんのでレンズ保持用の柱は
不要ということで
根元から切断します
手前がカーペットカーで奥2つがドリームカーで左側にミニラウンジが
設置されていますね さて、電飾の効果が得られるでしょうか?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
内職 [電飾工事]
TOP画像と同じではありませんよ
マイクロエースDD54-16 おでこライトがありません
そうそう、最近老眼鏡では物足りない視力にとうとう、我が家にも
これが入選しました そう、有名なハズキルーペ1・85倍です
キャ!
結構拡大されますが これをしたままテレビは見られません
ボケボケですから~(^^;
本題です
電飾を進めようとしたらこれ30両分しかありませんでした
不足分は自作となりますね 21両分42枚 ひゃ~
その集電補助板はこんな風に加工しておきます
そうしてこのように使います
まずは先日切り出したソフト丸棒の片側端面をスライスして
表面をきれいにしています
こんな感じで使います
はい、点灯しました 少々暗い?
いいんです あまり明るいと寝られませんから(^^;
反対側の通路側です
一応確認のため反射用のアルミテープを天井に貼ってみました
目視では判りませんが 画像で見ると微妙な明るさが違いますね~
右が反射板なしです
寝台車ですので丁度いい感じの明るさかもしれません
ここからはほぼ内職状態 同じ作業の連続です
砲弾型LEDに直結するようにLEDのスペースを考えながらの
アルミテープ貼りです 丁度LEDがすっぽり収まるような
空間を作っています
その反対側はこんな感じで同行レンズの光止めとでも言いましょうか?
はい、もう間違いなく内職状態ですかね
作業のほうは内職から脱皮して この「音戸」増結4両セットの
電飾が完了しました
ここでこの作業で初の電球色車両です
スハネ30 古い車両ですので電球色としました
いい色合いです
ってなところで本日の時間切れに・・・・・
もう少しで「音戸」フル編成の電飾は完了ということに・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。