鉄橋完成 [鉄橋製作記]
思ったよりも手間取ります 仕事終わって晩飯前までには完成
出来ず・・・・・
ここまでが晩飯前
あと少しなんだけどな~
晩飯後にとうとう完成しました
これぞ明日の朝飯前ってところでしょうか?
保線員もこれで安心して鉄橋を渡れますね~
これで長々と続けてきた鉄橋の完成と相成りました
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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足りなかった~ [鉄橋製作記]
歩路板を貼り付けました
ついでにもう老朽化?した赤い鉄橋にも同じ工法を取り入れようと・・・・
根性が曲がっているせい? 真っすぐ貼ったつもりが撚れた~(^^;
赤い鉄橋も・・・・・
今度はガードレールを貼り付けます
これで完成です 今度は右の線路も同じ工作です
これで完成です あとは保線員さんが脚を滑らさないことを願うのみ
あ、そうそう、私がまだ子供の頃の設定でレイアウトを作り出した
のですが 子供の頃の鉄橋はこんなもの付いていないで足元スカスカ
でしたからね~ストライキの時の線路歩きでは鉄橋が鬼門でした
今はストライキはないし 線路内に立ち入ったらとんでもないことに
なりますからね~(^^;
一寸多めに作ったつもりでしたが どうやら複線であること忘れて
いた様です 全く足りませんでした~
本当にどんくさいですね~
出来上がった緑鉄橋の感じはこんな感じです
この鉄橋今のところまだ歪んではいないようです
既に塗装済みの線路側にマスキングして つなぎ目の色合いが
濃くならないように塗装します
どうやら失敗したようです 分割部分より手前が濃くなって
しまいましたね~
さて、今日のブログは最初と最後がこの様な画像でしたね~
不足のガードレールの準備をしています
間もなく鉄橋の工事が終わりそうです 本線の復旧が近づき
ましたね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
塗装 [鉄橋製作記]
一寸深い色にしようとこんな色も購入
しかし、こちらは油性でした 混合しては使えません トホホ
色の浅い水性の緑のみの塗装をしてみました
意外といいかな?って・・・・・
色の深みは感じられませんが 下手な小細工を考えるよりはマシ?
少しのウェザリングで立派に使えそう
このまま行っちゃいましょう(^^;
さて、線路内歩路の復活と参りましょうか~
単純に幌を設置して このあとガードレールを着ければそれで成立する?
そんな気がしてきました
ガーダーを設置する前に線路を剥がした路盤に再度敷設するために
辺りを綺麗にしておこうと思います
カックン接続を防ごうと思い敷設後に切断して分断したのですが
いつの間にかカックン接続に変貌していたこの部分 さて、いかにする?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
蛇足 [鉄橋製作記]
そしてその両サイドに幅1・8mmの帯紙を切り出したものを
ガードレールに見立て貼り付けました
しかし少々幅が広かったようで線路内に収まりません
そこで今度は1・8mm幅の帯板を1・5mm幅の物に交換して
なんとか線路内に収まるようになりました
しかし、なんともしっくりとしない感じ 色が未だ白いせいかも?
ん~ん、どうやらこの作業蛇足だったかも?
歩路を撤去してガードレールのみの表現が最適なのかもと思うように
なってきました なにしろ立派な?歩路が複線の両側に付いているので
それだけで充分の様に感じます 無駄な時間を使ってしまったようです
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
保線歩路 [鉄橋製作記]
所詮こんな立派な歩路は作れませんが 感じが出ればと考えて・・・・
実際の場所に線路を置いて確認作業です
歩路はこんな感じになります これなら下も少し見えそうです
曲線部分の歩路も少しずつ矯正して曲げて行きます
厚手のボール紙と言えどやはり薄くて弱いので瞬着コートして
おきます
さ~て 製作準備完了と思いきや・・・・・・・
未だ部品が足りなかったようです 計算も出来なくて情けない(vv;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
廃物利用 [鉄橋製作記]
今日の一枚と言いつつ これ2枚目
三枚目
前と後ろと違う顔
大好きなボンネット
見慣れたら馴染めるようになった貫通型
以上今日の5枚目でした~
前作より引き剥がしたメッシュを再利用しようと思います
木工ボンドで少しずつの範囲で貼り付けて行きます
まだ途中ですが前作の保線歩路よりは幅が狭くなりますので
余分を切断しなくてわなりません 一部切断して感じを見ています
メッシュが貼り終わりましたので余分をハサミで切断
これで塗装前の完成となりました
ヨレヨレ、ヘロヘロな手すりも愛嬌です(^^;
保線歩路の高さは線路上面と同じ高さになります
この後線路軌間内にやはり歩路の設置を予定しています
当初予定の線路間の歩路は必要性が無いかなってことで中止します
下がシースルーで見えるのは楽しいです
これで漸く塗装前完成となりました これからはこれの設置
まだまだ続きますね(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
折り返し [鉄橋製作記]
再販もののEF66ですが走りは良いですね~
後ろの24系25型の電飾が完了したらYouTubeしましょうかね~
ガーダーの終盤工事 保線歩路の手すりの片側が完了
残すは向こう側だけになりましたね
前作よりはヘロヘロヨレヨレ感は少ないようですが・・・・
ま、五十歩百歩でしょうかね~
作業続行の前に所定位置に仮設置してみて最終確認です
前作では赤丸部分が欠落していて保線歩路へ行くことが出来ない状態
急遽陸続き作業をしたことがあったのですが 今回は黄色い線部辺りの
対処を行います
こんな加工をして前回のメッシュ保線歩路の空間をフォローすることに
・・・・・
前作よりは多少改善したものの手すりの撚れは発生しています
そこで手すりの上部にヘリを付けてみようと思います
これはあくまでカモフラージュなのですがトップを付けることで
手摺のヨレヨレ感は多少改善されて見えます
しかし手すりの撚れはそのままなのでほんの気休めにすぎませんけれどね
(^^;
片側の手すり取り付け工事が完了しましたので・・・・・
いよいよ折り返しに入ります
少し形が見えてきました こうなると完成間近ってところでしょう・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
手摺 [鉄橋製作記]
話題はがらりと変わりまして 寝台特急ですのであとは室内灯のみ
室内灯は後にしても走りますが 鉄橋がないと走れませんね
そこで鉄橋工事を優先します
保線歩路支柱の形状を変更したため出来た結果歩路枠が無いことに
気づき急遽取り付けました
何分にも素人作です つなぎ目がこんなみじめなことに・・・・・
それをなんとか誤魔化して強引に接続しました
手すり作業に入ります 今回は貼り合わせしないで0・3mmの
白ボールで表現します 既に一つ失敗しましたので今度は該当部分に
瞬着を塗ってからの切断と参ります
一応真っすぐに切断することが出来ました
それに縦の支柱を貼り付けて行きます
次は手すりの切断です
一寸多めの長さで切断して 取り付けるときに調整します
とても細いので頼りないですが 接着後にまた瞬着で固定する予定です
お馴染みのヘロヘロですが 素人作です 名人芸ではありませんので
出来上がりのご期待はなさらないでください(^^;
どうしても綺麗な手すりにはなりそうにもありません
何ともガタガタですが このまま進めることにします
何しろ技量一杯な作業ですので・・・・・てへへ(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
瀬戸・あさかぜ [鉄橋製作記]
この横長な小さめの窓が欲しかったんです(^^;
同じ24系25型の車両はあるのですが この様な横長の窓配置
ではないんです
しかしこの編成特異車はスハ25のみで 食堂車などの組み込みは
ありませんね 殆ど同じ車両の編成です
そのままでは運転も出来ませんので カプラー交換やらの
作業をしなくては 終わったら先日入線のEF66とか485系
とかの試運転をしようと思います
接続部に手擦り枠の補強を取り付けました
お~っと左の支柱が折れていますね~ 作り直しですね(^^;
さて、手すり柵の支柱は丸の様にほぼ垂直になるのが理想なのですが
画像の様にほぼ全てが右左に傾いたりしています
それをある程度矯正して先に進めます
下地処理はしないと思いますので この様な塗装後に浮き出てしまう
可能性のあるものは除去しておきます
保線歩路の枠を貼り付けています 脚にこれの為の欠き取りを
施してあったので作業が楽ちんです
曲線部もこんな感じ
手すり部分の撚れも矯正しながら進めます
素人作ですのでそんな完璧なものは無理 ある程度のところで
妥協ですかね?(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。