ブルトレ第17号・今年最後 [製作記]
第17号はこれ
パーツはこれだけ
金属部品は小型ベアリングと台車枠の外側部のみ
早速細かなプラ部品を切り離して作業開始です
一連の組み立て作業はYouTubeなどが便利なのですが・・・・・
枕梁?って言うのかな 知りません 兎に角台車の中央に位置する
空気ばねセットです
台車の表側はダイキャストで 上の裏側のパーツはプラです
直径5mmほどの なんとも小さなベアリングです
ダイキャストの軸受け部分にベアリグを嵌め込み
裏側用のプラパーツを嵌め込んでみました
裏面にプラの台車裏パーツを接着とのことですが 嵌め込んだら
抜けなくなってしまいましたので接着はしないことにしました
これでこのシリーズの製作は今年最後と言う事になりました
次号はこれですし 複数号まとめて来るようですのでもっと待たされる
事になりそうです そんな訳でブルトレ作業は今年最後となります
そして年内はこんなところまで出来上がりました
そうそう、ワイパーは紛失したままです 未だに発見できません(vv;
角度を変えて・・・・
そうそう本来なら不言実行が良いのですが 後に引けない様に
有言実行と言う事で運転台窓下のサボ受けは新たに作りたいと
思います
物がでかいだけに迫力は抜群です
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
パーツはこれだけ
金属部品は小型ベアリングと台車枠の外側部のみ
早速細かなプラ部品を切り離して作業開始です
一連の組み立て作業はYouTubeなどが便利なのですが・・・・・
枕梁?って言うのかな 知りません 兎に角台車の中央に位置する
空気ばねセットです
台車の表側はダイキャストで 上の裏側のパーツはプラです
直径5mmほどの なんとも小さなベアリングです
ダイキャストの軸受け部分にベアリグを嵌め込み
裏側用のプラパーツを嵌め込んでみました
裏面にプラの台車裏パーツを接着とのことですが 嵌め込んだら
抜けなくなってしまいましたので接着はしないことにしました
これでこのシリーズの製作は今年最後と言う事になりました
次号はこれですし 複数号まとめて来るようですのでもっと待たされる
事になりそうです そんな訳でブルトレ作業は今年最後となります
そして年内はこんなところまで出来上がりました
そうそう、ワイパーは紛失したままです 未だに発見できません(vv;
角度を変えて・・・・
そうそう本来なら不言実行が良いのですが 後に引けない様に
有言実行と言う事で運転台窓下のサボ受けは新たに作りたいと
思います
物がでかいだけに迫力は抜群です
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ブルトレ第16号・慌て者 [製作記]
第16号はこれです
パーツはこれだけ 非常に少ないです
では作ります
連結器は期待外れのプラ製でした~
形は良いようです
可動式です 組み込んでピンを差し込めば固定されます
少し硬めのスプリングを装着しました
土台側のフックに引っ掛けるようです
これで連結器は終わり
解放てこを作ります
解放てこを接着したのですが・・・・・・
説明書をよく見ませんでした
こんなパーツを嵌め込まなければ駄目だったんです 接着を外して
やり直し
解放てこに嵌め込みました
連結器のピンですが 小さな部品なため塗装で穴が塞がれていて
ドリルで穴あけを行い小さい金属のピンを差し込むのですが
中々うまく行かず4度ほど飛ばしてしまいました が、いずれも
這いつくばって捜索の結果発見に至り何とかなりました
この調子でワイパーも見つかると良いのですが・・・・
解放てこ部品をスカートにねじ止め
そして床板にスカートをねじ止め
おお~~いいですね~
完成かと思ったら部品が残っていました
連結器ピンが簡単に外れてしまいます 何とかならないですかね?
解放てこのストッパーのパーツを付けるの忘れていました
これで本当の完成? 残すはエアーホースでしょうか?
今回は慌て者の代表と言う失敗続きでした~(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
パーツはこれだけ 非常に少ないです
では作ります
連結器は期待外れのプラ製でした~
形は良いようです
可動式です 組み込んでピンを差し込めば固定されます
少し硬めのスプリングを装着しました
土台側のフックに引っ掛けるようです
これで連結器は終わり
解放てこを作ります
解放てこを接着したのですが・・・・・・
説明書をよく見ませんでした
こんなパーツを嵌め込まなければ駄目だったんです 接着を外して
やり直し
解放てこに嵌め込みました
連結器のピンですが 小さな部品なため塗装で穴が塞がれていて
ドリルで穴あけを行い小さい金属のピンを差し込むのですが
中々うまく行かず4度ほど飛ばしてしまいました が、いずれも
這いつくばって捜索の結果発見に至り何とかなりました
この調子でワイパーも見つかると良いのですが・・・・
解放てこ部品をスカートにねじ止め
そして床板にスカートをねじ止め
おお~~いいですね~
完成かと思ったら部品が残っていました
連結器ピンが簡単に外れてしまいます 何とかならないですかね?
解放てこのストッパーのパーツを付けるの忘れていました
これで本当の完成? 残すはエアーホースでしょうか?
今回は慌て者の代表と言う失敗続きでした~(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ブルトレ第15号・バインダー [製作記]
第15号の内容はこれです
そして今回の部品は大きいものばかりで パーツ的には少ない
それではステップごとに組み上げます
ABSです
床板に取り付けます
取り付けました この時点ではまだあの乗務員室扉開け閉めできる様に
してみたい心境です 部品追加でそんな必要のない状況なら気にしない
のですけれどね
仕切りを組み立てます
窓ガラスには保護フィルムが付いていますので今回は剥がします
扉の完成です
しきりにパーツを接着とのことですが 比較的しっかりと
嵌りますので敢えて接着することは止めておきます
あとで何か改造するようなときにはその方が得策ですからね
これに裏側壁と扉を付けます
こちらも接着要請なのですが しっかりとしてパチパチって気持ちよく
嵌りますので こちらも接着はしないことにします
これが大正解 どうやら扉が後ろ前だった様です
早速扉を裏返して組み換え床板に固定します
固定はねじ止め
ここまでで第15号の完成です
今回は金属はネジのみ その他はプラです でもこれらはプラで
充分です
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
そして今回の部品は大きいものばかりで パーツ的には少ない
それではステップごとに組み上げます
ABSです
床板に取り付けます
取り付けました この時点ではまだあの乗務員室扉開け閉めできる様に
してみたい心境です 部品追加でそんな必要のない状況なら気にしない
のですけれどね
仕切りを組み立てます
窓ガラスには保護フィルムが付いていますので今回は剥がします
扉の完成です
しきりにパーツを接着とのことですが 比較的しっかりと
嵌りますので敢えて接着することは止めておきます
あとで何か改造するようなときにはその方が得策ですからね
これに裏側壁と扉を付けます
こちらも接着要請なのですが しっかりとしてパチパチって気持ちよく
嵌りますので こちらも接着はしないことにします
これが大正解 どうやら扉が後ろ前だった様です
早速扉を裏返して組み換え床板に固定します
固定はねじ止め
ここまでで第15号の完成です
今回は金属はネジのみ その他はプラです でもこれらはプラで
充分です
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ブルトレ第14号・まさかの [製作記]
第14号はこれですね~
部品点数は少ないです
ここで期待していなかったまさかのダイキャスト部品のスカート
てっきりオールプラだと思っていたのですがね~
いや~嬉しかったね~
真ん中のパーツはプラですが両サイドのパーツはダイキャストでした
組み立てます ここは接着ではなくねじ止め
取り付け終わりました
未だ、中央部にはまだプラパーツが顔を出しています
それでは細かなパーツを組み立てていきます
なんだか判りません 小さいパーツ
こちらはジャンパー栓
組み上げました 矢印部分は可動式です
こちらもジャンパー栓ですね
組み上げるとこんな風 やはり矢印部分は可動式です
ギミックですね~
組み立てたそれぞれのパーツをスカート部に接着
かっちょい~(^^
こんな感じ
またもや小部品を組み立て・・・・
このパーツもダイキャストになります これに組み立てたパーツを
貼り付けます
こんな感じで組み立てた小部品を接着
そしてこれまた接着します
これで第14号の組み立ては終わりです
正面はジャンパー栓などを除いてダイキャスト製となりました
おおお~かっちょいい~~~~~~~~~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
部品点数は少ないです
ここで期待していなかったまさかのダイキャスト部品のスカート
てっきりオールプラだと思っていたのですがね~
いや~嬉しかったね~
真ん中のパーツはプラですが両サイドのパーツはダイキャストでした
組み立てます ここは接着ではなくねじ止め
取り付け終わりました
未だ、中央部にはまだプラパーツが顔を出しています
それでは細かなパーツを組み立てていきます
なんだか判りません 小さいパーツ
こちらはジャンパー栓
組み上げました 矢印部分は可動式です
こちらもジャンパー栓ですね
組み上げるとこんな風 やはり矢印部分は可動式です
ギミックですね~
組み立てたそれぞれのパーツをスカート部に接着
かっちょい~(^^
こんな感じ
またもや小部品を組み立て・・・・
このパーツもダイキャストになります これに組み立てたパーツを
貼り付けます
こんな感じで組み立てた小部品を接着
そしてこれまた接着します
これで第14号の組み立ては終わりです
正面はジャンパー栓などを除いてダイキャスト製となりました
おおお~かっちょいい~~~~~~~~~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ひのとり [入線報告]
なんだか久しぶりのTOMIXです
私鉄は我が鉄道では近鉄が一番多いかな? 縁が無いのですが・・・・
ケースを開けてビックリ! 一瞬逆さに開けてしまったかな?って
最近はこういう感じになっているのですかね?
じゃ~ん! こんな感じです
なぜか先頭車のみ袋入りです
で、お顔はこれ 先頭車のみハイデッカーです
お顔はなんとなくJRのE653系のような?
豪華列車大好き まず死ぬまで乗ることはないでしょうが車内仕様が
従来の車両とは違うかも?っての購入でした
エンブレムはこんな感じです カメラボケまくりです(^^;
中間車はこの2両と
この2両で 3両がモで1両がサです
さて、豪華列車は室内灯必須なのですがスモークの掛かった窓
照明が暗いでしょうね~ 素人電飾ではダメかな?
とりあえず模型部屋は現在掃除中で動かすこともままなりません(vv;
兎に角最近はこの様な変則的な豪華列車が大好き!
同じくTOMIXの117系銀河も予約しています
願わくば787系の36分の3も製品化してくれないかな~(^^;
待っていますよ~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
私鉄は我が鉄道では近鉄が一番多いかな? 縁が無いのですが・・・・
ケースを開けてビックリ! 一瞬逆さに開けてしまったかな?って
最近はこういう感じになっているのですかね?
じゃ~ん! こんな感じです
なぜか先頭車のみ袋入りです
で、お顔はこれ 先頭車のみハイデッカーです
お顔はなんとなくJRのE653系のような?
豪華列車大好き まず死ぬまで乗ることはないでしょうが車内仕様が
従来の車両とは違うかも?っての購入でした
エンブレムはこんな感じです カメラボケまくりです(^^;
中間車はこの2両と
この2両で 3両がモで1両がサです
さて、豪華列車は室内灯必須なのですがスモークの掛かった窓
照明が暗いでしょうね~ 素人電飾ではダメかな?
とりあえず模型部屋は現在掃除中で動かすこともままなりません(vv;
兎に角最近はこの様な変則的な豪華列車が大好き!
同じくTOMIXの117系銀河も予約しています
願わくば787系の36分の3も製品化してくれないかな~(^^;
待っていますよ~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ブルトレ第5号完・あちゃ~ [製作記]
運転室床板の留め具のネジを緩めて
スペーサーを挿入してダッシュボードを下げることにしました
スペーサーを入れてダッシュボードが下がりましたので前面ガラスも
取り付けることが出来ました
お~っと~ なんとワイパーが無くなっています
辺りを探してみたのですが見つかりません
あちゃ~やっちまったな~(vv;
それと屋根部が奇麗に収まりません 隙間が出来ています
強引に嵌めてもなんだか収まらない感じ これもまた課題ですね
取りあえず運転台はこれで完成となりましたが 第5号の製作は
オハネフ25の寝台製作なのでやることは以前と同じ
なので工程はカットして出来上がりだけです
これであとやることはワイパーを探し回ること以外やることが
無くなりました 次号はいつに?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
スペーサーを挿入してダッシュボードを下げることにしました
スペーサーを入れてダッシュボードが下がりましたので前面ガラスも
取り付けることが出来ました
お~っと~ なんとワイパーが無くなっています
辺りを探してみたのですが見つかりません
あちゃ~やっちまったな~(vv;
それと屋根部が奇麗に収まりません 隙間が出来ています
強引に嵌めてもなんだか収まらない感じ これもまた課題ですね
取りあえず運転台はこれで完成となりましたが 第5号の製作は
オハネフ25の寝台製作なのでやることは以前と同じ
なので工程はカットして出来上がりだけです
これであとやることはワイパーを探し回ること以外やることが
無くなりました 次号はいつに?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ブルトレ第5号―① [製作記]
第5号は「EF66の運転台まわりとB寝台の上段などを組み立てる」
です
部品はかなり多いようです
解説のステップ通りに行っていきます
切り離したパーツたちです
付属のシールを貼り付けることに・・・・・
ところが剥離が悪く粘着シート部分がなかなか剥がせず表面のシール
だけが剥がれてしまいこんな有様 勿論この状態では貼ることは出来ません
それでも何とかして貼り付けることが出来ました が・・・・・
本来は少し凹んでいるはず 枠は印刷表現だけです
このサイズでこれはいけませんね~ これは後に作り替えた方が・・・・
1位表記はこれでいいでしょう
雨樋を貼り付け
窓枠を貼り付け ここでは窓ガラスを先に嵌めてとのことですが
工作の下手くそな私は窓ガラスが貼りついてしまうのが怖くて
枠のみの接着としました
今度は手すりを取り付けることのようですが これらの細かな部品を
取り付けてから手すりを取り付けることにしました 細かな部品を
接着中に手すりに手が触れて壊してしまわないように なんです
もうこれらパーツの名称も役割も判りません 兎に角貼り付けて行くのみ
本来ならなにも未だ付いていない状態での作業ですが この様に
運転台が出来上がってしまっているため これら細かな部品を
貼り付けて言うのはとてもやりにくいです
それでも何とか頑張って・・・・・
これとか
ひじ掛けとか
諸々貼り付けて
最後に消火器を貼り付け終了
先ほど接着した窓枠も固定されたようですので窓ガラスを嵌め込みました
ここには窓開閉のギミックがあるようです(^^
さて、第5号の66の工作の残りは手すりです
プラの手すりですので 将来的には金属線で強度を増したいところです
ところで乗務員扉の後ろの梯子 第5号には取り付けの説明がないのですが
貼り付けてみました しかし何か変? いずれの手すり正直車体から
飛び出し過ぎではないでしょうか? 特に後ろの梯子はこんなに
飛び出ていたら危険ですよね しかも梯子部分のボディー凹みが
少々浅すぎないか? 本来まだ取り付けないために取り付け指示が
なかったのでしょうかね? 様子を見ましょう(^^;
まだ第5号の作業は残っていますが・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
です
部品はかなり多いようです
解説のステップ通りに行っていきます
切り離したパーツたちです
付属のシールを貼り付けることに・・・・・
ところが剥離が悪く粘着シート部分がなかなか剥がせず表面のシール
だけが剥がれてしまいこんな有様 勿論この状態では貼ることは出来ません
それでも何とかして貼り付けることが出来ました が・・・・・
本来は少し凹んでいるはず 枠は印刷表現だけです
このサイズでこれはいけませんね~ これは後に作り替えた方が・・・・
1位表記はこれでいいでしょう
雨樋を貼り付け
窓枠を貼り付け ここでは窓ガラスを先に嵌めてとのことですが
工作の下手くそな私は窓ガラスが貼りついてしまうのが怖くて
枠のみの接着としました
今度は手すりを取り付けることのようですが これらの細かな部品を
取り付けてから手すりを取り付けることにしました 細かな部品を
接着中に手すりに手が触れて壊してしまわないように なんです
もうこれらパーツの名称も役割も判りません 兎に角貼り付けて行くのみ
本来ならなにも未だ付いていない状態での作業ですが この様に
運転台が出来上がってしまっているため これら細かな部品を
貼り付けて言うのはとてもやりにくいです
それでも何とか頑張って・・・・・
これとか
ひじ掛けとか
諸々貼り付けて
最後に消火器を貼り付け終了
先ほど接着した窓枠も固定されたようですので窓ガラスを嵌め込みました
ここには窓開閉のギミックがあるようです(^^
さて、第5号の66の工作の残りは手すりです
プラの手すりですので 将来的には金属線で強度を増したいところです
ところで乗務員扉の後ろの梯子 第5号には取り付けの説明がないのですが
貼り付けてみました しかし何か変? いずれの手すり正直車体から
飛び出し過ぎではないでしょうか? 特に後ろの梯子はこんなに
飛び出ていたら危険ですよね しかも梯子部分のボディー凹みが
少々浅すぎないか? 本来まだ取り付けないために取り付け指示が
なかったのでしょうかね? 様子を見ましょう(^^;
まだ第5号の作業は残っていますが・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ブルトレ第4号・待ってました~ [製作記]
第2号に同梱だったツールボックスと銘板も入っていました
銘板には運転手同梱ですので二人目の運転手と言う事になります
これは返品したほうがいいのであろうか?
それはさておき 早速第4号の組み立てと参りましょうか~
第4号はこれ 「EF66の前ドアとB寝台客室を組み立てる」
です
取説はこれ
扉に窓ガラスとフレームを接着してヒンジを取り付けます
少々固いけれど取り付け終わりました
ここでヒンジの向きが上下逆さま(Upside Down)で
あることに気づく・・・・・
ヒンジの向きを変えてボディーに接着しました
これぞギミック! 扉が開きます(^^
第4号の工作はこれで終わり 後は寝台の柵を例によって削る
削りカスがこんなになるまで削りました
それでも組み上げてみると少々渋い動きでも動くことは動く
やっとのことで床板に寝台部分を取り付けることが出来ました
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
次回は第6号となります
銘板には運転手同梱ですので二人目の運転手と言う事になります
これは返品したほうがいいのであろうか?
それはさておき 早速第4号の組み立てと参りましょうか~
第4号はこれ 「EF66の前ドアとB寝台客室を組み立てる」
です
取説はこれ
扉に窓ガラスとフレームを接着してヒンジを取り付けます
少々固いけれど取り付け終わりました
ここでヒンジの向きが上下逆さま(Upside Down)で
あることに気づく・・・・・
ヒンジの向きを変えてボディーに接着しました
これぞギミック! 扉が開きます(^^
第4号の工作はこれで終わり 後は寝台の柵を例によって削る
削りカスがこんなになるまで削りました
それでも組み上げてみると少々渋い動きでも動くことは動く
やっとのことで床板に寝台部分を取り付けることが出来ました
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
次回は第6号となります
ブルトレ第9号・消化不良 [製作記]
第9号は EF66運転席・助手席とオハネフ25の下段寝台を組み立てる
ですね
部品構成はこれ!
新たな部品ではなくもう既に作り上げたものが殆どで・・・・
変ったものと言えばEF66の運転席と助手席の製作になります
で、これが運転席
これが助手席なんです
色合いからしたら本革シートの様に思えます
寝台の仕切りは以前やりましたので 記事にするほどのものでは
ないですよね
LED配線を嵌めこんで・・・・・
組みあがりました
さて、問題の柵部分ですが これは何の改良もなされていないようです
ベッド枠をはめた状態では問題ないのですが・・・・・
寝台仕切りにはめ込むと頑として動かなくなります
また例によって抵触するであろう蓋部分の突き出しピンあとの
出っ張りを削り再度はめ込み
やはり動かない
そこでまたまた今回久しぶりのダイキャストパーツを削ることに・・・・
これで何とか渋いながらも引き出すことが出来るように
皆さん組み上げていってこの問題は無いのでしょうかね?
それとも私の組み方が悪いのでしょうかね?
ここからは番外編です
美軌模型店さんの0.3tのポリカ板を・・・・・・
凡そのサイズに切りだして・・・・・
根気よくサイズを削り出してはめ込みサイズを調整
これは私の師匠のnari-masaさんの方式を初めて実践することに
これは結構根気勝負です 削っては嵌め削っては嵌めて微調整
私の場合はこれ1枚で済んでしまいますが nari-masaさんの場合は
機関車窓全部ですから ま、想像を絶する根気でしょうね~
なんとか収まるようになりました 接着剤だと見えてしまいますので
ここは貼りつくかどうか接地面にシンナーを流し込んでみました
多少波を打っていますが 初心者にしては上出来!
何の効果もないでしょうが 単なる自己満足での工作でした~
実車がどうなっているのか判りませんので蛇足かも知れません(^^;
そうそう、以前出来上げたのですがどうやらミスがあったようです
どうせ見えないのだから気にしなければ問題ないのですが
透明度が低いなって思っていたら どうやら保護フィルムがついて
いたようでしたので剥がすことにしました
透明度が上がったようですが これって両面についているのかな?
さて、次回はいつ来るかな? そして未入の4号5号はいつに?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ですね
部品構成はこれ!
新たな部品ではなくもう既に作り上げたものが殆どで・・・・
変ったものと言えばEF66の運転席と助手席の製作になります
で、これが運転席
これが助手席なんです
色合いからしたら本革シートの様に思えます
寝台の仕切りは以前やりましたので 記事にするほどのものでは
ないですよね
LED配線を嵌めこんで・・・・・
組みあがりました
さて、問題の柵部分ですが これは何の改良もなされていないようです
ベッド枠をはめた状態では問題ないのですが・・・・・
寝台仕切りにはめ込むと頑として動かなくなります
また例によって抵触するであろう蓋部分の突き出しピンあとの
出っ張りを削り再度はめ込み
やはり動かない
そこでまたまた今回久しぶりのダイキャストパーツを削ることに・・・・
これで何とか渋いながらも引き出すことが出来るように
皆さん組み上げていってこの問題は無いのでしょうかね?
それとも私の組み方が悪いのでしょうかね?
ここからは番外編です
美軌模型店さんの0.3tのポリカ板を・・・・・・
凡そのサイズに切りだして・・・・・
根気よくサイズを削り出してはめ込みサイズを調整
これは私の師匠のnari-masaさんの方式を初めて実践することに
これは結構根気勝負です 削っては嵌め削っては嵌めて微調整
私の場合はこれ1枚で済んでしまいますが nari-masaさんの場合は
機関車窓全部ですから ま、想像を絶する根気でしょうね~
なんとか収まるようになりました 接着剤だと見えてしまいますので
ここは貼りつくかどうか接地面にシンナーを流し込んでみました
多少波を打っていますが 初心者にしては上出来!
何の効果もないでしょうが 単なる自己満足での工作でした~
実車がどうなっているのか判りませんので蛇足かも知れません(^^;
そうそう、以前出来上げたのですがどうやらミスがあったようです
どうせ見えないのだから気にしなければ問題ないのですが
透明度が低いなって思っていたら どうやら保護フィルムがついて
いたようでしたので剥がすことにしました
透明度が上がったようですが これって両面についているのかな?
さて、次回はいつ来るかな? そして未入の4号5号はいつに?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ブルトレ第8号ー2・保留 [製作記]
前面窓をここで固定なのですが どうにも位置関係が合いません
しかも間の号が到着未満と言うので内部備品の取り付けが
難しくなりそうと記しましたが ついでにこの工作はここで
保留と言う事にします
続いての作業はオハネフの妻板になりますが・・・・・・
ダイキャストギミックモデルと銘打っているので この貫通扉も
開閉式だと思っていた分 なんとも承服できませんので
組み立てステップの順番を変えて途中からってことに
幌の部品など
下端のフックの取り付け
幌の取り付け
実はこんな感じに開閉できないか?
当然大工事になりそうですがいずれにしてもこの近辺の部品が
集まらないと可能かどうかも判らないので ここでも保留と
言う事に・・・・・・
その他の工事と言えばテールマークと・・・・・
そうそう、テールマーク、この辺はマークの前面はガラスでは
無いのでしょうか? 詳しくは知りませんけれど
ここもガラスを考えてみたい気もします
そんな訳でまたまた保留と言う事になりました
紛失しない様にパーツボックスに収納して期を伺おうかと・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
しかも間の号が到着未満と言うので内部備品の取り付けが
難しくなりそうと記しましたが ついでにこの工作はここで
保留と言う事にします
続いての作業はオハネフの妻板になりますが・・・・・・
ダイキャストギミックモデルと銘打っているので この貫通扉も
開閉式だと思っていた分 なんとも承服できませんので
組み立てステップの順番を変えて途中からってことに
幌の部品など
下端のフックの取り付け
幌の取り付け
実はこんな感じに開閉できないか?
当然大工事になりそうですがいずれにしてもこの近辺の部品が
集まらないと可能かどうかも判らないので ここでも保留と
言う事に・・・・・・
その他の工事と言えばテールマークと・・・・・
そうそう、テールマーク、この辺はマークの前面はガラスでは
無いのでしょうか? 詳しくは知りませんけれど
ここもガラスを考えてみたい気もします
そんな訳でまたまた保留と言う事になりました
紛失しない様にパーツボックスに収納して期を伺おうかと・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。