ブルトレ7号・プラモデル [製作記]
それではステップごとにこなして行くことにします
先ずは計器盤メーター類です 左部品に右のシールを貼り合わせます
すかして見て位置確認
所定の位置に接着
ちょっとおもちゃっぽい印象ですが 元々Nゲージをメインで
やっているものですから 結構興奮します Nでは無理ですからね~
代わってはこれ
このパーツを切り離して接着組み立てです
それを運転台パネルに接着
メーターの照明用のケースです
ご覧のようなバリが出来ていますので彫刻刀で削り落としておきました
下の説明書とは逆の極性になっていますが これは信用しても
良いでしょう
照明ケースにLEDテープを貼り付けて メーター部分にレンズを
嵌め込みケースを被せる
ケースはネジ止めで固定
7号では66用のパーツはこれで終わり
このボードにそれぞれを接着していきます
これで完成
で、これでもっと完成!
今度はオハネフです てっきりダイキャストかと思っていたら
単なるプラスチック しかもプラの成形模様が薄っすらと見える
ま、文句言わずに組んでいく 先ずは窓ガラスを嵌めて・・・・
窓枠を接着
テールライトを取り付けます
テールライトケースにテープLEDを貼って・・・・・
両面テープ仕様になっているので貼り付けは簡単
灯りにすかしてみると妻板は見事に透けて見えます
これでテールライトを点灯させたら透けちゃったりして
取りあえずは説明に従って組んでいきます
7号での完成品はこれだけ またしばらく入荷を待つことに・・・・
今回はプラ部品のみで金属部品はネジのみでした~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
先ずは計器盤メーター類です 左部品に右のシールを貼り合わせます
すかして見て位置確認
所定の位置に接着
ちょっとおもちゃっぽい印象ですが 元々Nゲージをメインで
やっているものですから 結構興奮します Nでは無理ですからね~
代わってはこれ
このパーツを切り離して接着組み立てです
それを運転台パネルに接着
メーターの照明用のケースです
ご覧のようなバリが出来ていますので彫刻刀で削り落としておきました
下の説明書とは逆の極性になっていますが これは信用しても
良いでしょう
照明ケースにLEDテープを貼り付けて メーター部分にレンズを
嵌め込みケースを被せる
ケースはネジ止めで固定
7号では66用のパーツはこれで終わり
このボードにそれぞれを接着していきます
これで完成
で、これでもっと完成!
今度はオハネフです てっきりダイキャストかと思っていたら
単なるプラスチック しかもプラの成形模様が薄っすらと見える
ま、文句言わずに組んでいく 先ずは窓ガラスを嵌めて・・・・
窓枠を接着
テールライトを取り付けます
テールライトケースにテープLEDを貼って・・・・・
両面テープ仕様になっているので貼り付けは簡単
灯りにすかしてみると妻板は見事に透けて見えます
これでテールライトを点灯させたら透けちゃったりして
取りあえずは説明に従って組んでいきます
7号での完成品はこれだけ またしばらく入荷を待つことに・・・・
今回はプラ部品のみで金属部品はネジのみでした~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ブルトレ第6号・まさかの [製作記]
パッケージも簡易な物に
中身は6号と7号が同梱でした
右が6号で左が7号
7号の妻板は まさかのプラ 嘘でしょう? ダイキャストモデル
ではないの?
組み立て説明書
6号の金属部品は 右の緑のメッシュのボックスのみ
後はねじを除いて全部プラ
組み込んで行きます
今度はこのパーツを組み込みます
どうやら個体差の様ですが(ほかの画像を見るとこうではない)
穴の開け損じって感じですね ま、これも縁ですのでクレームなしに
省略してもよさそうな部品を取り付けます
出来上がりはこんな風 あの開け損じの穴はこうしてみると
目立ちますかね~ 私が失敗したと思えば済んでしまう事(^^;
運転室を組み上げます
こんな感じ
固定は付属のネジで
更に合体させます
固定は付属のねじ止め
ここまで出来たところで66の部品は終わり
4号5号が来ていませんので組み込みも出来ません
後は寝台の部品が少しあるのみ
本来なら図のようなところまで出来上がっているはずなのですが
右のような状態で止まっていますので これまた組み込めません
残りの部品を取り付けておきます 放置していて紛失するのも怖い
ですからね~ 小物置きです
小物置きのトレーを組み上げました
それを所定の位置に接着
折りたためます
6号には背もたれ部分が一つと
上段のベッドセット
組み上げました
残るはフックのみ
フックを接着して6号のパーツは終わりです
それにしてもこの様にダイキャストモデルとなっているのにまさかの
プラボディーかよ~って 尤も客車も全部ダイキャストでだったら
この金額では出来ないのでしょうかね
せめて66のボディーはプラでないことを願って製作を
続けていきたいと思います 4号5号はいつに?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
中身は6号と7号が同梱でした
右が6号で左が7号
7号の妻板は まさかのプラ 嘘でしょう? ダイキャストモデル
ではないの?
組み立て説明書
6号の金属部品は 右の緑のメッシュのボックスのみ
後はねじを除いて全部プラ
組み込んで行きます
今度はこのパーツを組み込みます
どうやら個体差の様ですが(ほかの画像を見るとこうではない)
穴の開け損じって感じですね ま、これも縁ですのでクレームなしに
省略してもよさそうな部品を取り付けます
出来上がりはこんな風 あの開け損じの穴はこうしてみると
目立ちますかね~ 私が失敗したと思えば済んでしまう事(^^;
運転室を組み上げます
こんな感じ
固定は付属のネジで
更に合体させます
固定は付属のねじ止め
ここまで出来たところで66の部品は終わり
4号5号が来ていませんので組み込みも出来ません
後は寝台の部品が少しあるのみ
本来なら図のようなところまで出来上がっているはずなのですが
右のような状態で止まっていますので これまた組み込めません
残りの部品を取り付けておきます 放置していて紛失するのも怖い
ですからね~ 小物置きです
小物置きのトレーを組み上げました
それを所定の位置に接着
折りたためます
6号には背もたれ部分が一つと
上段のベッドセット
組み上げました
残るはフックのみ
フックを接着して6号のパーツは終わりです
それにしてもこの様にダイキャストモデルとなっているのにまさかの
プラボディーかよ~って 尤も客車も全部ダイキャストでだったら
この金額では出来ないのでしょうかね
せめて66のボディーはプラでないことを願って製作を
続けていきたいと思います 4号5号はいつに?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
台車集電化 [製作記]
それで集電子を組み込むことに・・・・
集電子は上の突起が大きいです 小さいタイプもあるんでしょうけれど
持ち合わせているものはこんなものだけ(^^;
しかし、検証によると台車上面より上に飛び出ると当然ながら
床板にぶつかってしまいますのでカットします
で、部分カットしたのですが これでも床板に当たるようです
もう少し頭をカットしてこんな感じにウレタン銅線を半田
組み込んでみました
しかし、この方法では台車がスムーズに首を振らないようです
だめなのかな~ 実はジュンパパさんに教えて頂いた方法なのですが
私、少々下手くそなので上手くないようです(vv;
さて、そのほかの方法は? いや~自作での大きな壁にぶち当たった
ようです もう少し いや、もっと時間が掛かりそうな予感!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
集電子は上の突起が大きいです 小さいタイプもあるんでしょうけれど
持ち合わせているものはこんなものだけ(^^;
しかし、検証によると台車上面より上に飛び出ると当然ながら
床板にぶつかってしまいますのでカットします
で、部分カットしたのですが これでも床板に当たるようです
もう少し頭をカットしてこんな感じにウレタン銅線を半田
組み込んでみました
しかし、この方法では台車がスムーズに首を振らないようです
だめなのかな~ 実はジュンパパさんに教えて頂いた方法なのですが
私、少々下手くそなので上手くないようです(vv;
さて、そのほかの方法は? いや~自作での大きな壁にぶち当たった
ようです もう少し いや、もっと時間が掛かりそうな予感!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
まさかの大人気 [雑談]
あ、いや、決してサクランボとの比較ではないですよ
あくまでリンゴです(^^;
実は封書でこの様なものが送られてきました~
こんな訳で次回の製作がいつになるのやら判らなくなりました~
運転手が運転台に座る日はいつになるやら・・・・・・・・トホッ!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
あくまでリンゴです(^^;
実は封書でこの様なものが送られてきました~
こんな訳で次回の製作がいつになるのやら判らなくなりました~
運転手が運転台に座る日はいつになるやら・・・・・・・・トホッ!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
透け透け [製作記]
さて、製作中のボディーですが ご覧の様に透け透けなんです
天井部分にシルバーを塗ってみました
表からではむらが無いようにも見えるのですが
光を当てるとむらむらですね~ 窓が大きいので内部も見えそう
内部の色付けをしたら軽減されるかな~それに外部塗装も
やってみたら透け透けが解消されるかな~(^^;
連結方法も未だ見出せませんが 連接部分に欠き取りをしました
兎に角思いつくことはやって置くことに・・・・・
こんな感じに位置します
さて、集電は如何に?
連結間隔はこんな感じですので まあまあですかね
まだまだ先が長そうです いじくりまわしている間に
だんだんボディーも劣化しかかっています トホホ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
天井部分にシルバーを塗ってみました
表からではむらが無いようにも見えるのですが
光を当てるとむらむらですね~ 窓が大きいので内部も見えそう
内部の色付けをしたら軽減されるかな~それに外部塗装も
やってみたら透け透けが解消されるかな~(^^;
連結方法も未だ見出せませんが 連接部分に欠き取りをしました
兎に角思いつくことはやって置くことに・・・・・
こんな感じに位置します
さて、集電は如何に?
連結間隔はこんな感じですので まあまあですかね
まだまだ先が長そうです いじくりまわしている間に
だんだんボディーも劣化しかかっています トホホ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ブルトレ第3号 [製作記]
寝台の製作になります 但しこの号では寝台1台のみ
読書灯のチップLED配線パーツと寝台壁とでも言うのかな?
説明書に沿って電飾パーツを這わせていきます
綺麗に這わせないと組み込めないです
壁が1枚できました
読書灯は所定位置に接着
転落防護柵を組み立てます パーツはこれだけ
この号にはこれ一つ
組み上げてみました
所定位置に設置しました
蓋をするのですが 凸凹にならないような注意書きでしたが
少し凸凹になります この画像ではピッタリ収まっているように
見えますが防護柵を引き出すことが出来ません きつきつです
引き出せないとこの状態が出来ません
どうにもきついようでしたので蓋の突き出しピン部分の僅かな
出っ張りを削り取ってみました
そこそこぴったりになりましたので壁に差し込みます
かなりきついです
強引にはめ込んだもののまたまた防護柵が動かなくなりました
またまた強引に引き出そうにも頑として動きません
仕方がないのでやってはいけないことかもしれませんが防護柵パーツを
少し削ることにしました
今度は収まりました
引き出せました
ピッタリになりました
柵を立てた状態で柵を下に押し込むとロックが掛かって柵が倒れなく
なるというギミック(^^
これで第3号は終わり またまた1週間待ちぼうけと言う事に・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
読書灯のチップLED配線パーツと寝台壁とでも言うのかな?
説明書に沿って電飾パーツを這わせていきます
綺麗に這わせないと組み込めないです
壁が1枚できました
読書灯は所定位置に接着
転落防護柵を組み立てます パーツはこれだけ
この号にはこれ一つ
組み上げてみました
所定位置に設置しました
蓋をするのですが 凸凹にならないような注意書きでしたが
少し凸凹になります この画像ではピッタリ収まっているように
見えますが防護柵を引き出すことが出来ません きつきつです
引き出せないとこの状態が出来ません
どうにもきついようでしたので蓋の突き出しピン部分の僅かな
出っ張りを削り取ってみました
そこそこぴったりになりましたので壁に差し込みます
かなりきついです
強引にはめ込んだもののまたまた防護柵が動かなくなりました
またまた強引に引き出そうにも頑として動きません
仕方がないのでやってはいけないことかもしれませんが防護柵パーツを
少し削ることにしました
今度は収まりました
引き出せました
ピッタリになりました
柵を立てた状態で柵を下に押し込むとロックが掛かって柵が倒れなく
なるというギミック(^^
これで第3号は終わり またまた1週間待ちぼうけと言う事に・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ブルトレ第2号 [製作記]
第2号で片側運転台の殆どが出来上がります
第3号はEF66関連の部品は無いようです
工具箱は中国製で結構しっかりした作りしています
銘板入れです
これは完成まで使えませんので2年後まで保管ですね
それでは早速第2号を作ろうと思います
先ずは前面の飾りを取り付けます これは3個のパーツ構成です
裏からねじ止め
で、こんな感じですね
ねじ止めですから後からでも角度調整は可能です
第一号では取り付けできなかったヘッドマークをねじ止め
窓ガラスにワイパーを取り付けて だんだんらしくなってきました
ガラスとボディーの間に隙間が出来てしまうのが少々残念!
屋根と窓ガラスはまだ固定できないようです
ライトケースは思いのほか部品点数が多いです
カバーが開閉式で容易に電球を交換できるギミックも・・・・
ただし、模型ですので仕方がないかも?ヒンジが少々大きいかな?
さて、その大きさ
TOMIXのNゲージEF66と比べてみます この大きさ!
これで2号の完成ですね
まさしくEF66という風貌に
ライトケースも開閉出来て終了となります
さて続いては第3号の製作へと参りましょうか~
第3号ではEF66の部品は含まれていないようです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
第3号はEF66関連の部品は無いようです
工具箱は中国製で結構しっかりした作りしています
銘板入れです
これは完成まで使えませんので2年後まで保管ですね
それでは早速第2号を作ろうと思います
先ずは前面の飾りを取り付けます これは3個のパーツ構成です
裏からねじ止め
で、こんな感じですね
ねじ止めですから後からでも角度調整は可能です
第一号では取り付けできなかったヘッドマークをねじ止め
窓ガラスにワイパーを取り付けて だんだんらしくなってきました
ガラスとボディーの間に隙間が出来てしまうのが少々残念!
屋根と窓ガラスはまだ固定できないようです
ライトケースは思いのほか部品点数が多いです
カバーが開閉式で容易に電球を交換できるギミックも・・・・
ただし、模型ですので仕方がないかも?ヒンジが少々大きいかな?
さて、その大きさ
TOMIXのNゲージEF66と比べてみます この大きさ!
これで2号の完成ですね
まさしくEF66という風貌に
ライトケースも開閉出来て終了となります
さて続いては第3号の製作へと参りましょうか~
第3号ではEF66の部品は含まれていないようです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
連接 [製作記]
またまた切り出します
で、出来上がったものがこれ まだいろいろと切り込まないと
ならないようです
実際に固定してみました まだちょっと確認することがあるんです
先日貼り付けたシールウェイトが線路に接触するような危険性が・・・
仮に連接状態を確認してみます
連接は容易ではないようです しかも通電も絡みますので
これは大事かもね~
通電を兼ねた連結方法 思いつくでしょうか?
床下に照明用の電線を接着していきます
後は野となれ山となれですかね?(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
で、出来上がったものがこれ まだいろいろと切り込まないと
ならないようです
実際に固定してみました まだちょっと確認することがあるんです
先日貼り付けたシールウェイトが線路に接触するような危険性が・・・
仮に連接状態を確認してみます
連接は容易ではないようです しかも通電も絡みますので
これは大事かもね~
通電を兼ねた連結方法 思いつくでしょうか?
床下に照明用の電線を接着していきます
後は野となれ山となれですかね?(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
第三の兎 [製作記]
中身はこんな感じです
つい魔がさして定期購読してしまう事に
人生最後の大作になるやも知れませんけれどね~
冊子とDVDも付属 さて、どんなものか?
組み立て説明図です
巷では第3号まで出ているようですが 今回配布は1号のみでした
創刊号は299円と格安 でも次号からはとんでもなく高騰します
32分の1と言う事でこの車体幅は90mm 全長は560mm
だそうです Oゲージより遥かにでかいです
運転台窓下の手すりを接着 曲がり癖が付いているのが残念
説明図に従ってライト下の手すりとHM固定用のステーを
接着していきます
誘導員手すりを接着
この手すりほんの先端しかボディーに差し込めないので少々脆弱な
感じがします
中央にHM取り付け用のフックを接着
飾り帯部分を接着
ねじ止め部品を装着中
そうです、ナンバープレートはねじ止めですね
創刊号ではこのHMしかもう部品はありませんが 今回は
取り付けられないようです
所要時間凡そ40分 説明書では多用途接着剤なるものを
使うらしいのですが 所有していませんので取りあえずは
Gボンドで誤魔化して行きます(^^; が、今回はここまで
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
つい魔がさして定期購読してしまう事に
人生最後の大作になるやも知れませんけれどね~
冊子とDVDも付属 さて、どんなものか?
組み立て説明図です
巷では第3号まで出ているようですが 今回配布は1号のみでした
創刊号は299円と格安 でも次号からはとんでもなく高騰します
32分の1と言う事でこの車体幅は90mm 全長は560mm
だそうです Oゲージより遥かにでかいです
運転台窓下の手すりを接着 曲がり癖が付いているのが残念
説明図に従ってライト下の手すりとHM固定用のステーを
接着していきます
誘導員手すりを接着
この手すりほんの先端しかボディーに差し込めないので少々脆弱な
感じがします
中央にHM取り付け用のフックを接着
飾り帯部分を接着
ねじ止め部品を装着中
そうです、ナンバープレートはねじ止めですね
創刊号ではこのHMしかもう部品はありませんが 今回は
取り付けられないようです
所要時間凡そ40分 説明書では多用途接着剤なるものを
使うらしいのですが 所有していませんので取りあえずは
Gボンドで誤魔化して行きます(^^; が、今回はここまで
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。