まさかのターンテーブル [レイアウト製作記]
実は最後に動かしたのが何時だったかも思い出せません
動かない!
モーターがダメなのか?
配線がダメなのか? ってことで配線部分を露出させました
線路メンテもしばらくしていませんでしたので動かないのは当然って
思っていたのですが ショートして運転が叶いませんでした
原因は?・・・・・・・
線路上に置いてあったこのスプレー缶 これ、ショートしない訳
無いですよね~(^^;
取りあえずそんなことよりこれが問題です 最後に確認したのは
何時だか覚えていませんが 最後は問題なかったんです
ばらして検証しなくては・・・・・
一旦組み込んでしまったら中々物理的に外れませんね~
それでも強引に引きはがしてみました
反応しないのはモーターが死んでしまったのか?
しかし、この時点ではその確認は出来ません
若しモーターに異常が無かったら最悪パターンへと展開ですかね?
外した時にどうやらモーターの入っていた部分にはギヤーが入って
いたんですね~ 気づかず「あれ?何か落ちたぞ?」
ここで捜索時間約1時間を費やしてしまいました お陰で
足の踏み場もなかった足元が少しきれいになった様です(^^;
モーターが異常ないと言う事でさらに先に進めようと回転体を
ばらしてみたら とてつもなく小さなモーターが内蔵されていました
このモーターも通電の結果異常もなく完動でした
いやいや 最悪のパターンになってしまったようです
それでも一応は確認してみようと回転体を設置して電源オン!
案の定無反応でした
問題はこの並列端子?
いやいや 頻繁に動かしているものではありませんのでその可能性は
かなり低いでしょうね
一応はテスト確認してみます 最後の望みです(vv;
これで異常が無かったらマジ最悪パターンに突入
修復が効かなかったらターンテーブルも扇形機関庫も廃棄処分と
なりそうです そしてこの部分は単なるさら地へと化すことでしょう
一縷の望みを託して先に進めてまいりましょう
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
久々のN [入線報告]
このところ欲しいNがないことが続いていましてHOに逃げたり
フィギヤーに逃げたりしていましたが 久々にNということに
なりました~(^^;
後方の姿
製品を弄る前に やりかけを何とかします
HO12系の室内灯の続きですが ボディー内部が濃い青色ですので
照明をしても暗いであろうと反射用の白紙を天井に貼って
見たのですが・・・・・
それと大容量のコンデンサーを搭載したこともあって給電不足に
ならない様にと ウレタン銅線を2本に増やして・・・・・
集電板に半田付け 更に集電板に両面テープを貼り付け・・・・
こんな感じに仕上げてみました
これで電飾完了なのですが少々暗いです
使っているLEDは24000mcという超高輝度白色なんですが・・・・
少々暗いという問題よりもこの車掌室の仕切りがないのも
何か違和感を感じてしまいます
少々暗いとはいえ 線路から降ろしても数分間はこの状態が
続くのはなんとも魅力的ですよね~
それでももう少し明るくならないか?ってことで今度は白紙に変えて
アルミテープを貼ってみました
この先はまたこの次とすることに・・・・・
さて本題です
先ずはやらねばのカプラー交換とナンバー取り付けが終わりましたので
最後は常点灯対応にしないとなりません って言っても起動が
定電圧で走り出してしまうKATOの蒸機ですので叶わないかもしれません
けれどね(^^;
取り外すコンデンサーはこれです
最近のものにしてはコンデンサーが大ぶりのものが使用されて
いますね
取り外したコンデンサーとこれから取り付ける0.027μFの大きさの差
当然端子が届きませんので半田を盛って対処
これで常点灯対応 更にスナバ回路ではありませんが このコンデンサー
交換だけで逆走行時のライトのちらつきがかなり低減されます
はい、なんとか点灯! 危ないです ちょっと揺らしたら走り出して
しまいます(^^;
さて、この機種はスノープローは付属なく 排障器が取り付けられて
います 私、実はスノープローフェチなんです(^^;
D51用のものはお店にありませんでしたが店員さんの話によると
皆さんC12のもので賄っているそう って言う事でやってみます
中々いい感じのものです
元のカプラーポケットを外してみたのですがステップと一体成型
なんですね~(^^; ここで大誤算!
そのまま取り付けてみました
取り付けは大丈夫なようです
しかし、この部分にステップが無いのが少々間が抜けた気がします
そこで元部品を再度取り付けて・・・・
接着の利く樹脂ではないようですが瞬着のロックタイトで
赤丸部分を接着してみました
乾燥後にカプラーポケット部分のみカットして・・・・・
カプラーポケットのみを切除しました
これが切除したものです
やはりステップが付いていないと間抜けな感じですよね~
これで完成と言う事に・・・・
まだ重連対応にはしていませんが そのうちに(^^;
ここで先日あらかじめ作っておいたシールを使うことに・・・・
手書きで子番号を書き入れ
クリヤーケースに貼り付け
ケースに仕舞うことに・・・
しかし既にD51だけで1ケースになっていてこれが51番の
続きのケースで 51~61まで収納しています
既に7両ケースで一杯なのにここに番号順のD51をはさむと・・・・
ご覧のC61ははみ出てしまいます(^^;
したがってC61からまた新たなケースと言う事で当面は7両ケース
にはこの車両のみってことになりそうです
ケース背部分もこんな感じになりました
番号順の管理ですのでこの番号もまた変わってしまうのでしょうかね?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
フィギヤーに逃げたりしていましたが 久々にNということに
なりました~(^^;
後方の姿
製品を弄る前に やりかけを何とかします
HO12系の室内灯の続きですが ボディー内部が濃い青色ですので
照明をしても暗いであろうと反射用の白紙を天井に貼って
見たのですが・・・・・
それと大容量のコンデンサーを搭載したこともあって給電不足に
ならない様にと ウレタン銅線を2本に増やして・・・・・
集電板に半田付け 更に集電板に両面テープを貼り付け・・・・
こんな感じに仕上げてみました
これで電飾完了なのですが少々暗いです
使っているLEDは24000mcという超高輝度白色なんですが・・・・
少々暗いという問題よりもこの車掌室の仕切りがないのも
何か違和感を感じてしまいます
少々暗いとはいえ 線路から降ろしても数分間はこの状態が
続くのはなんとも魅力的ですよね~
それでももう少し明るくならないか?ってことで今度は白紙に変えて
アルミテープを貼ってみました
この先はまたこの次とすることに・・・・・
さて本題です
先ずはやらねばのカプラー交換とナンバー取り付けが終わりましたので
最後は常点灯対応にしないとなりません って言っても起動が
定電圧で走り出してしまうKATOの蒸機ですので叶わないかもしれません
けれどね(^^;
取り外すコンデンサーはこれです
最近のものにしてはコンデンサーが大ぶりのものが使用されて
いますね
取り外したコンデンサーとこれから取り付ける0.027μFの大きさの差
当然端子が届きませんので半田を盛って対処
これで常点灯対応 更にスナバ回路ではありませんが このコンデンサー
交換だけで逆走行時のライトのちらつきがかなり低減されます
はい、なんとか点灯! 危ないです ちょっと揺らしたら走り出して
しまいます(^^;
さて、この機種はスノープローは付属なく 排障器が取り付けられて
います 私、実はスノープローフェチなんです(^^;
D51用のものはお店にありませんでしたが店員さんの話によると
皆さんC12のもので賄っているそう って言う事でやってみます
中々いい感じのものです
元のカプラーポケットを外してみたのですがステップと一体成型
なんですね~(^^; ここで大誤算!
そのまま取り付けてみました
取り付けは大丈夫なようです
しかし、この部分にステップが無いのが少々間が抜けた気がします
そこで元部品を再度取り付けて・・・・
接着の利く樹脂ではないようですが瞬着のロックタイトで
赤丸部分を接着してみました
乾燥後にカプラーポケット部分のみカットして・・・・・
カプラーポケットのみを切除しました
これが切除したものです
やはりステップが付いていないと間抜けな感じですよね~
これで完成と言う事に・・・・
まだ重連対応にはしていませんが そのうちに(^^;
ここで先日あらかじめ作っておいたシールを使うことに・・・・
手書きで子番号を書き入れ
クリヤーケースに貼り付け
ケースに仕舞うことに・・・
しかし既にD51だけで1ケースになっていてこれが51番の
続きのケースで 51~61まで収納しています
既に7両ケースで一杯なのにここに番号順のD51をはさむと・・・・
ご覧のC61ははみ出てしまいます(^^;
したがってC61からまた新たなケースと言う事で当面は7両ケース
にはこの車両のみってことになりそうです
ケース背部分もこんな感じになりました
番号順の管理ですのでこの番号もまた変わってしまうのでしょうかね?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
他力本願 [HOゲージ]
作った端子は両面テープで貼り付け
どうやら計測ミスの様で設置しようとしたら少々LEDの
間隔が広すぎたようです
間隔を詰めてみました
ついでに元の状態の配線に戻します 繋がっていた部分を
切断
LED間隔を23mmから21mmに変更
白色LEDですが そのまま使うと青白い ましてや車内も青いので
少し青さを抑えるために薄くクリヤーオレンジを塗布
ほんの少量でも後ろ側にはこんな色合いになり 漏れた灯りが
全くのオレンジ色になってしまいますので
LEDのお尻側を黒く塗って遮光します
さて、nari-masaさんや知人の方がこの回路の改善版のテストを
やって頂けている中で自分でできることがこんな程度なもので
当に他力本願なる始末であ~る
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
白色LEDですが そのまま使うと青白い ましてや車内も青いので
少し青さを抑えるために薄くクリヤーオレンジを塗布
ほんの少量でも後ろ側にはこんな色合いになり 漏れた灯りが
全くのオレンジ色になってしまいますので
LEDのお尻側を黒く塗って遮光します
さて、nari-masaさんや知人の方がこの回路の改善版のテストを
やって頂けている中で自分でできることがこんな程度なもので
当に他力本願なる始末であ~る
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
常点灯の準備 [HOゲージ]
電源をオフしても点灯を続けています だんだん暗くはなりますけれどね
叩き台がOKのようですので量産します
この回路はまだテスト中です 危険性があるらしい テスト中にはまだ兆候がないのですが
念のため削除致しました
叩き台がOKのようですので量産します
この回路はまだテスト中です 危険性があるらしい テスト中にはまだ兆候がないのですが
念のため削除致しました
今回必要な6個が完成 電源がつながっていませんので異様な
雰囲気ですかね(^^
導光棒を設置するには邪魔な突起は・・・・・
削り取ってしまいます
電気二重層コンデンサーを収納する欠き取り位置を確認
室内灯ユニットの配線の邪魔になりますのでこの部分の突起を・・・・
欠き取りました
コンデンサーの該当う分に穴を開けました
屋根板との隙間にすっぽりと入れると・・・・
なんとかある程度コンデンサーの主張を抑えられそうです
今日はここまで
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
大きなNゲージ [HOゲージ]
室内灯を加えるととんでもなくテールライトが暗くなります
それと造作がなんともNゲージをそのまま大きくしたような
作りというような印象も否めません せめて渡り板は別体に
ならなかったものか? 古い製品なんですね 汎用普及版とでも
言った方が・・・・・・
でもお値段からしたらそんな贅沢は言えませんね(^^;
室内灯ユニットのテストブレッドボードは明るく光っていますね
まさかまさかの作り 座席部分に段差が・・・・
椅子も塗装するつもりでしたがこの段差やこの座席の造作では
少々塗装が大変そうですね
このつかまり取っ手はいい感じなんですけれどね~
先日入線のキハ80系の内妻板の穴は何のため?って思っていましたが
なるほどこれと共用だったんですね
テールライトが暗い理由が判りました
なんと電球ではありませんか~ってことは相当古い製品?
改良なしの再販でしたね
先の室内灯テストブレッドボードのLEDは3Vほどで点灯して
いますが 流石に電球では3Vで明るくっていうのは酷ですよね
そこで電球をLEDに交換することにします
電球を取り外し新たに足を立てて
LEDに交換しました CRDの代わりに定電流IC 15mAを使用
あ、それと今度はこの4mm厚みのコンデンサーを天井裏に埋め込む
ために天井に欠き取りをしようと思います
スイッチングダイオードでブリッジダイオードをなるべく小さく
作ることにしました 今度も室内灯ユニットを省スペース化
出来たらいいなと・・・・・
流れはブリッジダイオード、三端子レギュレーター、整流ダイオード、
電気二重層コンデンサーと繋げてみると省スペースどころの
騒ぎではありませんね~45mmですか~(^^;
この車両は天井が低い車両ですのでレンズが丸見えになるかと
思いますがほぼ天井が平らなのでレンズ位置は結構外側に
位置できそうです
レンズの間隔をアナログ計測 なにしろノギス自体入りません
レンズ間は中心で23mmでしたのでその範囲になるように
配線を進めます
騒ぎではありませんね~45mmですか~(^^;
この車両は天井が低い車両ですのでレンズが丸見えになるかと
思いますがほぼ天井が平らなのでレンズ位置は結構外側に
位置できそうです
レンズの間隔をアナログ計測 なにしろノギス自体入りません
レンズ間は中心で23mmでしたのでその範囲になるように
配線を進めます
これで天井をくりぬくと このコンデンサーを収めるスペースが
稼げそうです このままでは完璧に表から見えてしまいますからね
このところHOの話題ばかりになっていますが 決してHOの世界に
移入するつもりはありません あくまでNのページを貫きます
今年の秋にもう一編成が入線予定 それを以って打ち止めとなります
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
稼げそうです このままでは完璧に表から見えてしまいますからね
このところHOの話題ばかりになっていますが 決してHOの世界に
移入するつもりはありません あくまでNのページを貫きます
今年の秋にもう一編成が入線予定 それを以って打ち止めとなります
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ケースが足りない [雑用]
鉄道模型に全く関係ないこのリン・メイ司令官は これにて
お役御免と言う事に(^^;
本題に入ります
タグの製作がやっと終わりました
しかしケースが10個ほど足りないようです それよりも
もう既にレイアウト場には置ききれない状態 車両の整理が
必要なそんな状態になってしまいました Nに復帰したころは
これだけのスペースがあったら相当車両を収容出来るな~って
思っていたのですが・・・・・
タグに貼り付けるシールも残すは1枚
近々入線予定のこれです 子番号は手書きになります
nari-masaさん他の方々からの情報を頂けてやりだした1Fコンデンサー
の図面のなかで これはnari-masaさんのもの 赤丸の抵抗が
ありませんので省略して・・・・・
ブレッドボードに展開してみました
結果としては電源を落とした時点で暗くなるため一番上の
整流ダイオードも取り外してみました
結果は2・7vほどで明るく点灯
電源オフで徐々に暗くなって行きます
数分後 まだまだ点灯ですがだんだん暗くなってきます
ここまで長持ちはしなくていいのですがここは乗り出した船
出来るところまで行ってみようと思います
更なる問題はこのデカい(本来ならこの容量だともっとでかいはず)
コンデンサーを収容する場所がない この状態では表から
丸見えですね
となるとトイレの中?
そうすると電気配線は天井でコンデンサーは床板にって
結構配線が難しいですね
考えが纏まりません(^^;
・・・・・・・
そうそう、壮大なお引越しもなんとか終えることが出来ました
これは電機のケースになります どうかな~番号順にして
今度は探し易いかな~
蒸機はこれっぽっち ファインスケールでは種類が少ないんです
気機なんか2ケースですからね~ DLは探し易いでしょう(^^;
しかしクリアケース7両用が不足でまだ収納出来ずにいます
今日、ついでに仕入れてきたのですが在庫が2個のみ
予約品を引き取りに行ってきました
大きなNゲージとクリアケース7両用
さて、先の電気配線は この大きなNゲージでやってみようかと
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
騙された~トホ; [雑用]
ちょっと気になる顔をしていたので気にしていたのですが まさか・・・
美人は3日で飽きるがブスは3日で慣れるってなこと言いますから
暫くしたら忘れるかな?って・・・でもってHP開いたら 残り1点
ご注文はお早めにって・・・・・・
他の通販も調べたらお値段高め なくなったらヤバイと思いつい
女房殿に年内に返済するからと借金
で、ポチッ
ところが未だに 残り1点 ご注文はお早めにってさ
まんまと引っ掛かりました~トホ;
名前は リン・メイ司令官だそうな・・・・・・
一体どうやって遊ぶの? 飾りだけ? いえいえ、飾る場所など・・・
あ~、この金額があったらクリアーケース不足分など楽々仕入れ
られたのに~ やられた~ そして美人ですから3日で飽きちゃったら
どうしよう・・・・・(;´д`)トホホ
クリアーケースの整理がなかなか進みません
頼りにしていたハンコも求めに行ったときは販売していない
仕方ないので100均でこんなものを仕入れてまいりました
それでもってこんなものをプリントして・・・・・
いざ!貼り付けようとしたら少々どころかとんでもなくデカすぎ
うろ覚えの感覚でやったらとんだ間違え 全部刷りださなくて
よかった~(^^;
でもって 今度はちゃんとサイズを測って出力しました(^^;
こんな感じになりました~
一応の説明も付け加えました
この部分を持ち上げるとケースが簡単に取り出せるという仕組み
背の見出しはこんな感じで番号管理です F機だろうがD機だろうが
E機だろうがお構いなし 単純に番号順です
ケースは全て7両というわけには行かないようで これなどは
EF50とEF51の分を開けてあります(^^;
お願いです 待っていますよ~
D51は既に1ケース満了 残りはどうするの?
悩みどころですね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
整理 [雑用]
曲がりなりにも簡単な回路であることもあってまんまと成功
今後も若し電気部品のテストピースを作るとしたらこの方法が
良いようですね~ 部品の交換が簡単ですから(^^
しかし今はnari-masaさんが私の電気回路の設計をやって頂けて
ますので 電気音痴は引っ込んでおいた方がいいかな?って
別作業を行います
先ずはこんなものをプリントしてみました
クリアーケース7両用のケースに機関車を番号順に入れて整理して
いるのですが 表記がなんとも今一な感じなんです
これはまだましなのですが EFだのEDだの種別表記が難解なんです
それをこんな風にしてみました
種別は無視してあくまで番号での管理としてやってみようと・・・・・
ほら、こうなると難解でしょう?
それがこんな風になります
EL=Electric Locomotive 70~75
とにかく番号重視なんです 表記も単純になるためクリアケースの
管理はとりあえずこんな感じでやっていこうかと思います
今日は特にくだらない記事に最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました。
夢と現実と [HOゲージ]
ここまでは夢でした 出来るならヘッドライトテールライトも
出来るといいのですが まだライト基盤の質が判りませんので・・・・
しかし、現実ともなるとこれが実態です
右がM車で左がキハ81コンデンサーです
これは画像ですが この時点でM車は起動してしまいます
およそ2・7v~ しかしコンデンサー車両は真っ暗です
上海帰りの模型人さんやらジュンパパさんやらから情報頂けたのですが
この様なテストピースではLEDが点灯したままですので
実験が叶いません コンデンサーの放電を行わないと話に
なりません
そこでブレッドボードでのテストピースに挑戦してみます
ダメだったら新たなコンデンサーなど部品交換してすぐに確認
出来ますからね(^^;
三端子レギュレーターには脚を付け加えてなんて・・・・
ここまではやってみたのですが 別部品が足りません
そんなわけで・・・・・・(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
超高輝度なのに [HOゲージ]
先ずはブレッドボードで試し配線って思っていたのですが
三端子レギュレーターの脚がブレッドボードにそぐわない
配置も難しいので配線図に合わせて配線してみます
はい、出来上がりました 笑っちゃう形ですね~
点灯!
ひとたび点灯すると電源を切っても5~10分点灯したままです
但し僅かですが徐々に暗くなっていきます
それでは実際に組み込むための配線に移ります
整流ダイオードを・・・・
現行で使用していたライトユニット部品を再利用します
コンデンサー金属部分に端子が触れないようにメンディングテープを
貼ってみました
これでブリッジダイオードがつながりました
こんな感じで配置します
随分と入り組んだ配線になってしまいましたね~
取り付け完了です
電源ON!
常点灯のハイパーDXの停止モード点灯は叶いませんでした
5v以上で点灯します 10vを超えると超高輝度の威力に
達しますが電圧を下げると徐々に暗くなってきます
違和感はこれ! ケースに仕舞いこんでって こんな感じ
点灯したまま数分持続
感想としても思っていたものと違うような気がする
通常の走行電圧では少々暗い感じがするんです
配線がどこか違うのか?
それでは寸動画です
先頭車はいいけれど中間車はどうしよう? コンデンサーは
小型とは言え それでもでかいですからね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。