み~つけた [レイアウト製作記]
KATOのものも所有していますが これはブログの方から
部品を使ってくれって頂いたもの 部品を使うのは勿体ない
ちょっと手を入れてやったらかなり静かに走行します
その節はありがとうございました。
頭の中で思い出しながら描いた路線図に ギャップ、フィーダーの
確認を描き込んで行こうと思います
さて、先ずはこのC鉄橋ですが 勿論フィーダーですよね
しかし何事でしょう? これに通電したらC線1周分動いて
しまいました そんな訳ないはずなのに・・・・・
C線のループの下りには このレオスタットを使用して
減速して下るようにしてあるのですが そのC鉄橋にも有効?
問題なさそう????
訳が分からないからって止まってしまうと今までと同じに
なってしまいますので ここはターミナルの全てを確認して
みます
さて、訳の判らないフィーダーが出てきましたので
?マークしておきます
図面に不備ですね~
この後修正しておきます ここはダブルクロスでその中間に
ギャップがあるようです 何も覚えていないんですトホ
ここでも図面不備
存在するポイントが省略されていて このままでは
管理が出来ないようです
さて、そのポイントは位置ですが ラフスケッチしておきます
ターミナルから一本一本リード線を外して通電
今までのリード線を辿っての確認ではなく 直接リード線に
通電して そこがどこなのかの確認作業です
ここで止まりました~
ギャップをみ~つけた(^^
だんだん判ってきましたね~
これでたーみなるから全てのリード線が外れました
このターミナルはATSの導入で廃止となりそうです
ターミナルの全ての線を確認したのですが 通電のない区間が
存在しました さらにあのC鉄橋は 本当にC鉄橋しか通電
出来ないようです 一体さっきのはなに? どこかで短絡?
危ない危ない
最後は例の「?」のリード線 場所が判りましたよ
み~つけた(^^;
今日の作業で図面もこの様に訂正して
更にはこれにギャップの位置を描き込みました
手持ちのラッチリレーは9個が余って居ます
A線とB線とC線 それぞれ3区間に分割できそう
しかし3区間では忙しい、絶えず後ろの編成が停止
ってなことになりそうなので せめて4区間に・・・・・
しかし、今所有のラッチリレー 現在OMRONでの販売
ありません これから不足分をネットで探さないと・・・・・・
しかし結構高いんですよ~ 秋月電子さん ラッチリレーの
取り扱いないかな~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
健忘症
実は左のEHはトレーラーなんです
2両購入してモーター車どうしを組み合わせて パワーアップ
したんですね~ 以上余談でした~
2日間をかけて路線図を描いていました
これ本線A(赤) とB(グレー)の路線です
この図を元にATSですね~
そうして これは山線Cです
現場にもっていって これらにギャップ、フィーダーの位置を
描き込んで完成とさせます
冷や水鉄道のこれが全貌です これらが集まって出来ている
あのダサいレイアウトなんですよ
かなりの時間が経過していますので 以前から言っていた様に
もう配線が判らない
何のためのターミナルなのでしょう? これからまた
記憶を辿らないと・・・・・・・・健忘症ですね(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
効果ありや否や [車輛改造工作]
それがね~なんとも言い難い事態に・・・・・・
例のレッドフィニッシュでの重量は39g
殆ど効果なし
それでは重りを積める場所をと考えると もうここしかない
重さは40gになったけれど 今度はボイラーが嵌らない
嵌らないはずです よく見たらボイラー側に既にウェイトが・・・・・
最後のスペースはここ
絶縁のためアセテートテープを貼り
可能な限り大きな鉛板を切り出しました
それでも1gプラスにしかなりません
キッチンスケール壊れているのかな~
更に悪いことに この様な給炭口まで表現されていて これが鉛板に
ぶつかるようです
当たりを付けて切断
しかし上の写真の壁がまたぶつかります
結果「コ」の字に切らず真っすぐに切断しました
最後に石炭の下に鉛板を・・・・・・
結果この様に50gとなり 入線時の48g だったかな~
ほんの少しの加重ってところですね
そしてけん引力は?
この様な後進では7輌編成を牽引して4%の勾配を登ります
前進時は8輌編成での勾配も叶いました
これでTOMIXのC11とパワーが同じようになったかも?
ただし集電能力はKATOのが優れているようでスムーズな
走りが叶います(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
執拗にも [車輛改造工作]
この塗り分けは しんせんやまなし色と銘打って パノラマアルプス
との編成に組み込まれたりしていたんですね~
4両編成ですので トラクションタイヤは外して パノラマアルプス
本題です
KATOのC11の分解は初めてです TOMIXのC11が
ボギー車7両を牽引して急勾配を制覇したのに KATOの
ものは5両でもスリップしてしまいますので 加重を
考えたいためです
分解ついでには このライト基盤のコンデンサーの撤去
はい、停止したまま点灯するようになりました
反対側も・・・・・
分解にあたり 初期の重量を計量しておきます 48gですね~
TOMIXの40gよりは重いですよね~ トラクションタイヤの
2軸仕様が強いのかな~
分解をすすめます
ほんの少しでも加重出来ると良いのですが そんなスペース
が存在するのか不安です
サイドタンクも取り外しました
ここでどうしても分解を進めることが出来ずに 横濱模型さんに
相談することに・・・・・・
どうやらライト基盤を取り外せば分解できるとのことで
早速・・・・・・・
簡単に分解できました~ 横濱模型さん ありがとうございました。
加重をかけたいと思っていた部分
TOMIXのそれとはまったく構造がちがい その場所には
導光レンズが存在していて全くスペースはありませんでした
さて、ビデオの修理を依頼しに池袋へ出かけたため
ついでに模型屋さんに行ってAssyのC12用スノーブローを
購入に行ったものの すでに売り切れ 仕方なしに蒸機で
唯一売っていたD51長野集煙のものを買ってきたのですが
どうやら角度が扁平な感じで 使えるかな~??
眺めているとかなり難しいというか やっぱり角度がな~
加重の続きです ほんの少しあるモーター取り付け部品の凹みに
鉛板を貼って ボディーを被せてみる
ぶつかってしまうので削ってみる これの繰り返し
モーター部分に鉛板は断念
それでも諦めきれない とりあえず何もしない時の重量を確認
しておきます
モーター部分が駄目ならって こんどはギヤー部分に・・・・
しかしこれもダメ
やはりモーター部分が諦めきれない
そこでモーターに両面テープを貼り付けて
その両面テープに・・・・・・
ミクロウェイトを貼り付けてみました
ウェイト稼ぎとは焼け石に水状態
むしろ鉛のメッキ? レッドフィニッシュってところでしょうか?
皆さんがやっていましたので 分解ついでに椅子に色を付けて
みました さて、他にはウェイトを積める場所はキャブと
炭水部分でしょうか? しかし下手な加重はバランスを崩す
可能性もありますし~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
断念と [車輛改造工作]
これ 数年前にJAMにて 間違えて購入してしまったもの
167系アコモ改造の文字につい・・・・・・
実は当時その167系アコモ改造の文字が頭にあって
探していたもので・・・・・ジャンクで4000円
なんと8輌編成ですぞ~ しかもちょっと手を加えたら
完璧に走行するようになり 間違えて購入したとは言え
なんだか少し得したような気分にさせてくれる存在です
さて、本題!
例の水タンクの部分にはこんなウェイトが
計量してみたら 2・5g~3g
これの材質を変えて交換できないものか?って・・・・・・
型想いを使って作ってみることに・・・・
一寸空気が入ってしまったりしましたが こんな感じに
出来上がりました
それにこれを流し込んだら?
こんな感じ・・・・
線路のバラスト作業に使ったモーリンのスーパーフィックスを
垂らしこんで・・・・
こんな風に出来上がりました
計量すると4g、約1g重くなりました
そして水タンクの中に収めて組み込んでみると やはり
精度の問題? 旨く収まりません
やすり掛けなどして面取りもしてみたのですが
すっぽり収まるようにまで削ったら重量も削減されて
しまいますので この方法は断念
材料が鉛なので顕著に重みが得られると思ったのですが
ミクロウェイトでは 空気が中に沢山入っている状態
ですので この方法は大失敗ってことに・・・・
それでは他に何処に加重するか?
盲点でしたね~(^^;
コアレスモーターの上がどうやら少し空いているよう・・・・・
こんな風に鉛板を・・・・・
しかし 計量の結果はオリジナルの40gから2g加重が
叶ったようです 微々たるものですね~
試運転の結果はKATOのものと比べると 速度が遅いです
なのでKATOとの重連は叶わないようです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
分解 [車輛改造工作]
⇒今日のトップに戻る
ライトケースの交換をしたのは良いのですが 直接ケースの中に
白色チップLEDを入れたものですから 電球色着色のオレンジが
丸見えに(^^;
本題です
落下させてしまったTOMIXのC11
中速では問題ないのですが スローの時の前進と後進の速度が
極端に違うことに気づきました
前進ノロノロ、後進は猛進
そこで横濱模型さんの記事に準じての整備をしようと・・・・・
再度の分解です
先ずはここまで分解しました
グリスアップしたものの症状は変わらず・・・・
途中横道にそれて 空きスペースにウェイトをってなことを
考えながらの分解 この水タンク部分に加重出来ないものか?
なんて・・・・・
ついでなので ここまで分解してしまいました
横濱模型さんの記事に従ってスペーサーを作り組み上げたのですが
所定の場所にスペーサーは 0・5mmではきつい様で
6Vほどで漸く動き出す しかも最大にしてもスピードが
殆ど上がりませんし モーターも熱くなりすぎます
これはあくまで個体差なのでしょうが・・・・・
ご指示の場所にスペーサーを入れて駄目でしたので ここに0・2mm
ほどのスペーサーを入れてみました するとどうでしょう?
前進も後進も同じような速度になりました
もう少し様子を見てみたいです しかし時間がありませんでしたので
今回はこの辺で許してやることにしました(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
⇒今日のトップに戻る
ブログランキングに参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
鉄道模型 ブログランキングへ
またしても [雑談]
⇒今日のトップに戻る
ボディー自体では 17も18も区別はつきません 正直
見分けるのは台車でしょうかね 18には動輪の間に補助輪があるし
板台車ではなくドロップフォーゲットでしょうか?
さて、本題です
東濃鉄道さんからの頂き物です(^^ あれ? 書いちゃってよかった
かな~・・・・・・・・まずかったら消します(^^;
機関車は結構沢山あるのですが 牽引される客車が少ないんです
しかし、既にスロ81は所有していました
ところが よく見ると所有していたのはこの色で・・・・・・
東濃鉄道さんから頂いたものは ほら、茶色でした~
これは最高! 大事にします(^^V
早速KATOのC11の試運転に使うことにしました
ところが・・・・・・
またしてもビデオカメラがおかしいです
静止画は撮れるのですが 動画が撮れません
一昨日 確か動画を撮影したのですが データとして残っていません
でした そこでもう一度撮り直しって思いやってみたのですが
全くビデオモードの録画が反応しないではありませんか~
またしても・・・・・・・本当にビデオカメラに縁がないようです
ここでは ピンチヒッターの以前のカメラでの動画撮影とします
スノーブローが付いたKATOのC11
未だにC線以外は不通ですので 同じ動画で 先日の真岡鉄道C11
と ほとんど変わらない動画でしたが・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
⇒今日のトップに戻る
ブログランキングに参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
鉄道模型 ブログランキングへ
修復と改造 [車輛改造工作]
⇒今日のトップに戻る
エアーホスなどを取り付けています
本題です
TOMIXのC11真岡鉄道が落下 こんな有様に・・・・・・・(vv;
台座は折れ曲がり カプラーも破損 更には裏側の突起も折れて
しまいました 1本は曲がった状態でしたので 元に戻し
なんとか・・・・・・
こうなったらもう 分解など怖いものは何もないです
ここまでくれば あとはギヤー部分だけ
ここは修復をすることに留めて 一応軽く給油して
修復に専念することに・・・・・
取り敢えず走行することを確認
折れてしまったシンキョーカプラーは 新たに作り この様に
φ0・4mmの穴を開けました 今度はほぼ真っすぐな穴となりました
以前より首が短くなって 好印象となりました。
高さも良いですね(^^
今度はKATOのC11です
この様に重連カプラーはC12の時と同じようなもの
C12はスノーブローが付いていましたので 余り気にならなかった
のですが 今回のC11はそれがないので 違和感たっぷり
そこでC12で残っていたダミーカプラー用のスノーブローを
改造してシンキョーカプラーを取り付けました
固定用にステーの部分にφ0・3mmの穴を開けてみました
首振りの感じは・・・・・
こんな感じです
ゴム系接着剤で仮止めして・・・・
高さ確認
OKですね~ それでは先に行きましょうか~
L字に加工したφ0・25mmの真鍮線をこんな感じに端梁に通して
スノーブローを固定
お~っと~ スプリングどこかへ飛ばしてしまいました~
捜索の末見つからずです 代用にカプラースプリングで対処
少々緩いかな?
スノーブローを固定した真鍮線はいずれも端梁に沿うように
曲げました これで接着があまくてもスノーブローは固定されています
一寸汚いですが 何度も塗料を塗り重ねた状態と思ってください
これで スノーブローも首を振らないし カプラーも定位置で首振り
テスト走行では 連結がボギー車でしたので 問題ない感じです
さて、問題はスノーブローが後ろ部分にありません(^^;
Assy? いえいえ現在は文無しなんです 2~300円程度は
ありますけれどね・・・・・・(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
⇒今日のトップに戻る
ブログランキングに参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
鉄道模型 ブログランキングへ
借金生活に [雑談]
⇒今日のトップに戻る
通常はバランスを崩して中央の1軸台車は傾いています
それを矯正しての撮影でした~
こちらはおでこにライトのタイプですね~ 少しおでこの出っ張りが・・・・
お~っと~ 新製品のC11ではありませんよ
実はTOMIXのC11の前面カプラーの連結可能化作業で味を占めて
このC12もやってみようと引っ張り出してきたのですが これは難関?
一朝一夕には行かない感じ で、現在思案中
レイアウトの方と言えば 以前意味不明って言っていた「天空出口」線ですが
実はそのフィーダーの場所が判ったんです しかし、よく見るとジョイントが
今にも外れそうな位置までずれています 地動説ですね~
これは修正しました
路線図で言うと ちょうどこの部分
この部分の閉塞区間の命名が未だでしたので仮に「走行線」としたのですが
ここは天空出口と変更すべきか? 名前でその場所をすぐに思い出すって
名前にしたいのですが この部分は天空線とD線の合流部分で まず最初に
ATSの開発を迫られた場所なんです この合流での衝突の頻度が高かった
ためだったんです 以前は押しボタンで手動の停止を行ってもいたのですが
運転中にコントロールパネルではない場所にいたりして操作できなかったり
していたのが原因でATSの発想が持ち上がったんですね~
さて、お待たせいたしました
新製品 KATOのC11がやって参りました この出来にしては安いですね~
10Kを切って送料、手数料含めて お釣りですからね~(^^
ですが…先ごろの怒涛の入線ラッシュで有り金使い果たして手持ちでは不足
となりました~ トホホ そこで不足分2Kを借金です 借金生活に・・・
2Kだからたいしたことないよって思われがちですが 実は借金は最初
皆さんもそうでしょうが 小額から始まって 気が付いたら雪だるまって
ことが往々にしてあるんですよね~ 怖い話です
ここでMAのE10が飛び出したら 当にその状態と言うことに・・・・・
マイクロエースさん 遅らせてくれてありがとう~(^^
未だ部品未装着ですが 先ずはパチリ!
TOMIXのものに負けず劣らずの出来栄えに胸をなでおろしてます(^^
ってか はなっから期待していましたけれどね~
早速カプラー交換やら ナンバーの取り付けを行います
嫌なのはこれ! KATOの蒸機に限らず 取って付けたような重連カプラー
これを何とかしたいが 自信がない 先ごろTOMIXのC11でカプラー
をシンキョーに交換成功でしたが またしても上手く行くって保証がないし
ん~~~~(vv
KATOのものはTOMIXの第二第三動輪のトラクションタイヤと違い
第三動輪のみの仕様ですので 集電率が少しは上がっているのかな~
全てのパーツって言ってもナンバーとカプラーぐらいですので大袈裟ですが
全て装着しての記念撮影です
斜め後ろから
既に手垢がァ~
はははは・・・・重連カプラーが曲がってしまいましたね~
TOMIX(上)と全く同じ長さ 表現は多少違いますが どっちがどっち?
って ちょっと放置して置いたら判らなくなってしまいますね
後ろの表現は こんなに違います
KATO(左)は端梁部分をカットしてカプラーを逃がしています これは
前作のC12と同じですね TOMIXのものは端梁部分は忠実に表現
されていますが 連結器の取り付けが重連カプラーな感じでしたので
シンキョーのカプラーをボディーマウントにして取り付けてあります
前面はこんな感じ
やはり重連カプラーは・・・・・・・・陳列派ではないので思い切って
カプラー交換やってみようかな~(^^; ついでにC12も・・・・・
C12は小さいんですね~ 重連カプラーにはスノーブローが付いています
のであまり違和感はないのですが C11にはスノーブローがないため
重連カプラーの存在がグロテスクに見えます
これって例えば見てくれを重視する方々と機能を重視する方々がいますので
重連カプラーもさることながら端梁部品を交換可能にして リアル表現の
ものと 自社販売のマグネマチックカプラーなどの取り付けが簡単なものを
付属させるとか出来ないものでしょうかね~
さて、時間的に試運転も叶わなかったので 最後にもう少し・・・・・
TOMIX(下)のキャブは窓が締まっている表現ですが
KATOのものはこの様に開放状態で しかも機関士の座席表現も
成されています 透明度の高い樹脂の窓硝子ですので こう見るとガラス
部品が無いように見えますね~
それでは今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
⇒今日のトップに戻る
ブログランキングに参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
鉄道模型 ブログランキングへ
悶々 [レイアウト製作記]
⇒今日のトップに戻る
35号機は 画像検索すると こんな大窓ではないようですが・・・・・
大きなつらら切やスノーブローが大好きなもので つい・・・・・・
さて、本題ですが このごちゃごちゃの配線の中から該当のフィーダーを
探しているのですが 大変です 過去にも数回こんな作業をしていますので
いったい今までのは何だったんだ~ってな始末です 悶々です
見つかったフィーダー部分には丸を付けて・・・・・・・
数日間にわたってこんなことをやっているので 印をつけた部分が
またまた怪しくなってきました
そこで新たに路線図を修正しました これがD線の全貌です
勿論、路線が重複していて判り難くなってしまいますので これは
位置を変更して判りやすく表記したものです
なにか幽霊線? 遊んでいる線がありましたので確認したら 信号所の
照明用でして 探しているフィーダーではありませんでした~残念!
天空ヤードにある この信号所の照明用でした
フィーダーが見つからない理由が判りました
自分でやったことなのに 当時はこの部分のATSは重きを置いていなかった
のでしょう
山線パネル内に該当のフィーダーが存在しました
これらを切断してATSへの作業へと入りましょう
それよりも予約のC11が近々出るようです 資金がありません
給料日前にでるとは・・・・・考えが甘かったようです 更には
マイクロのE10も2機予約 これらも今月と言う噂
悶々・・・・・・(vv;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
⇒今日のトップに戻る
ブログランキングに参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
鉄道模型 ブログランキングへ