通電カプラー [電気工事]
ところがM台車のカプラーポケットにはしっくりと
収まりませんでしたので 少し削りを入れることに・・・
0.1tのリン青銅板を1mm程に切ったものをこんな風に
曲げ加工
台車の集電シューの間に差し込んで通電させようと・・・
こんな感じに使用します
これは純正の集電シューに直接半田すると分解時に
問題が発生するためこの様な方法をとることに
平井鉄道さん風に加工しようかとカプラースプリングを
用意したのですが加工が大変そうでしたので・・・・
ネットの湘南鐵道さんの通電カプラー方式をやってみようと
思い0.1tのリン青銅板を2mm幅に切断して
15mm長さに切断してみました
集電シューからの集電のため加工してあったものに
ウレタン銅線を半田
15mm長さに切ったリン青銅板を半田
左右に並べず上下にします この方法なら均等な力が
得られますのでいいかな?って
ま、方式がオスとメスになってしまいますが 編成を
組むときに向きを間違えにくいですから佳ですね~
原理的にどっちがオスだかメスだか判りませんが
片方の先端には曲げ加工をして もう片方はなんの加工も
しません 真っすぐのままです
これは接着が効きませんので 集電板はGボンドで
仮止めしてその上からアセテートテープを巻き付けます
先頭車ではありませんのでこの感じは見えませんしね
でも個人的には気にならない気もしますし加工も簡単
連結時はこんな感じです
はい、ちゃんと通電されています
紙の上に乗っている方の車両を少し動かしても
室内灯のチラツキは無いようです
これは工事も簡単で今後も使えそうです(^^v
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
出来たかも? [電気工事]
その加工したコードをこんな風に使います
本来はこの端子には2本のコードが繋がるのですが 一本ずつ配線
すると先に半田付けをした方が取れてしまう 2本を抑えての半田
付けは過去にも苦労したのでこの方法を思いつきました
そしてこの方法は今回の基盤配線には多用しました
それでこれが完成した3線分のATS回路の完成です
角度を変えて・・・・
この様な撮影は配線途中からやっておけば良かったのですが
完成してからの撮影はあまり意味が無かったようです トホホ
なにしろ端子が密集していますので正確に配線できているのかも
判らないです
これで上手く行くと良いのですが・・・・・
泥縄ですが 出来上がった基盤を基に配線図を製作
なにしろ配線を辿っての作成は丸3日掛かりました しかもこの図面
だけではないのです 余りに配線が混みあっているため別図での
配線図がこのほか3枚あります
配線完了後 やはり追加した端子は不要だったようですので・・・・・・
削除してさっぱりしました
さて、話は変わって 先日こんなものを美軌模型店さんから入手
美軌模型店さんのオリジナル商品に非ずですが・・・・・
小型のブリッジダイオード
右の今まで使っていたものと比べると これだけの大きさの差があります
Nゲージですので 部品は小さければ小さいほど便利
その他にはこんなもの・・・・・
以前nari-masaさんに頂いたのですが 何処にしまったのか?
見つかりませんでしたので購入しました
それとnari-masaさんが多用しているこんなものも・・・・・
そしてネオジム磁石
そう、試しにATSの車上子にならないか?って・・・・・
その他の用途も決まっています
そして切らしてしまっていた砲弾型のLEDも少々入手
滞っている電飾でもまたやってみるか ってなことです
さて、いつから着手?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
雀の巣 [電気工事]
整然と配線をと思っていましたが やはり雀の巣の状態に・・・・・
配線をかき分けながらの配線です
狭い箇所での配線ですので半田ごてが他の配線に触ってしまいます
なのでこの様な耐熱ケーブルを使わないと作業性がとても悪いんです
これならちょっとくらい半田ごてが触れても被覆が溶けにくいので
助かります
正解かどうか判りませんが 以前のシミュレーションのように
配線を進めてきました これで残り1線分 あと3本の配線で
完成のはずなんです
そうすると急遽追加した端子がどうやら必要ではない気がしてきました
さてどうなるでしょう?
所詮図面のない回路ですので何か問題は抱えているでしょうね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
リレー回路その2 [電気工事]
実は東濃鉄道さんから頂いた茶色バージョンの他に自身が中古で
購入した青バージョンもあるのです
同じ仕様のためライトケースが異様にでかくて窓から見えます
しかもライトは電球、これもLEDに交換して省エネに・・・・・
茶色バージョンはライトケースが殆ど右端のデッキ部分に収まって
いますので窓からは見えません でも、窓が小さいので余り目立たない
ですね~(^^;
それで昨日、ライトケースの詳細を撮っていませんでしたので
早速撮ってみました こんな感じなんです 後ろに突き出た脚は
集電板です
正面からはこうなんです
そうそう 今度青バージョンの電飾の際には 前回説明できなかった
部分もついでに紹介しましょうかね(^^;
このグレーの部品がライトケースですから 随分と省スペース化が
出来たでしょう? その分座椅子とテーブルが足りなくなってしまい
ましたけれど 窓が小さくてあまり内部が見える訳でもないので
問題ありだったらその時考えることに・・・・・・
さて、本題のリレー回路ですが・・・・・・
やはり頭の中だけでの空想ではままならない様で完璧に端子が
足りませんでした なので急遽の追加
これで黒いリレーは全て稼働することになりました
あとは入魂です
この黒い24個のリレーは直接リードスイッチに繋がり感知したもの
だけが稼働することになります
そこでさらに端子が足りないことに気づく・・・・・
当に泥縄ですね~(^^;
基盤の切れ端を追加して不足の端子を設置
さて、リレーの配線、なるべく雀の巣のようにならないように
こんな感じにケーブルを加工します
それをこの様に使い配線します
リレーの間隔を詰めちゃっていますので それなりに配線も大変
それでも何とか配線もここまで出来ました これでおおよそ3分の1
程度の配線は終わったのでは?って・・・・・・・・甘い?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
リレー回路 [電気工事]
1両のスロフ81は室内灯も点灯しますが・・・・・
もう1両は室内灯が点灯しません
頂いたこの製品は東濃鉄道さんがオークションで入手したもの
点灯しない訳です 6両編成のうちスロフ1輌のみ室内灯がありません
前のご主人様は工事途中で放置だったんですね~
中には超巨大なライトケース
しかも やっぱりありましたね~電球ですゾ~
室内灯も・・・・・
ライトユニットはこんな簡単なもの でも、今回はこの基盤は使わない
ことにします
この超巨大なライトケースも撤去することにします
この部品だけで充分ですよね~ 大きさとしたら・・・・・
この箱の中にチップLEDを仕込んでしまう予定です
さて、ATSの方も何とかしなくてわ・・・・・
逆起電流をカットするための整流ダイオードを取り付け中
黒いコンテナターミナルが出来上がり~
以前の基盤に接着しています
追加の配線をします
半田付け該当部分の被覆に印をつけて その部分の被覆のみ除去しての
配線になります
今日はここまでですね~
そしてシミュレーションは進行しています
通電区間は赤い四角で停止区間が黒です
その中にある1234・・・・・は白が停止用のリードスイッチ
黄色が解除用です
上に4個並んでいるリレーはラッチングリレー
下の8個のリレーは通常リレーで赤丸部分が瞬間稼働したとする部分です
こんなのを順繰り12パターンやってみて一週分が完了
現在確認作業中です
どんくさ爺ですのでどうなることやら・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
お値段以上xxx [電気工事]
このEF63も EF64-1001と同じようなかまぼこの付いた
チップLED しかもまたまた基盤の極性が違います
なのでサイドビューをアップサイドダウンで使います
舜着とボンドで基盤に接着しておきます
ウレタン銅線を半田付けして 点灯!
しかし、この色のままでは違和感たっぷり そう、この色も嫌いです
そこで、ワンパターンなクリアーオレンジ
しかも純正ではなくかなり薄めたものです
好みの色になるまで塗ってやります 塗りすぎたらふき取ってやる
そんなのの繰り返し
結果はこんな感じ
いえいえ、この写真ではライトが白っぽいですよね~
どうしても光はカメラにとって明るく写ってしまいます
自身の感想としたら 良い色合いかと・・・・・・
それで 同じ写真の繰り返しになりますが 感じとしたら
もう少し赤みのかかった色合いなのですが・・・・・・・(^^;
続いてはこれ!
中古で入線した KATOのEF60の0番台 茶釜です
この車両も結構病んでいますね なにしろライトが黄疸ですから(^^;
旧式のスナバ回路は施されているものの 黄色のLEDは嫌い!
LEDの脚部分を切断して・・・・・・
砲弾型白色LEDに交換
この色もある種病的 ピカソ様の青の時代ってところでしょうか?
そこで施すのが もうマンネリ クリアーオレンジ極端薄め液
それでこれが完成形
常点灯対応にした割にはちょっと暗かったライトが十分に明るく・・・
比較です
説明は不要ですよね~
さて、先日導入した耐熱ケーブルですが 少々太すぎる
最初に買ったのが外頚1・36mm(本当は1・22mm)注文した
つもりでしたが これは明らかに失敗
なのでもう少し細いものをと 0・75mmを注文
しかし 注文ミスの緑線、0・75mmと謳った右の紫線
全く同じ太さ どうやら外径1・36mmと 導体0・75mm
同じものですよね~ いや~知らないって怖いです
しかも今回追加購入したもの@300円 それを2個注文したので
計600円 まっ、間違えたとしてもそんなに高いものでもないかと
諦められても・・・・・・・・
商品600円で 送料800円って お値段以上! 送料! トホホ
因みに今まで使っていたのは 「ものづくり 心のふるさと」ブログの
とらさん さんから頂いた右のグレーのもの
そんなに太さ変わらないじゃない? って思われそうですが・・・・
これが結構ちがうんですね~ なので再注文のケーブルも・・・・・・・
そこで とらさんさんから頂いた細いものの残りで配線を続行することに
もう残りの細い線は殆どありませんので 配線ごとの色分けは
断念して とにかく配線っていうことに・・・・・・(^^;
とにかくこの時点でセンサーリレーの稼働配線は終了
テスト未満ですので これからテストしましょう(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
出口入口 [電気工事]
難点の黄色いライトをなんとかします
ライトの先端部位置に印をつけて・・・・・
白色LEDに交換
このままではなんだかな~ですよね
そこでまたまたLEDの先端にクリアーオレンジを薄く塗りました
おやおや、常点灯になっていると思っていたのですが 未対応だったです
コンデンサー撤去で常点灯対応にします
ついでにライトがでかいので逆ライトのちらつきも目立ちそうということで
スナバ回路も増設します 絶縁テープ持っていませんので
メンディングテープで代用
配線完了
メンディングテープが足りなかったのでこの後追加して絶縁しました
それで これが完成形
左が使用前 右が使用後です(^^
つづいてはこちら
こちらも見事に黄色いですね~
開けてみたら前回のEF64-1001と同じようなLED
これまた工事大変そう
ライト位置の先端部に印をつけて・・・・・
一応極性を確認 以前このタイプのLEDはそのまま交換できたのに
EF64-1001は極性が逆になっていました
が、これはどうやらそのまま取り付けられそうな極性でした
なので楽ちんで交換完了
レンズに薄っすらとクリアーオレンジを塗布して
左が使用前、右が使用後となりました 写真で見るよりは黄色味がかった
色合いですよ
さて、リレー回路と参りましょう
整流ダイオードを半田付けしました
このあと余分な足を切断
この基盤の入り口と出口を作らなくてわ・・・・・・
しかし基盤の穴が一つ足りません
穴を一個追加しました
そしてピンソケットをこんな感じで舜着で固定
これが出口です
そしてこれが入口です
配線図面は一切ありません これからの配線が上手く行くかは
全く判りません 頼りない作業です
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
整流ダイオード [電気工事]
実はライトの交換ではなく スナバ回路追加しようと分解も
既に旧式のスナバ回路が追加されていました
なので作業はライトの交換だけですね
旧ライトを取り外して 手持ちのチップに交換したのですが
どうやら極性が違う様で点灯しません 砲弾型のLEDを
使ってこの部分の極性を確認したところやはり そのと~~~り♪
(ピアノ売って頂戴♪ の口調で発音して下さい(^^;)
なのでチップはアップサイドダウンにして ジュンパパウレタン銅線に
(^^;
チップにクリアーオレンジだと なんだか塗料が吸い込まれるように
浸透していくような気がします そうなると色が濃くなってしまい
交換などしなくてもいいような色合いになってしまいそうなので
レンズの方に塗布することに これなら失敗したらふき取って
調整できますからね~
そして色合いが変わりました
元々ライトの小さな車両ですので目立ちにくいですが
周りが暗くなると効果絶大です(^^
さて、ATS回路配線に先立って裏面でのリレー確認のため
りれーの所在箇所を記しました 配線端子にも・・・・・
先にも述べましたが リレーにはコイルが使われているため稼働する
度に逆起電流が生じてセンサーとしているリードスイッチから火花が
なんてことになりますので ここに整流ダイオードを取り付けて
防ごうという魂胆なんです
このあと半田付けして余った足を切断予定です
未だまだ序の口 でわ!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
電飾備忘録 [電気工事]
そして こちらはKATO EF56一次型です この前面の丸み これが私にとっての
EF56の印象なんです
マイクロのものと違い台車のメインフレームが先台車部分と一体型になっています
常点灯処理も施してあります ライトは別成型ですのでやることはありません
本題の電飾備忘録です そして電飾方法は夕庵式を取り入れています。
前に電飾した583ですが 本来は蛍光灯? こんな感じなのですが 青みがかって
いる感じでした
ここは好き好きですので 参考までに・・・・・・
LEDの頭部分に薄っすらとクリヤーオレンジを塗布
するとこんな感じの優しい柔らかな色合いに・・・・・・
でも、これはあくまで好き好きってことですよね~
この頃の特急ってあまりよく知らないのですが 最近の特急は蛍光灯なのに暖色の
物を使用していますよね~ そんなイメージにして見ました
さて、電飾へと参ります
ブリッジダイオードのこの位置にセラミックコンデンサーを半田付けしました
コンデンサーの極性は無いようなのですが 私はダイオードの極性を確認しやすく
するためにコンデンサーの黒帯の側をダイオードの+側に設定しています
こうすればダイオードのこの印刷面が隠れてしまっても極性が判りますよね~
CRDはそこそこお高いので 安価な定電流ICを使用します 赤い矢印部分に帯状の
突起があり それが極性を表しています
定電流ダイオードの向きに気をつけて +側に定電流ICを半田付けしました
赤い線の部分が極性マークです
ブリッジダイオードの残りの足をこんな感じに曲げます 折れやすい部分ですので
ここは慎重に・・・・・・・・
0.1tのリン青銅板5cm幅のものを2mm弱の幅に切断したものを用意しました
それをこの位置に差し込んで奥のほうまで挿入しました
リン青銅の端をこの様に90度に曲げておきます
画像をよく見てください LEDの内部の電極の小さい方がアノード(+)なんですね~
勿論足の長さで確認できるのですが 足の曲げ加工をしているうちに 足の長さが
判らなくなりますので この様にして覚えておくと便利です(^^
ほら、こんな感じに曲げ加工してしまうと どちらの足が長かったか判らなくなって
しまいそうです 加工前に足にマーキングしておく方法もありますけれど・・・・・・
設置位置にLEDをかざして配線位置を確認してマーキング・・・・・・
マーキングした部分から足を折りこんで 車内高約11mmにダイオードの厚み約3mm
を差し引いた寸法辺りで足を切断しました
で、こんな感じに半田付けして 室内灯ユニットの完成です
このまま点灯テストをすると 青白い色合いに光ります
Φ3mmアクリル丸棒を長さ測り切断します
これから1cm間隔で 鑢傷を付けて行きます
アバウトですが 光源側から離れる位置を少しずつ深く削って行きました
光源側に1cm幅くらいに切断したアルミテープを巻きつけました このときLEDが
少し入るようなスペースを確保しておきました
点灯テストです 周りが明るいので当に昼行灯的ですね~
周りを少し暗くしてみました
光は満遍なく届いているようです が・・・・変な色合いです
またまた昼行灯ですが・・・・・・点灯しているようには見えないですよね~
周りを少し暗くして点灯させると この様に明るく見えます
青白い光ですのでクリヤーオレンジをLEDの頭に少量塗布してあげると この様に
やさしい色合いに変化します これはお好みによってですけれどね・・・・・・・
サロ481も こんな感じが・・・・・
こんな感じになります 一寸落ち着いて見えますよね~(自己満足なり~)
モハネもこんな感じに・・・・・・
これで4輌の電飾が完了と言う事になりました 583だけで残り9輌 それに
後に控えたレジェンド581系の12輌を加えると・・・・・・ふ~(^^;
いずれも自己責任の上行っています 決してバイブルにはなりえませんので・・・・
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとう御座いました。
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787ライト [電気工事]
まさかKATOちゃんが出すとは思わなかったので 既に1号機は入線していました
購入予定していなかったのですが ドタ予約でした
気づかなかったのですが こうしてみると手すりが曲がっていますね これを矯正
すると 嘗てのマイクロEF52の様に ポキリッ ってなことに成り得ますので
ここは放置か KATOちゃんのAssy待ちですかね(^^;
本題に入ります
この方のブログを拝見して 思い出しました
この787系ライトが黄色くて余り好きではなく 交換予定でしたがすっかり放置状態
でした やはり電球色の記事をみたらやってみたくなりましたね~
これは嘗て中古で入線したもので レアものの2輌増結セットを含んでいます
純正のケースの中パットをCASCOさんの10輌パットに交換してました
早速のライト工事に入ります
この黄色いヘッドライト いかにも違和感のかたまりです
この黄色いLEDを 白色のものに交換いたします
ところで こうしてみるとLEDの足が接触すれすれ これは問題ないのでしょうかね?
交換しました ここは定例の横着を決め込んで LEDの足を切断して頭だけ交換です
でも、このままでは青白い光ですので・・・・・・
クリヤーオレンジを超薄く溶いたものを軽く塗布しておきました
良い色していると思います
これが完成図です どうでしょう?横着でしょう?
実際にはこんな感じ 少々オレンジ色が薄かったかな?
こちらは 良い感じ? 電球色っぽく見えます(^^
ここでまたまたマンネリ動画です(^^;
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとう御座いました。
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