初心に? [電気工事]
本当に姉妹みたい(^^;
先日、走りが変だったので この後185系のM車を分解掃除して回復させました
今日の内容とは全く関係ない戯言でした~(^^;
さて、本題ですが・・・・・・・
本線復旧に向けて 配線を頑張っているのですが どうにもこのリレー基板が変です
先ず第一に オートリバースの解除が出来ない リレーも無反応なんです
ひょっとしたらと思いこのリードスイッチをテスターで計測した結果 スイッチの機能
がなくなっています そう、繋がりっ放しになっていました 焼きついたのかな~
まっ、12V流していますからね~ 当然かも?
で、交換しました
これでオートリバースは解除できるようになりました が、 今度は他のリレーに異常が
色々調べても 判らない ここは初心に帰って 最初から配線し直してみます
しかし、進捗は牛歩のごとくなり~
気分転換 気分転換
nari-masa さんのコメントで 台車が違うけれどボディー乗せ変えてみては?
ってなことで (上)中古のモハ (下)ジャンクのモハ 乗せ変えてみます
(上)ジャンク (下)中古
ジャンクの動力に中古のボディーを乗せ変えて・・・・・・
動画です!
167系ジャンク8輌編成の時よりは 少しモーター音が大きいようで やはり401系は
走りに重さがあるようです
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとう御座いました。
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備忘録その完 [電気工事]
しか~し 現象は 今までの基板と全く同じで 自動加減速など夢のまた夢なり~(vv;
ここで一寸不信に・・・・・・・・・
A線の回路だけでのテストですので ここはお隣のB線の回路を整備して こちらで
テストしてみようかと・・・・・・それでダメなら またフリダシに戻ります(^^;
で、数10分を費やして B線の回路を整備して基板を繋げてみました そうしたら
どうでしょう? 大成功です 何の異常もなく完動なんですよ~(^^ やった~!
まっ、一応成功と言うことで・・・・・(^^
そこでこのブレッドボード回路は取り外せそうです
長かった戦いが終わったような気がします そうでもないかな? まだまだA線回路を
チェックしなくてはならないし・・・・・・・・・
今まで作っていて ダメだと思った基板も異常なく動作しています
これでどうやら このブレッドボードもお役御免ってことになります やれやれでした~
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備忘録その4 [電気工事]
そこで ジャンパー線まがいな方法で 裏面配線のぶつかりを回避します
それがこれですね~ 基板表面を経由して赤丸部分が繋がりました
裏面配線が 完成時に混み合ってしまいますので やはり表面に一部配線を廻します
そしてこんな感じに配線します
そのほかもそのようにして 裏面配線をスッキリに見せようと・・・・・・・
こんな感じですね
裏面はこんな感じ
で、だいぶ簡素化が出来ましたね~
左の前作と比べても 右の方が配線確認しやすいですよね~ かなりの簡素化です
あとは 思うように働いてくれるかどうかです
これで完成なのですけれどね~ 繋げて平気かな~
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備忘録その3 [電気工事]
はい、配線時は この様にIC系は外しておきます
尤も、半田ごてを長い時間つけなければこんなことはしなくても良いのですが 手早く
半田付けが出来る方は こんなことは不要です 私は単に部品交換が簡単に
出来るようにとの設置でした それなら全部そうしたら?って それじゃ~ブレッド
ボードのままの方が合理的ですよね~(^^;
電解コンデンサー10μFの取り付け
その他の部品も取り付けます
0.1μF セラミックコンデンサー
FET 2SK369
1kΩ
300Ω
CRD 10mAです 何の役目なのでしょうかね~ 当方では車輛の室内灯取り付け
の時しか使ったことありません
整流用ダイオードを取り付けて・・・・・
これで全ての部品を取り付け終わったかと思います
後は 裏面配線です それぞれの部品の足をフルに利用します
ってなところで 続きます
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備忘録その2 [電気工事]
久々の更新の様に思います まだ、全て纏めては居ませんけれど 更新が止まると
色々と御心配を頂けますので ここは尻切れトンボでもいいかな?って(^^;
先ずは 12v供給の配線です 少々線が長すぎますが これは この上に展開予定の
自動加減速回路部分に完成時に繋ぐためのものです
今度は線路への電気供給部分です
VRからの供給を処理する配線です
これで常点灯の回路は 誤配線が無い限り完成なのですが・・・・・・・・
恐々接続
個々では常点灯だけの回路ですので端子の数がちがいます
はい、豆球も点灯して 電圧にあわせた輝度になりました
電圧計も正常に作動しています 上手く行ったかな?
停止状態で 点灯しています
ここまでは 成功の様です
走行も全く問題なく 今までのような挙動不審はないようです
やれやれ・・・・・・(^^;
それでは 続けて 自動加減速回路へと移行します
先ずは 200Ωの抵抗から・・・・・・・・・
今度は2kΩ・・・・・・
そして 51kΩ
お隣に 10kΩ
これはフォトカプラを取り付ける丸ピンICソケットを2Pずつに切断したもの
こんな感じになります 抜き差し自由です 尚、配線時にはフォトカプラ外しておきます
フォトカプラは TLP621-1
220μF電解コンデンサー 極性があります
kΩ抵抗です
ってなところで 時間切れ
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備忘録 [電気工事]
10kΩの抵抗を取り付け
セラミックコンデンサー0.1μF を取り付け(こちらはコンデンサーでも極性は無い)
電解コンデンサー10μFを取り付け(極性あり)
2kΩの抵抗を取り付け これで常点灯に必要な部品は全てです
丸ピンICソケット を10P分切断して 瞬着で仮固定中
部品以外の ジャンパー線を組み込んで
それがこの部分です
裏配線では 配線図通りに配線すると他の線と交錯しますので ジャンパーにしました
あらたな ジャンパー線も設けます
それはこんな経路をしています
図面と照らし合わせて・・・・・・・
丸ピンICソケットに配線開始です
裏面は こんな感じです
図面で行くと 左から
◎ +12V
◎ -12V
◎ 線路へ
◎ 線路へ
◎ A
◎ B
◎ C
◎ a
◎ b
◎ c
こんな並びになる予定です
で、 一応これで常点灯回路の完成?
いえいえ まだ繋げていませんので出来ているのかどうか判りません(^^;
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よ~いドン! [電気工事]
先ずは 第一歩 ダーリントントランジスターの位置決めです
続いて CMOSタイマー LMC555の取り付け
これは 取り外しも可能なようにICピンソケットを使用しました
0・65Aの ポリスイッチと 整流用ショットキーダイオード30v1A 1S3を取り付け
この時点での 裏面配線です
今度は慎重に・・・・・・・・・石橋を叩きながらです(^^;
図面に忠実に表現できる部分は 同じ様にやってみます
青色の部品は 左から0・01μF(マイクロ・ファラッド)
100pF(ピコ・ファラッド)
同じく100pF です
で、現時点での裏面は こんな感じです
段々混んで来ました~
ってなところで時間切れに
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仕切り直し [電気工事]
横はまだ取れていないようです しかし 予備のナンバーは同じものがありませんので
ナンバー変更になりますね(vv; まっ、思い入れのあるナンバーでもありません
けれどね(^^;
ナンバーついでに 久々にエアーホースの取り付けでもしてみようかと・・・・・・・
なにせ電気配線で停滞してしまい ブログ更新もままならない状態ですのでね
ってな訳で ついでに65 Pトップと1000もエアーホース取り付けていませんでした
ので 同時にやってしまおうかと・・・・・・
この3輌で 実に20本のエアーホースが必要な様です
貧乏鉄道の冷や水ですので こんな大量のエアーホースなど購入できるはずも無く
またまた自作と言うことになります
こちらTOMIXの66-100ですが 思い出すと これの改造には相当手を焼きました
この時の工事から比べたら 3輌同時エアーホース装着など 「屁」 ですからね~
しかし やることは以前と全く同じ工法です
毛ピンを使います
今回は 捨ててしまうには一寸勿体無いかな?ってことで この様な半端を使おうと
思います この手前の波打った部分はどうにも使えませんので この部分のみ
捨てることになります
こんな感じに先端を曲げます 以前は90度近く曲げていたのですが 最近はこの様に
少し緩めの曲げ加工としています
先端の塗料部分をヤスリがけして 被服を落とし・・・・・・
電線の細線を使ってコックを表現します
塗装皮膜を剥がした部分に 半田メッキをほどこします
電線の細線も半田メッキして ホース本体に半田付け・・・・・・・
まだ、長さ調節していませんが こんな感じに出来上がります
これを予備を含めて全部で22本製作しました が・・・・・・・・・
やはり気になるのが 電気配線なんです
実は沈没したままなんです もう何日目になるでしょうかね~ 回答も得られず更新が
止まってしまっていました
ここは プリント基板の配線チェックをやりやすくしたら判るのではないか?ってな
ことで 独自に配線図を製作しています
どうしても 表面の実体配線図では 裏面の配線時に混同してしまったりしますので
ここは両面の顔を作って配線したらどうだろうと思う単純な動機なんです(^^;
しかし、出来上がった配線図 とても見にくいです 配線の線が細すぎるし 部品位置
も確認し難いです
そこで作り替えたのが これです
これなら表面、裏面 確認しやすいかな?って でも、これ作るのに数日掛かりました
そこで、誤配線を発見出来たようです
この配線は・・・・・・・・・?
実際には これだったんです
中央の青線の位置が違っていました
これで解決? って思ったのですが・・・・・・・
加減速スイッチを加速側に入れても この様に1V程度で停止してしまいます
今までこの様に4個のコントローラーを作ったのに 完動の物は右の一つしか
有りません
ここは初心に帰って 仕切り直しした方が良いかも知れませんね~
そんな訳で 新たな部品、新たな気分、新たな図面で 仕切り直しすることに・・・・・
ゴメンナサイ! 埒もないブログと化してしまったようです
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浮上せず [電気工事]
裏面配線に移ります
先ずは、フォトカプラーへの配線から・・・・・・
はい、これで フォトカプラー(左)の配線は終了です
次々と配線を進めます
自動加減速回路を付けると 今度は一部配線の位置が変わります
ここは入力のアース側です
判りやすいように グレーの配線をします
で、この様に繋がりました
新たな配線位置は矢印の部分です
残りの配線はこんな感じで 完成へ・・・・・
が、しか~し 動きが変です 誤配線でしょうね~
因みにブレッドボードの配線では異常なく運転できます 今一つ浮上しませんね~
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自動加減速回路 [電気工事]
最近 半田ごてがおかしい? コンセントに差し込んでも反応しない時がありました
壊れてしまったのかな?って思ったのですが この半田ごては電源が入るとライトが
点滅するタイプなので コンセントに接続した際にほんの瞬間点灯して消えてしまったり
動かしていると点滅したり切れたししますので コードを調べていたら どうやら・・・・・
この部分で断線している可能性が高いんです
最近ネジ式のプラグ見かけないし 自身も持ち合わせていませんので このタイプ
のものの使わないものを使ってコードを接続しようかと思うんです
コードってW線の場合 極性確認のために色分けなどして有ったりしますが 家電には
通常色分けは無く この様に同じ色です が・・・・・・・よく見ると この様に一本筋が
通っています これで極性の見分けがつくようです
交流ですので極性は余り気にしなくても良いのでしょうが ここではこれを遵守して
極性を揃えようかと思います
その極性をあわせて こんな感じにコードを繋げることに成りました
さ~て、準備完了ですので 早速配線開始と参りましょう~
先ずは フォトカプラーの取り付けで 交換可能にするため ICピンソケットを設置
こんな感じにして 抜き差し簡単にします フォトカプラTLP621-1
これならブレッドボードのままでもって思いますよね~
でも、配線するんです(^^;
10mAのCRDを付けました 極性には充分注意しました
極性確認して10μFのコンデンサー取り付け・・・・・・・・
続いて 極性確認して220μFのコンデンサー取り付け・・・・・・・・
0・1μFの積層セラミックコンデンサー取り付け・・・・・・
FET 2SK369なるものを取り付け・・・・・・・
300Ωの抵抗を取り付けて・・・・・・・・
1KΩの抵抗を取り付けて・・・・・・
極性を確認して汎用整流ダイオードを取り付け・・・・・・・・
2Kオームの抵抗を取り付け・・・・・・
200KΩの抵抗を取り付け・・・・・・
51KΩの抵抗を取り付け・・・・・・・・・
10KΩの抵抗を取り付け・・・・・・・
全ての部品の取り付けが終わったかのように思えたのですが・・・・・・
裏面の状態をみて これらの部品の足を使って配線するのですが この時点で異常に
気づきました~(vv;
どうやら穴の位置を一つ間違えていたようです トホホ
ほんでもって コンデンサーから お引越しです ここでコンデンサーのみ引越し完了
あとは 印部分の部品の引越しになります
でもって、引越しの完了と成りました
移動しなくても配線は出来るのですが 移動しておけば 穴を数えるだけで配線の
位置も確認しやすいので ここは直しておいたほうが無難でしょうね~
これで 個々の部品の設置配線は終わりました これからは コネクターへの配線を
済ませれば完了なんです
フォトカプラーへの配線をし始めたところで 時間切れとなりました~
因みに この参考資料は こちらの方のものです
ブレッドボードで動作は確認済みです が 今回敢えて基板へと移植作業です
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