常点灯化

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そして今回のお買い物はこれも・・・・・・










ＥＤ７０に牽かせる編成、　このマユ３５が欲しくって編成全部購入










これも・・・・・・










実は簡易に作ってあった車止めですが　工事中に見事にこんな風に変身して

いましたので交換要員としての購入でした～









入線のＥＤ７０の常点灯化をするために　それ以前に入線していた車両も

序に常点灯化してしまおうと　最近は　やる気が起きず入線したら試運転

してそのまま放置状態になってしまっていたもので・・・・・（＾＾；










古い製品のコンデンサーは大きいです　その大きなコンデンサーを除去










最近のものはごく小さなコンデンサー

いずれもピンセットでつまんで　先ずは片側を温めて半田がとろけた瞬間に

その反対側に半田ごてを移動すると瞬間に除去できますよ～










こんな感じです　本当はスナバ回路なるものを設置しないとならないのですが

それはまたあらためて・・・・・・（＾＾；










そして　この様に常点灯となりました











これも










これも










こんなのも

これなんぞ入線してどの位経つのかな～　相当前だったような気がします

北海道へ数回行くことになり欲しくなった車両です










そして問題は・・・・・・

店頭でのテストで　ものすごい走行音の静かさに感激　久々です（＾＾；

気が付いたらもう一機引っ付いてきてしまいました～







それでは走行動画　繁忙期の１２輌フル編成は重かろうと・・・・・

重連運転でした～

最近の動画（以前からですが）酔う方がいらっしゃいますので

気持ち悪くなったら止めてくださいね（＾＾；

今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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効果なかったでスイ

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電飾１灯の時の室内です　













通路側はローズウッドのような暗い茶色の壁ですので少々暗く感じます










まどがでかくてほぼ天井の高さまであるため　レンズ丸見えです











それでは電飾２灯化します

あれ～ＬＥＤ端子が下向きになっているのでこのままでは配線が大変です

これは回転させてしまいます










あの窓のでかい部分のレンズをカットします










カットした断面に薄っすらとクリアーオレンジ










このところの電飾作業は慣れた様で簡単に半田付けが終了









周りを暗くしたらこんな感じです











ちょっとレンズが低かったようで以前より丸見えに　トホホ










確かに会議室部分は明るくなりました










しかし、通路はあまり変わり映えしないようです










個室寝台はこんな感じで　結果的には１灯の時とはそれほどの効果は

得られなかったようでスイ（ｖｖ；

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やっぱりな～

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２灯化した室内灯セットをセット










それで出来上がったものがこれです













そしてこれが１灯式の時です　画像では余りわからないかもしれませんが

実際にはかなり明るくなったような感じです










反対側を見ると歴然とします（２灯変更後）










明るくなった分　集電板が丸見えになってしまいました（＾＾；










昼行燈でも結構明るいですね（＾＾










食堂室も結構見えます










厨房もこんな感じです　やっぱりな～２灯は明るいわい（＾＾；

これでオハシ３０は完了と言うことに










そして今度はこれ

スイ４６ですね～










辺りを明るくしてみると　やっぱりな～　昼行燈なり～

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欲張り？

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光源側は良いのですが・・・・・










その反対側は厨房、通路とはいえやはり暗い感じがします

この後の車両は２灯式にしたらいい結果が出たので　これも２灯化した

方が良いかな？って・・・・・・










序に他の車両も電飾？　それより以前電飾したスイ４６も２灯式に変更した

らどうかなってな気持ちに・・・・・でもスイ４６がない！










ケースを開けてみたら　今更ですがこんな車両も作ったんだ～　結構変わり種

が好きなんですよ～（＾＾；










扉の開くオハ３５　窓が開いたオハ３５などもあります










それでもスイ４６がない！










お～っと～　新湘南電鉄横濱工廠さんから頂いたオシ１６もあります（＾＾










ここにもない！










こんなリベット車もありますが・・・・・










変わり種のオユ２両










扉の開くスロ










デッキで佇む人がいるスハ










乗客がいるスハフ










あった～スイ４６だ～










張り上げ屋根のオロ　などなど　随分と沢山作ったものだな～って

感心しちゃいます　今は、こんな元気ないな～（ｖｖ；










スイが見つかったことで　オハシ３０の電飾に励みましょうか～

っと　なかなかレンズが剥がれません　力を入れると傷をつけた部分から

折れてしまう可能性がありますので　ここは慎重に・・・・・・










漸く何とか剥がすことが出来たレンズの長さをチップＬＥＤが入る分切断して

今度は両側にチップＬＥＤを接着して　作業は続きになります

今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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電飾完了

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こちら　マイネ４１

1等2段寝台です










パイピングに似せた配線は黒で塗りましたが簡単に剥げてしまったようです

実は事細かな自体で工作は続いたのですが　カメラのバッテリー切れで

ここから先の作業は撮影できませんでした










床板の配線が済みましたので　今度はいよいよチップＬＥＤレンズの配線と

なりました～










ボディーの方は　簡素にチップＬＥＤレンズと集電板のみの構成です










そして電飾完了のスイロネフ３８です　実際に通路側に窓が有るかは・・・・・

通路側の景色も見たかろうと窓を開けてしまいました　微かにソファーが

見えますね










こちら側は2等2段寝台です










1等寝台の個室、ソファーが見えますね










これでスイロネフ３８の電飾完了です

2灯ですので　隅から隅まで明るいです










続いては窓の大きいマイネ４１です

こちら全1等2段寝台ですが　表現は座席時仕様です










床下配線丸見えですね（＾＾；










これにて　今回の電飾は完了と言うことに至りました

まだまだ自作車両で電飾を待っているものもありますが　とりあえずは

一段落と言うことと致します　少しやる気も出たかな？

今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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とんだ難工事

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導光レンズを先ずは製作

片や両デッキで、片や片デッキのためレンズの長さが違います










ブリッジダイオードも着々と・・・・・・










定電流ＩＣも付けて準備完了？

っとここまではよかったのですが・・・・・










床板集電板を紛失したものの代用をと取り付けたシューがいとも簡単に

曲がってしまいました　この方法だとシューを戻すことが出来ません

別の方法を考えなくては・・・・・










考えているうちに気が変わってしまいました

車内でブリッジだのコンデンサーだの　挙句の果てに集電方法などを

含めて考えると　ｎａｒｉ-ｍａｓａさんが行っている床下機器仕様にしたら

工事が簡単かな？って変な考えを起こしてしまいました

もともと使っている床下は実車に近い床下機器ではないのでその辺は

無視することにします










導光レンズにチップＬＥＤを接着しました










それでは構想を練って取り付け位置を選んで　台車にあたらない位置を探して

機器を配置、固定しました










配管中です（＾＾；










集電板がある車両も　床板をペーパーで自作したものを使いますので

集電板を固定することが出来ません

そこで通電を兼ねてここから床下への通電を行おうかと思います










こうやって床下へパイピング










集電板のない床板も新たな方法で集電するように改造　そしてこれが

床板上面の配線です　ここまでで床上配線は完了











床下側も完了










少々曲がってしまいましたね～　まっ、あまり見えるところではないので

無視します（＾＾；










こちらはマイネ４１の床上配線で










これが床下（配管）配線です

いや～この工事思ったよりも大変で　とんだ難工事になってしまいました。

完成までにはもう少々掛かりそうです　

以上途中経過でした

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残り２両

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この車両は窓がでかいし　透明度の高い美軌模型店のポリカを使用しました

ので　照明なしでも内部はよく見えます










次は今回の電飾予定最後のマイネ４１

マイネ４１は最近ＫＡＴＯのものが編成物の１両として入線していますが

こちらはそれよりも先に入線したものです　紙ですけれどね（＾＾；










またまた性懲りもなく１ｔのアクリル板での電飾です　容積が小さいので

光の拡散度は今一今二ですが　この様な省スペースでなければ照明を

考えていないで製作したため致し方なしってところでしょうか










一応レンズを仮置きして・・・・・










床板をはめ込むと　どうやら車内の壁にぶつかってしまうようです










そのまま電飾を進めるとまたマイネ４０と同じようにボディーが嵌らない

ことになりそうですので　壁を１ｍｍ程欠き取ってやろうと思います










同じことをそのマイネ４０にも施してみました

今度はボディーがぴったりと嵌り　完工と言うことに相成りました～










このスイロネフ３８も　先のマイネ４０も　これからかかるマイネ４１も

紙の厚みを計算しなかった誤差で車長が２ｍｍ弱長くなってしまいました

ので床板を２ｍｍ弱延長したちと言う情けないものですが　目視では全然

気になりません　ファインスケールでないＥＦ５８に牽かせたら合うのでは？

それよりも　なんと床板集電板がないではないですか～　記憶にございません










ないなら作らねば　ってことで０・１ｔのリン青銅板を２ｍｍ程の幅に

切断して　これを代用しようと考えます










こんな風に加工して・・・・











こんな風に設置して・・・・・・

それから・・・・・・・続きになります（＾＾；

今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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マイネならず

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新湘南電鉄横濱工廠のｎａｒｉ-ｍａｓａさん方式の配線を採用させて頂き

比較的シンプル構造に見える感じに出来上がった照明ユニットです

両端にチップＬＥＤを配しています　この方式は冷や水初となります










早速組み込んでみました

やはり、１灯よりは　かなり明るいです

しかしこのマイネ４０、照明部品と床板セットのぶつかりがあるようで

上手く収まりません（ｖｖ；










反対側です

明るい場所でもこのくらいにみえます










室内の色、寝台の色、全く判りませんが　こんな感じになりました










周りを暗くすると　こんなにはっきりと内部が・・・・・










こんな感じに見えれば　御の字ですよね～










懸念していたデッキ部分も　内妻板扉の窓から漏れた光で丁度良い明るさに

なった感じです。

さて、これから床板がボディーにすっぽりと入るように　ぶつかっている

場所の処理を行わなくてわ・・・・・ってなわけでまだマイネ４０とは

なりませんでした～

今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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パクりなり

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そのパクりを　先ずは　ま～いい～ね～　あ、いや　マイネ４０から採用

させて頂こうかと思います










マイネ４１は　横川の鉄道文化むらに保存されているのですが　閉ざされて

いて　内部を見ることが出来ませんでしたので　入手した図面を元に内部を

作ったのですが　色合いなどは想像の域なんです（＾＾；










まず手始めに　天井に反射用のアルミテープを貼り付け・・・・・










導光板に傷をつけて・・・・・










断面をボール紙で擦って研磨します










断面に軽くクリヤーオレンジ

車内の色が黄色っぽいので　従来の塗り方をすると色が濃すぎてしまうため

一寸薄めにすることにしました。










純正の床板がありませんので　当然紙で床板を作ったせいで　集電板を

押える機能がありません　集電板は数か所でボンド付けしてあります










集電板を押さえる機能がないため　車内用の集電板は純正集電板に直接

半田付けしてしまいました










導光板にチップＬＥＤを舜着付け　反対側にも・・・・・・










これはまるでパンタグラフや～（＾＾

でも見た感じ整然としていますね～　

因みに配線の交差部分はメンディングテープを挟んでいます










そして、この様に導光板を挟んでこんな感じに配置して　さて、照明の

準備が整ったようです

お後がよろしい様で・・・・・

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オハシ３０

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それを道光棒の片面に貼り付けました










そして車両の天井にゴム系ボンドをチョン付けで貼り付け










昨日は逆電で点灯しなかった回路を　今日は別に新たに配線しなおします

単純に配線しなおしはつまらないので　今度はもっと経済的な簡素な配線が

出来ないものか？










いや～団栗の背比べって感じ（＾＾；










初心に帰ってブリッジダイオード風な配列にしてみようかと・・・・










そして図面を起こしてみた










そうして出来上がったものをテスト　今度は極性が変わっても点灯する

しかし、経済的でも　簡素でもないものでした～（＾＾；









回路を組み込んで　光源のチップからの光漏れが起こらないように

アセテートテープを貼り付け完了となりました










これがオハシ３０の完成図です

そうそう　あのメンディングテープはただ全体的に暗くなるだけでした

一気に剥がしてしまいました　これで光が足りないと思うなら　両側から

チップで点灯すればいいのでは？

室内塗装が茶系統のため　あたかもダルマ電球のような色合いに・・・・

さて、今度はどの車両からにしますかね？

今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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