叩き台 [常点灯]
サイドビュータイプに交換したのですが 輝度が高いため
丸っきり黄色に光ってしまう
そこで先日レンズに塗布したクリヤーイエローを・・・
拭い取って元の状態に戻しました
取り外した1608はうんともすんとも・・・・・
それに輝度も低いので次の車両では使わない様にします
それで漸く叩き台としての配線が完了しました
前進状態です ライトの色合いはとてもいい感じです それに・・・・
そこそこ明るいです 乗務員室は少々明るすぎるかな?
こちらは最後尾状態です
乗務員室に室内灯が点灯しました
横からです
座席色が反映して室内灯が青っぽくなります
これは先頭の状態で乗務員室は消灯しています
そしてこれが最後尾 車掌が乗車した状態
少々明るすぎるかな?
線路から下ろして暫くはこの状態で点灯しています
スーパーキャパシタの効果ですね 種別表示も点灯したままです
あくまでこれは叩き台 次の車両からはこれを元に改造配線を
試みたいと思います(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
配線ミス? [常点灯]
少々黄色が強い感じですが電球のようなオレンジ色より個人的には
好ましいかなと思い続行することに
チップLEDは強度的に弱そうですので安全策でダイオードも
取り付けました
現時点で室内灯の点灯確認が出来ました
次に進めようとしたら下のダイオードの配線が蛇足だった様で・・・
ダイオードの配線を抜いてその逆にも穴をあけてみました
内妻板に這わせた配線もどうやら無用な配慮だったかも?
室内灯に続きて種別表示灯も点灯するように・・・・・
決して明るくはありませんが文字は良く読めます
続いてはヘッドライト様に定電流IC(画像下)と スイッチング
ダイオード(画像上)を追加で半田付け
左右の穴から配線を通して・・・・・・・
半田付けしたものの・・・・・・・
乗務員室が点灯しません(--;
配線間違い?????
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
下手な鉄砲 [常点灯]
オリエントエクスプレスD51-498のライト基盤です
標準で付いてきた1μFのものとは別のコンデンサーを組み込んで
います
で、実際に基盤を解析したものがこれなんです
これで成立するんですね~ 逆電流はコンデンサーが吸収するの
でしょうかね? でも、常点灯用にコンデンサーを外してしまって
しまっていたら逆電流はどうなるの? いや~電気は難しい
で、部品を取り去った元々の基盤のレイアウトです
これをできるだけ壊さないように新たな配線を・・・・・・・
これは私が持っている そしてお手本にしている配線図なんですが
これなら逆電流は流れませんのでLEDは安泰ですよね
しかし今回は抵抗の代わりに定電流ICを使うことに・・・・・・
それを使っても常点灯は無理な様 判っちゃいるけど・・・・・・
で、新たに入手した コンデンサーを使ったときの配線方法
これをうまく展開して先ほどのプリント基板に移植しようかと・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
汚名返上 [常点灯]
電飾をします 既にED17の工事は終わっています しかし 電気音痴なもので
とんだ大失敗を犯してしまいましたので 今日はその汚名返上と言うことで・・・・・・・
今日はED18の電飾を行います 車体はED17と全くと言って同じ(私にはそう見える)
ですので それと生産時期も同じですので中身は同じなのです
ここからは電気音痴の爺さんのやることですので 信用しないで下さいね(^^;
これ、定電流ICというもの 15mAと20mAを持っています これはCRDでも良いの
ですが CRDは結構お高いです このICはおよそ一つ¥20ですので 気楽に使え
ます
画像を良く見てください AKB AKKの左隣に一本筋が入っていますね~
これが極性の印なんです こんなの皆さんご存知ですよね~ 私は電気音痴ですので
危なく見逃してしまいそうです(^^;
それと これはダイオード これはいくらだったかな~ 結構安かったです
それで、これがチップLED 既にウレタン銅線を半田付けしてあります
ほんでもって これがマイクロエース ED17とED18の基板と配線方法なんです
基板からは最初から付いていた部品を全て撤去した状態です この取り付ける部品は
全て極性がありますので 充分に注意 これを間違えるとパンクします(^^;
良くやってしまうんですよ私・・・・・・・・・
それで これが実態配線です ごちゃごちゃで余計判りませんね~
通電させてみます
はい、完璧ですね~
装着してみました 良いですよね~
でもこの青白いままではいただけませんので LEDの頭に薄く溶いたクリヤーオレンジ
を少量塗布しました
はい、これで完成ですね~ ついでに前作のED17にもダイオードを追加して完了と
なりました めでたしめでたし
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
常点灯にする [常点灯]
この鋳造の台車を履いているか否かだけでしかED17と区別が出来ないんです(^^;
おや~? 常点灯化しようと思っているED18ですが 良くみると点灯していますね~
でも、これ同じED17だと この電圧で走り出してしまいますが このED18は
同じ電圧でも走りません(vv;
因みに ED17の台車は この様に鋳造ではなく鉄板で出来ているような形状で
角ばった印象ですよね~ これが格好いいんですよ~(^^
取り出した基板から部品を全部取り去ってしまいます
はい、完了です
新たに定電流ICを取りつけチップLEDに配線しました
LEDに近すぎるので片側の半田付けを行っても もう片側を半田すると熱が伝わって
先に半田付けしたほうが取れてしまいますので ウレタン銅線を使用して少し長めの
配線にしました
点灯状態確認です
取り付けました
明るいです が、これ上向きですのでこんなには明るくはならないでしょうね
このままでは青白い光ですので LEDの頭にクリヤーオレンジを少量塗布
はい、常点灯です たいして明るくないですね それにクリヤーオレンジも変色して来て
いるようですので そのうちクリヤーイエローでも少量足しますかね~
それと少し光が漏れているようです
お~っと~ この遮光板の取りつけ忘れていました~
も一度ばらして 遮光板と言うか布を貼り付けたのですが ほんの少し光漏れして
いるようです
今日は基板の内容が判らなかったので少し電飾に時間が掛かりましたが 明日は
やること同じですのでもっと早くできるでしょう そう、明日はED18の番です(^^;
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
なんてったって常点灯 [常点灯]
では、そのブレッドボードに 常点灯回路を展開して行きます
参考資料を元に部品を嵌めこんで行きます
本線はAとBの2線からなりますので 2つの回路を展開します が、ブレッドボードは
内部で線が繋がっていますので 分割しないと2つの回路は出来ませんので
この様な切込みを入れて 二つに分断しました
これで2つの回路が成立するかと思います
安定化電源ユニットのVRでは使えませんので これを交換します
これで配線は完了です 上半分はA線です
下の半分はB線用ですが これはまだ配線していません
多少のバラツキがあるのか? 12V供給で微妙に電圧表示が違います これは電圧
計の誤差でしょうね~ センターのネジで微調整しないとならないようです
しかし、順調には行かないようで退避線用(右)はVR調整で何とかなりますが
左の走行線部分はダメなようです VRを絞りきっても12V表示です
そこで、配線を見直したところ 一部誤配線を確認して修正しましたが 結果は・・・・・
停止出来うる電圧にはなりません(vv;
何が原因なのか? VRの交換もしてみたのですが 変わりません 停止しません
もう一度配線確認をしないとならないようです トホホ
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
SVO電飾完了 [常点灯]
配線の状態は 4個全く同じです 4方行の画像になります 配置が判りますか?
ライトケースの下にスッポリとまでは行きませんでしたが コンパクトにまとまったかと
思います これは純正のものと同じで ライトユニット自体に配線していますので
取り外しも簡単に行なえます
ブリッジとかは 隠せたのですが 肝心な導光板が こんな感じに丸見えです
これはなんともいたし方ありませんでした 見える部分に黒マーカーを塗ったり
もしたのですが 余り代わり映えがしなかったかと思います
これで この曲者ボディーとの格闘は終りに成りました ふぅ~
こうして一気に4輌が完了して 今までの豆球での低速運転では点灯しているか
どうか判らない状態のものも 停止、低速でも この様に煌々と点灯するように
成りました 勿論、常点灯のコントローラーを使わないとダメですけれどね~(^^;
導光レンズの形状からして ライトケースから直進でLEDの光が見えてしまいますが
メンディングテープのお陰で多少は見え方が落ち着いたかと思います
どうです? 窓の大きな車輛の室内照明は 効果絶大ですよね~
あたり一面が明るくなります これでも結構大人しい明るさになったかと思います
昼間でも室内灯が点っているのが確認できそうです
後は床板とシートをなんとかすると 気になる室内の色も何とかなるのかな~???
写真では判り辛いですが 室内灯の色は白色LEDの青味が薄めたクリアーオレンジ
の塗布によって多少抑えられた感じに思います
ただし、窓の大きなこの車輛、室内灯が点灯している状態で 車内に人気がないのが
異様な感じに思えてしまいます なんだか、ミステリーゾーンの感もなきにしも・・・・・
11輌編成にしてフリーの食堂車を挟んだら 面白そう・・・・・
なんてまたばかげた考えが頭をよぎりました なにしろ、昔から食堂車が大好きで
乗った車両の食堂車へは必ず行くってな習性があったもので・・・・・(^^;
トンネルから出てくるときは トンネル内がぱ~っと明るくなって出てくるのが面白きかな
さて、写真だけでは 内容も寂しいので そろそろマンネリ動画でもしましょうかね?
集電の悪い車両があるようです また、洗ってやった方が良さそうですね~
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
一気! [常点灯]
ライトユニットとレンズを取り付けた状態でブリッジをその下に収納するには この
浮き出し文字が邪魔なようですので・・・・・・・
文字部分のみ削りました これで品番が判らなくなってしまいますが・・・・・・・(^^;
先ずは準備から・・・・・・
白色LED そのままでは青白い色で 蛍光灯とは多少違う感じがしますので
標準(右)のものに クリアーオレンジを薄めたものを軽く塗布しました この位だと
黄色っぽい色には光らず 自然な白色になるようです
因みにこれより少し濃い目に塗ると電球色に近い色になるかと・・・・・・????
ライトケースに Φ3mm砲弾型LEDを装着しました
足はこんな感じに曲げ加工しておきます
ブリッジは この様に足を伸ばして使います
ブリッジの +と-側にケミカルコンデンサーを半田付けしました
これは常点灯用というか 夕庵式と言うものです
その配線をしたものをライトケースの下面にゴム系ボンドでブリッジを接着
ライトケースの元豆球の足が巻きつけられていた部分に ウレタン銅線をこんな感じに
巻きつけて・・・・・・・
接点部分をヤスリで軽く擦り ウレタンの被服を剥がします
強くやりすぎると断線してしまいますので 本当に軽く しかもバイオリンを弾くが如く
あれ~?バイオリン弾けませんでした~(^^;
ライトユニットに接着したのは良いのですが 裏返しで接着してしまいました~
なので右の様に裏返して接着しなおしです
スペース的にぎりぎりでしたので 結果浮き出しの文字部を削ったのに ボンドが
こんなに盛り上がっていたら 同じことですので これは後でエタノールで除去しよう
と思います(^^;
CRDを半田付けして さ~て 明日は完成でしょうかね?
今日は作業時間が40分ほどでしたのでここまでしか出来ませんでした~
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
残り4輌 [常点灯]
その工事とは このコンデンサーを取り除くだけ(^^;
簡単でしょう? でも、これだけだと少々弊害もあります 反対側のライトがチラつく
んです しかし、その程度によっては我慢できます この車輛がそうかどうかは
判りませんけれど・・・・・・・
でも、意外とこの車輛 余り逆ライトのチラつきが気にならないようです
これは停止中の画像です 停止中でも結構明るくライトが輝いています
この丸みを帯びた顔が特徴です でも、もう少し丸かったような気もしますが
気のせいかな~
でも、いいな~この顔(^^
もっと長い黒貨車編成にして試運転をしようと思っていたのですが SVOの電飾の
作業が気になってしまい 今回は短い編成で・・・・・・・
さて ここで試運転の動画ということになるのですが それは少々待ってください(^^;
こちらの工事が気になりまして・・・・・・
これ、SVOの室内灯の続きです
これグリーン車なのですが ブリッジダイオードの収納場所が全くありません
そこで 床板をぶち抜いてしまおうと 切断する部分に印を・・・・・・・
はい、ぶち抜きました~
スッポリとブリッジダイオードが嵌りました
今度はケミカルコンデンサーが入るように こちらは欠き取りってな感じで掘り下げ
ます
こんな感じに納まります これで周りのモールドと殆ど同じ高さに納まり レンズなど
に干渉しないように成りました
そして 配線終了後の状態です
先ほど床板をぶち抜いた分 導光レンズがすんなりと納まることを願うだけ
納まりましたね~
下の階は電球色で、上の階は蛍光灯仕様です
昼行灯状態で 照明されているか わかり辛いですが ちゃんと点灯しています
実際に確認したわけではないのですが グリーン車の上は蛍光灯? 下の階の
コンパートメントは電球色にしてみました
これで2輌のグリーン車の電飾は完了です
周りを暗くすると こんな感じです
下の階が少々くらいですかね? これは一つのLEDで照明しているせいです
さて、今度の難関は動力車です
床板が動力ユニットのため他の車両より高くて ブリッジが収納出来そうにありません
ごらんの様に導光レンズに当ってしまいレンズが無理に納まっている感じに・・・・・
そこでふと思い出したのですが 常用しているブリッジより 最近購入したショットキー
バリアダイオードは薄い感じであったこと この画像で右がショットキーで 左は
今までの常用のものです 厚みが違いますよね~
ほら、全くレンズに緩衝することなく収まってしまいます
で、配線は終わりました これを取り付ければ 残りはあと4輌の電飾をもって
SVOの室内灯作業は終了なのですが この車輛 曲者ですので一朝一夕では
片付きそうもありません
気が早いのですが EF10の試運転も兼ねて 電飾済みのSVOの動画をご覧下さい
気の早いSVOの動画ですが またまた完成後には10輌フル編成の動画もしたい
って思っています
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
入線報告14-03-09 [常点灯]
まだ、何もしていません これからカプラー交換とか 常点灯対応とか・・・・・・・・
いろいろとあります それが済んでからの試運転になります(^^;
では、早速と行きたいところですが・・・・・・・・・・
こちらの方の作業が気になってしまい・・・・・・
電飾が明るすぎたもので こんなことしてみました クリアーな導光板が曇っている?
実は、このテープを導光板に貼って明るすぎを防ごうかと・・・・・・
で、自然な明るさになったかと思います
室内灯のライトユニット化を試みたのですが コンデンサーが窓から見えてしまうとか
ブリッジダイオードが納まらないとかの問題がありましたので これは断念して
普通の配線へと変更します ブリッジ類が窓から見えない位置移動して そこから
ウレタン銅線を経て配線を進めることに・・・・・・・
しかし ブリッジの厚みがあるため シミュレーションでは 納まりませんので 床板を
少し削ろうかと思います この部分ですね~ 幸い、この部分窓からは見えない様です
おおよそ削り終え ここへブリッジを入れてレンズを嵌めて座席を乗せてその上に
上の階の導光板を嵌めて しっくり納まるまで削りました
組んでは削りを繰り返し なんとかブリッジが納まるように成りました
同じ作業をグリーン車でも進めたのですが グリーン車(下)は ブリッジが納まる
スペースがありました(^^; これは嬉しい誤算(^^
ウレタン銅線をこんな感じに巻きつけて 接点部分をやすりで削り 被服を剥がします
で、配線もこんな感じの簡易なものに変更 ダイオードも固定せずです(^^;
情報では グリーン車の室内灯は電球色だそうですが 色々調べてみると 上の階は
蛍光灯で下の階は電球色みたいな? で、そんな感じにしてみました
下の導光レンズの端面にクリアーオレンジを少々
いずれも導光レンズ下面にメンディングテープを貼りこんで明るすぎさを防いでいます
一寸大人しすぎますかね~
でも、下の階はなんとか電球色の様に見えますよね~
これでやっと2輌完成?
いえいえ、向うの車輌はまた配線のやり直しをします 何しろ窓からダイオード、
コンデンサーが見えてしまいますので
いやはや 手の掛かる車両です
普通車の電飾もなんとか終わりました こちらは上の階も下の階も蛍光灯色としました
室内のシートの色に反映されて一寸へんな色に・・・・・(vv;
紫っぽく見える光は これはカメラの特性?のようで こんな色ではありません
難関の先頭車の電飾が完了 あと、問題は動力車ですね~
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村