ブルトレ第60～61号
第６０号はこれっぽっちの部品
それでは中身を確認してみます
裏側
前回車輪の黒染め取りが面倒でシルバー塗装にしたのですがリューターの回転速度が調整できるタイプではないため塗料が
飛び散ってしまい大往生 そこで今回は手抜きしない様・・・・・・
削りだしましたいや～黒染め頑固です ここまでするのに時間を費やしました
やっぱり塗装よりいい感じです
車輪の黒染め取りが済んでしまえばこの号はもう終わりも同然
ブレーキシューを接着したらもう作業は終わり車輪磨きが無かったら作業は１分もあれば十分な内容でした
この号はこれ以上加工はないため紛失しない様取り置きとなります
全１２０号とのこと この第６１号は漸く折り返しと言うことになりますね
そして今回配布の最後の号になります内容は・・・・・・今回配布のものには金属部品はネジのみでした～
お馴染み部品確認です 欠落は無いようです
裏面も確認
計器シールを貼り付けます
良い感じです
組み込みました
細かなパーツが多いです もう以前にもやっていますので作業の方は省略ですね
LED装着
このLEDパーツは電気部品のためか接着なしのネジ止めです
細かなパーツも接着完了です
組み込んで運転台が出来上がりました まだ少し追加のパーツがありますね しかし今回の号ではここまでと言うことに
この６１号にはオハネフ２５の床下機器の一部も含まれていましたそれらを取り付け さて、最後のパーツと言うことでこのタンク
ん？・・・・・・・・・全く同じものが２個？
説明書では組み立てはオスとメスになっていますよね～
我が家に届いたのはメスとメス これでは手も足も出ません前回の６６の飾り帯と言いまたしてもミス梱包の様です
早速問い合わせることになります トホホ・・・・・・・（ｖｖ；
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第58～59号
内容はこれ
部品確認です 時に部品不足がある可能性があるので必ずチェック
６６の運転室サイドの窓を取り付けます
反りが出ていますので接着後に押さえておきます
この窓はスライドするんです 中からは開けられますが組みあがったら外からでは開閉は難しいです
こんな目立たない部分の部品取り付け
これも・・・・・・
床板の組み立て
機器はＮゲージのそれをそのまま拡大したような大味？これで第５８号は終わりです
続いて・・・・・
第５９号になります
内容はこれ
部品確認です
裏側も確認しておきます
運転台床の組み立て
嵌まりがピッタリなので接着せずに組み上げました
運転台の組み立て
部品取り付けました赤〇部分のコックのようなもの 組み立て時にピンセットで
プッチ～ンって飛ばしてしまいました トホホ
左部品の銀色のものが飛んで行ってしまったんです orz
仕方ないので炙り伸ばしランナーと紙片でゴマ化してしまいました（＾＾；
運転台に組み込んで・・・・・
更に組み上げました これはネジ止めです
続いては床板の組み立てです
ピッタリ収まる機器は接着なし 怪しい機器は接着しました
これで今回の号は終わりですさて、続きの作業と参りましょう（＾＾
やれやれ [ＨＯゲージ]
個室部分は真っ暗です 就寝中でしょうか？（＾＾；
案の定片側のＬＥＤが点灯していません
この部分縁切れになっていましたので 再度半田付け
個室部分も明るくなりました
今度は中も良く見えます（＾＾
コンロも見えます（＾＾
今回動画の仲間に間に合わなかったオハとオハフの室内整備を進めてみます
椅子の塗り分けをしたら感じが出るのでは？頑張ってみます（＾＾
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
試運転 [ＨＯゲージ]
オハ３５はまだケースから出していませんでしたこれから整備してって思ったのですが オハフ３０共々室内灯とか
座席の色塗りとか整備には時間が掛かりそうですのでこれは後日と
言うことに・・・・・・
試運転には製作後運転していなかった車両も含めて行いますスイ４６です
マイネ４０です
同じくマイネ４０ こちらは片デッキで実際にはマロネ４０なのですが横川の碓氷鉄道文化むら展示車両のマイネ４０と言うことで・・・
今回製作のオロフ３３です
スユ４１です 扉開閉式になっています
最後はマニ３４です こちらも荷物室扉が開閉式にしてありますそれでは試運転です（＾＾；
連結間隔が狭かったようで曲線で幌同士が接触して脱線してしまいます
１６番に伸縮カプラーがあると良いのですが・・・・・・
まだまだ完成とはならなかったようです（ｖｖ；
尚、動画撮影時にテレビの音声が入ってしまいました 著作権侵害に
あたるようでしたら速やかに動画削除いたします
それでは・・・・・・
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
最後尾 [ＨＯゲージ]
ボディーを被せてみましたこれでオロフ３３の完工と参りたいところ・・・・・
色々といじっていたので雨樋部分の一部に色剥げが・・・・・修正必須ですね（＾＾；
さて、こちらはマニ３４の現金輸送車御覧の様に連結面には貫通扉がありませんので 最後尾に使う
可能性が高いためテールライトの点灯を考えた方が良いかな？
ってなことで実行することに・・・・・・
ライトケースを作ります
反射用のアルミテープを貼りこんで この中にLEDを仕込みます
右側 定電流IC 左側 ショットキーバリアダイオードを半田付け・・・・・・
なんとかテールライト点灯が叶いました（＾＾この色むらはこの後修正いたしました。
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
ヘッドカバー [ＨＯゲージ]
オロフ３３のシートの側板を切り抜いて着色したのですが何を勘違いしたのか金属仕様の色合いにしてしまい
塗りなおしました
貼り付けています
今度はこんなものも切り出します
貼り付けましたひじ掛けになります（マニ３４）
オロフ３３のひじ掛けです
取り付け終わりました
組み込んで完成かと思いきや ヘッドカバーを忘れていました（’＾＾
マニ３４はこれで完成？
組み込んでみました ん？？？？？？
中央の扉の欠き取り部分にシートがあるため上手くボディーが嵌りませんでした～
該当部分のシートをニッパーで欠き取りましたこれでマニ３４はもう終わりですね 試運転近し（＾＾
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
座席を作る [ＨＯゲージ]
その樹脂粘土も長さは１ｃｍ、幅１ｍｍ程収縮していますが座席製作には問題ないかもです
切断面を棒鑢で面取りして接着 （マニ３４）
こちらは同じくマニ３４のリクライニングシートです
オロフ３３の室内図面では座席のひじ掛けは通路側だけ座席はこの様に背中合わせになります
椅子はもういいす（＾＾；って言うほどあります結構手間がかかりました
それを背中合わせにして接着
両端はこの様に独立した座席になります（オロフ３３）
床板に接着しています（オロフ３３）
マニ３４の座席とテーブルを設置したのですが どうやら間違いの様です
それで修正しました
座席は山吹色とコバルトブルーに塗り分けました
オロフ３３の座席はワインレッドとしましたついでにマスキングテープを使って通路カーペットとしました
座席のひじ掛けを出力
切り抜きました
あと、室内色にエラーがありましたので修正しますこの車端部の車掌室側は安全色なはずですので・・・・
コックピットカラーに塗り替えました もう少し明るい色かも知れないですが 調色が面倒なので・・・・・・（’＾＾
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
嬉しいような悲しいような [ＨＯゲージ]
オロフ３３プラ棒はこんな風に設置します
余ったプラ棒を炙って伸ばしましたほそくなった部分を切断して先端を熱して・・・・
テールライトとしますこの後レンズ部分にクリアーレッドを塗布
室内灯の配線を行います
マニ３４です 白色灯です
ダミーライトなのですが室内灯に反応してしまいました（＾＾；
スユ４１ですこちらも白色灯ということに
この窓からは内部が良く見えます窓の格子は省略と言うことに・・・・・気が向いたら・・・・？
車掌室です
オロフ３３ですこちらは電球色にしました
まだまだ作業は結構あるのですが佳境に差し掛かりましたので
完成まではもうそう先のことではないような？
完成するって嬉しいような？悲しいような？
完成したら次何をやろう？
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
上手く行くかな？ [ＨＯゲージ]
赤の寸法は約２ｍｍ 黄色の寸法は1.5ｍｍ
使おうと思った樹脂粘土は〇部分が硬化して使えそうにありません残った部分で何とかします 硬化した部分は水に漬けたのですが
復帰しませんでした～
まだ使えそうな部分を使って 先の治具に詰めて均します
これを使って座席を作ろうと思うのですが 柔らかい時点では作れませんので乾燥待ち
長さ凡そ15.4ｃｍ
が、しかし 乾燥するうちに収縮が始まっていました今出来立てのものとの差がこんなにあります
今度は室内灯プラ棒は前作の旧客で全部使ってしまい残ったものはいずれも
短いです ９ｍｍゲージには十分な長さですが今回の旧客では
全然短いので・・・・・
つなげてみたのですが 光の導通って叶うのかな？試しにマスキングテープでつなげてみたのですが接合面の
反対側には明かりが行かない？ テープの光が分断されて
います
後デッキ部分の明かりですが短く切ったプラ棒を差し込んで固定明かりのおこぼれ頂戴レンズです（＾＾；
床板に仕込んだ室内灯のプラ棒の明かりとLEDお尻の明かりを
頂戴しようかと・・・・・
こんな感じです 前作の旧客では比較的好結果でしたので二匹目のどぜうということで・・・・・
さて、本体のレンズはこれを使って・・・・・
接着して長さを稼いだのですが・・・・・・・思い出しました 時間がたつと透明エポキシは茶色気美に変色？
別の接続方法を考えた方がいいかな？
上手く行くかな？ 取り敢えずやってみます（’＾＾λ
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
ボテボテ [ＨＯゲージ]
車掌室壁は安全色で・・・・
その他はこんな感じに・・・・・
こちらはオロフ３３になります床の色はこれでいいかな？って塗ったのですが絵の具が乾燥したら
別人２８号と化しました（＾＾；
こちらはマニ３４ですもうボテボテです この後ニス塗り（クリアー）をして誤魔化しです
現金輸送車のため車掌室からは車内に入れない車掌室です
３両のニス塗りが完了しました 色むらボテボテですが木目表現としておきます（＾＾；
車内仕切りには窓ガラスを嵌められるような仕様にしてありましたが絵の具がその隙間に流れ込んでガラス挿入がむずかしので
0.1ｍｍ厚のリン青銅板を隙間に差し込んでスペースを確保しています
スユ４１の室内塗装が完了し作業用のスツールも取り付けました車外からは中が見えないのですが 自己満足の世界です（＾＾；
ポリカに白塗料を遠くから吹きかけ完成したすりガラスですこれでも微妙に透けて見えますが 実際にはほとんど効果ないですね
オロフ３３の間仕切りに窓に挿入します
こんな感じに・・・・・・できるなら二等車の表記もしたいところですがほぼ見えませんので・・・
連結面から二等車内部の覗きは叶わなくなりました（＾＾；
スユ４１の間仕切り扉にガラスを嵌め込みました
反対側の両開き扉にもガラスが入りました
連結面からのぞき込んでみました 内部は殆ど見えません
外から見える内部は扉を開いた時のこんな感じ
反対側です
クリーム色のトイレの扉が見えますねでも通常はこの外部扉は閉まっていますので見えませんけれどね
単なる自己満足
マニ３４の車掌室室内灯を装備したら少しは見えるかな～
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
