お爺ちゃんの第一歩 [レイアウト製作記]
はははは・・・・もともと爺さんなんですがね!
今度は初孫が出来て 本当の意味のお爺ちゃんになってからの
第一歩となります
複雑な地形になるため 寸法は現物合わせ
これから型紙を使って枠を作ります
使うスチロールは厚みが3cm そしてスチロールカッターは
開口部が3cmと・・・・・引っかかってなかなかうまく切れません
なので型紙は下の面を基準にって裏返しの状態で切断します
切断面がデコボコですが これはスチロールカッターが引っかかった
ためなんです(^^;
でも地形ですので これもまたいいかも?
法面を斜めに切断してホットガンで接着
上にかぶさる地形も固定しました
隙間を埋めて行きます
細かな隙間は 壁材で埋めることにして ここは無視して
次の場所も作業しなくてわ・・・・・
数日すると我が家に孫が来ます、 作業なんか出来るかな~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
不自然の上塗り [レイアウト製作記]
このところ考えているだけで名案も浮かばず じっと考えるのみ
兎に角こんな場合は動いてみる
強引に壁を作ってみた
更に壁を追加
どうあっても取り外し式の地形を作るには 複雑怪奇の地形
そこで一部を固定してしまおうかと そしてまた紙片を使って
型紙づくりです
簡単に地形が作れない原因がこの建物の補強材 これを避けての
取り外しには無理があるため この周辺のみ固定してしまおうかと・・・・
取り敢えず何とかやってみる
これから少しずつ成型して・・・・・・なんとかなるかな?
ここで余談ですがご報告!
昨夜深夜に初孫が誕生しました 今日は病院へ行ったり色々と
ありそうですので 作業どころではないかもです
女の子です LINEで写真を送ってきましたが 今日は実際に
ご対面! ってことに
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
最後の山
こうやってレイアウト上に放置してあると そのうち後続車両が
入線してきそうです(^^; 62?63?
スチロールカッターと共に こんなものも購入してきました
パソコンのキーボードとかカメラレンズのごみ飛ばしです
子供の頃こんなようなもの確か持っていたかも?
勢いよくゴム部をつぶすと 緑色の蛙がぴょ~ンと・・・(ばかたれ~)
我が家では撮影前の車両のごみを飛ばそうかと・・・・
いつも気付いてなくて撮影して あとでゴミだらけに気づく
そんな生活から脱皮できますでしょうかね~(^^;
さて、昨日切り出した枠ですが スチロールとの間が開かないよう
スチロールに合わせて重しを乗せておきました
現場にあてがってみました 良い様です
固定が完了したら この部分は前のものと共に切断しましょう
前の部分の山を持ち上げると 最奥まで線路を見通せます
さて、こんどはこっちの(どっちの?)山を作るために
古い土手を剥がしておきます
下の線路が顔を出しましたね これで下の線路も掃除しやすく
なります
さて、セットバックの地形 指金が入りません
仕方ないので紙でゲージを作ったのですが これがどうにも地形的に
相当難しそうですので 早速予定変更に・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
重い腰
実はここは今、線路が汚れていて走れません トホホ
掃除しなくてわ あ・あ・あ・あ・あ~
単三電池ではしっかりと嵌らないし 少々パワー不足?
なので仕方なく単二電池を購入してきました
さて、本領を発揮できるでしょうか?
それよりも以前型紙を作ったものを実践してみることに
なかなか時間も取れず 僅かな時間では中途で終わらなくてわ
ならないため腰が重くなっていました
ジグソーで切断しています 残念ながらちょうどいい大きさの
ベニヤ板が無く 少々小さめのものを切り繋いで使うことに
足りなかった部分に端材を合わせて更に切断
繋ぎ合わせます
今度はこの様に反りが出にくい構造にしたいですね(^^;
乾燥するまで 他のことを・・・・
先日、スチロールカッターを試しに使って作ろうとして失敗し
止む無くカッターを使って切断したものの所在・・・・
少々計算が合わなかったようで この様に後ろの線路の上に
殆ど覆いかぶさって車両が通れなくなってしまいます
ここまでは考えませんでした~
更にはこの部分 セットバックなる構造でして30度ほどの角度
があります この様に水平な基礎を作ると 上に乗せたスチロールの
お山が取り出せなくなりますので 黄色い線の角度で基礎を?
ってなところで時間切れに・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
更なる山 [レイアウト製作記]
本来この線は逆向きなのですが 単線ですのでなんとか・・・・
隧道と共に撮影したかっただけなのです(^^
さて、本題です
冷や水鉄道では違和感だらけの場所が殆どですが ここも例外に
非ずです
この赤枠部分に山を作ろうかと・・・・・
って言っても構造が複雑でどうなることやら・・・
また、型紙を作ります
さて、ダイ〇ーで こんなもの買ってきました
スチロールカッターですね
開口が30mm程ですので 当方で使用のものでギリ?
今時単二の電池ですぞ~(・・;
我が家では単一すら最近は使わないので専ら単三、単四の
電池しか・・・・・・・
でも家中探してみたら5本パックがありました そのうちの
2本は液だれしていましたが 残りに三本は何とか無事そう
しかし、電池が切れていました 賞味期限切れでしたかね~
そこで単三で代用しようと・・・・・・
面白いように切れました
しかし、本チャンで加工しようとしたらバッテリー切れの様で
殆ど切断できない
仕方なしにカッターで切断 切断面汚いです~
先日の型紙もなんとか乾燥したようで・・・・・
これでベニヤ板でも切り抜きましょうか~
このところ残業続きで全くと言うほど作業できず
情けない状況をお伝えいたしました~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
何とかレイアウト [レイアウト製作記]
以前20両編成を引っ張り出して線路計測を行ってみたのですが
部分的に14両編成が限界でした なのでコンテナの20両編成は
若しテールライト付きのコキだったら 少しの間テールが消灯ってな
現象もあり得ますね
ここでは赤丸部分に地上子が設置されています ここを先頭が通過
すると この後ろの区間が停止します
先ほどの赤丸部分の地上子はこの位置ですね
そうして緑丸部分にはギャプがあります
そうして最後尾がここになった時に
次の地上子がこの赤丸部分にあります これらは以前からのものです
ので このまま使えるでしょう
思いのほか地上子位置を決めるのに手こずっております(^^;
手こずったら気分転換、レイアウトではまだまだやることが目一杯
ありますから・・・・・・
紙を切り出して枠の採寸と参りましょう
適当に切って枠の輪郭線を作ります
はみ出た部分は印をつけておきます
紙を貼り繋いで大体の輪郭形成が出来た様です
これを基にベニヤ板でも切断することに・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
プチ・レビュー [雑談]
漸くエアーホース取り付けが完成となり・・・・・
ジャンパー栓のみのバージョンとして完成しました
先行入線のエアーホース取り付けも終わったので いよいよ試運転
試運転と言えるものでもありませんがとりあえずデビューということに
線路が汚れすぎて いつも元気なC線も運転がままなりませんでした
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
グルーガン [雑談]
こんなに垂れ下っちゃうんですよ
この部分は外壁が来て隠れてしまうのですが ひょっとしたら
この壁のデザインによっては見えてしまう可能性もあります
紫の部分で長さを調整する機能を持たせているのですが
これも時間が経つとまたもとに戻ってしまったりします
そこで、仕入れてきたグルーガン 早速試してみようと・・・・
しかし取説でも上向きの使用は推奨されていません
でも、この場合その方法しかありませんよね~
が、しかし、やはり、垂れてきてしまいお呼びでないです
垂れてきた熱グルーであわや大やけどしそうでした~熱かった~(・・;
プラスプーンの背に乗せてやってみました
これなら熱くないですが・・・・
仕上がりは汚いです
前にも述べた通り ここは見えなくなるのでコードが垂れていなければ
良いだけのことですので これでOKでしょう
まだまだこの様な個所が存在して 中にはパンタが引っかかってしまう
可能性のある場所もあるんです 早急に処置しなくては
さて今度はエアーホースですね~
エアーホースのコック部分は結構車体から飛び出ているんですね
それを表現すべく 少し浮かせで取り付けます
車体に取り付けるとこんな感じ
もう片側はこんな感じ
はい、これで完成です
随分とゴチャゴチャですが 実車もこんな感じですよね
反対側はこんな感じで少し大人しいです
さて、もう1輌で63のエアーホースの作業が終了です
早くしないと次の63が入ってきてしまいそうです
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
虻蜂取らず [雑談]
さて、駄作はこの辺で・・・・・
昨日はここへ行っていました 天気も上々でしたので箱根へ
芦ノ湖スカイラインからの眺望です この後大涌谷を目指したのですが
駐車場待ちの車で 全くの渋滞 30分で100m進まない
小一時間待ったのですが 断念して帰宅しました
黒卵は当然断念
冷や水鉄道では 20両編成でのセッティングは無理でしたので
14両編成へと仕様を変更 最後尾がここ ポイントより先が
ギャップです
先頭はこの位置ですので赤丸の部分辺りになんとか地上子が設置
出来そうですが 配線を回す場所もドリルを使うことも出来ません
どうしよう?
車輛の方ですが コックハンドルのモールドを削り取っています
余り綺麗に削ってしまうと穴を開ける位置が判らなくなりますので
ほどほどに 後にエアーホースに隠されてしまいますので・・・・
汚いですね~ 本来ならここで塗装なのですが 私の場合
塗装の方が下手糞なので このまま歯ブラシで磨いて進行
エアーホースはウレタンに差し込んでコックハンドル部分に白を
こんなことやっているうちにこの日は暮れました
何も成就のない日でしたね 当に虻蜂取らずとはこのこと・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
エアーホース打ち止め [ちょい工作]
この様にグルースティックを差し込んで使うようです
試し打ちしてみました
なんだかな~???? あとは がおう☆ さんに使い方を教わる
ことにしましょう(^^;
さて、サクサクと作り続けたエアーホースですが・・・・
なんとか30数本出来上がりましたので充分に足りるであろうと
取り敢えずエアーホースの製作は打ち止めと言うことにします
シンナーの小瓶に少量の溶剤を入れて その中に出来上がった
エアーホースを放り込んで このあとシャバシャバして
油分を除去します
ペースとなりも綺麗に落ちた様です
では、早速取り付けすることに・・・・
先ずはこのエアーホースコックのモールドを削り取ることから・・・
出来上がったエアーホースのコック部分に白を差して・・・・
ED62に取り付けました
少々オーバースケールですが Nでは多少大きい方が実感的?
そう自分に言い聞かせています(^^;
この作業で一応このED62は完了と言うことになりました
最後に誘導員ステップの端面に白を差して
完了! あとはEF63の3次形の2両と言うことに・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。