オスとメス [車輛改造工作]
以前DD50の通電カプラーと同じ工作をしたのですが
見事失敗となりました
そこで今度は新たな方法をということでこの部分を
使うことにしました
しかしプラなため配線の半田付けで穴が溶けてしまい断念
ボール紙を使用することに・・・・
こんな感じになりました
カプラーポケットに納めましたがきつくて全く動きません
PINの足がこの部分にぶつかってしまうため切断しました
ボール紙を接着した瞬着の盛り上がりもあって動かない
その部分も削り僅かですが首を振るようになりました
とりあえず全車分何とかなりました~
一寸不細工ですがM車の加工が終わりました
連結しちゃうとこの不細工さは見えなくなりますから・・・(^^;
あ、この動力車への加工、写真撮り忘れました~
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
見事失敗となりました
そこで今度は新たな方法をということでこの部分を
使うことにしました
しかしプラなため配線の半田付けで穴が溶けてしまい断念
ボール紙を使用することに・・・・
こんな感じになりました
カプラーポケットに納めましたがきつくて全く動きません
PINの足がこの部分にぶつかってしまうため切断しました
ボール紙を接着した瞬着の盛り上がりもあって動かない
その部分も削り僅かですが首を振るようになりました
とりあえず全車分何とかなりました~
一寸不細工ですがM車の加工が終わりました
連結しちゃうとこの不細工さは見えなくなりますから・・・(^^;
あ、この動力車への加工、写真撮り忘れました~
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越し下さい。
踏まれたり蹴られたり [車輛改造工作]
後はカプラーポケットの爪の部分を欠き取って・・・・・
しかし、嵌らない(--;
嵌っても簡単に取れてしまう(vv;
前面のカプラーもシンキョーカプラーの高さが合わなかったので
ダミーカプラーを削って連結可能にしたのですがこれまた高さが
合いません
これで踏んだり蹴ったりというよりも踏まれたりの心境
作業途中のHOキハ65の電飾の続き
LEDを移動して車端部までもっていきました
ちゃんと点灯します
キャパシタを使いますので電力不足かな?って細いウレタン銅線を
二本縒ったものに交換
導光棒も準備完了
点灯テスト、一応まんべんなく光が回るようです
後は運転室関連のライトなどの配線をって思うのですが
配線をどのように取り回するか未だに考えが纏まらず・・・・
ここでとあることに気づく・・・・・ん?
ヘッドライトの淵が無くなっている
何時無くなった?
若しも年末だったら掃除機で吸い取られたかも?
辺りを手探りで探し回ったが・・・・・・・・
これで蹴られたりの心境に至る(vv;
どうやら掃除機って感じですね
ここは致し方なくこれの脚を使ってみることに?
脚をレンズに巻き付けて形成
何とかそれなりになったかも? やれやれ
踏んだり蹴ったりならまだ気も晴れる部分はあるかも?
今回はそんな晴れる部分もなく 踏まれたり蹴られたりの境地・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
しかし、嵌らない(--;
嵌っても簡単に取れてしまう(vv;
前面のカプラーもシンキョーカプラーの高さが合わなかったので
ダミーカプラーを削って連結可能にしたのですがこれまた高さが
合いません
これで踏んだり蹴ったりというよりも踏まれたりの心境
作業途中のHOキハ65の電飾の続き
LEDを移動して車端部までもっていきました
ちゃんと点灯します
キャパシタを使いますので電力不足かな?って細いウレタン銅線を
二本縒ったものに交換
導光棒も準備完了
点灯テスト、一応まんべんなく光が回るようです
後は運転室関連のライトなどの配線をって思うのですが
配線をどのように取り回するか未だに考えが纏まらず・・・・
ここでとあることに気づく・・・・・ん?
ヘッドライトの淵が無くなっている
何時無くなった?
若しも年末だったら掃除機で吸い取られたかも?
辺りを手探りで探し回ったが・・・・・・・・
これで蹴られたりの心境に至る(vv;
どうやら掃除機って感じですね
ここは致し方なくこれの脚を使ってみることに?
脚をレンズに巻き付けて形成
何とかそれなりになったかも? やれやれ
踏んだり蹴ったりならまだ気も晴れる部分はあるかも?
今回はそんな晴れる部分もなく 踏まれたり蹴られたりの境地・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
やっぱりね~ [車輛改造工作]
こんなのばかり
それでも比較的使えそうなものを見つけて・・・・・
でも、目標の4個は出来ませんでした(vv;
グリーン車の方はなんとか足りましたが・・・・
やっぱり成形が悪いのでやり直すことに
型どりはお湯丸君を平らな場所においてやった方が良いとの情報
型どりからやり直し
しかし、今度は空気が入ってしまい使えませんでした
やっぱり私にはこの作業は無理なのかも(vv;
また自己流で型どりをやり直したのですが やはり同じような結果に
でも、せっかくなのでこんなものを利用して成形をしてみようかと
粘土です こんなバカのことやる爺見たことありません
そっか~鏡がここにはありませんでした~(^^;
それでも確認できないのでとりあえずはやってみる
結果は説明書によると1日後になります(^^;
ただ待ちぼうけって言うのも何なので 銅箔テープを使ってこんな形に
切り出しました
先に純正のライトユニットが付いていたポケットに細い部分を差し込んで
粘着のテープしかも通電性があるので差し込んだ後にピンセットで
奥の方まで圧着
残りの部分は座席板に貼り付け・・・・・
通電できるか確認
小型化したライトユニットに集電用のリン青銅板を半田
点灯確認をしておきます
ここからは電飾の工事ですね
先ずは部品の調達です
凡そ12~13mmの長さにウレタン銅線を切断したものを用意
その他の部品はCRDとLEDとブリッジダイオード
CRDは(-)部分の根元から足を曲げて
LEDもこんな形に加工しておきます
そうして先に切り出したウレタン銅線の両端に半田メッキ
これで電飾スタンバイ完了です
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
今度も駄目かも? [車輛改造工作]
それでこちらがテールライト 何だか判り辛いですよね
でも無事に点灯することが確認できたので 実際に組み込んでみます
って最初からこの画像で良かったんでネ? (^^;
そしてこちらがテールライト
画像で見るより光の漏れは気になりません
それってこの拡大画像で気付いただけで 生の自分の目では
光の漏れなど確認できないです 爺ですので・・・・(^^;
ここから先の工作は座席が無いと出来ない
そこでお湯丸君と言う名前ではないですが100均でこんなもの
入手
熱湯にいれて数十秒
柔らかくなったところを座席の型どりに使います
やはり型どりは上手く行っていないようです
でも使うのはほんの少し この中でマシなものだけ使えればですが
どうにもダメそう(--;
いつものこれを使って・・・・・・
良く練り上げて・・・・・
取り敢えずは楊枝を使ってパテを充填してみたのですが・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
建築限界クリア [車輛改造工作]
最大に平行にしようとしても 全くの平行にはならない しかも離すと
斜めってしまう
パンタのテンションは 線状のスプリンが使われていますね
僅かなシューの傾きは無視して パンタを立ち上げた時にシューが
ほぼ平行になればって舜着で固定しちゃいました
現在は山線のみ開通していますが この際ですからクリアランスの
確認を本線でもしておきます ここが恐らく本線で一番苦しいところ?
全然余裕ですね(^^
シューを平らにしただけではどうもこの碓氷第六隧道もどきには
通用しなかったようです(^^;
引っかかって停止!(vv;
それではパンタの高さを確認してみます
EF65-0と比べると遥かに高いですね
平均すると大差ない高さなので この辺の高さでEF200のパンタが
止まるような改造をしないとならないようです
φ0・3mmの真鍮丸棒を「コ」の字型に加工して
この場所に差し込んでみました ドリル加工も何もありません
唯差し込んだだけ このあと高さを合わせて下で真鍮線を接着
高さもこんなに差が出来ました
ほぼ平均値ですね
装着した感は悪くもないです
今度はギリセーフ この隧道をクリアすればもう怖いものなし
いや、怖いものがありました 以前から気になっていた場所
天空線のこの場所で良く脱線とか挙動不審とかあったので
ガードレールで対処していたのですが 決定的な証拠を発見!
見事に車輪が浮いてしまいます 何度通しても・・・・・
挙動不審の原因がこれだったんですね~
お~怖い!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
DF200 [車輛改造工作]
この動力台車の動輪が多少浮いてしまう現象があります
この車両は横濱模型さんのものですが 動輪の浮きは確認できません
でした そのためか走行は快調ですね
どうやらこの動力台車に秘密が隠されているようです
それでは早速究明して行きましょう
分解と言ってもバラバラにすることはありません
純正の黄色いライトレンズは青を施したりして色の調整が
成されているようです とてもきれいな色に輝いています
動力台車のみ外させていただきます
この時点でこの台車がイコライザー式になっているようです
中間台車のボルスター部も何もしない左のものとは違い
開口部が広げられていますね
生産年度が違うのですね 台車の台座の形状が微妙に違います
先ずはいイコライザー機能を調べて このポッチ部分を
削り取ってやります
それと同時に台車の軸受け部分のザグリを少し大きめにして
台座部分の穴の上部をほんの少し削り取ってみました
それを再び組み上げて 見事なイコライザー台車となりました
先日の連続運転の結果動輪はそこそこ汚れているにもかかわらず
今のところ快調に走行しています もうしばらくテストして
みます さて、このイコライザー機能を十分に発揮させるには
どうやら現在のような直結配線は何らかの抵抗が起きる可能性が
あるようなので 今度はその辺を変更してみます
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
カシオペア内装2 [車輛改造工作]
こちらは今年の1月3日に入線のKATO DD54
これも大して運転はしていませんし
これなどは昨年9月29日に入線以来1m程しか運転して
いないかも?・・・・・・
近々これらの運転動画でもしてみたいですね(^^
さて、内装に欠かせない壁を全部揃っていませんがとりあえず
プリンターで出力
クリヤーを吹き付けて乾燥中
内装に取り掛かろうと準備したら何か変?
今まで気づかなかったのですが デッキが真っ暗
純正のライトユニットを使用して電球をLEDに交換して
使っているのですが この原理だと このライトケース周りは
光が出ませんね
ライトケースに穴を開けて 天井で反射させてみようと
アルミテープを貼り付けてみました
窓の輪郭だけ光ってデッキは依然として真っ暗
気になりだしたら結構気になります
他の車両でもこういう現象はあるのですが・・・・・
それはまた後で考えるとして 内装です
あいやいやいやいや~ 色が全然違いますね~
ま、これはどうするか追々考えるとして先に進めます
片側の壁はこれで終わり
今度は食堂の壁です
こんな感じの壁?
もうこの辺は全く判りません(^^;
突き当りにはアルミテープで鏡
ところがここで壁のエラーに気づきました やり直しですね
こうしてみると やはり通路は暗い
食堂が明るすぎるのか?
食堂車の雰囲気は出たかも?
それにしても このデッキの暗さいかんともしがたし
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
EH800 [車輛改造工作]
改造と言うほどのものではありませんね ただエアーホースを
付けただけですので
それでもその他の工事をします
このKATOのEH800は 他のH級同様4軸集電なんです
冷や水仕様の8軸集電に改造するためにウレタン銅線を
2本仕様のものを2本使用します
それをこんな風に半田付けして・・・・・
運転中にウレタン銅線がダイキャストに擦れて被覆が取れて
ショートしないようにアセテートテープをフレームの内側に
貼り付けておきます
最後にウレタン銅線をフレームの内側に位置替えしました
次の作業は気休め工事とでも言いましょうか?
T車側のライトは常点灯になるのですが・・・・・
モーター車側は常点灯にはなりません 基盤にコンデンサーが
見当たりませんでしたので 常点灯のT車側と繋げて8軸集電に
して解決しようかと・・・・・しかし点灯しません
ん? こんなところにコンデンサーが有るではありませんか~
早速取り外して点灯テスト、はい、見事に常点灯になりました
やれやれでした~
今度はその次の作業へ
この車両、豆球とは違い光拡散に乏しいLEDですので この様に
ライトが下向きではおでこライトには光が行きにくいです
そこで気休めですが 下側にアルミテープを貼り付けて・・・・・・
少し反射させてみようかと・・・・・
未だおでこライト暗いですが 何もしないよりは微妙に明るく
なったかな?
最後の気休め作業は?
モールド表現のエアーホースのモールドを削って・・・・・
近々入線予定ですのでEF62とEF63用に大目に作った
自家製エアーホースを拝借することに・・・・・
モールドを削り取りました
余り綺麗ではないけれどこんな感じでやめた方が これからの
穴あけの位置が判りやすいでしょう
エアーホースを立体化したら この状態でも殆ど目立たなく
なりますから・・・・・・
そうして所定の位置にφ0・4mmの穴を開けて・・・・・・
自家製エアーホースを差し込みました~
それで完成が今日の一枚と同様 こんな感じなんです(^^
右端のエアーホースはコックのみでホースは付いていません
これで拙い作業は終わって 漸くEH800のデビューに
さて、試運転はどうしよう?
⇒今日のトップに戻る
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電飾前に [車輛改造工作]
モリパテを使って鋳造中
さて、一回で何個使えるものが出来るかな?
表面から薄っすらと見える状態では良さそうに・・・・・
ま、ここで心配しているよりは 結果待ちですね
電飾前にやっておきたいこと
プラスドライバーに0・28φの真鍮線を巻き付けて
それをこんな風に切断
出来上がったリングを・・・・・
マイクロエースの車両は大抵がイコライザー的なものが無くて
カント曲線の連続である冷や水鉄道には適していません そこで
このボルスター部にリングを挟んでねじ止めしてあげるとある種の
イコライジングが出来ます この作業冷や水鉄道では必須なんです
これで脱線がほとんどなくなります
型どりちゅうの座席ですが このM車は必要ないですね
ただ単にあの丸部を削ってやれば済みそうです
さて、導電方法はこんな方法もあるし また他の方法もありそう
この車両はこの方法にしてみましたが 他の車両は別の方法に
しようかと思います
美軌模型店さんから入手した銅箔テープ またまた活躍して
もらいます
車端部内側にこんな風に貼り付けました 実は半田付けすると糊部が
熱で劣化するため 今回は試しに半田付けなしでの工事に挑みます
さて、如何なものか?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。