走り納め [雑談]
スカートの裏面を削り直して なんとか連結出来るように・・・・
今年最後の運転になるでしょう
さて、エアーホースの効果は走行動画で確認できますかね~
まっ、無理でしょうね
それでは今年最後の運転動画をご覧ください
カシオペアクルーズも同梱しましたが お遊びなのだから
EH800にも63の重連を繋げた方が良かったかな?(^^;
今年もご覧いただきましてありがとうございました
皆様、良いお年をお迎えください。
便利グッズ [雑談]
口の部分には簡易なスケールが付いています
もうご存知の方も多いでしょうが 実は私はびっくりなんです
そう、コードの被覆剥きなんですよ
こうしてコードの被覆を剥く部分を咥えて・・・・・・
グリップ部分をペンチを使うように握ってやると・・・・・
被覆を剥き取ってくれるんです しかも力は殆どいらず
より線の破損もなく綺麗に剥いてくれます
コードの太さ0・5mm~3mmまで可能なようです(^^
以上、便利だな~って思ったもので紹介します。
さて、本題ですが 63で牽引する車両はあるのですが
62はどうしようって思ったら これを思いだしました
いえいえ、両サイドの車両ではありませんよ
レインボーを牽引させることに
勿論 碓氷峠ですので これも必要ですよね~
63の2次形です
連結して碓氷峠の再現です
さて、準備完了ってところでテスト走行
が・・・・・・・・・・色々と問題ありで・・・・・
それと動画をやる時間が足りませんでした
取り敢えずは動画撮影のリハーサルです
この車両も入線以来レイアウトを周回することが
なかったので 今回は周回させることにします
レインボーの再現シーンです
63に比べて62のライトが異様に明るすぎます(^^;
峠の上り(勾配の上りではありませんよ)でしか見られない
3重連という構成ですね~
さて、こちらは めがね橋とは あり得ない光景ですが
模型ならではの光景となります この辺りは目を瞑って下さい
それでは動画の準備を致します
乞う後日! 明日は仕事納めですので運転できると思います
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
碓氷峠スタンバイ [雑談]
EF62後期型の完工です
賑やかなホース類です 前後で10本ですからね~
少々出来が悪いですけれど・・・・・
こんな感じに見えれば小さい車体ですので余り粗は目立たないでしょう
(^^;
そうして・・・・・・
碓氷峠の・・・・・・
スタンバイが・・・・・・・・
着々と・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
続・四季島
室内灯セットには導光レンズも付属していますが・・・・・・
四季島には全車両に専用の導光レンズが組み込まれています
なので付属のレンズは使えませんね
少々室内が暗いような気がしましたので 小さな抵抗を・・・・
ってことで天井に反射用のアルミテープを・・・・・
貼ってみたのですが・・・・・・
反射板あり
反射板なし
余り変わり映えは無いようです
実に無駄な抵抗でしたね~
早速の試運転に参りましょう~
室内灯の効果のあった車両です
明るいですね~
展望室も明るいです
それでは おざなりの動画でも・・・・
まだ山線Dは少々難ありなのですが しばしお付き合いください
もう一度動画で登場させましょうかね?
今度は他の車両とのコラボ?
話は変わって・・・・・
まだ目標の本数には達していませんが とりあえず62と63の分が
出来上がりましたので脱脂します
溶剤をティッシュの上で飛ばします
準備万端に・・・・・・
これで碓氷峠を走らせられますね~ 暫しお待ちくだされ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
四季島 [製品紹介]
スリーブしたり ケースもいつものグリーンではありません
少し豪華な感じがします
横着してケースに入れたままのレポです(^^;
以上の10両編成セットです
恐らく乗れることは無いと思い購入しました
模型再開するときに JNR専科で行くつもりでしたが
最近はJR車両がどんどん増えて来て レイアウトの設定も
時代錯誤に・・・・・・・・・
展望車です
屋上のファンの表現は半端ではないようです
アップライトピアノが右の方に見えますね~
そうそう、室内灯も同時に購入しました
車輛には専用の導光レンズが組み込まれていますので
これのレンズは使わないようです
標準で通路灯と暖炉が点灯しています
最初あの赤いのはなに?って思っていましたが・・・・
どうやら暖炉表現の様です
その他にもテーブルランプの点灯するものも・・・・・・
テールライト
ヘッドライト
編成内容はこんな感じ
取説が殆ど無いので これ以上は判りません
これから室内灯を組み込んで 試運転はそれからにしますね(^^
以上入線報告のみでした~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
根性の入り口
途中でカハフだけ置き去りに・・・・・
何度連結してもすぐに開放されてしまう トホホ
調べてみたら密着連結器の頭が無いでわないですか~
これなら連結は出来るけれど開放も出来る訳ですね
しかし調べてみたら 冷や水鉄道には黒のタイプでアーノルド
ポケット対応のものしかありませんでした
このカシオペアの密着は特殊なホルダーになっているため
使うことは出来ません
双方を調べてみたら なんとか改造出来そう
ってことで早速双方を要所を切断
それらを組み合わせて 瞬着で固定しました
色の違和感はありますが 機能は上々
連結確認をしました
うんうん 連結快調、しかも今度は上下にぶれても解放しません
そうそう切断する場所は この線のところが良かったようです(^^;
色違いですが 通常は見えないので良しとしましょう
さて、本題です
またまたいつもの毛ピンの登場
今回は根性試しってな訳でもないのですが・・・・・・
既に入線済でエアーホース取り付けをやっていない者たちにも
ってことで大量生産することに・・・・・・・
一気に15本!
直線に伸ばして 使う部分はこんな感じ・・・・・
毛ピン1本でどうやら6本のエアーホースが作れそう
先端の3mm弱部分を約45度に曲げて・・・・
曲げた部分の塗膜を削り取って
毛ピン1本で ほら! 6本が出来そう
塗膜を削り取った部分にフラックスを塗布して半田メッキ
電線の被覆を剥いて
それを半田付けします
丁度いい長さで電線を曲げて切断
この工程を15回続けてやることに・・・・・・・
当に今日から根性の入り口に入った感じです
飽きるだろうな~
そんな訳で更新なくとも こんな作業をしていると思ってください(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
大量生産?
ライトを交換した際にどこかに飛ばしてしまった下駄
応急処置でアセテートテープで対応していたのですが・・・・
部屋の掃除をしたら 見つかったんですよ~(^▽^/
それで やっと標準になりました やれやれでした~
63の方はナンバー取り付け完了で 完成まではあと一歩?
いやいや、62と63用に準備してあったエアーホースですが
先日入線のEH800で数本使用してしまいましたので
残り12本しかないです ここは大量生産をしないと これから
入線してくる電機や既に入線している北陸赤電機なども放置状態
ですので 思い切って大量生産でもしようかと・・・・・・
飽きるでしょうね~ では、頑張ってみます(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
毎度おなじみの [車輛整備]
EF63 2次形3次形セットは紙函に入っているのですが
その中にこの上の2ケースが使われています
しかしなんの表記もなくどちらが2次形でどちらが3次形なのか
収納に困りますね~
年寄りで余り見えないから どっちが2次形で3次形でなんて
どうでも良いことってことでしょうかね(^^
先ずはEF62からの整備
常点灯対応にするため このコンデンサーを取り除きます
この処 スナバ回路が余り効果無いようですので 今回は
取り外すのみ
はい、取り外しました
毎度おなじみの工事でしたね~
EF62には長いナックルが同梱されていますが
冷や水鉄道では この長い方はあまり使いません
恐らくどこかに短いやつが有るでしょうから探してみましょう
別に思い入れがある訳ではないので ナンバー端っこにある
41号機ってことにします
最近のKATOさんのナンバーは あたかも切り文字?って
感じの精度の良さで この様に拡大撮影しなければ切り文字ですよ~
この様に小さなメーカーズプレートなどは小さすぎて
私の様な爺さんでは 川崎以外は一旦切り離したら上下が
判らなくなってしまいますね
しかし 親切なことに挿入口の穴が偏心しているので逆さまには
付かないので安心です(^^
無事に嵌りました~
アンテナも取り付けてボディーの方は終わり
今度は下回りですね
ここでガ~ン! エアーホースのコックが 片側で5個も・・・・・
1両分で10個ですゾ~~~~
予備も含めて62と63用のエアーホースは作ってあったのですが
同じく先日入線のEH800に一部使ってしまいましたので
足りなくなりました
また追加で作らなくてわ・・・・・・
スカートの工事の前に紛失したり壊してしまったりしないよう
大事な部品は外しておきます
何の部品か判らなくなってしなわぬよう その形式のケースに
保管します
これからコックのモールドを削って・・・・・・・
1両で10個ですか~ ふ~ やりであります
ボディーもケースに入れておきます
今度は63の方です
私の持っている大昔のEF63(KATO製)一時型は
ボディーを持ち上げると動力ユニットがポトリッって落ちて
しまうタイプですが これはなかなか分解しにくかった~
エアーホースコックは前後で6個ですね 実車の写真では
もう一本ありそう?
無作為に分解してしまったのですが
こうしてみると同一エンドで微妙にジャンパー栓のデザインが
違いました さて、こうなるとどちらが2次形?
全く判らなくなってしまいました~ トホホ
ライトオンオフのケースが動力ユニット上部にかぶっています
いつもこれを外して その後スイッチが調子悪くなるので
付けたまま両エンドに付いた赤丸印のコンデンサーの撤去を・・・・
く~~~~~~
多少プラ部品を溶かしちゃいましたが 無事排除
無事じゃなかったですかね? (^^;
63の茶釜は既にTOMIXのものが入線済なんです
ここで困ったことに・・・・・・・
御覧の様に18・19号機
KATOの説明書ではこの様に16・20は使用しません・・・・・
トホホ16号も20号も茶色にしてくれれば良かったのに~
そんな訳でナンバーはダブりってことになりました~
やれやれ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
1両で10個ですか~ ふ~ やりであります
ボディーもケースに入れておきます
今度は63の方です
私の持っている大昔のEF63(KATO製)一時型は
ボディーを持ち上げると動力ユニットがポトリッって落ちて
しまうタイプですが これはなかなか分解しにくかった~
エアーホースコックは前後で6個ですね 実車の写真では
もう一本ありそう?
無作為に分解してしまったのですが
こうしてみると同一エンドで微妙にジャンパー栓のデザインが
違いました さて、こうなるとどちらが2次形?
全く判らなくなってしまいました~ トホホ
ライトオンオフのケースが動力ユニット上部にかぶっています
いつもこれを外して その後スイッチが調子悪くなるので
付けたまま両エンドに付いた赤丸印のコンデンサーの撤去を・・・・
く~~~~~~
多少プラ部品を溶かしちゃいましたが 無事排除
無事じゃなかったですかね? (^^;
63の茶釜は既にTOMIXのものが入線済なんです
ここで困ったことに・・・・・・・
御覧の様に18・19号機
KATOの説明書ではこの様に16・20は使用しません・・・・・
トホホ16号も20号も茶色にしてくれれば良かったのに~
そんな訳でナンバーはダブりってことになりました~
やれやれ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
近況 [レイアウト製作記]
EH800でのカシオペアクルーズです
あっ、カシオペアは旧製品です(^^;
D線を復活させて 最近のC線のマンネリ脱却を目指します(^^;
はははは・・・・・この部分パンタが抵触
欠き取りをします
紙やすりで削り取る とんでもない手間がかかるので
カッターで、スチロールカッターで いろいろやってみたが
汚い出来です でもこの辺で許してやることに・・・・・・・
旅行から帰ってきたらこれが入線していました
EF62は蒸機の様な収納材になっていて この端っこに
指を入れて引き出せます こんなのが欲しかったです
威風堂々ってな感じ 3軸台車は圧巻ですね~
EF63の2次形3次形のセットです
どっちが2次形でどっちが3次形なのか見分け付きません(^^;
これから以上を整備して C線も復活させて碓氷峠でも
再現したいですね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。