飛ばしてしまいました~ [入線報告]
ダミーカプラーを削ってKATOのナックルとの連結可能にしてあります
でも、今日の話題はこちら
KATOのHO オハフ33です 1両のみの入線です
付属部品はこれだけ
早速ベンチレーターを取り付けます
端面には梯子を付けました ボケ写真・・・・
手すりを取り付けます
手すりの予備はありませんので飛ばさないように要注意!
取り付け終わりました
最後の最後に1本飛ばしてしまいました~ トホホ 予備は無し(vv;
仕方ないのでφ0・4mmの真鍮線で複製 後で色差しします
窓を開いた状態を表現できるように窓ガラスが同梱
据え膳食わぬは男の恥と言いますから・・・・・・
こんな感じに・・・・
良いですね~私の子供のころはこうして窓は開けられていましたね
そんな時代は三等車には この様に3本の縦帯が入っていたんです
さて窓ガラスの開いた状態を表現するためにボディーを外したら
なんと電球ではないですか~ 時代遅れな・・・・・
これはLEDに交換したいです そう、省エネです
電球を外して基盤の配電部の一部を削り取って・・・・
定電流ICを半田
白色LEDを半田
点灯確認しました
ここまで結構な時間を費やしました 特にインレタでは毎度おなじみの
大往生でした~
昨日同梱で送られてきたもの これと・・・・
これと・・・・・
これ!
目論んでいることがあるんです(^^; さて・・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
でも、今日の話題はこちら
KATOのHO オハフ33です 1両のみの入線です
付属部品はこれだけ
早速ベンチレーターを取り付けます
端面には梯子を付けました ボケ写真・・・・
手すりを取り付けます
手すりの予備はありませんので飛ばさないように要注意!
取り付け終わりました
最後の最後に1本飛ばしてしまいました~ トホホ 予備は無し(vv;
仕方ないのでφ0・4mmの真鍮線で複製 後で色差しします
窓を開いた状態を表現できるように窓ガラスが同梱
据え膳食わぬは男の恥と言いますから・・・・・・
こんな感じに・・・・
良いですね~私の子供のころはこうして窓は開けられていましたね
そんな時代は三等車には この様に3本の縦帯が入っていたんです
さて窓ガラスの開いた状態を表現するためにボディーを外したら
なんと電球ではないですか~ 時代遅れな・・・・・
これはLEDに交換したいです そう、省エネです
電球を外して基盤の配電部の一部を削り取って・・・・
定電流ICを半田
白色LEDを半田
点灯確認しました
ここまで結構な時間を費やしました 特にインレタでは毎度おなじみの
大往生でした~
昨日同梱で送られてきたもの これと・・・・
これと・・・・・
これ!
目論んでいることがあるんです(^^; さて・・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
久しぶりです [入線報告]
先ずはNゲージ
KATO C62東海道型です
この形式は以前に所属していたのですが転落事故で大破して
居ましたので リニューアルを機に入線となりました
ヘッドマークはこの2種
早速カプラー交換
ナンバーは横の部分に赤が見えるのもなんだかな~ってことで
黒く塗りつぶしたのですが 嵌めてみたらあまり効果はなかった
ナンバーはほとんど面一ですので横の部分は殆ど見えませんでした~
いつものように常点灯にしようと思いコンデンサーを外そうとしたら
れれれ~~~~ いつものコンデンサーではない
あの黒いものがそうなのか? 怖いのでそのままにして元に
戻しました いずれにしても蒸機は常点灯になりませんからね(^^;
重連も考えて前面のダミーカプラーを連結可能にしようかと
前梁の下からカプラーめがけて穴あけします
例によってダミーカプラーの内側を少しザグっています
連結確認です
連結可能を確認したら穴あけ部分に真鍮線を差し込んで瞬着
上からかぶせても押し付けても連結可能となりました
首も多少振りますので重連可能かな? 試運転は後日に
何しろ時間切れ・・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
KATO C62東海道型です
この形式は以前に所属していたのですが転落事故で大破して
居ましたので リニューアルを機に入線となりました
ヘッドマークはこの2種
早速カプラー交換
ナンバーは横の部分に赤が見えるのもなんだかな~ってことで
黒く塗りつぶしたのですが 嵌めてみたらあまり効果はなかった
ナンバーはほとんど面一ですので横の部分は殆ど見えませんでした~
いつものように常点灯にしようと思いコンデンサーを外そうとしたら
れれれ~~~~ いつものコンデンサーではない
あの黒いものがそうなのか? 怖いのでそのままにして元に
戻しました いずれにしても蒸機は常点灯になりませんからね(^^;
重連も考えて前面のダミーカプラーを連結可能にしようかと
前梁の下からカプラーめがけて穴あけします
例によってダミーカプラーの内側を少しザグっています
連結確認です
連結可能を確認したら穴あけ部分に真鍮線を差し込んで瞬着
上からかぶせても押し付けても連結可能となりました
首も多少振りますので重連可能かな? 試運転は後日に
何しろ時間切れ・・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第000号・真似っこ [製作記]
一度組み上げたものですが ここでばらします
今回は100均で求めたこれを使います
車輪を咥えてドリルレースっていうものに挑戦
いやはや この黒染め半端なく頑固で中々剥がすことが出来ません
この4枚の削り作業は結構手間取りました~
考えてみたらこの4枚どころかこの作業まだ最低でも12枚
残っているってことですよね~(^^;
削りの後は再度組み上げます
残りの作業はブレーキシューです
シュー部分にカッパーを塗布
もう少し赤みが必要だったかな~
素組では車輪から結構離れていたブレーキシューを車輪ギリギリに
設置しました
おお~ ほんの少しリアルになりましたかね~
この作業はこちらの方の作業を真似っこさせていただきました~
今回は100均で求めたこれを使います
車輪を咥えてドリルレースっていうものに挑戦
いやはや この黒染め半端なく頑固で中々剥がすことが出来ません
この4枚の削り作業は結構手間取りました~
考えてみたらこの4枚どころかこの作業まだ最低でも12枚
残っているってことですよね~(^^;
削りの後は再度組み上げます
残りの作業はブレーキシューです
シュー部分にカッパーを塗布
もう少し赤みが必要だったかな~
素組では車輪から結構離れていたブレーキシューを車輪ギリギリに
設置しました
おお~ ほんの少しリアルになりましたかね~
この作業はこちらの方の作業を真似っこさせていただきました~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第000号・色差し [製作記]
もう何年前になるかな~たまたま見つけたので購入しておいた
黒鉄色です
やはり相当古いので中は水あめ状態 とてもではないけれど使える
代物ではありませんね~ シンナーを注いで暫し待つ
そして塗ってみました
そしてこれが・・・・
おお~金属みたいになりました~(^^
味を占めて それではこちらもってことで・・・・
塗ってみました
いい感じです 横着ものですのでばらさずに塗りましたので奥の
方までは塗れていませんけれどね(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
黒鉄色です
やはり相当古いので中は水あめ状態 とてもではないけれど使える
代物ではありませんね~ シンナーを注いで暫し待つ
そして塗ってみました
そしてこれが・・・・
おお~金属みたいになりました~(^^
味を占めて それではこちらもってことで・・・・
塗ってみました
いい感じです 横着ものですのでばらさずに塗りましたので奥の
方までは塗れていませんけれどね(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第25号・中途半端 [製作記]
この号の内容はこれ
部品点数もかなり少ないです
左が亜鉛ダイキャストで右がプラ
この2個を接着するのですが しっかりと収まるのでまたまた
接着しません
くみ上げた枠はこの様に接着するのですが ここの部品はこれで
終わり 反対側は無いんかい? またまた中途半端な~
あとは寝台部品
フック部品ですが紛失していたと思われていたのです
このフックは1セットに4個使うのでランナーを確認しても
確かに足りないって思っていたのですが 摩訶不思議!
出来上がったら全て揃っていました まさに摩訶不思議!
部品点数もかなり少ないです
左が亜鉛ダイキャストで右がプラ
この2個を接着するのですが しっかりと収まるのでまたまた
接着しません
くみ上げた枠はこの様に接着するのですが ここの部品はこれで
終わり 反対側は無いんかい? またまた中途半端な~
あとは寝台部品
フック部品ですが紛失していたと思われていたのです
このフックは1セットに4個使うのでランナーを確認しても
確かに足りないって思っていたのですが 摩訶不思議!
出来上がったら全て揃っていました まさに摩訶不思議!
sそんなわけで無事に寝台の今までの分が完成しました
そうそう前号の作業で接着が固まらなかったジャンパーケーブルを
取り付けます
いや~プラ感満載 後で黒鉄色でも塗りましょうかね
ケーブルは結局は接着がもろくてすぐに外れてしまうため
汚いですが瞬着で再度固めました~
それで気になる次号ですが 第26号発売3月10日
でも定期購読では奇数号の時に発送されますのでまだまだ先ですね
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第24号・嫌な予感 [製作記]
24号はこんな感じ
なにやら大きな板が・・・・
大きな板のほかはこの部品とホース類だけ
ジャンパー栓の蓋を可動式にするヒンジ部品ですが・・・・・
なにやら嫌な予感!
案の定1本飛ばしてしまいました
予備がないため手元にあった抵抗の足が使えそうでしたので
ちょっと拝借、事なきを得ました~(^^;
あとで忘れたころ足に刺さったりして ぞ~~~~~
これを所定の位置に接着していきます
こんな感じですかね
ホースというよりはただの細い電線
4等分にしました
それをこんな感じで4本順番に接着するのですが なかなかくっつく
ものではありません
なので片側部分を優先して接着して 固定されたらもう片方に
接着することにします
別のジャンパーは太めのホースが1本なので両方接着します
こちらは本当にホース状のものです
さて、ジャンパーケーブルの接着が固定されるまでに次の作業へ
大きな板は床板でしたね 仮に嵌めてみたら あれ?動きません
お互いの突起と欠き取りの所為で台車は固定式になります
ま、走らせるわけではないし曲線もありませんのでこれはこれで・・・・
ネジはあまり固く締めないようにの指示ですのでガタガタです
まだジャンパーケーブルは取り付けられません
こんな感じになるのでしょう だんだん形が見えてきました
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
なにやら大きな板が・・・・
大きな板のほかはこの部品とホース類だけ
ジャンパー栓の蓋を可動式にするヒンジ部品ですが・・・・・
なにやら嫌な予感!
案の定1本飛ばしてしまいました
予備がないため手元にあった抵抗の足が使えそうでしたので
ちょっと拝借、事なきを得ました~(^^;
あとで忘れたころ足に刺さったりして ぞ~~~~~
これを所定の位置に接着していきます
こんな感じですかね
ホースというよりはただの細い電線
4等分にしました
それをこんな感じで4本順番に接着するのですが なかなかくっつく
ものではありません
なので片側部分を優先して接着して 固定されたらもう片方に
接着することにします
別のジャンパーは太めのホースが1本なので両方接着します
こちらは本当にホース状のものです
さて、ジャンパーケーブルの接着が固定されるまでに次の作業へ
大きな板は床板でしたね 仮に嵌めてみたら あれ?動きません
お互いの突起と欠き取りの所為で台車は固定式になります
ま、走らせるわけではないし曲線もありませんのでこれはこれで・・・・
ネジはあまり固く締めないようにの指示ですのでガタガタです
まだジャンパーケーブルは取り付けられません
こんな感じになるのでしょう だんだん形が見えてきました
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第23号・同じ作業 [製作記]
第23号の内容はほぼ昨日の第22号と同じ
パーツの数も僅少
台車の組み立ては昨日と全く同じなため割愛
こちらも以前と全く同じ作業
で、ここで気づく・・・・・・
フックが無いではないか~(vv;
過去ランナーを探すもありませんでした~
さて、こういうことがまだまだあるでしょうね~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
パーツの数も僅少
台車の組み立ては昨日と全く同じなため割愛
こちらも以前と全く同じ作業
で、ここで気づく・・・・・・
フックが無いではないか~(vv;
過去ランナーを探すもありませんでした~
さて、こういうことがまだまだあるでしょうね~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第22号・これだけ? [製作記]
全4号の部品はこの状態です え?これだけ?
当にそんな感じです
それでは早速第22号の組み立てに入ろうと思います
第22号はこんな感じです
部品はこの様に質素なものです
EF66の台車枠です
上は亜鉛ダイキャストで下はABSになります
接着指定ですがピッタリなのであえての接着はやめておきます
ABSのブレーキシリンダーを接着したらもう終わりです
後は例によって寝台部分です
こちらも例によって少しさらっておきます
で、組み込んで・・・・・
マニュアルには載っていませんがネジ止めしちゃいます
なんだか第22号はこれで終わりって 本当にこれだけ?って
印象です
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
第22号はこんな感じです
部品はこの様に質素なものです
EF66の台車枠です
上は亜鉛ダイキャストで下はABSになります
接着指定ですがピッタリなのであえての接着はやめておきます
ABSのブレーキシリンダーを接着したらもう終わりです
後は例によって寝台部分です
こちらも例によって少しさらっておきます
で、組み込んで・・・・・
マニュアルには載っていませんがネジ止めしちゃいます
なんだか第22号はこれで終わりって 本当にこれだけ?って
印象です
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第000号・渡り板 [製作記]
ヒンジ部分にこのような穴を開けてみることに
貫通しました
ここから先はアッシェットのランナーを使うことにします
マイナスドライバーのようなものを作ります
精度は最悪ですがやらないよりはましと思い滑り止め紙を貼りました
シルバーに塗りました
マイナスドライバーをヒンジ部分に差し込んで貫通穴をあけます
こんな風になりました~
今度は出来上がったものを固定する位置にポンチで印
下穴を開けた後さらにφ2mmの穴を開けます
そこにランナーを差し込んでABS接着剤で固定
接着が落ち着いた時点でランナーの不要部分を切断
ちょっと曲がってしまいましたね~ ま、これも拙い技術のなす技也
それでは扉を開けてみます
そうして渡り板を下ろしてみました
この部品ヒンジもABS樹脂ですのでどのくらいの耐久力が
あるのでしょうかね? ま、そんなに動かすこともないでしょうから
そんな心配は無用ですかね?
さて、今度は本当に次号が来るまでやることがなくなりました~(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
貫通しました
ここから先はアッシェットのランナーを使うことにします
マイナスドライバーのようなものを作ります
精度は最悪ですがやらないよりはましと思い滑り止め紙を貼りました
シルバーに塗りました
マイナスドライバーをヒンジ部分に差し込んで貫通穴をあけます
こんな風になりました~
今度は出来上がったものを固定する位置にポンチで印
下穴を開けた後さらにφ2mmの穴を開けます
そこにランナーを差し込んでABS接着剤で固定
接着が落ち着いた時点でランナーの不要部分を切断
ちょっと曲がってしまいましたね~ ま、これも拙い技術のなす技也
それでは扉を開けてみます
そうして渡り板を下ろしてみました
この部品ヒンジもABS樹脂ですのでどのくらいの耐久力が
あるのでしょうかね? ま、そんなに動かすこともないでしょうから
そんな心配は無用ですかね?
さて、今度は本当に次号が来るまでやることがなくなりました~(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第000号・インチキヒンジ [製作記]
渡り板は少々肉厚すぎですので薄く削っていきます
面取りをして・・・・
以前製作していた滑り止めを切り出して貼ってみたのですが・・・・
ん~ん どうにもなりません 使えませんでした トホ!
さて、ヒンジで悩んでいたのですが どうにも解決策無し
そこでここはインチキを決め込もうと思うのです
少々汚くなりそうですが それも未熟な腕のなすこと
諦めましょう で、細く切ったアルミテープを貼ってみました
もう考えていることは判っちゃいましたね(^^;
しかし、これも上手くは行きませんでした(vv;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
面取りをして・・・・
以前製作していた滑り止めを切り出して貼ってみたのですが・・・・
ん~ん どうにもなりません 使えませんでした トホ!
さて、ヒンジで悩んでいたのですが どうにも解決策無し
そこでここはインチキを決め込もうと思うのです
少々汚くなりそうですが それも未熟な腕のなすこと
諦めましょう で、細く切ったアルミテープを貼ってみました
もう考えていることは判っちゃいましたね(^^;
しかし、これも上手くは行きませんでした(vv;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。