お買い物

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そのほかにこんなものも・・・・・

クリアーケース７両用のブックケースとＨＯポイント

って思ったらクリアケース用ではなく唯の７両用ケースでした

とんだ大失敗でした～クリアーケース７両用って言ったのにな～

どうやら無駄になったようです　トホホ









後は「瑞風」用の室内灯１０両分









さて、これが本命です










相当前から探していたのですが登場時塗装のこれ

中古では少々お高いし１０両揃わないので手を出していませんでした

大昔この色の「踊り子」に乗って伊豆下田まで行ったことが

あったんですよ　当時子供も小さかったので階下のキッズルームで

しばらく遊びましたからね～　いや～懐かしい（＾＾









コチラも本命です

随分と待っていましたよ～









今回予算の関係でこの分の室内灯は後日にしようと思っていたら

今回の製品は室内灯標準装備でした　ラッキー！









トワイライト「瑞風」は　これから室内灯を装備して

試運転に臨みたいですね～

今日は入線報告だけになってしまいました

心電図の結果待ち　最近頻繁に心臓が止まるんです（ｖｖ；

しかも自覚症状が全くと言っていいほどないんですよ～

困りものです　高血圧症で降圧剤を常用している身だし

いつ突然死なんてことも・・・・・怖い怖い

いやな話ですね　ま、精一杯楽しみましょう（＾＾

今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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参考に

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早速分解してみました　が・・・・・

これ以上ばらすのは意味がないかも？　そう、乗務員室への

通路扉の表現が無いんです　これはＨＯも同じ

折角の貫通式なのに扉が無くては通り抜け出来ませんね









Ｎの運転室窓から覗いて大体の運転台が判りましたのであとは

想像で作ることにします　先ずはテールライトの遮光です









室内灯取り付け部に邪魔なので純正のレンズ取り付けモールドを

削り取ってしまいます









遮光板を嵌めてみて気づいたのですが









配線はこの裏に回さなくてはなりませんでした

全くの方向音痴でしたね～あっ、因みにこの遮光板の一部を

砲弾型ＬＥＤを収納するために欠き取りました










さて、給電部分に配線をして









所定位置に基盤をはめ込んでさてこれから先どうする？

まだ考えが纏まっていません（＾＾；









さて、これからがまたまた大変そう　砲弾型ＬＥＤを収納して

ほんの少しでもおこぼれの光をデッキ部分に頂けるでしょうかね？

今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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確認作業

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先ずは１６０８を設置する部分に矢印のφ１ｍｍの穴をあけて

おきました









一旦アセテートテープで固定して・・・・









点灯テストを行ってみます

これで失敗ならまた別の方法を考えなくては・・・・









点灯確認！　良いようです　写真ではハレーションを起こして

文字が読めない感じですが肉眼でははっきりと読み取れます

ヘッドライト部分は光の干渉がないようです











今度はヘッドライト

電球色を表現すべく導光口にクリヤーオレンジを塗布









チップが小さい分殆ど色が出ず　今度はチップ側に着色









良い感じです









しかし取り付けてみるとまだまだ色合いが浅いようです

でも種別表示灯部分に光の干渉が無いようです（＾＾










製作中に気づいたのですが室内灯を設置すると赤い部分に妻板が

来ます　すると砲弾型ＬＥＤを設置すると黄丸部分のデッキに

全く光が当たらないような気がします　光源を後ろ側にしてもおなじ

感じなんです　これは並な作業ではなくなりそうです


今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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ライト交換

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切り抜き終わりましたが　この穴部分にテールライトが来ますので

塞がないとなりませんね









その穴を覆う部分の妻板部品も切断しなくてはなりません

しかしこの素材中々切れません　のこぎりがもう寿命？

これはもう妻板を自作しなくてはならないほどヘロヘロに









さてと・・・後生大事に取って置いた１６０８のチップも

この先使う機会もないかも知れないので使う事にします

この爺さんの目では半田もきついですが　宝の持ち腐れになる

よりは・・・・・・・









基盤から電球を取り除きます









さっぱりピーマンになりました～









両面テープに１６０８を貼り付け配線開始です









なんとか３両分の配線が終わったのですが　半田が上手く行っているか

確認作業が必要ですね　組み込んじゃってから点灯しないは

頂けませんからね～









さて、この基板から室内灯とヘッドライトの給電を行うことに・・・・

今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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まだまだ

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兎に角世話のやける車両です　










確かにスノープロウが線路に触れていたような傷が・・・・・

一応軽くさらってはみたのですが・・・・・・









よく見るとスカートがボディーから離れています

このスペースを何とかしないと・・・・・・手が掛かります（＾＾；









ここは別の作業をと言う事でキハ６５の電飾でも・・・・

ヘッドライトと一体の種別表示レンズです









テールライトはLEDなのに種別表示とヘッドライトは電球です

これはLEDに変更しないとなりません









レンズは下から照光させるためプリズムカットになっていますので

これは下にLEDを持ってこないとならないようです









種別表示灯は減光のためか小さな穴　これまた何とかしないと

しかも穴をあけて明るすぎても困るし・・・・・・









運転室ユニットを組み上げたら車体に組み込めないようなので

方法を考えなくては・・・・・・

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消去法

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消去法をするにも走りが悪くては確認できません

ほんの一周するだけでこれだけの汚れカーボン？が発生します

これを動輪洗浄器に掛けて数回繰り返したところ　今は平気で

数回周回するようになりました　









現実には消去法というよりは少しずつ両数を増やして行って

異音を放つ車両の特定をしています










別件ですが３８１系「ゆったりやくも」はＭ車の集電板を

強制することで走行音も静かになり　問題なく走行できる様に

なりました　　やれやれです（＾＾









Ｅ６５３「いなほ」も一両ずつ増やして行って異音車両の

特定を・・・・・・










どうやら異音の原因車はこれのようです

先頭車どちらを繋いでもキュルキュルキーキーとところどころで

発します









確認するとスノープローが線路ギリギリ









勾配部分にはちゃんと緩和勾配を作ってあるのですが

人口勾配をほんの少し作ってみたら完璧に線路にこすります

さて、車高を上げた方が良いのか？　スノープロウの下面を

少し削ってみたほうが良いのか？

いずれにしてもこのままでは脱線も引き起こしますので

使えない車両ですね　いっそのことスノープロウを外した

方が良いのでしょうか？　悩みどころです　トホホ

なにしろ山Ｄ線は勾配だらけですのでね～

今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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様子見

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Ｄ線を快走するかの様に見えますがどの車両か判らないけれど

Ｍ車以外からキュルキュルという音が時折発生　しかも脱線も

多い









更に同時入線の３８１系「ゆったりやくも」ノーマル編成

このＭ車が脱線三昧　それとこの部分この車両はフライホイール

があるため少々引っ掛かり感があるものの通り抜け出来る

しかし他の車両はここで停止してしまう

調べてみたらジョイントが外れかかっているよう









ジョイントを押してみたら通電はあるものの必ず脱線









目が悪いんですね～ジョイントをスライドしたものの線路下に

潜りこんでしまったようです　これを修正して脱線はなくなり

更には完全通電と相成りました～

レイアウト当に満身創痍状態です










他の車両はこの部分で脱線はしないのですが　この３８１系は

ここで１００％の脱線です　振り子機能が原因？

しかもモーター音が凄いんです　試運転時もうるさいなと感じた

もののそれ以上にうるさくなっています　給油したのにな～

とにかく問題ありです









も一度検査しましょう









なるほど～集電板の凹凸で車体が傾く構造なんですね

じっくり見ていたらなにやら集電板がずれている感じでしたので

強制してみました　明日にでも再度確認運転できそうです（＾＾









続いてはＨＯ

キハ６５









室内照明しないとって分解したところキャブ内が変

ライトユニット収納のため実車にはない構造になっています









妻板があるため目立ちませんがこれは正直なんだかな～ですね










このキハ６５は他のキハ５８系とは違ってＭ車の共用ではなく

通路も平らです









照明灯ユニットは上手くすると何とかなりそう









一番手間が掛かりそうなのはこれです

このヘッドライトユニット　おかしな構造です　テールライトは

ＬＥＤでヘッドライトと種別表示燈は電球です









この遮光板を外してみます









中にはどでかいレンズが・・・・・・

これは難工事ですね　今回の作業では中間に位置する先頭車の内

３両のみとして横着を決め込もうと思います（＾＾；

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試運転

購入したのはｷﾊ58M、ｷﾊ58T、ｷﾊ28T、ｷﾊ28T、ｷﾛ28T、ｷﾊ65T

の６両編成でした









キロ２８の紛失した部品は・・・・・









予備部品で賄いました　今度は接着しましたので安心です









戸閉表示灯がボディー色でしたのでクリヤーレッドの色差し









少々小さい感じですがこれ以上塗るとはみ出します

なのでこの他は残念ながらはみ出しまくり（ｖｖ；









それでは試運転動画です

走りは良いようです　ライトが常点灯対応にならず停止中は

かなり暗いようです　これは室内灯工事時に何とかしたいです









その下準備に分解して構造を確認することに・・・・









床は動力車と共通なのか？通路部分が一段高くなっています

げんなりです









室内灯導光棒の設置にも大工事が必要な感じ

何よりも運転台のライトユニットが複雑なので工事難航しそうな

予感・・・・・・・・・・

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断念

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接着決定！って思っていた矢先　扉下の部品が既に無くなって

いました　余剰の部品で賄えましたが　









種別表示を貼り付けました

Nだったら許せるけれどこのサイズになると　やはりもう少し凹んで

欲しいものです










M車は編成の中ほどに使用する予定ですので種別表示はNullです









ドア窓の「自動ドア」のインレタが剥げてしまいました(;´д｀)トホホ









渡り板の表記も本当はキハ２８　２３１９なのですが　何度やっても

「１」が取れてしまいます　再度重ねて転写を試みましたが

最終的には既に転写されていた番号が取れてしまったりで

インレタ作業は断念します

勿論車側の形式番号は既に完了しています

あともう少し手を入れたらいよいよ試運転に入れそうです（＾＾

今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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