惜別とフィギアー [雑談]
色々と調べて頂いたのですが どうにも私の頭では理解の域に
達しえないようです
何が原因で稼働しなくなってしまったのか判らないこのターンテーブル
コントローラーを修理に出してもいいのですが 所詮自身で復旧
出来ないものなら不要なのかも? しかもターンテーブル導入後も
どうやらここでの操作は今後を考えても先ずありえない可能性が
伴っていますの ここは惜別と言う事になりそうです
この扇形機関庫も取り壊しと言う事になります
でも、まだまだ暑くてやる気も置きません
そもそもあんなにでかい機関区では 以前製作してあった
給水塔なり給炭台が余りに貧相であることも手伝ってしまって
撤去を考えるのも一考かな? そんな感じもします
なによりこの部分 線路メンテが大変です
この処ついていません 今まで続いた架線柱の破損 防止するために
柱の固定はネオジム磁石にしてぶつかったりしても破損しない様に
って方法を考えて作ったのですが 真上から衝撃が来るとは
計算できませんでしたね~ それが起こってしまいました
見事に破損してしまいました やる気失せます トホホ
そこで逃げ道・・・・・
このところ少し酷暑から解放されたかな?って そろそろ行動開始と
思っていたのですが また暑さがぶり返したようで 蒸し暑い
心頭滅却すれば火もまた涼しと言うではありませんか
このエロ爺 こちら方面は暑さを忘れてしまうようです(^^;
映画「長城」のリン・メイ司令官 戦い終えてリラックス
甲冑を脱ぎ捨てて・・・・・・・
こんなに色っぽく変身しました~
しかし、この先の展開がありえません
もう少し涼しくなったら今度こそ本腰を入れて作業に
取り掛からねば って・・・・・・・・・
考えてみればこのフィギヤーって単なるデッサンモデル
にしか成り得ませんね~
異常以上エロ爺の報告でした~ しょうもない
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
未だフィギヤーです [雑談]
トップ画像の電圧は この三端子レギュレーター方式のものです
この方法は3v弱で点灯開始します 数秒で電源オフしても
短いですが点灯し続けます
一灯を抜いてみました CRD並列ですので多少明るくなります
これは・・・・
nari-masaさん考案のDCDCコンバーター方式です
この回路では定電圧で点灯しますが暫く電源ONにしておかないと
電源オフで瞬時に減光してしまいますのでチラつき症状と判定
されそうですが フル充電されると全く減光しません
電圧はこれが一番高いですかね もちろん部品のバラツキもあるでしょう
けれどね
出来上がった回路も
こちらは2.5v やはり部品のバラツキですね
こちらは三端子レギュレーター使用のもの
電圧を測ってみます
結局平均値は2・5vって言う事でしょうね しかしこれを車両に
組み込んでみると結構暗いんです
一番明るくなっているキハ82はいったい何v?
計測してみなくては・・・・・・
さて、いろいろなフィギヤーの顔かたどりをして石膏で仕上げた
ものですが結果的には何とか使えそうなものは一つだけという
結末を向かえました (;´д`)トホホ
これがそれなんですけれど 随分と悲しい顔になってしまいました
しかも失敗したらまずいので水性絵具での作業したので段々
眉毛が流れてしまいやり直す羽目に・・・・・
作らなくてはならなかったのは最近購入したこのヘッドです
写真では「これいい!」って胸躍らせて(かな?)
ただ目が動くと言う事でしたので興味ありました
もっと日本人的な感じだったのですが 想像とは異なっていました
しかも寄り目になっていたりロンパリになっていたり調整が
微妙 このように三白眼的が一番似合う(趣味の差がありますけど)
このエロ爺 目がくらんでしまったようです きっかけはYouTube
動画で見てしまったもの 自分でもやってみたいって
それで作り直したいと思って作り絵具が流れてしまったため
再度塗りなおして気に入る色になるまで4~5回塗り替えた
せいで皮膚がブツブツになってしまいました
しかし悲しげな表情からはほんの少し抜けだした感がありませんか?
今度は色落ちしない様にアクリル絵の具で仕上げました
模型だと似せなくてはなりませんが これは似なくてもいいという
気楽さがありますよ(^^;
で、気に入ったポーズをやってみたのですが やはりあんな
上手い表現は出来ないようです (^^;
顔の出来は今一ですが こちらの方が微妙に色気を感じます
以上!変態爺の報告でした~
今度は真面目に鉄道模型に戻ります(^^; なかなか色っぽい
車両が出ませんね~
ほんじゃまた!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
手慰み [雑談]
これは今行っている方式の室内灯電飾のものではなく 以前から
やっていたNにも採用している方式なのですが良い感じの明るさ
なんです
大容量コンデンサーを搭載して走行中の集電不良によって
室内灯がチラつかない様にの回路なのですが 躓いています
これは前回の三端子レギュレーターを使った第二案に続いて
nari-masaさん考案のDCDCコンバーターの第三案なんです
こちらは三端子レギュレーターを使用した第二案の方の明かりです
第二案と第三案の明るさの差が判らないです
上の第二案も第三案も暫く電源を投入して電源をOFFしてみました
上の第二案のものは暫く煌々と点灯していますが
第三案の方は瞬時に多少暗くなってしまいためチラツキを感じてしまい
ますね
第二案は一旦三端子レギュレーターに逆電流を流してしまったものを
再利用したものですので新たな三端子レギュレーターで配線しなおして
第三案はも一度ブレッドボード配線の確認をしてみたいと思います
このところの進捗のないのもあって一寸別の分野の手慰みでも・・・・
お湯丸くんでフィギアーの面でも複製してみようかと・・・・・
これが出来上がったものです 材料は石膏です
Nゲージの模りは良く失敗しますが こちらは初めてなのに
なんだか上手く行きました 今迄の模りでは出来た型にパテを
流し込んだのですが こちらは石膏を緩めに溶いて流し込み
の方法で緩い分隅々まで石膏が行き届いたようです
恐らく目の表現が上手く行かないであろうと 目を閉じた
バージョンも作ってみました
なんだかお雛様を作っているような心境です
はい、こちらの方向へ行くつもりはありませんが一寸変わった風を
浴びるのも良いかな? 欲しいものが暫くありませんので・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
それでも暗い [HOゲージ]
さて、いつ完成? めげそうですが頑張りましょう
暗いならCRDを10mAから20mAに変更してみます
これはブレッドボード回路で非常に明るいです
こちらが20mAのCRDに変更したものです やはり暗いですね
ところがある誤配線が発覚して配線しなおしたものです
笑われちゃうけれど三端子レギュレーターの端子が逆さまだったんです
上のものが正解だったんです どうにもそそっかしい(^^;
あかるくなったものの それでも少し暗いです
明るく見えているでしょうけれど外部の明かりも混ざっています
1・3vで暗いけれど室内灯は点灯しだします
これが一つ前の画像です
この電圧くらいでM車は走り出します
電圧を上げても明るさはこのくらい むしろ明るさというよりは
暗さと言った方が正解でしょう
それなのに何の作為のない配線はとんでもなく明るい
なんでかな~??????
今度はnari-masaさん考案の回路で様子みをしようと・・・・・・
やり始めたのですが時間切れに・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
暗い [HOゲージ]
取りあえずの叩き台的配線を行いました
そうそう、この配線の時に新たな電気二重層コンデンサーへの
半田が効かないで往生しました 端子上半分の色の変わった部分
にのみ半田が効くようでそのほかの部分には半田付けが出来ない
ようです あ~この配線する前に脚を短く切断してしまったので
オシャカってことになりますかね(vv;
テスト段階で既に暗いです
ブレッドボードのテスト版では素晴らしく明るいのに・・・・・
もう少しコンパクトに配線できないものかと再度です
こちらの方が少し良いかな?
しかし、コンデンサーが導光棒に抵触
抵触ですので何とかなるかな?っても思ったのですが・・・・
下の様に電気二重層コンデンサーの向きを変えて再度です
こちらチラつき防止ではない常点灯車ですが・・・・
こちらはチラつき防止の今回の回路搭載ですが 全く暗い
点灯していない感じです 明るく見えるのは外の光なんです(^^;
仰望してみるとチラつき防止ではない常点灯車は導光棒が明るく
なっていますが・・・・・
今回の回路では殆ど光が導かれていません
しかもブレッドボードのテスト回路と比べると俄かに暗い
根元だけ少し明るくあとは伸びず なんでかな?
まだまだ苦労しそうです も一度回路自体も見直してみます
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。