量産体制 [電飾工事]
電飾を終えたとは言え 終わったのはこの2両のみ
どでかいライトケースをコンパクトにする工事に手間取って
やっとって言う感じですね
ライトケースをコンパクトにすると当然今までライトケースに阻まれて
居た部分にシートが必要になってしまいますね
型どりしたものの成形が上手く行かず たまたま使えそうなものを
かき集めましてなんとか賄いました
色合いが違いますが 後程塗装と言うことでなおざりになってしまう
かも知れません(^^;
(事実、過去の工作で14系「ゆとり」ではパテの黄色のまま今も使っていますから)(^^;
以前はこれでしたから 座席をつぶして大きな荷物をってな
感じでしたよね~
久しぶりの電飾で感覚が衰えたのか? ソフトプラ棒の導光では
少々暗い感じ?
そこで試しに今まで使っていたアクリル丸棒ではどのくらい?
って以前の方法でやり直してみたのですが 全く効果は変わらない
ようでした ならば工事の楽なソフトプラ棒の方が良いですね(^^;
効果は変わらなかったけれど 道光材の確認ができて良かったです
どうしても昼間ですと昼行燈ってな印象 点灯しているのかどうか
判らないです
やはり荷物ではなく座席が付いている方が良いですよね
ネットで調べたところクモロの一つ離れたまどは個室状態?
なんだかガラスで仕切られているような? 座席は同じような
ものが付いていましたのでこんな感じなのかな?
残りの車両は7両 いずれも座席を製作する必要がありませんので
電飾の量産と参りましょうか~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。