繋がる [レイアウト製作記]
その外遊線Bの線路が繋がったので 電気テストを行なっているところです
それでは 線路が繋がるまでの顛末をご覧下さい
はねあげ部分の路盤が繋がりました
跳ね上げるとこんな感じになります
跳ね上げる時に線路がぶつからないようにって作りましたので この様に少しでも持ち上げると
路盤が開いて線路ぶつかり防止となります(^^
およそ1.5mの間に12mmほどの下り勾配になるんですよ
敷設進行しています
路盤接続部分も そのままの敷設です
完了後は この部分で線路を切断します
駅のホーム横を通るこの路線は せんろ間隔27mmと 結構実感的な間隔かと思います
28mm間隔を予定していたのですが 製作した定規が間違いだったのです 面倒なので
支障が無ければこのまま27mm間隔で・・・・・・(^^;
外遊線Bが繋がりましたので 今度は外遊線Aの敷設へと進めます
ところが ここで、フレキが足りないこととなりました
ここで、工事は一時中断で、池袋のお店へ直行しました~
下に水表現が可能だったら ここも鉄橋だったのですが 水表現すると全部作り替えなくては
ならないので ここは目を瞑ってしまいます(vv;
線路を追加購入して来ましたので 今度は外遊線Aの敷設です
後これだけで 全部繋がります
今回の敷設工事で18本のフレキを購入 そして今日新たに5本のフレキを購入
敷設完了後に3本残りました その残りは機関区の方に使うことにします
そして、全ての外遊線部分の敷設が完了しました
ここで試運転とまでは行きませんが 通電テストを行ないました
同じ場所で脱線を繰り返す210 敷設がまずかったかな?って調べたのですが問題なしでした
結果は・・・・・・・・
210のトラクションタイヤが外れていました
これ中古で購入したものですので トラクションタイヤが劣化して外れやすくなっているのかと
思いますので これは交換ですね~
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
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