常点灯EF64-37 [電気工事]
実は 完全なる常点灯になったんですよ~(^^
そう、コンデンサーを取り除いただけの 反対側のヘッドライトの微かな点滅から脱却したんですよ
そして、これが停止中の点灯状態なんです(^^
それでは その工事の顛末をご覧下さい!
とは言っても これは決してお奨めしているものではありません あくまで私個人が趣味を楽しむ
ための工事なのでして 作業をなさろうと思う方は 必ず自己責任として頂きます
私は 壊れてしまうかも知れないっていつも思ってやっていますので・・・・・・・
基板は こんな感じのものです 明らかに今までのEF66,EF81-300とは別物の基板ですね
しかもこちらはチップLEDではなくて Φ3mmの砲弾型LEDですね~
まだ、何Ωの抵抗が良いのか決まっていませんので 手持ちのカーボン抵抗を使って進めようと
一応車内に納まるかどうか判らないので スペース確認のため 抵抗を貼り付けてボディーを
嵌めてみます
やはり 案の定あと少しってところでボディーに入らないようです こちらを押し込むと反対側が
ポコっと出てしまいますので やはりチップ抵抗にしないとならないようです(vv;
しかし、先に述べたとおり まだ何Ωが最適なのか判らない限り 闇雲に注文できないんです
で 今の抵抗の収納場所を探してみたら あったんですよ~
そう、LEDの足の間・・・・・・・・・ここを少し広げて その間に抵抗を収納しようかと・・・・・・・
基板番号は3010です
前に撤去したコンデンサーを他の場所に取り付けるため その部分に半田メッキを施して
おきました メッキのつもりが こんもりと小山になってしまいました(^^;
そして 撤去していたコンデンサーを半田付け
ここで一旦ボディーに嵌めてみたら・・・・・・・・・・
盛り上がってしまい入りません(vv;
駄目でしたので コンデンサーをまた取り除きました そして半田も削り取りました
こちら側へは 部品が入らないようですので 0・1t のリン青銅板を小さく切って2つに折り曲げて
画像の様に基板を挟む形で半田付け
そしてこの様に反対側に端子が顔を出しました
その端子からこの様に 今回は180Ωを使ってみました
一応配線がLEDの足に触れないようにはしたのですが 安全のためマスキングテープの端切れ
を貼って隔離しました
そして 基板押さえを嵌めこんで これで完了です
車体もピッタリと嵌り これで後はテスト走行で LEDのチラつき確認を行ないます
それでは そのテストの模様を動画でご覧下さい
如何でしたか? かなりいい感じでしたよ(^^;
これ iruchan さんのブログより無断引用させて頂いたもので 自己責任の上実行しました
で、動画の最後 今度はマイクロエースの基板でも挑戦してみようと思うのですが 基板をはずして
・・・・・・・・・・・沈黙・・・・・・・・・・・ん?判らない・・・・・・・さて、どうなるかな~・・・・・・・・・・
で、続きになることになりました ところで余談ですが・・・・・・・・・・
今まで外したチップコンデンサーを入れておいたお皿 思いっきりひっくり返してしまいました
なのでチップコンデンサーの大半が見つからなくなってしまいました あんな小さなもの
探せっこ無いです(vv; 買うとしたら あれ一体容量は幾つのものなのでしょうかね~文字も
書いて無いようですので判断が付きません トホホです~(vv;
一寸ショック(><
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続きは明日以降ってことで・・・・・・
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常点灯の進めⅣ [電気工事]
その訳は・・・・・・・・
iruchan さんの資料では 基板が17681なんです これも加工するのですが・・・・・・
最初にこの 3051の基板からやってみます
残念ながらカーボン抵抗は沢山?持っているのですが チップ抵抗は一つも所持していません
購入するにも容量が判りません iruchanさんのデータでは270Ωになっています
しかし いくら沢山持っているって言ってもやはり残念ながら270Ωはありませんでした~
なのでそれに近いものをテストで取替え引換えして 容量の最適を見極めようかと思います
この形の大きなもの使用すると・・・・・・・・なのでボディーが嵌らなくなってしまったって訳なんです
あくまで 仮にってことなので 半田も取り易いように簡単にしてあります
先ずは1KΩから試してみました 停止中で前照灯が点灯していますが その反対側のこの部分
は ご覧の通り点灯しなくなりました
今までは 停止中でもこの様にはっきりではありませんが微妙に点灯していました それだけでも
進歩ですよね~
17681の基板でも配線してみました こちらはKATOのEF81-300です
停止中は上手く行っていますね~ でも 使用する抵抗の容量で走行時にチラチラと点灯します
これを改善するために色々な容量の抵抗をつけてテストです
それではここで何オームが最適なのかを確認した? 動画をご覧下さい
ここでの結論ですが・・・・・・
EF66の場合--------75Ωでは常点灯になりません 停止中には点灯しません
330Ωでは集電の悪い場所でのチラつきが多少あります
300Ωでは殆ど気になるようなことはありません
180Ωは 多少停止中の点灯では暗めですが気にはならないかも?
EF81の場合--------330Ωで チラつきがありました やはり集電不良になる箇所でです
75Ωで 最適な感じです
そんな訳なんですよ~ いずれも最初は1KΩからスタートしてみたのですが抵抗の大きいもの
ほどチラつきが目立ちます
明日もう少しやって最適値を模索したいと思います 明日(月曜日)からは仕事ですので
時間があると良いのですが・・・・・
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恥! [雑談]
手の届きそうな水抜きには このように殆ど何かが突っ込まれていました
この様なことをする人は ジュースなど飲まなければ良いのに 若しくは歩き煙草禁止している
のだから 歩き飲食も禁止に・・・・・・・・
などと言いつつ 写真を撮っただけで そのまま放置してきた この爺も?・・・・・・・・
この様なことが富に気になるようになってきた ってやっぱり歳をとったのでしょうね~
さて、このブログは鉄道模型のブログでした なので・・・・・・
道すがら 撮り鉄も兼ねて・・・・・・(^^;
東武10000系
EF66 122 新座貨物ターミナルにて コンテナトラックの出入り口からの撮影で こんなのしか
撮れませんでした
あと、EH200にも遭遇したのですが カメラが間に合いませんでした~(vv;
東京メトロ 10000系
東武8000系
東武50090系 これはTJライナーに使われていますね 東上線では唯一TJライナー時のみ
クロスシート車になります
そして 最近増えてきた 東武30000系です
で、今日の収穫は これだけでした それにしてもEH200は 残念でした~
さて、肝心の模型ですが・・・・・・
相も変わらず 逆のライトが点灯したままなんです(vv; これは反対側のライトですよ
正面はこの様に明るいです
TOMIXの回路では そのまま改造してKATOの一体型に変更するには部品点数が増えてしまい
それでなくても電機の車体の収納スペースの少なさの中での工事 更には部品数が増えて
しまって 後々の工事も大変って言うことで・・・・・・・
今度はマイクロエースの常点灯対応? のEF61の基板を調べてみようと・・・・・・
しかし、この機関車は この様にテールライトも点灯するんです
分解して基板を調べようと・・・・・・・
なにやら 小さい割には込み入った基板です
この様にヘッドライトと 逆側のテールライトが点灯する回路ですね
ん~ん 難しい回路で 一寸見では訳が判りません(^^;
裏側はこんな感じに部品が裏表に付いていて これはかなり複雑ですね~
常点灯対応か?って思えたKATOのEF58小窓特急色(冷や水鉄道1号車)も固体差なので
しょうか? 基板自体は 非対応なんです
こんなの調べるだけで今日も終わってしまいました この車輌はとりあえずヘッドライトが停止中
でも一応点灯しますので 一切加工はしないことにしました
この様に数日かけて進捗の無いブログって 表題の「恥!」でしょうね~(vv;
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常点灯の進めⅢ [電気工事]
で、今日の一枚のポジはこちらです ネガの時は? そう・・・・・・・
進展もないのです(vv;
スイッチングダイオードをつけて 対処したつもりだったんですが 何の効果もありませんでした
それではってことで・・・・・・
今度は整流ダイオードを・・・・・・
全く変わりません(vv;
それでは? ってことで 今度は15mAのCRDを・・・・・・・
これでも駄目!(vv;
もう一度基板の調査しなおしです・・・・・・
今回の工事ではEF66の基板を元にすれば 解決するはずなんです 違うかな?
TOMIXの回路は 前後2つに別れていますので そのまま真似すると・・・・・・
ダイオードを並列にしてLEDが点灯しました
しかし、この回路では 抵抗が2個必要ですよね~ 事実TOIMIX の基板は前後に分かれて
いますので 当然抵抗が2個ということに成りますね~
抵抗を1個にしないと・・・・・・
ってことで 抵抗の部分をジャンパー線に変えてみると 逆転したときにこのジャンパー線に
繋がった方のLEDが 妙な色に変わり 焼きつく直前に・・・・・・・
なので この丸部分には抵抗は不可欠ってことになります さて、どうやって抵抗を一つにする
ことが出来るのでしょうか? フフフ・・・このような時間が楽しいんですよ~(^^
でも、解決しないで時間切れになってしまいました~
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常点灯の進めⅡ [電気工事]
右 KATO 左 TOMIX です
全然ライトの色が違いますが KATOの方は チップLEDを焼いてしまって 臭い思いをしました
そんな訳で白色チップと交換したのです そう、白色しか持っていないんですよ~(^^;
ダイオードを取り付けるために プリント基板の一部の導板部分を切断します
こんな風に切断しました 反対側もそのようにしました
ライトは点灯しました~ さ~ていよいよですよね~
れれれ・・・ それでも反対側が仄かに点灯していますね 全く何もしないのと同じ結果でした~
ダイオードの向きも間違えていないし・・・・・・・
問題は こんなものでは無いのでしょうね~(vv;
TOMIXの機関車は 最近のものでは これが一番新しいんです 最近出た塗り訳線の無い
タイプです
前面のアンテナが曲がってしまっています 入っていたビニールの袋に入れて保管して
いたら こんなに成ってしまいましたので この後ビニールの袋には入れないで直接ケースに
収納しました
その63の基板を取り出して観察です
TOMIXの機関車は このように前方、後方とも独立したユニットになっているんですね
KATOの一体型の基板とは明らかに違います この別ユニットになっていることが反対側の
ライトチラつきがないと言う理由なのでしょうかね~???
これで チラつきの確認をしてみたのですが この車輛 後方のヘッドライトが無いんです
ライトのON・OFFスイッチで ライトを消すのではなくて ライトを隠す方法なのです
で、これがOFFの状態で
これが ONの状態なんです なんだか笑ってしまいそうです(^^
最後に先日のTOMIX EF66の基板と EF63の基板の内容をスケッチしてみました
いずれもダイオードなど使用していません チップ抵抗を付けているだけです
561が 560Ωなら 102は 100Ω位なのでしょうかね?
66用の基板でD1とあるのはダイオードの意なのでしょうかね~?
63用の基板の中央部分の卵模様のものはヘッドライト用のLEDで その右にあるのがテール
ライト用の赤色チップLEDの様です で、こちらにはダイオードらしきものはありません
こんなの調べているうちに進展もなく時間切れになってしまったようです
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常点灯の進めⅠ [電気工事]
もう一輌は コンテナなしです
昨年クリスマスのプレゼントの コンテナを載せて 楽しみます(^^
さて、本題です ここで今日のタイトルですが 本来なら「薦め」とすべきところを「進め」としたの
には訳があります これは決して皆様に「お奨め」する事柄ではなく 私個人が工事を「進める」の
意であることです そしてこの行為で壊れてしまっても覚悟の上であると言う事なのです
決して真似たりしないで下さい 爺の戯れとして参考程度にして下さい この行為で破損しても
当方は一切の責任は負えません あくまで自己責任として下さい お願い致します
ひょっとしたら 使い道の無いスイッチングダイオードが役に立つのではないか?って
でも これはチップタイプではありませんので 容積的に収納できるのか?
一応 納まるようです
この確認をしたとき ふと気になったことが・・・・・・・
戯言ですが 明り取り窓の奥がグレーに見える
実際にはこんな風には見えないでしょうから・・・・・
フレームの窓部分に黒のマジックインキで塗ってしまいました こんな感じにも見えないかも?(^^;
戯言は さておいて・・・・・・・
常点灯テストの最後を飾るのは TOMIX
私の所有するTOMIX車輌は 結構古いものが多いです
そのせいなのか? 今もそうなのか? 基板が独立しているんです それには472の刻印が
知らないコンデンサーですね 秋月さんで調べたら 該当なしでした(^^;
TOMIXの電機は 流石に常点灯です(^^
これも相当古いものですが しっかりと常点灯しています
そう言えば3月頃にKATOさんから出るんですよね~ しっかりと予約してしまいました~
これは少々暗いですが ま~常点灯でしょう?
相当前に手すりとか開放テコとかエアーホースを取り付けて 遊んでいました
こちらはTOMIXのライト基板ですが チップ抵抗とチップLEDの間になにやら黒い物体が・・・・・
W2と刻印されています
裏面は こんな感じです これは 後で解析しないと・・・・・・
ところで基板の極性を調べるために 通電させてみたのですが うっかりこの画像の裏面で通電
させてしまって 抵抗を通過しないで通電・・・・・・・・・・瞬間パッ!っと光ったあと無反応になって
全く点灯しなくなってしましました やっちゃいましたね~
それは後で直すとして・・・・・・
ここで一寸実験をして 何処にダイオードを入れたらいいのか 頭悪いので実際にやってみて
確認しようと思います
プラス側に プラス電流を流すと 手前のLEDが点灯します
マイナス側にプラスの電流を流すと 向うのLEDが点灯します
KATOの基板は抵抗560Ωが一つで点灯させていますので 図Aから推測しながら何処に
ダイオードを入れたらいいのか 考えます(^^;
ところで この基板逆電流が流れるのでは? どこかにブリッジダイオードがあるのかな?
それと・・・・・・・・
この所持している 白色チップLEDを使って パンクしてしまったLEDを交換しました
どことで・・・LEDが焼きつくと独特な臭い臭いがします(^^;
しかし 先にも述べた通り 白色です 電球色ではないのでこんな感じに成ってしまいました
自分としては こちらの方がどちらかと言うと好きなので このままで行こうと思います(^^;
ここで シールドビームになってしまった KATOのEF66初期型の動画をご覧下さい
後は ダイオードの処理ですね~(^^;
最後に極性を確認するために 線路に置いて 調べた結果 このように成りました
上手くすれば 明日にでも 反対側のライトのチラつきが防げるようになるのかな~
やっぱり電気って 難しいですね~ ・・・・・・・・・・・・・でも、楽しい(^^
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こいつは春から~ [雑談]
このKATOの EF81-300は コンデンサーを取り外したら 常点灯完全対応のようです
反対側は一切反応しないで 点灯は走行させても気づきません
ひょっとしたら これが関係しているのかな?って ネットで調べたのですが 全く見つけることが
出来ませんでした(vv;
そうそう 忘れていました 常点灯確認にマイクロエースの車輛を(^^;
これは 全く点灯しません モーターが廻るとほんのりと・・・・・スピードを上げるとそれに比例して
明るく点灯します これは常点灯対応ではないですね~ なので常点灯×です
こちらも 同じように常点灯しません 常点灯×
こちらは 常点灯と言えるのか? 走りが悪いので点灯しているのか? わからないです
点灯してもこの程度の明るさだと 常点灯とは言えませんね そこで常点灯×
こちらも 常点灯ではないですね 暗すぎます なので常点灯×
こちらはどうなんでしょう? 暗いですね~ 走行させると明るくなります なので常点灯×ですね
こちらも同様でしょう でも多少明るいので 常点灯?ですかね?
こちらは 全然明るいです
しかもテールライトまで付きます これでも停止したままですから これは常点灯〇です
常点灯〇
常点灯〇
常点灯?
常点灯〇
常点灯×
常点灯×
以上で所有のマイクロ製品は終りです 勿論機関車のみの事で 他に客車とか電車とかまだまだ
あるんですけれどね 今回は機関車を優先して調べています
で、これは常点灯? ってな感じです
さて 内部回路を調べようかと 常点灯対応で無いDF90 ギヤー音も大きいし走りも悪くなって
いましたので(元々走りは褒められたものではなかったですけれど・・・)ついでに給油でもして
基板確認も兼ねて 分解しようとしたら 一気に外れて部品らしきものが飛び散ってしまいました
ギヤー部分がなくなってしまいました 捜索したものの発見は出来ませんでした
このままでは 廃車になってしまいます 新年早々 こいつは春から縁起が悪いわ~い(vv;
廃車といえば これ TOMIXのレールクリーニングカーですが 昨年末に転落して このように
なってしまい 廃車処分になっています 未だ部品が見つからないんです 見つかったのは
車輪1軸と スプリング1本 それと集電シューの片一方なので 組み上げることが出来ないんです
(vv;
廃車ついでに基板だけでも調べてみます
こんな感じです
裏側は こんな感じ KATOの561刻印のものと同じような・・・・でも、こちらは102なのか201
なのか? それに茶色いコンデンサーが左右両方に1個ずつ付いています
ここで 少し明かりが見えたんです(^^
別の道具をさがしていたら これ見つけたんです あんなに探して見つからなかったのに
当に私の目は節穴のようです
で、組み上げたのですが これではまだ組みあがりではないです もう一つ部品があるはず
そしてまた暫くしてから こんなものも発見しました これでDF90の組み立てが出来て廃車は
免れそうです で、組み上げてなんとか走るようになったのですが ギヤー音は以前と殆ど
変わりませんでした~(vv; でも、廃車にならずで こいつは春から縁起が良いわ~い(^^に
転じました(^^
色々あって本題に移れなくなってしまいました
これを調べようかと思っていたのに時間切れに・・・・・・
上はEF81-300の基板で これ、コンデンサーを除去したのですが 反対側のライトのチラつきも
なくて理想的なのですが 下のEF66初期型の基板では反対側のライト少し暗いですが点灯
したままになってしまいます どこの何が問題なのでしょうかね またまた寝られそうにない様な
それでは最後に動画をご覧下さい(^^
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常点灯の弊害? [雑談]
停止中の前照灯の点灯はなんとも実感的ですよね~
しかし これには弊害も・・・・・・・・
この様に進行方向逆の前照灯がほんのりと点灯してしまうんです(vv;
それでも 茶色いコンデンサーの撤去作業は続けています
対処の方法も知らないくせに・・・・・・・・(vv;
これなどは 相当古いKATOのEF57なのですが これは走行しても暗い が、停止中でも
心ばかりの点灯をしています
これ、 だいぶ以前に中古で購入したのですが 相当古いタイプの車輛です
ついでですので これも分解して掃除してやったらどうかと・・・・・
が、しか~し これネジ止め? それとも接着?って言う位い 分解できません ピッタリと嵌った
ダイキャストフレームは 頑として外れません
分解に手こずっているうちに 他の部分の破損も考えられるので デッキなど繊細部分は撤去して
作業に臨みます
しかし なんとも頑固ものです
この後約小一時間の格闘の末・・・・・・
やっとの事外れました もうこの作業だけで 体力消耗してしまいここから先はどうにも手抜き・・・・
本当に古い構造です ダイキャスト集電ですからね~
この後なんとか掃除して 給油して組み上げたのですが さて、蘇ってくれるでしょうか?
それでは今日の動画をご覧下さい
57は蘇ったとは・・・・・・なかなか言い難いような・・・・・・・
ではでは、
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