常点灯の進めⅠ [電気工事]
もう一輌は コンテナなしです
昨年クリスマスのプレゼントの コンテナを載せて 楽しみます(^^
さて、本題です ここで今日のタイトルですが 本来なら「薦め」とすべきところを「進め」としたの
には訳があります これは決して皆様に「お奨め」する事柄ではなく 私個人が工事を「進める」の
意であることです そしてこの行為で壊れてしまっても覚悟の上であると言う事なのです
決して真似たりしないで下さい 爺の戯れとして参考程度にして下さい この行為で破損しても
当方は一切の責任は負えません あくまで自己責任として下さい お願い致します
ひょっとしたら 使い道の無いスイッチングダイオードが役に立つのではないか?って
でも これはチップタイプではありませんので 容積的に収納できるのか?
一応 納まるようです
この確認をしたとき ふと気になったことが・・・・・・・
戯言ですが 明り取り窓の奥がグレーに見える
実際にはこんな風には見えないでしょうから・・・・・
フレームの窓部分に黒のマジックインキで塗ってしまいました こんな感じにも見えないかも?(^^;
戯言は さておいて・・・・・・・
常点灯テストの最後を飾るのは TOMIX
私の所有するTOMIX車輌は 結構古いものが多いです
そのせいなのか? 今もそうなのか? 基板が独立しているんです それには472の刻印が
知らないコンデンサーですね 秋月さんで調べたら 該当なしでした(^^;
TOMIXの電機は 流石に常点灯です(^^
これも相当古いものですが しっかりと常点灯しています
そう言えば3月頃にKATOさんから出るんですよね~ しっかりと予約してしまいました~
これは少々暗いですが ま~常点灯でしょう?
相当前に手すりとか開放テコとかエアーホースを取り付けて 遊んでいました
こちらはTOMIXのライト基板ですが チップ抵抗とチップLEDの間になにやら黒い物体が・・・・・
W2と刻印されています
裏面は こんな感じです これは 後で解析しないと・・・・・・
ところで基板の極性を調べるために 通電させてみたのですが うっかりこの画像の裏面で通電
させてしまって 抵抗を通過しないで通電・・・・・・・・・・瞬間パッ!っと光ったあと無反応になって
全く点灯しなくなってしましました やっちゃいましたね~
それは後で直すとして・・・・・・
ここで一寸実験をして 何処にダイオードを入れたらいいのか 頭悪いので実際にやってみて
確認しようと思います
プラス側に プラス電流を流すと 手前のLEDが点灯します
マイナス側にプラスの電流を流すと 向うのLEDが点灯します
KATOの基板は抵抗560Ωが一つで点灯させていますので 図Aから推測しながら何処に
ダイオードを入れたらいいのか 考えます(^^;
ところで この基板逆電流が流れるのでは? どこかにブリッジダイオードがあるのかな?
それと・・・・・・・・
この所持している 白色チップLEDを使って パンクしてしまったLEDを交換しました
どことで・・・LEDが焼きつくと独特な臭い臭いがします(^^;
しかし 先にも述べた通り 白色です 電球色ではないのでこんな感じに成ってしまいました
自分としては こちらの方がどちらかと言うと好きなので このままで行こうと思います(^^;
ここで シールドビームになってしまった KATOのEF66初期型の動画をご覧下さい
後は ダイオードの処理ですね~(^^;
最後に極性を確認するために 線路に置いて 調べた結果 このように成りました
上手くすれば 明日にでも 反対側のライトのチラつきが防げるようになるのかな~
やっぱり電気って 難しいですね~ ・・・・・・・・・・・・・でも、楽しい(^^
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
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