三度目の正直? [雑用]
なので また作り直しました
ところがこのポイント入り口部分は 以前犬釘が折れてしまって 軌間が保てない状態だったん
です で、軌間を確保するため入り口に繋げた線路で軌間を確保したのですが この様に短い
線路では弱いようで 仕方無しにポイント入り口部分を瞬着で固定したのですが・・・・・・
その際トングレールにまで瞬着剤が流れてきてしまい 接着されてしまいました(vv;
なんとかカッターで切り開いたのですが 全然動かない・・・・・・・トホホ
それでも指で何度もトングレールをグリグリ動かして動きを良くしたのですが この方に少し隙間が
生じてしまいます それに動きは今一ってところは全然改善しません 夜ですのであまり良く見え
ませんので これは後回しってことに・・・・・・
ジャンパー栓の成型がまだまだ上手く行きません 今度はスカートに付いているジャンパー栓の
型取りをしてみようかと・・・・・
で、ポリパテを流し込んで 乾燥待ちします
結果は明日ですね~
線路もだめ、型取りもだめ、作業になりません(vv;
なので車体側に付けるジャンパー栓の加工をしようと進行させたのですが ここで2個あった
もう一つのものを落としてしまいました 捜索の末2度とも比較的早くに発見して 作業の続きを
したのですが 最悪なことに 3度目落としてしまいました
3度目の正直? 今度は見つかりません なんていうことでしょう(vv;
ついていません
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朗報! [雑用]
でも、そんなたいした事ではないんです(^^;
全部飛ばしてしまった ホイッスルですが 今回のDF50の入線により飛ばされずに残ったものが
有りましたので それを拝借して この様に取り付けることが出来ました でも、これ最後の一つ
でした~
本題です
稼動しなくなってしまったポイントの修理です
修理と言うより 単なるソケットの脱落かと思いますので 問題はそこにたどり着くまでが大変
なんでもない方のポイントを先ずは外します ポイントは接着していませんので簡単に外せます
案の定 この様にソケットが外れていました~
ソケットを嵌めてみたのですが 少々緩いようで 簡単に外れてしまいます 再発防止のため
直接端子に半田付けすることを選びました
コードを引っ張った時にショートしないように 端子部丸ごと 熱収縮チューブで固定しました
動作確認の作業を終えて さ~て復帰しなくては・・・・・
でも、ここで時間切れに
そうだ! 朗報が 今回入線したEF65-1000貨物色付属の部品の中にこんなものが・・・・・・
ヤッホ~!! 成型に苦労しているジャンパー栓が残っているではありませんか~
あと2個あると揃うんですけれど・・・・・・その2個はどうしても再々再度の鋳造を試みないと・・・・
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根性! [ちょい工作]
昨日紹介した EF56-1000貨物と同時入線でしたが ブログネタ節約のために こちらは
今日まで紹介延期でした 中古ではありません 新品なのですがいつ発売になったものか定か
ではありません(^^;
こちらですね~
なんで 新品なのに新しくないかって そう、この様なカプラーが付属でして ナックルの影も形も
有りません これもナックルなのでしょうかね~・・・・・・・・
経年?経月劣化? メタルインレタは貼りつく兆候がありません(vv;
またインレタ買い足し? この日は策を練るため ナンバーリングは断念しました
ここで入線動画です カメラブレがひどいので酔わないで下さい(^^; 常点灯もご覧下さい!
やはりナンバーが付いていないと なんだかな~・・・・・・・・(vv;
常点灯対応工事しました これ自己流ですので 真似などなさりませぬようお願い致します
じゃ~ なぜ公表? ・・・・・・・ それはね、私自身忘れてしまうから ここに残しておこうと・・・・・
判らなくなったら 分解しないでもデータとして見ることが出来ますので・・・・・・
こんな我流、抵抗が発熱してボディーが溶けてしまうの覚悟の上なんです(vv;
この作業で 常点灯化した時 逆側のライトの点滅が極端に減るんです(^^; 電気を知っている
訳もなく正規のスナバ回路でもないんです(vv;
メタルインレタは入手も困難だし 昨日購入したレボリューションファクトリーのメタリックインレタ
は 結構高価ですし こんな貧乏鉄道では 余計な出費は極力避けなくては運営に支障をきたし
ます そこで ここは根性で・・・・・・・・・・・・
メタルインレタのフィルム側ではなく 文字側に 軽くスプレーのりを吹きつけて 転写!
でも文字はやはりフィルムにくっ付いて来て ボディーには貼り付きません 昨日も一文字ずつ
拾っては並べてみたのですが 全く貼りつく気配なかったのですが そこはスプレーのりの威力?
ほんの少し貼りつくんです(^^;
フィルムを少しずつはがして 文字が顔をだしたら カッターの先端で文字の一部を押さえながら
フィルムを剥がしました 状態はフィルムがただ剥がせたっていうだけで 文字などは全然並んで
居ません それをピンセットの先で少しずつずらして まっ、そこそこの位置まで来たら指で押して
固定しました いつまでくっ付いているか判りませんが とりあえずはメタルインレタの購入は
暫く様子見です(^^;
サイドナンバーも・・・・・・・このナンバーリンクに要した時間は 4箇所で およそ1時間半ほど
時計用のルーペで覗いて ピンセットの先端で一文字ずつ 少しずつ動かして並べていく作業
なんだかムラムラしてくるんですよ~ ん~ん 負けてたまるか~ってな・・・・・・・・
その作業で 夢中になり 開放テコを紛失してしまいました いえ、向こう側はまだ付いています
多少曲がっていますが これは愛嬌ってことで・・・・・・トホホホ~
そうそう、 この作業で 余ったホイッスルを 先日飛ばしてしまったEF210に取り付けました~
めでたしめでたし(^^
さて、明日からは 例の動かなくなってしまったポイント部分の引き剥がし作業に入れると良いの
ですが・・・・・・
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新たな入線! [電気工事]
なぜ?
これ入線したのですが 近所の模型屋さんでの購入でした
このお店 専門がプラモデルの様で 鉄道模型は余り売れないのか? 結構古いものが有るん
ですよ~ 事実 同じ65-1000でも値段が少し安いものもありました 良く見ると前面手すりが
モールドでした
なので これも新品入線なのですが 経年劣化があるかも?
本当は この2輌が同時入線なのですが ここは少し出し惜しみして もう一輌は明日紹介って
ことにします
なにしろ この2輌とも 付属のカプラーは このタイプですよ~
こんなの最近見たことないよ~(^^;
入線紹介としては 寂しいお話になってしまいますので ここで入線動画ご覧下さい
ありきたりの動画でスミマセン(^^;
話は変わります
モールドの手すりを削り取った部分 GMのカラーで レタッチしたのですが 少々色が違うような?
気になると言ったら 気になるかも? でもトータンは 気にしません 何しろ O型なもので・・・・
(意味ないですね~)(vv;
はたまた話題は変わって・・・・・・・・・
これぞ本題って感じ
ここF4なんです どうしても通電しません 配線確認しても問題ないし 結局何が問題なの?
配線が間違えていないのに この端子にも通電がありません(vv;
問題は この赤丸部分のリレーかも? でも、これ新品なんですよ~
でも、調べた結果 何処にも異常がない なのに通電しないって リレーが関係しているのでは?
って リレーを交換してみました
そうしたらどうでしょう・・・・・・・・・
通電が始まりました そう、問題はリレーにあったようです また、回り道してしまいましたね~
では、通電が始まった 山線動画ご覧下さい
あと少しで 山線が開通しそうです(^^;
そして・・・・・今日までの通電区間は?
ここまででした~(^^
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虻蜂取らず? [雑用]
型想いが 型取り中に逃げないように パンタとか台車のクリヤーケース内で圧迫してみます
パテを流し込んで やはり圧迫
結果は乾燥待ちですので・・・・
次のコーナーへ
YouTubeに映像投稿したら コメント頂けて カプラー交換しないのか? って
そう言えば 連結間隔は無駄に広いし なんともこの姿も情け無い感じ が・・・・・・・・・
ナックルに代えるって言うのもヨーロッパ車ですので なんだかな~って
暫し悩んだ挙句 ヨーロッパ車だって アーノルド型のカプラー付いていないよ~ってことで
踏ん切りをつけました
単体でみると やはりこの方が余程良い感じです
中間は かもめナックルに交換
が、しか~し! 生憎かもめナックルは5輌分しか所持していませんでした
それと 連結間隔が狭くなって スイス国旗がさまになった分 片方の幌を外さないとぶつかって
しまいます
良い感じですよね~ 連結間隔!
そんなコンなしているうちに 例の成型は?
こんな感じで また充填不足です 駄目なのかな~・・・・・・(vv;
それと また話は戻って・・・・・・・
かもめナックルに交換したのは良いのですが カプラーを左右に動かすと この様に容易に
カプラーのモール部分にスプリングが乗り上げてしまい・・・・・・・
カプラーが曲がったままになって連結できなくなってしまいます これはこのまま使えない感じです
思い切って 割り切って 啖呵切って 見得切って・・・・・ドローバーにしてしまおうかな?って(^^;
今日も話は コロコロと変わります 忙しいでしょう?
ハンズに出かけて このようなもの買ってきました 私はこれを使うほど髪がないので(^^;
これを使って何をするか?ですが 詳細はこちら
これエアーホースと殆ど同じ太さで そこそこ柔軟に加工できて 更には色塗りの必要がなく
更に更には色が剥げにくいんです(^^
それとこれも買ってきました
これは64-1000に使おうかと・・・・・・・
本当はこれが目的の買い物に出かけたのですが どうやらKATOのメタルインレタが無いようで
こちらを薦められました レボルーションファクトリーのメタリックインレタです
最初、インレタが無いと聞いた時には 危うくメタルインレタ入手のために210を1輌購入して
しまうところでした~(^^;
で、セロテープを併用して 早速ナンバーリング・・・・・
ちょっと曲がってしまいましたが トータンはそんなの関係ネ~(古い)(vv;
で、名無しの機関車に番号が付きました
またまたまた話が変わります どうやらこのポイント部分 切り換えのコードが外れてしまって
いるようです 下の配線時に強く引っ張りすぎたかも知れません 取り外して確認するにも
大工事になりそうです(vv;
先の塗料購入で この64のレタッチをしようと思うのですが Φ0・3mmのドリルで手すり用の
穴を開けたのですが こうして見ると 手すりが細い分 穴が目立ってしまいます
なのでレタッチする前に穴埋めを・・・・・・
これを使って何とかならないか?
以前作ってあった Φ0・25の手すりを 今度はΦ0・2mmのものに交換しようと思うんです
パテで穴埋めした後 パテが乾く前に Φ0・2mmの真鍮線を突っ込んで 手すり穴の確保を
行ないました
さて、どうなるでしょうか? それより問題は 例のジャンパー栓ですね~
それで 線路フィーダーの作業の方は 依然このままの状態です いけませんね~
プリント基板にF4の配線を行っているのですが F4に電気が来ていません 調べても異常が
ないのですがね~ 相変わらずドンくさい鉄道で 運行はいつになったら?って状態です
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動かじ! [電気工事]
こちらなどは 充填不足も甚だしい? 部品が足りないです(vv;
また やり直しですね~
パズルのような配線を 進めています
配線を進めているうちに このF5とF6のinputフィーダーが必要でないことが解かりました
この部分は ここに接続せずに直接リレーに配線した方が 配線がすっきりするようです
で、配線図面とも睨めっこ 結果配線が間違えて居ないことを確認!
しか~~し! 動かじ!(vv;
また配線間違えなのか?
暫く調べていたら とんでもないミスを犯してしまっていました
こちら 裏側の端子に名前を付けて作業の簡易さを求めていたのですが・・・・・・・
表面の表記がずれていて・・・・・・・
これでは動くはずもない(^^;
結果 どうやら通電するように成りました 暫しのテストの結果は良好なような・・・・
今日までの通電区間はここまで確認しました グレー部分は未だ無電区間です
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かたつむり [雑談]
詳細は説明していませんでしたが 右のエアーホース(ロストワックス?)のみ銀河モデル製で
他のエアーホースは TOMIXのものを使用しています もうありませんので 今度はTOMIXの
ものを求めようか迷っています(^^;
台座に発泡スチロールを使って 上手く型取りできませんでしたので 今度はプラバンで・・・・・
部品自体この裏面に段差がありますので 型取りが上手く行かなかったのかな? って思え
たのでその段差の部分に薄手のプラ板を挟んで対処しようと・・・・・・
で、なんとか上手く型取りが出来たような?
しかし、良く見ても見えません ルーペで覗いても 半透明ですので判断しかねてしまいます(vv;
上手く行ったかどうか目視確認してみるよりも 実際にポリパテを詰め込んで見てみた方が確実
ですよね~
でも、細い部分の鋳造は 型から取り出すときに折れてしまいそうですよね~
あ~ こんな時にはスモールライトが欲しくなります 大きく作って縮小するなんて出来たら
最高でしょうね~(^^;
細かいところまでポリパテが回るように透明プラバンを小さくきったものを乗せて 上から圧迫
してみます
しかし、これは明日まで乾燥させておかないと 型から取り出せませんから ここからは別の話題
へと進みましょう
昨日ナンバーリングした表を確認しながらの裏面配線も結構大変ですので ついでに裏面にも
ナンバーリングしてみました
新たな配線図面では 現行と違っていますので・・・・・・
配線の主だったところ以外は外して作業をやりやすくしようと思います
なので・・・・・・
通電個所は 昨日と同じ状態です グレー部分は現在無電区間なのです
あっ、昨日表示したこの通電路線図は少し間違えていたようです こちらが正解です
そんな訳で作業の方は一向に進みません かたつむりでももう少し早いゾ~~~~(vv;
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白紙? [雑談]
頼んであったものが届きました~
このところ仕事が忙しくて このレイアウト場には2日ぶりに来ました
これで64のジャンパー栓の蓋が作れるでしょうか?
これは「型想い」と ポリパテです この型想いで ジャンパー栓の型を取って モリモリを埋め
込んで作る予定なのですが 型想い? 最近ではおゆまる君の方が有名? お湯に入れると
柔らかくなり 冷えると硬くなるしろもの 以前にも使ったことあったのですが ポリパテが全然
なくなってしまい購入することに・・・・・・・これでは送料の方が高いのでもう一つのモリモリと
ついでに型思いも付け合わせで購入しました
型を取るため ボディー側のジャンパー栓を外して・・・・・・
発泡スチロールに両面テープを貼り・・・・・・・
ジャンパー栓を押し込んで・・・・・・・
型想いを熱湯に浸してやわらかくなったものを 火傷しないように押し付けて型取ります
ん~ん 小さすぎるのか? 上手く行きません(vv;
離型が悪いのか? って今度は表面に少量の油を塗ってみました
再度型取りに挑戦!
実は これも失敗でした~ 明日にでも再々挑戦です
別のものを捜索していたのですが 以前購入して有ったんですね~ Φ0.2mmの真鍮丸線を
見つけることが出来ました 写真で見て手すりより開放テコの方が細いので と思ったのですが
これで何とかならないか?って Φ0.05の差ですので尺度で計算すると約7mm手すりより
細くなる計算ですね(^^;
で、開放テコを作ってみました
ここでミスに気づくドンくささ・・・・・・・・・何処を持って塗装するんじゃい~(vv;
っと ここまでは今日の一枚とは何の関係もないお話でしたが・・・・・
リレーの配線図が出来上がりました 数回のシミュレーションを行なった結果 今度は大丈夫?
mari-masa さんのご協力も得られまして 心機一転ってことに(^^;
nari-masa さん ありがとう御座いました。
で、新規配線になります
端子が解かり辛いので 今度は基板に番号を振って 少しでも判りやすくしての作業に入ろうと
思います(^^
ここで 赤文字は input で 黒文字は outoput ってことになります
さ~て明日からまた配線の日々になりそうです
また ここからの出発です 白紙からの出発です 図のグレー部分は現在無電ということです
明日はどこかに色が付くでしょうか?
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いつになったら [ちょい工作]
これは 朝日なのですが この部分西向きですので 直接の日差しはありません
でも、照明など要らないくらい車内が明るく 客席が良く見えます
この様な構造ですとLED照明はまるで見えてしまい興ざめかも?
異端児も結構可愛いかも???(^^;
本題に入りますね・・・・・
この画像は東濃鉄道さんのブログから盗んできたものです 東濃鉄道さん どうぞお許し下さい!
印部分のジャンパー栓の蓋が開いていてジャンパーホースが繋がっています
しかし KATOの模型の方はこの様に蓋が閉じた状態です
これではジャンパーホース繋げられないですよね~ しかしあの部分の省略はしたくない・・・・・
そこでそのジャンパー栓の蓋を開けようと思い エアーホースと共に削り取ってしまいました
これから整形しないと余りにも汚い加工ですよね~(^^;
以前購入して 少し余っていたこれがありましたので 使うことにします
まだ、手すり、エアーホースなどは固定していませんが 今日の加工でここまで出来ました
向きを傾けると 全てのパーツが落ちてしまいますので そ~っと撮影です
各パーツは 塗装後に装着予定です
あのジャンパー栓の蓋を開けてホースを繋いだとしたら 物凄くにぎやかになりそうです
あ、あの~ ジャンパー栓開けられるかな~???? 出来るかどうか解かりませんがそのための
道具?を注文したんです 以前にも購入したものですが もうなくなってしまったもので・・・・・・
そんなことして遊んでいられる身分ではありません(vv;
配線の方はどうなっているんだ~~~~ですよね~
思いついたまま配線を変更しています
その考えではリレー一つが必要ないような感じですので外してみたのですが それでも・・・・・・
なんの解決にもなりませんでした あんなにシミュレーションして確認したのですが あの路線
配線図自体短絡した考えだったのかも知れません 省略化を試みたバツですかね(vv;
もう少しシミュレーションしてみます いつになったら走れるのかな~
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朝寝坊 [ちょい工作]
先ずは適当なところに Φ0・3mmの穴を開けて その穴のセンターから計測した部分まで端辺
をヤスって寸法を出しました
それを使って Φ0・25mmの洋白線を この様に加工して・・・・
形を整えて・・・・・
こんな感じに 手すりとなります
右の上の穴 少しためらい傷となってしまっていましたね~ 何かで埋めないと・・・・・・
今度は この様な図面を・・・・・・
それに合わせて やはりΦ0・25mmの洋白線を加工して行きます
で、こんな風に成りました~
それはこの様に付きます
が・・・・・・・・・・ 実車を見るとボディー最下部に支持の部品が付いているようで その様な穴開け
はボディーには無理な感じなんです
なので これはスカートの最上部に取り付けるようにして ボディーの方は 取り付け部品を避ける
様な欠き取りを施したほうが良い様な気がするんです 後は位置関係の確認ですかね
さて、 山線の配線がどうにも変です ポイントを切り替えると通電しません
リレーはちゃんと動いているんですけれどね~
確認作業をしなくては・・・・・・・(vv;
画像中央のX印部分が問題でしょうね~ ここを何とかしないと F7への通電が出来ないようです
なので 現在の路線通電状態は こんな感じです
オレンジ色部分は Cの電源は流れるが Dの電源が来ないんです 良く見ると当たり前体操♪
なんです(^^;
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