ちょっとだけよ~ [常点灯]
あの、小さなコンデンサーが気になってしまって・・・・・・
小さすぎるので 私の様な年寄りにでもで工事出来るのであろうか?って
でも やるだけやってみるか~ ってことで 早速半田吸い取り線でコンデンサー周りの半田を
吸い取ってしまいます 時間が余り無いので 作業は 「ちょっとだけよ~」
なんとか無事に取れました~(^^;
暫くは 常点灯休止って言いながら いつも ♪女々しくて 女々しくて 辛いよ~~♪(^^;
で、また 常点灯・・・・・・・
で、こんな感じに配線し直してみました
配置の関係で ジャンパー線が必要でした
これで走行、常点灯確認をしたところ 後部ライトのチラつきは低減はしたものの仄かにチラチラ
点灯しています コンデンサーを取り外しただけよりはだいぶ改善された感もあります
抵抗値を替えて見たらどうか? ってことで200Ωのものに代えてみたのですが・・・・・
先の270Ωよりは激しく光るようです
ここで、その状態の動画をご覧下さい 今回もボケが多いのでゴメンナサイ!
常点灯の弊害よりもモーター、ギヤーの音のほうが気になるようです この後給油してみました
結果の程は明日にでも(^^;
正当な? スナバ回路に戻してみたのですが これでも付けなくていいような余り変わりの無い
症状でした もう一度別の方法を考えた方が良いようです
今までで一番効果のあった車輛が 上のKATO EF66のユニットなんです
このEF66は スナバ回路導入して 配線したのですが これが実際には違う配線をしてしまって
いたんです これが原因なら 是非とも今後採用したいと考えたのですが 同じような配線をしても
66のようなほぼ完璧な感じにはならないんです おかしいでしょう?
で、また可能性のある 配線にしなおしてみたのですが 結果は変わらずでした~
そうそう、66と言えば・・・・・・・・
常点灯工事中に短絡事故で ヘッドライト用のチップLEDをパンクさせてしまい 手持ちのチップ
LEDに交換したんです 白色のものしかなかったので 結果はこんな感じになってしまい まるで
ディスチャージヘッドランプみたいな色になってしまいました(^^;
ここは ボディーを外したついでに レンズの断面に クリヤーオレンジをうんと薄めたものを塗って
こんな感じにしました
点灯の結果 写真では判り難いのですが 結構良い色合いに成ったかと思うんです
前の画像と見比べてみてくれませんか? え? 比べても判らない? おかしいな~肉眼では
完璧に違う色なんだけれどな~・・・・・・・(vv;
このくらいアップしてみると判るかな~・・・・・・・
ライトケースの内側のヘリに照射された色が判りますか? 本当に良い色なんですよ 赤くなく
青白くなく(^^ ってところで時間切れ~
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またまたお休み? [雑談]
遅い夕食後のほんの僅かな時間に撮影しました
勿論、作業など出来る時間ではありませんでした(vv;
常点灯対応ではありませんが 時としてこの様に停止中に点灯の可能性があります
しかしライトの色 写真では伝わらないかも知れませんが 自然な いい色しています
赤味のあるぼんやり電球より こんな感じが好きですね~ でも、これ写真よりもう少し赤味?が
ありますけれどね
先日 常点灯工事しようと思って分解してみたのですが この基板初体験です #3066ですね
さて、この3066基板 どう対処したら良いのやら・・・・・・・
小さなコンデンサーが付いています 今まで分解した時に付いていた大きさの約4分の1位に
小さいものですね~
左から 従来のチップコンデンサー、今回のチップコンデンサー、チップLEDです
この様にチップ部品が並んでいるわけではありません 大きさ比較のため左のチップは置いて
あるだけです 時間が出来たら これの常点灯化したいですゥ~(^^
この様な内容では 休むに似たりですかね~
ここで、過去動画でもどうですか?
一寸モーター音がうるさいようですので 後でちょっと給油して見ますね
給油して直ぐに効果が出るものと 暫く走らせていると知らぬ間に ん?以前より静か?ってな
こともあるんですよ~(^^
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またお休み! [雑談]
ここに来て急に仕事が重なってしまい 残業で・・・・・・・・
作業が出来る状態にあらずってところです 済みません そんな訳で今日はお休みってことで
折角来て頂いたのに 進捗もなく トホホなのです でも、あの暇がず~っと続いたら仕事首に
成ってしまいそうですから なにしろ年寄りな者で ちょっと仕事頑張ります(^^;
最近は忙しくても 直ぐに暇になってしまうんですよ~(vv;
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カップアイスの蓋 [電気工事]
コンテナもだいぶ長くなったので 早く走らせてあげたいな~
気持ちだけが焦っています 別に納期があるわけでもないのに・・・・・・・
先日の沢山の図面を一つにまとめたものがこれです なんだか同じようなものですが これが
想像通りだとしたら 山線は動くようになるはずなのですが・・・・・
丸ピンICソケットを8セクションに切り分けてリレーの足にしようと 切り出したのですが・・・・・
配置をどうしようと 山線のコントローラーの中を覗いてみたら あれ~~? もうここまで出来て
いたんだ~(^^; すっかり忘れていました~ ボケたようです(^^;
8ピンずつ切り出し終わったICソケットが とりあえず無駄になってしまったようです(vv;
出来上がった原図をもとに レイアウト開始です
接続用の端子にも名前を付けて 作業しやすくしたいと思います
端子を割り当てたのですが まだ少し足りないようでしたので 無駄になった8ピンの端子を追加
して ポイントスイッチからの配線をここに導こうと思います
配線を開始しようと思ったら 基板の方は以前のまだ何も決まっていない配置にして有ったので
このまま配線しだすと判り難かろうと・・・・・・・
リレーの配置を 配線原画と同じ配置にしなおしました この後追加が生じたらまた考えなくては・・・
余りに久しく 山線の配線から遠のいていたので もう配線方法すっかり忘れてしまい 図を描いて
確認しています(vv;
基板も裏面が わかりにくいので この様にリレー部分を囲ってみました
そこで 先ずはアース線を配線して・・・・これはポイントを切り替えた時に該当するリレーが作動
するって言う配線です
ところで、表題のカップアイスの蓋って 昔カップアイスを買ったりして 食べようと思った時に 蓋に
付いたアイスが勿体無くてべろべろと舐めた経験があります
この半田用のペーストの缶 開けたらこの様に蓋部分にたっぷりとペーストが
これみて 思い出しちゃったんですよ~カップアイスの蓋を・・・・・・でも、これは舐めるわけには
行きませんので、現在は蓋に付いた方から先に使っています(^^;
ポイントスイッチからの導線を配線して これで通電すればリレーが動くはずなんです
テスターで配線確認も OKでしたので これから線路のフィーダー配線を行って 最終的には
コントロールパネルのポイントスイッチと連結すれば 配線は完了なんですがね~
なんともそんなに上手く行きそうにもない気もします
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れれ?違うよ~ [雑談]
こうして4輌が増えて 冷や水鉄道のコキは18輌編成になります
一寸気になるところが この様にしてみると台枠が少し反っていますね 冷や水では この他にも
フレームが反っているコキがあるのですが それは脱線大王なんですよ~(^^;
コキの入線と同時に このカプラーを2セット買ってきましたよ~
これを使って・・・・・・・・
実はこれ もう何度も書きましたが 昨年の夏にビックサイトでのJAMにてジャンクで購入したもの
それをオーバーホールして 今では快調に走行できるようになったのですが・・・・・・
この車輛ですね!
気になるこの連結間隔なんです
これでは乗客の皆さん駅に着いてから車輛乗り換えしないとならないくらい開き過ぎですよね~
ついでに 先日常点灯にするためLED化したこの車輛のテールライトも何とかならないか? って
クリヤーレッドにジャブ漬けしたのが悪いのか? そう思いシンナーで洗い直しています
オリジナルのレッドはこの作業では落ちないようです
が、しか~し この様にあまり改善することはありませんでした 部屋を暗くしないと見えない感じ
です(vv;
まっ、それは諦めることとして 今度は購入してきた連結器に交換しようと思います
マイクロエースの良い所は この様に矢印部分の爪を押し込むとカプラーポケットごと取れるところ
でしょうか?
ほら、こうして簡単に取れました~
TOMIXの伸縮カプラーを装着します カプラー台の左右の4つの穴を マイクロエースの床板に
ある突起にはめ込むだけで 完了なんですよ~
これ以前 ロクサン に教えていただいたんです(^^
で、こんな風にピッタリと嵌ります 簡単作業ですよね~ ここではやっていませんが カプラー
ポケットを取り外したら ボルスターのネジを緩めて台車を反転させてカプラーを取り外した
側を反対に向けたほうが得策と思います
ここでは比較のため同じ画像を使っています これが連結器交換前の状態です
で、TOMIXの0336カプラーに交換した状態です これなら文句ありません(^^
動力車は この様にカプラーポケットがネジ止め式になっています
そのネジを外すと・・・・・
こんな感じに成ります
動力車のカプラーを交換したら れれ? カプラーが違うではありませんか~(vv;
お店の人が引き出しから取り出してくれたカプラーユニットなのに なんで?・・・・・・
よくよく見たら これでした
同じ引き出しに 混入させるな~って言いたいです でも、確認しないで買ってきた私も馬鹿!
教訓! 購入時は品物を確認せよですね~ でも、またそれ忘れそう・・・・・・・(vv;
とりあえず今回は 密連が足りない分 密自連混合で使用します トホホホ~
ここで 密連と密自連混合の167系アコモの動画を御覧下さい
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プラン [雑談]
常点灯を今やっていると いい時期(暖かな)に運転が出来ないだろうと言う事で ポイントの配線
をと考えたのですが 今一これで良いのかどうか判らない・・・・もう頭がパニックなんです~(vv;
でも、とりあえず描き下ろしてみました
色々とスイッチを切り換えたことを想定して路線図で 塗り絵をやっています これは本線
これは 山線の基地部分です これもポイント完全選択式にしますが 緑のC線が2系統あるので
これまた頭が混乱してしまいます
この図は全てのポイントを切り換えてない状態の図です 路線図に塗り絵です
これは ポイント1を切り替えた時の路線図です
通常はこれ C2線でのスイッチバックとリバース時のみに使います
ポイント2のみを切り替えました
リレーが2個作動して路線図の塗り絵はこの様になります 路線がC線とD線が交錯します
ポイント3のみを切り替えました
この場合もリレーが2個作動して 塗り絵はこの様に
ポイント17を切り替えて スイッチバック、リバースします
ポイント1と2を切り替えた場合
全てのポイントを切り換えました 塗り絵はこんな感じに・・・・・・
ポイント1と3を切り替えた時の塗り絵です
ポイント2と3を切り替えた時の塗り絵です
これでポイント切り換えのパターンは全てかと思うのですが 今一何かが足りないような気が
します
この全てのパターンを一つにまとめなくてはなりませんので これまた大変です(^^;
それでは 作業を急ぎますので今日はこの辺で・・・・・
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ひとまずの常点灯 [常点灯]
常点灯になった KATO クモユニ74
そして こちらも・・・・・
で、最後はこちらも・・・・・・・
結局は コンデンサーを取り外しただけでした~ でも 余り気になるほどではなかったもので
暫くは様子見してみます
なんだか夢中になりすぎて 途中経過の写真撮るの忘れて仕舞いました~
それでは ここで動画にします(^^
63のどちらか一輌が集電悪いようです また分解掃除ですかね?(^^;
常点灯ばかりやっていたら 暖かくなるまでにレイアウト走らせられるようにならなくなってしまい
そうですので レイアウトの配線 とりあえず走らせられるように基板配線を急ごうと思います
こちらは ATSの分ですが ATSは少し後回しにして とりあえず走らせられるように これより
先に山線基地のリレー配線も急ごうと思います(^^;
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チップ到着! [常点灯]
今日の一枚とは少し違うんですよ~ 判りますか?
ヒントはこの画像です
判りましたか?
それと、ジュンパパさんと oomoriさんに薦められて これを購入しました
それと、少しばかりのこれ!??????
チップコンデンサーです とっても小さくて 私にこれが配線できるのか自信なくなりました~
話は変わります
EF65-500 といい EF65-1000といい 常点灯弊害防止の配線をしたら ボディーは
嵌るは嵌るのですが 何処となくぎこちない感じでしたので 調べてみると この様に屋根の形状
の凸の部分とかち合っていました この様に天井の形状も視野に入れて配線してやらないと
例え部品が小さいチップ部品でも 弊害になるんですね
そこで 部品の位置を引越しすることに
この配線は スナバ回路とか言うようで・・・・・
電気回路中にあってスイッチの遮断時に生じる過渡的な高電圧を吸収する保護回路のこと
以上 Wikipedia より
この場合コンデンサーを取り外したことにより逆方向のヘッドライトが点滅ないし暗めに点灯して
しまう現象を緩和させる効果があるようです
引越しついでに カーボン抵抗をチップ抵抗に変更してみました チップ抵抗って言ってもこれ
結構でかいです 間違えたかな~耐圧50Vではなかったのかな~ 右隣にみえる560Ωのもの
とは4倍ほどの大きさがあります でも厚みは逆に薄くて1mm弱ほどでしょうか?
こちらはDD54です こちらはダイキャストフレームの周りが飛び出ているので カーボン抵抗でも
充分に収納できそうですので こんな感じで配線しました でも、これスナバ回路を一寸変更して
コンデンサーの位置を変更しています これ、誤って配線してしまったEF66 全くチラつきがない
のです スピードを上げても集電不良を起してがくがく動いている時でも 後ろのヘッドライトが
チラリともしないんです 電気不案内で こんな配線いけないのかもしれませんが 暫くは
この配線をやってみようかと思うんです これで抵抗が熱を持ってボディーを溶かしてしまうことも
覚悟しないとなりませんけれど・・・・・・(vv;
こちらは KATOのEF63と 同じような構造の基板です 63の常点灯に挑戦する前にこれで
(KATO クモユニ74)挑戦してみようかと思うのです
ところが ここでも問題なんです この様なチップコンデンサーでさえ 上のスイッチユニットには
欠き取りがあるので そのあと取り付ける部品のスペースが困ってしまいますよね~
でも、とりあえずは コンデンサーを取り外して様子を見てみます
ここで活躍するのが 先の半田吸い取り線なんです ここに押し付けて半田ごてを押し付けると
綺麗に、面白いように半田が取れてしまうんですよ~(^^;
コンデンサーを外して チラつきの確認をしようと思ったら 走行させてもチラつきが少ないんです
これ、今まで動かないと点灯しなかったヘッドライトが 停止中にもこの様に点く様になったのですが
れれれれ・・・・・・・・ 走行させても逆側のヘッドライトが余りチラつかないんです(^^;
なので この車輌は個体差もあるのでしょうがコンデンサーを外しただけで常点灯って・・・・・・・・
63の作業の練習台にしようと思っていたのに 何の練習にもならないようです これもまた
暫く様子見ですね~(^^;
暗いですが テールライトもちゃんと点灯します これは元々暗めでしたのでコンデンサー取り外し
の弊害ではありません(^^
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新たな相棒 [ちょい工作]
ほら! 先日折れてしまった相棒ピンセットと全く同じ作りでしょう?
約50年間も経て 同じものを入手できるなんて・・・・それより そんなに長い間同じものを製作
しているって 素晴らしいことですよね~
これでもう百人力って気持ちになってきました(^^;
では、早速 新しい相棒との競演をご覧下さい(それほど凄いものではありませんけれど・・・・)(^^;
唐突に65-1000の写真の様ですが・・・・・・・
これ現在EFではないんです(vv;
ほら! ED65-1000でしょう?
これも以前天空線から落下してしまった車輛です 現在では転落防止柵が全線に施されています
ので転落の危険性は殆ど無いというか・・・・・不用意なことしなければ転落はありえません
こちらKATOちゃんのAssyボディーを購入して被せたのですが その時気づいたのが 中間台車
のボルスターも首の皮一枚の感じで繋がっていただけで ほどなくポロリと取れてしまいました
それを瞬着で簡易に固定していたのですが 今回の常点灯作業の際に再度破損してしまい
再起不能と成ってしまったんです
嘗て 私のブログを読んで頂いた方から 同じように転落して損傷したボディーの数々とか部品を
プレゼントして頂いたことがあったのですが その中にこれも含まれていました
これ使えないかな?って思ったのですが 仕様が違うようで 全く使えそうにありません(vv;
この様に見事に折れてしまって もうどうにもなりません
そして 新しい相棒ではないピンセットで この折れた柱部分を修正しようとしていたら パチッって
彼方へと飛んで逃げていってしまいました こうなったらもう自作しかありませんね
一応、KATOちゃんのHPに探しに行ったのですが どうにも見つかりませんでしたので・・・・・・
1mmのプラ板を使って修復することにしました
穴にあわせてカッターの先端で穴の大きさの印しを付けて・・・・・・
穴と同じ形に整形して 半ば強引に押し込んで瞬着で仮固定!
ある程度固定できたら 今度は半田ごてを使って溶着します
これで かなり丈夫な感じに成りましたので センターにネジの太さより少し小さめの穴を開けて・・・
こんな感じに成りました~
そこに 使えそうなネジの頭をこのような形に削って タッピングネジ風に回転させてねじ山を
つけてやりました
不要なネジの長さ分は切断しました そしてこの状態でネジを瞬着で固定しましたよ~
ネジが細い分 スプリングが遊んでしまいますので スプリングのした部分にゴム系の接着剤を
少量付けて接着してやりました
台座ごと動力フレームに取り付けて・・・・・・
あとはこの様に中間台車を装着して完成です(^^
で、この様に見事?に65-1000は復活しました~(^^
それでは動画です
ついでにDD54の常点灯の弊害処理した一輌と 未対処の二輌の逆ヘッドライト点灯の模様も
視て頂きました~ 他もはやく対処しないとですね~(^^;
ってな訳で またまたレイアウト関連の作業が出来ませんでした こんなことでいつになったらまた
運転できるようになるのやら・・・・・
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チップ化前の常点灯 [常点灯]
常点灯化の弊害で 後ろ側のライトがチラつく現象なのですが それを防ぐ為の工事で使った
カーボン抵抗の 容積が大きくて この様にボディーが嵌らなくなってしまいます
今日は これの工事から始めます
その問題のカーボン抵抗に マスキングテープを小さく切って小さく丸め この様に抵抗に貼り付け
ました
それから そのユニットを嵌めて強めに押さえ込むと この様に天井にマスキングテープが貼りつき
ます この部分にマーキングして・・・・・
削って行きます
結果、この様にちゃんと嵌るように成りました まだ少し隙間が空いているんですが これは
ユニットの遊びなのか? 指で押さえるとピッタリになるのですが これでもまだ駄目なのかな~
でも、一応は この様に常点灯対応シールをケース貼り 他との区別をします
勿論全車に常点灯施したら このシールは剥がすつもりです(^^;
今日は他にも KATOのDD54とか・・・・・・・
ここでDD54の常点灯化後の動画をご覧下さい
常点灯化工事したのは先頭の54だけで 後ろの54たちは未処理です
逆転すると後ろのライトがチラチラします(^^; 明日にでも対処したいです(^^;
KATO のEF65-1000の常点灯化も行ないました
この車輛も嘗て転落事故を起してしまい ボディーが大破 更には中間台車のセンターピンが
折れてしまっています でもセンターピンは瞬着で接着固定していたのですが この作業で
再び折れてしまい 今度は修復不能となりました(vv
なので現在はED65-1000として今後活躍してもらわなくては・・・・・・トホホ KATOちゃんの
HPでも この部品は売っていないようですので・・・・・・・ボディーはAssy
常点灯化に勢いを付けて 次の車輛をと・・・・・・・・・
クモユニ74 これは あのEF63二次型と同じような基板で これは少々保留ってことになりそう
です
そうそう、 探している時には見つからないのに そのうち見つかるよって思っていたのですが・・・・
全く見つかる気配がない 昨日紛失してしまったEF66の運転台なのですが 床にはいつくばって
探したって見つかる訳なかったです 今日電気部品箱で電気部品を探していたら 期せずして
その箱の中から発見出来ました そこそこ離れた場所に置いてあった場所でしたので疑いも
しなかったのですが こんなところまで飛んで行ったとは・・・・・・・
何はともあれ発見できて ばんざ~い! 早速組み込んで 完成としました
今日はチップ抵抗とチップコンデンサーを注文しました これからの常点灯工事が楽に成ると
良いのですが・・・・・・・・・・
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