敷設 [レイアウト製作記]
敷設を開始したんです
鉄橋がらみですので、結構大変そうです
ほんの少しカックンに成ってしまいました
ん~ん なんともなく通過したり 脱線したりします なかなか手強いです この後詳しく調べ
調整しないとならないようです
鉄橋部分で ボンドがはみ出た部分のボンドを撤去しています
稼動部分の線路は枕木ごと木工ボンドで埋めてしまいます 後々動いてしまわないようにです
なんだか目立ちすぎますが 大丈夫? ボンドが乾燥すると透明になりますので あとは
バラストで誤魔化すことにします
以前から気になっていたこの部分 枕木を差します
以前はここにフィーダーがありまして枕木処理が出来ませんでした
で、無事完了です あっ、そうそう枕木の間が白いのは 先日フラットベースを垂らしてしまった
ことによってなってしまいました(^^;
鉄橋も跳ね上がります(^^
台枠にフィーダー用の穴を開けて またまた接点式の構造にします
こちら側の接続部分も 入念に位置合わせを行なっています
右側の線路が 少し上下にカックンと成っているようです
この上下の調整もしなくては・・・・・
これで ひとまず敷設は完了したのですが・・・・・・・・・・
これからの調整が大変そうです
それからそれから ここで模型とは何の関係もない話題へと変わります
実は これが入ってきたんですよ~(^^
注文してからかなり待たされました~
リコールを乗り越えてきた車輛です
計器です
ナビです
コックピットです(^^
スモールライトを点けて見ました
面白いところが点灯しました ライトケース上部のふちの部分が点灯します
てっきり スモールライトって言うから このスイッチを入れたら 車庫入れしやすいように一寸
車体が小さくなるのかな?なんて・・・・・・・・(そんな馬鹿な~)
で、当方に入ってきたのは 今までご覧頂いた様にブラックです ピンクではありませんでした~
クラウンマークも 今までの立体的なものではなく この様に扁平なものです
これ、レーダークルーズコントローラー だそうです これから仕様を色々勉強しなくては・・・・・・
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敷設の前に・続編 [レイアウト製作記]
線路を敷く前に やることって結構あるんですね~
そんな訳で まだ線路の敷設に取り掛かれません 急がなくては 灼熱地獄がまっています
からね~(vv 梅雨も明けましたしね~
架線柱の土台を作っています
これで完成なんです 随分と手抜きの・・・・・・・・・
こんな感じに成ります 向う側の脚は固定していないで ただ乗っかっているってだけです
新たにカント用の工事です
架線柱は このような感じで配置です
残念ながら架線の予定はありませんし 架線柱も この部分だけの 寂しいものです(vv;
この区間に4本と
これで架線柱は終りなんですよ~ 6本セットですので・・・・・・
さて、いよいよ敷設開始なのですが これが曲者 ジョイント無しの曲線連結となります
カックン接続にならないように 心がけているのですが 終わってみるといつもカックンに・・・・・
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敷設の前に・・・ [レイアウト製作記]
どうにも ウェザリングのセンスが無いもので・・・・・・・ 本当に唯汚しただけ(^^;
鉄錆が飛んだって想定の処理です
所々 錆が噴出している感じを求めたのですが・・・・・・
全く そんな感じには見えませんので これはやめました~(vv
唯汚しただけなら良いのですが 少々汚しすぎてしまったようです
過ぎたるは及ばざるが如しですね
さて、 ガーダーを橋脚に固定しました 脚から少し浮いて見えるのが良いですね~
さて、鉄橋部分だけの架線柱は 寂しいと言うことで どうせ6個セットで購入した架線柱を
全て使ってしまおうかと・・・・・・
そんな訳で急遽架線柱を立てる地面を作ることにしました
ここは取り外す必要が無い部分ですのでこんな感じになるんです
地面も接着して乾燥待ちです
この工事に先駆けて 取り外した線路部分ですが その際カント用の紙が所々剥がれてしまって
いますので これは完全に剥がして新たに貼り変えないと線路の高さが合わないんです
のみで 剥がしています ボンド補強して有りますので なかなか綺麗には取れないようです
鉄橋反対側も2本ほど架線柱を立てます
この部分は 向うの脚の部分に岩があって そのままでは使えません
さらに この岩の部分は また別のはね上げ式基礎ですので ここに切断した架線柱を固定
することが出来ません 難しい工事です
更にもう一本立てるとなると このように 赤い線から向うが別のはね上げになっていますので
向うの脚は固定できません
当然架線柱の維持は手前の足一本でと言うことになります これまた難しい工事となりそうです
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ハンドピースが・・・ [レイアウト製作記]
塗装を始めたのですが これがね~・・・・・・・・
ハンドピースが調子悪いのなんの 噴霧しないんです 時折噴出しては止まる・・・・・・・
結構薄めに溶いた塗料なのですが ノズルから出てきません なのでこの様に斑点だらけ(vv;
ここまで塗るのに小一時間 余りにハンドピースが調子悪いので手塗りに切り換えようかな?
これは感じを見るために仮に嵌めてみました 決してここにセッティングして塗装しているわけでは
有りません それに塗装が出来上がった訳ではないんです
ほら、小一時間経っても未だこの状態です ハンドピースも老朽化で逝かれちゃったのでしょうね
この後暫くハンドピースと格闘!
それでも 格闘の末 漸く塗装が完了しました
通常の塗装では 何度か乾燥させて上塗りして行くのですが 塗っている最中に塗料が出なく
なってしまい ノズルやノズルキャップを外して洗浄したりしながらの作業で 結果的には手で
持ったまま塗装が完了してしまいました(^^; 良いんだか、悪いんだか・・・・・・・
作り出した当時は赤い鉄橋をイメージしていたのですが ここが赤ばかりになってしまう危険性が
出てきましたので へそ曲がりな緑に変更するようになったんです 奥の橋とは対照的です
全長49cmのプレートガーダーです
後は 少しのウェザリングをしたら 線路を敷いて ですね~
さて、 昨日作りかけのこの部分ですが・・・・・・・
このように加工して 架線柱の基礎を作っていたんです
架線柱の脚下の突起がきつきつで差し込める状態の大きさの穴が開いています
この部分の架線柱は もう一方の足部を切断しないと取り付けられないんです なんだか
卓さんの工事と同じように切り継ぎしていかないとならないようです(vv;
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塗装準備 [レイアウト製作記]
もし、理想的な位置に架線柱を立てたとしたら はね上げ時に 見事にぶつかってしまい はね上げ
ることが出来ません 困りました~
かと言って架線柱を立てないと言うのも寂しい話です
架線柱を立てないのなら このような歩廊も付けずにプレートガーダーだけの表現の方がSLが
似合いそうで良い感じですよね~
しかし、SLそれほど持っていませんし・・・・・・・・・
で、架線柱を立てると 今度は橋脚部分だけでは・・・・・・・・・
ラーメン架線柱を購入したら6本セットになっています ならば その6本は全て使ったら少しは
感じが出るかな?
向うの赤い鉄橋部分にも その部分だけ架線柱が付いています なのでこちらの鉄橋にも
やはり絶対欲しいですよね~ この感じはELが良く似合います(^^
で、鉄橋の色なのですが 欲しかった色が足りなくて 2本ずつ違う色を購入
しかし 何色かは今のところ丸秘なんです(^^; 東濃鉄道さんにガッカリされると困ってしまい
ますので・・・・・・・・・(^^; でも、フラットベースだけは公表しちゃいます(^^;
最終確認で 架線柱の高さ 少し低いような気がします 1mm位 嵩上げが必要かな~
シューから碍子まで5mm程しか開いていません
鉄橋を渡った築堤の部分にも架線柱を立てるとしたら 地面が足りません そこで架線柱の基礎
を作ろうと思うんです
築堤の角度を測り 基礎が平らになるようにします
築堤も鉄橋部分から離れると 少し角度が変わりますので 架線柱予定地の築堤の角度も
調べています
懸案のはね上げには この部分 はね上げる時に この架線柱のみ 引き抜けるようにしておく
ことにしました これではね上げ部分の問題は一応解決ってことで・・・・・・・・・
今度はこちらの問題 架線柱の基礎を作り出したのですが・・・・・・
この向こう側は完全に崖にぶつかってしまい柱の設置場所がない このもう一つ右隣も同じ様な
問題と直面しています さて、どうしよう
こんなことしていたら いつになったら鉄橋の塗装が出来るのでしょうかね~
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塗装前 [レイアウト製作記]
歩廊の貼り付けを行なっています
接着には木工ボンドを使っています
材料は網戸ですので 柔らかくてたごんでしまいます
なので補強をしています
まだ、作業は終わっていないのですが 仮に置いてみて感じを見ます
ヘロヘロな手摺ですが これだけ長い鉄橋では 余り気にならないかも知れません
本当?(^^;
透過度も この位あればいいのかな~ もっと目の細かなもの 例えば りぼんとか?
景観です
さて、感じを見たところ これで良さそうですので・・・・・・・・・
塗装前工事に移ります
引っ張ってテンションを保ちつつ接着していたのですが このように たごんでしまいます
横着しちゃおうかな?って思ったのですが やはり補強を下から貼って たごみを防ぎました
そして 塗装前工事の完了です
いやいや、 まだ有りました
今度は手摺の補強です
筆式の瞬着を塗って補強して行きます
下の支柱も 瞬着で補強しました さ~て いよいよ塗装・・・・・・
苦手なんですよ~(vv;
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性懲りもなく [レイアウト製作記]
このように 張り替えました
新たなものは 30メッシュという細かな目のものです
普段なら このような作業はやらないのですが 魂胆がありまして テヘヘ・・・・・・
このメッシュが使えないか? 以前 東濃鉄道さんのコメントに防虫ネットのお話が・・・・
で、目の細かなものを探してきたんです これでも目が粗いのですが 余りスケールに拘り過ぎる
と 塗装の際に目詰まりしてしまいますので この辺りで手を打とうかと
しかもこのヘリの部分だけ使おうと考えたのです(^^;
吊るして 下に重しを付けてぶら下げて ボンド水溶液を塗って乾燥させています
乾燥するまでは 他の作業を・・・・・
どうしても気に入らない しかもやり直しをする気力もない そこでまたまた手抜きの作業を・・・・・
ラッカーの黒(標準色)とクリヤーオレンジを混合したものをシンナーでかなり薄めに溶いて
川面に吹き付けて色合いを変えてみようなんて 無謀な考えを・・・・・・性懲りもないですよね~
しかし、 おっ?
ってな感じに変色したではないですか~(^^
続けます
岩も色付いて 古い向うの水の色に近づいているではないですか~
これならバスクリンとは思えない
以前よりははるかに感じの良い色になった気がします(^^
透過度も損なわれず良好かと思います 諦めないでよかった~(^^;
そんなこんなで 気分も晴れて またこちらの作業へと入ることが出来ます
手摺も全て取り付け終り・・・・・・
歩廊のネットも貼り付けだしました
結構目も粗く太い感じですが 下を覗くと結構下が良く見えます
ほら! こんな感じに
さてさて この後は塗装の準備ですかね しかし完成まではまだまだ・・・・・焦らず騒がずです
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心機一転! [レイアウト製作記]
もう何度目の心機一転となるのかな~ 如何にドンくさい工事をやっているかが
うかがい知れますね~(^^;
歩廊の手摺工作を続けます
プリントした手摺の予備はもうこれだけ これで完成が叶うと良いのですが(^^;
直線部分の手摺は完成 これからが問題!
曲線部分の手摺は 柱の位置が少しずつ違いますので プリントした手摺の柱位置の当たりは
使えません
手摺の切り出しが 一番難しいです
裏面がこのようになると成功なのですが・・・・・
3割くらいは このように定規を使って静かに静かに切断しているのですが 動いてしまい
このように極細の手摺と化してしまうんです これは使えないんですよ~
それと曲線部分は変則的だし ガーダーつなぎ目の柱間隔が違ったりして 例の手摺の柱の
当たりが全く使えません
薄紙を使って 本体の手摺の柱位置をめもり・・・・・・・
手摺の柱位置を確認して製作します
なのでこんな感じの中柱の位置に成ります 元来の柱位置とは全然違いますよね~
そして 作業はまだまだ続きます(^^ そしてブログもまだまだ続きます 懲りずに来て下さいね
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直線部分の手摺は完成 これからが問題!
曲線部分の手摺は 柱の位置が少しずつ違いますので プリントした手摺の柱位置の当たりは
使えません
手摺の切り出しが 一番難しいです
裏面がこのようになると成功なのですが・・・・・
3割くらいは このように定規を使って静かに静かに切断しているのですが 動いてしまい
このように極細の手摺と化してしまうんです これは使えないんですよ~
それと曲線部分は変則的だし ガーダーつなぎ目の柱間隔が違ったりして 例の手摺の柱の
当たりが全く使えません
薄紙を使って 本体の手摺の柱位置をめもり・・・・・・・
手摺の柱位置を確認して製作します
なのでこんな感じの中柱の位置に成ります 元来の柱位置とは全然違いますよね~
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