一か八か [レイアウト製作記]
Usoも出来ないで 縦長画像って言う事は・・・・・・・
そうなんです 東濃鉄道 さん大の苦手の3Dなんですよ~ 実に久しぶりでしょう?(^^;
コツは 2枚の画像の右半分を真正面に位置させて 寄り目 そして画面との距離を近づけたり
遠ざけてみたりしていると 上手くすると画像が浮き上がって来ますよ~(^^
って 今日の内容は これとは全く? 関係ないかも?
こんな暑い日が続いているのに エアコンの部屋で半田付けしていればいいのに またまた
あの灼熱地獄のレイアウト場での作業なんて なんて馬鹿な爺なんでしょう(vv
先ずは立体交差化には条件があります 下の線路をもっと低くする必要があります
そのため オレンジのウレタンゴムを剥がしてその下の地面を露出させることです
このウレタンゴムの厚さは覚えていませんが 少なからず現在の線路高さより下げることが
できます
立地条件的に立体交差は不可能って思っていたのですが クロスクロス線路での運転には
ストレスが伴ってしまいます 折角作った(出来は悪いですが・・・)プレートガーダー橋での
行き違い運転が叶わないこと それと複雑と思われるプリント基板配線 更には余り理解して
いない基板の修理 などなど色々な問題を抱えているんです それを解決するには はなっから
立体交差化なんです 本線にはなるべく勾配は作らないって言うのが根拠だったのですが・・・・
無水エタノール切らしていましたので 今日は強引にヘラを道床下に突っ込んで強引に剥がしに
かかります
こんな暑い日に こんな作業しないで エアコンの部屋で半田付けやっていた方が良かったかな?
ってここでも思ってしまいます(vv;
線路は道床ごとはがして その下のウレタンゴムも切断して剥がしました もう汗びっしょりです
水分取らなくては で、ここで少し涼しいところで水を補給しながら一寸休憩(^^;
立体交差には上の線路と下の線路が存在します で、ここは上を通る路盤です
これも路盤ごと剥がして 持ち上げないとなりません
いや~しぶといです が、ようやくの事剥がせました 下のウレタンゴムも相当痛んでしまい
ましたが 今回はこのウレタンゴムもはがしてしまいますので問題無しです
そしてウレタンゴムも剥がしました ウレタンゴムは綺麗に剥がれなくても足を立てる部分だけでも
剥がれていれば これまた問題なしですね
破壊工作は まだまだ続きますが・・・・・・
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
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