完成ならず? [レイアウト製作記]
コンクリート橋の向う側の手摺がまだ付いていません
本題です
昨日かたどった菊の御紋を作るため これの登場です
よく練り合わせて・・・・・・これ少量を作れないので勿体無いです(vv
多めに盛って・・・・・
平らなものに押し当てて・・・・・・
}さて、出来るでしょうか?
乾燥するまでは 弄れませんので 柵の作業へと移行します
段差部分に柵を付け足して・・・・・
出来上がりました~
今度は 向う側の柵に移ります
結構長いですね~
またまた 段差部分になります
でも、作った部品がサイズ的に合いません やりなおし?
そんなこんなしているうちに 菊の御紋が出来上がっていました~ しかし・・・・・・・・・・・
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菊の御紋 [ちょい工作]
こちらには ちゃんと 菊の御紋が付いていますね~
しかし、 E655の お召しは回送仕様とのことで それが付いていません
こんな感じですね
実際に編成を組んで見ると この車輛 この辺りの金の帯が途切れていて 妙にアンバランス
な感じがするんです なので J-power さんの記事の様に菊の御紋を取り付けたらどうか?
って思ったんですよ
しかし 一号編成の菊の御紋の直径とE655の直径では大きさが違います
こちらは 直径約3mmあります が、E655の方は2.5mmくらいなんです
この菊の御紋を利用して おゆ丸くんを使ってかたどりして って構想は無念にも叶いません
そこで思い出したのがこれです
これKATOのDD54お召し機です
お召し機ですので当然この様なものが付属しています
これを利用して かたどりをしてみたらどうかと思うのですが これはこれで少し小さい感じも
します
でも、やるだけやってみる
ボール紙に小さな穴を開けて その穴に日章旗から切り出した菊の御紋を切り取ったものを
押し込んで・・・・・・
こんな状態にします
そこにおゆ丸くんを押し付けて・・・・・・・
この様にかたどりしてみました
一応ですが かたどりは出来ているようです
菊の御紋を作り上げる前に まだやることがあります
はい、足りない柵を作り足さなくてはなりません
これは 段差が付いている部分の処理用の柵です
柵も一応出来上がりました ここはセミの抜け殻ならぬ 柵の抜け殻です
いつも柵の写真ばかりでしたので 今日は抜け殻を撮影しました
私って ドジね~ 左右で同じものを作ってしまいました~(vv
作り足して いよいよコンクリート橋の完成を目指します
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作・柵・策 [レイアウト製作記]
今までは5輌編成だったんですが・・・・・・
今度は これに特別車輛を増結して 「和」 としての編成ではなくなり お召し列車と変貌します
明日は走らせられるかな~ また、作・柵・策 に成ってしまうのかな~(^^;
それでは 「作」 と参りましょうか~
昨日の写真の使い回しではありません 今日の2本の作をもって 長さが足りるはずなんです
けれどね~
で、今度は 「柵」 ですね~
柵には 接着力を向上させるために筆にて着色 これなら皮膜が厚くて接着力も増すのでは?
って、実はエアーブラシでやるのが面倒だっただけかも?(^^;
先ずは1ブロックの柵を接着しています 接着剤は木工ボンドです
2ブロックです
だいぶ長くなりました
色を塗りながらの取り付けのため 結構時間が掛かってしまいます
この作業が 向こう側もあるんですから もういやになってきました~
最後は 「策」 ですね~
コンクリート橋部分と 国道が通る高架とでは路盤位置が4mmほど段差があって そのまま
では使えません
そこで 「策」ですが 一部この間部分を 斜めのものにしないと・・・・・・・
さて、どのように製作しようか・・・・・・・・・・・・・・・???
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今日は快調? [レイアウト製作記]
で、こちらは無改造の KATO EF30です コルゲートの表現が本物みたいな出来です
あれ~? 屋根の中央部膨らんでいますね~ 恐らく牽引力増強のウェイトが邪魔している
可能性があります 明日にでも調べてみなくては・・・・・・・
本題です
ほんの少しコンクリート橋を汚してみたのです これで終りではありませんよ~
鉄錆が飛んで 汚れたよ~ってな風にもしてみたのですが これも今一かも?
でも、手摺を付けてみたら 少しは見栄えするかも知れませんので このまま先に進めます
こちらも鉄錆が飛んで汚れた感じを出しました 何か変でしょうが これでいいのだ~
残り時間 およそ30分
さ~て 今日の作業打ち上げま防護柵は幾つ出来るでしょうか?
ジャ~ン! なんと 2個も出来上がりました 一つの柵の長さが8・5cmなので 今日で10本
計85cm分が出来上がった訳です さて、後何センチ必要なのでしょうかね~
今日は2個作り出して2個成功しました 今日は快調なのかも?
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絶不調 [ちょい工作]
通称マンモスです
私、正直マンモスって見たこと無いのですが このEH10は しっかりと見ていましたよ~(^^
模型の方も パワーは恐らく冷や水最高かもしれません(^^
本題です
昨日色付けしたコンクリート橋ですが コンクリートとはかけ離れた仕上がりの色に・・・・・・(vv;
ここで、少々・・・・・・・・・ガックリート~~~~
気を紛らすことにして・・・・東濃鉄道さんの ご質問にありました瞬間接着剤って これなんです
100均で売っていたんです 最近はこれを使って重宝しています
これです 東濃鉄道さん ご確認下さい(^^ 便利ですよ~
なんで 絶不調?
それって コンクリート色が表現できなかったこと それに次いで この防護柵製作
今日はどういうわけか 切り出しが上手く行かないんです こんなことは時折あるのですが
今日は特にひどいです
もともと厚手のクラフト用コピー紙にプリントして ボール紙に貼り付けて作り出したのですが
その貼り付けが充分でなかったのですね~ 剥離しています(vv; ここまで切って判るのが
悔しいです(vv
はたまた 途中で切れスジが 合流したりして とても防護柵の製作など出来ませんでした
こんなこともよくあることなのですが 今日は結構確率が高く失敗に及びました
で、結果は これだけ・・・・・・
いえいえ、今日一日で作った手摺ではないんですよ 今までにできたものです
今回の鉄橋の防護柵には まだ4本ほど必要の様です
トホホです なんとも、今日は絶不調としか言いようがありません(vv
あすは上手く出来ると良いのですが・・・・・・・・・気持ちを入れ換えましょう~(^^;
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ジャンク? [雑談]
入線報告でした~ でも、これがジャンク?
それともう一つ これ3000円ポッキリでした
ジャンクとは言え 人の手が触れたような形跡もないし ちゃんとケースにも入っているし・・・・・・
しかも走りは抜群なんですよ~ 何ももってジャンクと言うのでしょうかね~
部品の取り付けをしましょうかね~
で、終わりました
この後走行試験したのですが 頗る静か(^^
これで64の茶釜が2輌に成りました~
この車輛 写真でしか見たことありませんが・・・・・・・
同時に入線した 「ゆとり」との編成を組んでの試運転! 快調快調!
良い感じです(^^
さて、入線レポートはこれくらいにして・・・・・・
さて、作業の方ですが・・・・・
コンクリート色を作って塗ってみたのですが・・・・・・・・
コンクリートとはかけ離れた色に・・・・・・・
塗りなおししているのですが どうなるんかな~
塗り終わったのですが 乾燥したときの色の変化が怖いです
国道の通り道もこんな感じに成りました
コンクリート橋の上の部分はこんな感じです
この後鉄錆び色を追加するんですけれど・・・・・・・・・どうなることやら・・・・・・・
土留め部分の壁には水抜きの穴を開けます
水が抜けて来ましたね~(^^;
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いざXXへ! [雑談]
こんなのもいましたヨ~
で、何処へ行ったか?
はい、2週続けて ここへです
そう、ビッグサイトですね~
お目当てはこれなんです
会場は空いていますよね~
ところが こんなところで入場制限にあっています
私の側の方も満員な行列なんです 1列15~20分待ちだそうで・・・・・・(vv;
1時間ほど待たされました
中はこの様に大盛況でした
けれど、色々と見ていく勇気がありません そう、時間がなくなってしまったんですよ 待っている
間に・・・・・・・
KATOのブースにあったレジェンドコレクション報告 いつになるのかな~・・・・・・・
お目当ては これだったんです
お目当ての本命はジャンクだったんですけれど・・・・・・(^^;
回送仕様なんですね~ 菊の御紋が付いていません
室内は作られています 屋根上は こんな風にあっさりとしたものです
これでE655系の5輌セットが・・・・・・
こんな風に6輌フル編成となりました
いつかまた 走らせてみたいです(^^
以上 鉄道模型コンテスト? あ、いや、会場限定販売の話題でした~
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手摺 [レイアウト製作記]
ガハハハ~ 昨夜下書き中の 今日の一枚 公開してしまいました~ ドジな爺でした~
で、新たに やり直しです
66と言えば これもそうです JRになってからの登場です TOMIX EF66-100 ラインなし
本題です
この手摺 赤い鉄橋と共用できます(^^
橋脚は何色に?
で、緑にしてしまいました~
出来上がりました~
さて、手摺の作り方が 上手く行かないって ノブえもんさんからの報告がありましたので
簡単に作る方法を・・・・・・・
手摺の部分は 片側のみの切断を先にしておきます
次いで、片側切断した手摺部分を定規の下にして もう片側を切断します このとき一気に切ろうと
しないで 静かに柔らかくカッター刃を移動させて5~6回ほどに掛けて切断します このとき
急ぐと 手摺部分が切れてしまいます
最後に印部分をカットします
手摺の両端を 船の先端のような形状に切断すると 失敗が少ないです
ほら、これで 手摺部分が顔をだしました
手摺の脚部分の寸法は こんな感じに出します
この細い紙帯は 細く切り出した後 剥離防止のため糊を付けて指で糊を伸ばして除去しながら
加工してあります
短いほうの脚も同じように行ないます
紙の端切れに 糊を乗せて そこへ脚の接着部分をちょんちょんって付けて・・・・・・
印にあわせて一つ置きに貼って行きます
で、こんな感じですよね~
ここで 脚の下の方は糊が付いていないんです
一枚の方が乾燥するまでは もう一枚の方の作業を行ないます
切り離し前に 瞬着を手摺部分に塗って補強します
乾燥後は台紙から切り離して 最後に脚部分にも瞬着を少量塗って補強しておきます
湾曲してますが これは指で戻せば 癖が取れてくれます
もうプラと同じような硬さになっています 難点はプラと同じように 何かにぶつけると ポキン
っと折れてしまうことですかね~
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量産体勢 [レイアウト製作記]
そう言えば JR貨物色も ありましたっけ
本題です
X橋脚を廃止して これに交換します
鉄橋の模様ですね~ でも、未だこれには作業があります
補強のため もう一枚貼り合わせています
貼り合わせが乾燥するまでの間 こんなものを作っています
こんな柱を作りました
これが出来ると 色を塗ることが出来るんです
先日 取り付けた X橋脚も取り外します
そんな間に 糊も乾燥しましたので 再び切り抜きに入ります
こんなもの作りました
それを こんな風に貼り付けました
本来なら リベットでもって思ったのですが 余り見えるわけではないので ここは横着を決めて
完成しました
末端の表現をして・・・・
仕上がりました 厚みは こんな感じに厚くなり 強度的にも役をなすようです
・・・・・・・
線路間隔が28~27mmですので 線路の中間に設置するのは 結構シビアです
サークルK ではなくなりました(^^;
今度は 手摺です
貼りあがった手摺部分のみに 瞬着を付けて 補強します
乾燥したら 台紙から切り離し 最後に脚部分に瞬着です
出来上がったら プラに引けをとらない硬さになります(^^
で、 いよいよ量産体勢に入ります
根気の要る作業となります 頑張らなくては・・・・・・・
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情けなや・・・ [レイアウト製作記]
EF65の0番代は 持っていません
昨日写ってなかった 64の加工部分の写真です スカート周りのジャンパーホース工事です
でも、実際に走行させていると 全然目立ちません(vv
さて、本題ですが・・・・・・
先日の ”X”橋脚、 現実離れなので こんなものと交換しようかと・・・・・・
しかし、時間の関係で ここまでしか切り抜けませんでした
これで、今日の作業は終りだったんですよ 情けないでしょう?
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