ぐずぐず [レイアウト製作記]
こんな感じで 軽井沢から 碓氷峠を下って 横川駅まで向かったんですよ
で、今日の本命は・・・・・
EF64 0番代 (KATO)
37号機は この色に
あれ~ 時代的にデビューはこの色でしたかね~ 確か63の登場時はこの色でしたが 64は
判りません(vv
こちらは 同じく KATO EF64-1000
私が鉄道から長い間遠ざかっている間にデビューしたので 私には・・・・・・・・(vv;
この機関車 先日少し手を入れたんです たいした出来では有りませんが 明日にでもその工事の
結果を一寸アップで なんて・・・・・・・・・(^^;
今日の一枚が随分の枚数となってしまい まるで詐欺の様です(^^;
なぜ、こんなに枚数が多くなったか?・・・・・・・・・・・・・・ はい、その通りです
作業内容が貧弱ってところです(^^;
側壁に傾斜を少しつけてみました
この左手前は築堤の予定なんですが・・・・・
コンクリート橋の右側の処理に ぐずぐずしています どうしたらいいのか決められません
しかし作業はしています この部分には手摺を付けてみようかと・・・・・・
その準備のため 4mm幅のボール紙を路盤側面に貼り付けています
線路際に国道でも通そうかと 橋脚を真っ直ぐに立てず斜めにして 線路沿いに道路が通り
易いようにしてみましたが これもまだ決定ではありません
決まらない時には 他の作業です
また、お決まりの手摺作業ですが 今回は少しサイズを変更してみました
これで上手く行ったら あの赤い鉄橋の雨でよれてしまった赤い手摺もこれに交換できたらってな
工法なんです 先日のプレートガーダーの手摺の柱の間隔が7.5mmでしたけれど
今回は6mm間隔です でも、先ずは赤い鉄橋ではなくて 今回のコンクリート橋の部分に
使おうと思っているんです
そんな訳で 手摺の柱を0・5mm厚のボール紙を 細く切り出しました
このままでは紙ですので強度的に不安だし なにより細く切ったものですから 作業中に
剥離してしまいますので・・・・・・・・
水のりを軽く付けて このあと指で摘んで 糊の除去兼馴染ませを行ないます
そして暫く乾燥させると 少しヘロヘロの細いボール紙が シャキっとするんですよ~
先ほどの手摺プリントですが クラフト用の少し厚めのコピー用紙に印刷したものを 0・3mm
位のボール紙に貼り付けてからの作業なんです
こんなに細く切り出せました
中ほどから柱位置を決めて行きます しかも一本おきに・・・・・・・・
その間には この様に向こう側からの接着を行ないます
しかも柱の長さは こちら側の様な長さは無く 見える範囲の長さなんですよ
どうしてなのか? は後程ってことに
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
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