配線GO! [電気工事]
編成の前後の車両に車上子を取り付けます
こちら ナハフ11
そして こちらは オハネフ12です
そのナハフ11の方ですが この様にテールレンズがありません
以前これらに室内灯を設置しようとして分解した再に 紛失してしまったんですよ~(vv
分解したら ボルスター部分の車内に丸柱があって床から天井まで繋がっているではないですか
いやはや昔の作りなもので驚きました 今時この作りは無いですよね~ んなもんで室内灯の
設置も中止した次第です orz!
さて、車上子の取り付け? って思っていたら この様にセンターピンが頭の大きめな皿ネジ
ではないですか~ これは勿怪の幸(^^
その皿ネジにマグネットを付けただけ 接着もしていません 楽チン楽チン(^^
はい、何の問題も無く感知しますね~
オハネフ12の方はこの様にテールライトが点灯しますので これが常備最後尾ってことになります
ね(^^;
作業の方ですが 色々とシミュレーションをやっていると問題が発生することが判明
結果付け足し付け足しで リレーが全部で13個と言うことに・・・・・・・・
ま、以前の16個よりはマシなのかも?
配線図面をプリントアウトしました これを元に作業を進め 変更部位はチェックを入れてって
今度は本当に備忘録になるようにしなくては・・・・・(^^;
さて、基板にリレーを追加しなくては・・・・・
先ずはソケットの固定から リレーも時折壊れてしまったり 初期不良もありますので 交換可能
な方法をとります
これで一応全てのリレー配置が終わりました
配線が判りづらくなりそうですので それぞれに番号をふっておきます
表面にも表記しておきます
さて、嘗ての基板の配線コード これも再利用する予定です 勿体無いですから・・・・・・
で、今日はこれだけの収穫でした
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五里霧中、再 [雑用]
初めての私鉄紹介ですかね?
マイクロエース 東武特急DRCです
これ結構昔から好きだったんですよ~ 何度も乗りましたよ 初期の頃はジュークボックス(死語)
が備えられたロビー?サロン? もあったんですよ~
マイクロエースの いいところは この様にシートにカバーが表現されているんですよ~(^^
で、早速車上子を取り付けて 今日の作業は終りに・・・・・・・
nari-masa さん ご指摘の回路 訂正してみました 結構間違いや勘違いの多いこと・・・
どうしても、この様な図面を描いていると眠くなってきてしまい 作業時間も結構かかります
さらに、これなんかもなんだか判らない これで正解かどうかも判らない 後は繋げて確認して
見るしかないのです これ、未だ完成ではないのですが 数度のシミュレーションの末 Go!
しても良いのではないかと・・・・・・そんな不安な回路です これも白川夜船の上での作業
でしたので 危ない危ない!(vv;
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貧相な? [雑用]
この形は 前出の157系の様に一形式のみのデザインではなく 東海型から引き継がれた
デザインのもので 東海型以降皆この様なデザインとなりましたね~ これは初期のタイプで
ヘッドライトケースが シールドビーム以前でしたのででかいです
この編成 全部で12輌編成なのですが 先日の165系と同じ様に6輌が先頭車なんです
これ全てに車上子を取り付けたらリレーが忙しすぎますので貫通幌の無い車両のみに設置
します
今日は時間も無く 475系の車上子取り付けと この地上子の半田付けだけでした~
なんとも貧相な内容でした~(^^;
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車上子・地上子 [雑用]
はい、これです 前回登場した80系とは別に これはマイクロエース製です 初期型
編成にはこれも含まれているんですよ~
クハの先頭部分は片方はダミーカプラーの全くの先頭車で もう片方はクモユニと連結する為に
カプラーポケットの形状が違います なので車上子の取り付けは同じには出来ないようで・・・・・
型や 前方認識と・・・・・・
片や後方認識と成りました これでこの編成の車上子は完了です
車上子ばかりの作業をやっていても レイアウトの方が進みませんので 今度は地上子ですね~
線路の中央部分に穴を空けて この位置に地上子を取り付けようと思います
Φ0.28の手持ちの銅線を適当な長さに切って 上から台枠下に通します
単線ならば この様な作業は要らないのですが リードスイッチには タミヤの赤黒Wコードを
使いますので 台枠下から通さなくては成りません しかし、台枠も奥の方になると手を届かせる
だけで精一杯 コードなど下から通すことなどできません そのため細い銅線を下まで通して
この様にコードに絡げて上から引っ張るわけなんです
上手く引っ張り出せました~(^^
W線ですので この下は平行線として2本くっ付いた状態です
今日は時間がないので 工事はここまで 地上子の取り付けは明日以降となりますね~
こちらは 完全ポイント
度重ねること 数度のシミュレーションで異常が発見できませんでしたので 配線は この状態
で 進めてみることにします 後は実際に動かしてみて不備を見つけることしか出来ない様です
その基板には 追加でこの回路も組み込まなくては・・・・・・・これはオートリバース回路
になります これも作ってから検証することに・・・・・・・
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シミュレーション4 [雑用]
JNRマークが付いています
ここまで写せば もうバレバレ(^^;
先日 この形式のお召しの車上子取り付け工事しましたが こちらは これからなんです
あ、そうそう これ KATOの157系特急電車です
7輌セットのウレタンを交換して 9輌収納に変更しました
で、時間が無くて これで作業は終りなんです あとは・・・・・・・・
電脳シミュレーションだけは行なっています もう少しで完了しそうなのですが これをやっていると
眠気が来るんですよ~ 皆さんもそうでしょう?(^^;
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シミュレーション3 [雑用]
これを見てしまったら もうお判りでしょう?
正直私には判らないんです
正解は167系アコモ改造車でした~
167系って言ったら 嘗て秋葉の交通博物館にカットモデルとして展示されていたオレンジに
朱色の塗り分けのものしか知りませんでした~
なにしろ 数年前のJAM(国際鉄道模型コンベンション)会場の限定販売品でした
それはそうと この画像下に記された JR東日本商品化許諾済 の文字 一体いか程の支払い
をするのでしょうかね~ 売り上げの1~2%? がははは・・・・下衆な考えでした~
マンネリ記事にお付き合い下さい
また車上子です これはスノーブローが付いていますので 労せずして作業は終了です
前方感応型です
これがね~ 嘗て修学旅行用の車輛とはね~ 模型ではアコモ改造とはいえ 座席の間隔など
は旧来と変わっていないようです
この4輌編成です 時には やはり改造車のパノラマエクスプレス165系6輌編成の中央に
繋げて ダイナミック長編成を組むことができます トラクションタイヤ軸をノーマルのものに
代えてあるんです なので強調運転が楽にできます この4輌編成のみの運転でもトラクション
がなくても問題なく勾配もこなします なにしろ4輌ですからね~
さて、本題のシミュレーションもそろそろ佳境へと・・・・・・だと良いのですが・・・・・・
相も変わらず 塗り絵をやって配線の確認をしています
今日の段階で図中のリレー 一つが要らない感じになっています
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シミュレーション2 [雑用]
はい、見事に国鉄色ですね~
何処と無く過去の車輛によく似ています
はい、正解はこれです 185系復刻国鉄色です ラウンドハウス製
現在「あまぎ」として使用していますが この塗装は過去の157系「あまぎ」そっくりですよね~
デビューした時は 一瞬懐かしい~ ってな思いでした
それでは いつもの車上子取り付けと参りましょうか~
センターピンがネジ止めですので ここはカプラーポケットへの取り付けがベストなようです
こんな感じです 線路面から離れていますので ここはΦ4mmの物にしました
カプラーポケットは後部にしかありませんので この様に後ろ反応となります
従来のM車の車上子を取り外して 先頭車後部に取り付け直しました
ラウンドハウスのケースは この様に綺麗な赤色です
さてさて、本題のシミュレーションです
昨日の配線図では成立しませんでした で、これが改定版です まだまだチェックは・・・・(vv;
こんな配線図ではつまらないですよね~ そこで久しぶりに動画など・・・・・・・
山線Cが走れるように成りました この山線Cは 残念ながら冷や水鉄道では一番短い
路線なんです 悪路ですので酔わないようにお願い致します(^^;
C線は 少し手直ししないと駄目な部分が存在します そこで通電不良を起すんです
急がなければ・・・・・・(vv
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再度シミュレーション [雑用]
さてさて そのヒントで判ってしまいますよね~
はい、その通り E491 east-iE です マイクロエース製です
軌道総合試験車だったっけな?
ヨーロッパ風の 塗装ですよね~ 斬新な車輛です
こういう窓の少ない車両って凄く好きなんですよ~ 例えばドクターイエローとか・・・・・・・
この車輛、片方の先頭車はM車になっていますので 既に旧ATS処理でマグネットが付いて
いますので この工事は もう片方の先頭車だけで済みます
またまたスノーブローが付いていますので そこへΦ2mmのマグネットを・・・・・
この様に3輌での運行なんですよ
無事にケースに収めて 新ATS対応になりました~
さてさて本題です
これはポイントを通常位置としたものです
A線の確認は後にして 今はクリーム色のB線を優先して確認作業を行なっています
自分の頭では この程度のものしか考え付きませんでした これも弄ってみるとボロが出て
しまいそうですが・・・・・・
この図の橙色のリレーが稼動しています これはポイントP1を切り替えたことの意味です
リレーは通常は図中 リレー上部の6つ並んだ端子の真ん中の端子と下の端子とが接触
しています 図の様に橙表示してある時はスイッチが入っていて その時は下の端子と
上の端子とが接続されるわけです
この段階でA線の車輛がB線への入線が許可されます そしてB線に入った直後にポイントP1
を元に戻すと B線に入った車両が踵を返してB線進行方向に向かって運転が始まるわけです
これで決まりではないんです まだまだシミュレーションしなくては・・・・・・
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満身創痍 [雑用]
TOMIX製です
ネタ晴らしはこれです 165系
都合よくスノーブローが先頭車全部に付いています
丸印のところに マグネットを取り付けられそうです
こんな感じです これで線路面スレスレに成るので ここはΦ2mmのもので充分でしょう~
ほら、案の定でしょう? これ、先頭の密着が折れています 部品調達しなくては・・・・・
この編成は10輌なのですが 先頭車がこんなに・・・・・
これ全部にマグネットを取り付けたら リレーがカチャカチャと忙しく動いてしまいますので
ここは貫通幌が付いていない前後の車両のみの取り付けとします
取り付け開始と行こうと思ったら 1輌だけスノーブローが・・・ない!
そう言えば駅のトイレの前に 仮の遺失物保管所があるんです ここを一応探してみます
ありましたよ~ らしきものが・・・・・・
合わせてみると 間違いないようですので 取り付けます
この際、取り付け中に手から滑って落下させてしまいました
はい、お見事にカプラーが折れてしまいました~(vv
そう言えば 以前から 中間車の台車が壊れているんです
部品も紛失していますので この様に袋に入れて保管していて 発見後に組み立てようと思って
居るのですが なかなか見つかりません 現在スプリング1本と集電板が一つ発見出来て
いません
そんな訳で この165系は 運転もままならない 満身創痍な状態なんです
それと後発売のサハシはインレタも付属していませんのでのっぺらぼう状態 気に入りません
今日は以上です 時間が足りません 明日(今日)はお休みですのでその時頑張ります
よかった事? Φ2mmのマグネットが使えたことくらいですかね?
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ほんのお茶濁し [雑用]
台車はこんな感じです あれ~? ボディーが少し見えてしまいましたね~
毎度のボケ写真 屋根上クーラーです
正解は E351系 スーパーあずさ でした~
貫通扉が開いています(^^
今日は これに車上子を取り付けます
ところがセンターピンが結構細い これでは少々不安なので・・・・・・
そう言えば 冷や水鉄道入線以来 脱線が絶えませんでしたので 策として車重を追加して
使っています
1mmのプラバンを使って 小さく切り出しました
振子式台車に プラ板を貼りその上に車上子を取り付けました
はい、見事成功!
E351には 貫通式と非貫通があります
こちらは非貫通です
そして貫通式のこの自作部品を取り外すと・・・・・・・・
この様な顔になり 増結しない時の素顔になります
基本8輌セットの 丸印の車輛に車上子を取り付けました 8輌編成で運用の場合も成立します
因みに 増結4輌セットの方は非貫通車のみに車上子を取り付けました
残業続きで 作業が出来ません こんな簡単なことでお茶を濁しています
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