電脳より実践 [レイアウト製作記]
デッキ同士の連結って 味がありますね~ そう思いませんか?(^^;
連結間隔が広すぎるので 後々短くしたいですね~
でも、今は出来ないんです・・・・・・・(vv
なにしろ 今はこれが現状ですので動画を撮るのも怖いです
この先を何とかしないとなりません(^^;
で、電脳(パソコン)を駆使して勾配設計しているのですが どうにも基礎、ウレタン、コルク道床、
基礎下と 種類の混ざった敷設場所での勾配計算には ほとほと参りました そこで 電脳で
ぐだぐだやっていて判らないのなら 実践で作っていけば良いではないか?って(^^;
その 混同しそうな立体交差の高低差の図面なんですが どうでしょう 混同しそうでしょう?
この図の線路上面からXmmを差し引いた数値からそれぞれの基礎までの橋脚の高さを
求めていかなくてはならないんです
あ、この図では問題の高架の線路は*の付いた線路です
それでは 図面より早く実践して行こうと思います
嘗てのクロスクロス線路の所在を求めて 新たに敷設する線路位置を検出いたします
位置が出たので 基礎路盤に線路中心線を印して置きます
ここはフレキを直付けにしますのでオレンジのウレタンゴムのレベルより一段低い位置の線路と
成りますね
こんな感じに直付けします これでレベル位置からは線路上面がー3mmの高さになります
この上に高さ制限の39mm上に 上の交差線路が来るんです
で、39mmのスペーサーを挟んで上の線路の位置関係を確認しようかと思うんですよ
考えていたより上の線路が高いですね~ これを元にこの上の線路の勾配が何%になるのか
計算しないとなりません しかし・・・・・・・・・・・・・・時間切れ・・・・・・・・トホホ
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