ハンドピースが・・・ [レイアウト製作記]
塗装を始めたのですが これがね~・・・・・・・・
ハンドピースが調子悪いのなんの 噴霧しないんです 時折噴出しては止まる・・・・・・・
結構薄めに溶いた塗料なのですが ノズルから出てきません なのでこの様に斑点だらけ(vv;
ここまで塗るのに小一時間 余りにハンドピースが調子悪いので手塗りに切り換えようかな?
これは感じを見るために仮に嵌めてみました 決してここにセッティングして塗装しているわけでは
有りません それに塗装が出来上がった訳ではないんです
ほら、小一時間経っても未だこの状態です ハンドピースも老朽化で逝かれちゃったのでしょうね
この後暫くハンドピースと格闘!
それでも 格闘の末 漸く塗装が完了しました
通常の塗装では 何度か乾燥させて上塗りして行くのですが 塗っている最中に塗料が出なく
なってしまい ノズルやノズルキャップを外して洗浄したりしながらの作業で 結果的には手で
持ったまま塗装が完了してしまいました(^^; 良いんだか、悪いんだか・・・・・・・
作り出した当時は赤い鉄橋をイメージしていたのですが ここが赤ばかりになってしまう危険性が
出てきましたので へそ曲がりな緑に変更するようになったんです 奥の橋とは対照的です
全長49cmのプレートガーダーです
後は 少しのウェザリングをしたら 線路を敷いて ですね~
さて、 昨日作りかけのこの部分ですが・・・・・・・
このように加工して 架線柱の基礎を作っていたんです
架線柱の脚下の突起がきつきつで差し込める状態の大きさの穴が開いています
この部分の架線柱は もう一方の足部を切断しないと取り付けられないんです なんだか
卓さんの工事と同じように切り継ぎしていかないとならないようです(vv;
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
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網戸、よおく見ると保線員の方達は気を付けなければいけない様ですが、いい感じになっていますね。
by suzuran6 (2013-07-05 08:22)
塗装お疲れさまです。
苦労の甲斐あって、赤と緑の対比がいいですね!!
これで、少し錆が流れた様な表現があったら・・・
この情景をおかずに、ご飯何杯でも食べられそうです。
当方の記事をご紹介いただいてありがとうございます。
オリジナルの複線間隔ですから、
架線柱の切り継ぎも手間がかかりますよね~
接着材が効き難いのも、なかなか大変。(^^;;
応援しています♪
by 卓 (2013-07-05 12:35)
見事な仕上がりですね。やった(*^^*)緑、大当たり!!
ウェザリングは少し間を置いてからにされては、新製されたての橋梁を十分楽しまれてから、じっくりと・・・。
by 東濃鉄道 (2013-07-05 20:15)
suzuran6 さん コメントありがとう御座います。
確かに・・・・・・見る角度 拡大の度合いでは 足が引っかかってこけてしまいそうに見えますね(^^; そのうち保線員を配置しようかと思います(^^
by トータン (2013-07-06 07:19)
卓 さん コメントありがとう御座います。
少し汚してみたのですが どうやら失敗に終わったようです どうにもウェザリングのセンスが無いようです(^^ 私らしいでしょう?(^^;
当初赤い鉄橋をイメージして作り出したのですが カラーが単調になってしまうかも知れないで 他の色を考えるように・・・・・・緑にして良かったかどうかは未だ判らないですが 今のところ気に入っています 冷や水鉄道初の緑鉄橋ですので(^^
架線柱は瞬着で今のところ付いているようです 未だ塗装するかしないか ハンドピースが調子悪くて躊躇しているんですよ~(vv;
by トータン (2013-07-06 07:24)
東濃鉄道 さん コメントありがとう御座います。
はい、大正解でした~ って言うか既に見透かされていましたねえ~~(^^;
あれ~? もう汚してしまいました ウェザリングは失敗に終わりましたが 少し重量感が出たような気がします やはりピカピカの鉄橋って見たことないので少々違和感を感じていました
by トータン (2013-07-06 07:27)