無事通過 [車輛改造工作]
重連カプラーを使わないで連結できるように
なりました、数ある所有蒸機で重連出来るものが
またまた増えました~
さて、気になっていてテンダー側のカプラーの長さ
これを少しでも縮められないか?
色々なカプラーを試したのですが全て駄目
止む無く現行のシンキョーカプラーを使うことに・・・
シンキョーカプラーの原型はナックル部分しか
残っていませんが こんな方法を取ってみました
こちらは出来る限りシャンクを縮めることが出来ましたが・・・・
先に工事した左は 未だ長かったのでそれを改善したのが
右の感じです
これからは 全てボケ写真ですが 実際に走行させた
動画です 同梱の重連カプラーを使わずの重連です
最急曲線も難なく通過
正直音はうるさいです
でも、蒸機ですのでこのくらいは許せるかも?
なまじ ボケ写真の方が迫力があるようなないような?
自然開放も脱線もなく無事に走破出来ました
テンダー後部のライトはダミーのままです
そして連結間隔はこのくらいまで縮めることが出来ました
この処、涼しい日々が続いています 今のうちに
レイアウト作業をした方が良いですね
もう少ししたら釜茹での刑になりそうな気候が
押し迫ってきていますので・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
そして連結間隔はこのくらいまで縮めることが出来ました
この処、涼しい日々が続いています 今のうちに
レイアウト作業をした方が良いですね
もう少ししたら釜茹での刑になりそうな気候が
押し迫ってきていますので・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
おおナメクジ [車輛改造工作]
おおナメクジからライトユニットを取り外しました
電球を取り外した基盤とでも言ったらいいのでしょうかね?
絶縁体です これをそのまま使います
フレームの間に挟んで これから作る端子が
短絡しないようにします
で、これが新たに使用する端子になります
先ほど挟んだ絶縁体の両サイドに作った端子を差し込みました
れにCRDとスイッチングダイオードをそれぞれ
半田付け
端子がぶつかっても問題ないようにフレーム側に
アセテートテープを貼ってみました
φ3mmの砲弾型LEDを取り付けて・・・・・
余分な足を切断して LEDの頭にクリヤーオレンジ
を塗布しました
ライト点灯を確認したら 今度はこのスノーブロー
先ずは開放てこ部品を端梁から取り外して・・・・
スノーブローを切断して・・・・・
カプラーポケットのモールドを削り取ります
こんな感じになりました ついでにカプラーポケットの
下部分も切り取っておきます
そして KATOの長野式集煙装置付Assyの
スノーブローを取り付けようと思うんです
スノーブローのカプラーポケット部分のこの辺りに
φ0・4mmの穴をあけます
もう少し下も穴あけです
その穴にφ0・4mmの真鍮線を差し込んで
カプラー取り付けの準備です
使うカプラーは これ、シンキョーカプラー
一旦組み上げて ここにφ0・5mmの穴を開けておきます
もともと接着の出来る樹脂ではありませんので
半田ゴテを使って溶着します
この後デコボコをやすりしておきます
不要部分をカットして連結可能ダミーカプラーと
します
スノーブローのカプラーポケットに可動ダミーカプラーを
取り付けました
上の画像と比べて これだけ首を振ります
そうしてスノーブローを取り付けて・・・・・・
これで完成と言うことになります
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ダミーな非ダミー [車輛改造工作]
マイクロエース クモユニ81
好きなんだな~運転台同士の連結が・・・・・
本題です
シンキョーカプラーを接着してダミー化したのは
良いのですが柄の部分を切断したら見事に分解
やむなく穴開けておいた部分に真鍮線を通して
再び接着して・・・・・
カプラーポケットに収めました
あごが動かないのでダミーですよね
でも、これKATOのナックルとは繋がるんです
それをEF55の前面にゴム系ボンドで仮固定
ん~ん 微妙に高いですね~
それはそうと55の車体を被せようと思ったら
嵌らない、もう一度ばらしたら中からウェイトが
さて、このウェイトどこにあったのでしょう?
さて、ダミーカプラーが完成です
でも、こうして連結出来るんです(^^
あとは試運転ですね
続いてはこれの整備
常点灯にはなりません
この機種は相当昔の作りであって
ボディーは一体型で 簡単に分解できます
カプラーもなんとかしないと
さて、話は戻ってライトです
やはり電球ですね~ なのでコンデンサーが
無い、常点灯にはなりません
ライトユニットを外しました
電球はかなり小さくてφ3mmのLEDと比較
しても大きさが判りますね
その他にもちょっと許せない部分が・・・
この前面のスノーブローまで一体
スノーブローを切断しました
それはKATOのD51長野集煙装置付の
スノーブローに交換しようかと
こんな感じ・・・・
今までなかったステップも同時に付いちゃいます
さて、あとは如何なるものか?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
どんくさ! [製作その他]
双頭連結器が付いています
あ~展望室に乗ってみて~~~~~
さて、本題のATSですが 配線の途中経過
こんなシンプルなもの通用するのかな?
とにかく確認してみたい
そんな訳でブレッドボードを持ち出したのですが
ラッチングリレーが嵌りません 断念ですね~
もし出来たとしたらこんなイメージなんですが・・・・
しかしⒼで全てがパーに(^^;
そんな中 改造をお願いしてあったこれが
帰ってきました nari-masaさんがわざわざ
持ってきてくれたんです
一寸ごみが付いていますが これは我が家にて
前面ガラスがとても感じ良く仕上がっています
ついついあまり運転しなかった理由の一つ
だったかも? 走りもとても静かで低速が効くように・・・
こうなるといい加減に取り付けたこのカプラー
首が長すぎてなんだか間の抜けた感じ
せめて少しは抵抗してみないとnari-masaさんに
申し訳ないと思い・・・・・
カプラーの取り付けやり直ししてみようと
カモメナックルを出してみたのですが
カプラーポケットの奥行きが短くて黄色部分を
カットしたんです
なんだかの端材が残っていましたので
これを使うことに
こんな風に切断して・・・・
カプラーポケットの内側に接着
KATOの かもめナックルに変えてみたのですが
カプラーは首を左右に振らず 上下に・・・・
なのでカプラーポケットの下に鉛板を貼り付けて
上下動を軽減させようとしてみました
しかし、しっくりとしない
首が斜めになってしまうようです
元に戻しても すぐにまた斜めに・・・・・
結局は最初のようにシンキョーカプラーに変更
シャンクの長さは右のように気持ちだけ短くなりました
首はかもめナックルと同じように余り振りませんけど・・・・
あと、やりたいことは前面カプラー
ダミーカプラーですが 高さがとんでもなく高い
それを何とかして連結できるように
ってことで先のC11に取り付けようとした
C12のスノーブロー部品を使うことに・・・・
カプラーポケットの上下にφ0・4mmの穴を
開けて真鍮線を差し込んでみました
シンキョーカプラーを舜着で接着
ダミーカプラー化します
オリジナルボディーのカプラーポケットを
削り取って・・・・・・
さて、この続きは次回にって・・・・・
時間切れになりました~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
F捜索 [レイアウト製作記]
実車は見たことありませんが この様な
変わり種は好きですね~ 他にも好きなもの
あるのですが 中古でも高くて・・・・・・
懸案の場所ですが・・・・・
TOMIXのC57をバック運転して脱線状況を
確認、いやいや、脱線はありませんでした(^^
問題は今のところバック運転のKATO C11とC12
ですかね?
そうしたらKATOのテンダー機もやってみますか・・・
配線を辿ってのフィーダー捜索は大変ですので
リード線に通電して線路の個所を確認します
でも、ここ本線は線路塗装したままでした~(^^;
さて、 本線のF(フィーダー)を見つけるため
早速線路磨きからです
通電しては 通電確認して閉塞区間の捜索
こうして該当する線路に車両を乗せると
室内灯が点灯します。
配線には命名していない部分がありますので・・・・・
取り敢えずの命名をしておきます
これは最終的にちゃんとしたものに変更予定
これは本線Aの外遊線ですね
これは過去に命名してありました
しかし先のA1と重複したフィーダーでした
と言うことは本線Aには閉塞区間が無かったんですね~
A線に続き 今度はB線
路線図にフィーダーを描き込んでいます
ただしこれはフィーダー位置ではなく
通電のあった部分ってことですね~
A線とB線の別々に纏めておきます
ここで訳の判らない配線を発見!
この図では「4」のフィーダーです
この様に並列配線をしてあります
当時何を考えて?何の目的で?
精査しなくては・・・・・・・
驚いたことに本線には閉塞区間がほとんど
設定されていなかったようですね(^^;
それでは新たにギャップを作りフィーダーも
設けなくてはなりませんね
この図は濃い赤がA線、濃い青がB線
それぞれ薄い色は助走区間になっています
その他のグレーは別系統の操作になります
これを元に明日からギャップ、フィーダー作業と
言うことになりそうです
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
絶望感 [雑談]
牽引されているこちら
10系急行「出雲」の方です
マイクロエース夢空間に次いで入線の客車で
この他にマイクロの客車は無かったかと思います
さて、さて、本題です
結論として TOMIXのC11は集電が悪いけど
前進、後進問題なく通過
KATO C12は前進でも時折脱線 脱力感プラス絶望感
そしてKATOの C11は従台車を外しても
後進で脱線します 因みに前進運転では殆ど
脱線しません
本線の部分にこの様な亀裂発見
やはり地動説ですね~ あの脱線部分にも
地動説が通じるのか? はたまたバラスト工事の
弊害なのか? 最悪は線路敷き直し?
再び絶望感・・・・・・・
その他の車両では そのような現象はみられません
お~っと~ この車両見たら・・・・・・
KATOちゃん 9月発売予定でED42だって~
しかも大好きなEF63茶、青まで まいったな~
それに白山にあさま 115系長野色
何で一緒に出すの~ バカタレ~
今のうちに破産宣告の準備しておかなくては・・・(vv;
さてさて、本線の閉塞区間確認のために
描いた路線図、これ、全く使えない 似ても似つかない
下の図が実際の本線なんです
それを描き替えてみました
まる2日掛けてここまで
あくまで略図ですが これが冷や水鉄道の本線全貌です
モノトーンでは判り辛いですので色分け
赤と青部分以外の色は別系統の操作になります
この図を元にこれから閉塞区間確認作業へと
進みたいです
暑くなってきました
そろそろ作業も難しいかな?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
悪路に付き・・・ [雑談]
先日のオランダ村号の色違いですね 微妙に窓配置が
それぞれ違うようです
本題は 未だ後引いています C11(KATO)
カプラー台を一寸切りすぎてやばかったかな?って思いつつも
ゼリー状の舜着を使って穴埋め
車体に組み込んでみたのですが 首振りが小さく
左右のステップにあたる
しかもカプラーが上向きになってしまい これは断念。
要は取り付け部分の厚みが全然でかいです
左のC12用ではステーを少しスライスしないとならないよう
右のD51長野集煙式用のものは角度は鈍角でも
ステーとの幅が小さくて良好
D51用では少々幅狭な感じですが・・・・・
ストレートな側面の下側を斜めに切ってそれらしく・・・・・
角度も指で矯正して鋭角にしてみました
装着してみて・・・・
良いですよね~(^^;
ところがバック運転をしてみるとある個所で脱線
しかも100%の確率で
従台車を外してみる それでも脱線
急遽ガードレールを設置してみた
これで動輪の脱線は無くなったのだが
本物のようにフランジが擦れるような音がする
従台車を取り付けて運転してみる
従台車が脱線する
前進では何も起こらない
従台車に重りを付けてみた
しかし効果なし 100%脱線!
2軸貨車で線路状態確認
この箇所で4本脚の椅子が床でぐらつく感じ
微妙に1輪が浮いてしまう
これが原因とは言い切れないが・・・・・
カーブでの段差が生じていました
左がユニトラック、右がフレキです
しかしつい最近の運転でも脱線症状は
無かったのに
地殻変動? これは一旦エタノールで
バラストを溶かして大工事になりそう
嗚呼、マルチプルタイタンパーが欲しい
話題は変わって行方不明であった天空往路1のフィーダーを
発見するに至りました やれやれです
まだ、ここの温度は耐えられる温度 この様な
気になる作業は済ませておきたいもの
さて、次はマルチプルタイタンパーに挑戦?
最後は路線図の進化です
考えた結果 天空ヤード区間は独立して操作ですので
ATSから除外します
従ってD線の閉塞区間は8セクションとなりました
なんだか間違い探しの様な変化ですが
次は本線の2線のフィーダーを探し出せば
いよいよATSへの再挑戦が始まります
まだ暑くなるの待ってくれないかな~
梅雨時も窓を開けられないから気温と湿度で
きついんだよな~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
一進一退 [レイアウト製作記]
一時期増えてきたのですが 最近は30000系の方が
どんどん多くなっています
マイクロエースさんも この辺りから結構な価格になって
来て中々入手が叶わなくなっています
さて、とぼけた話ですが 過去にも平然と運転をして
いたにもかかわらず 山線Dの跳ね上げ端子に通電が
ありません どういうこと?
嘗ては、山中鉄橋と言う名のフィーダーがあったのですが
現在は山中と鉄橋に分かれてしまっています
これは跳ね上げ式の通電の悪さで通電方式を変更した際に
こんなことになってしまったのか?自己の作業にも関わらず
全く記憶の外なんです(vv;
考えていても進まないので 一応鉄橋と銘打ったフィーダーを
先の端子に接続して通電も行ってしまうことに
nari-masaさんに整備して頂いたED61でのテスト
快調に走行してくれて 無事に確認作業を終えました
そうして命名
待てよ? あの端子には他にも配線が来ていたのですが
一体どこに繋がっているの? 線を辿ってみたけれど
山の中で余りよく見えない 完全に確認したわけではない
のですが 恐らく同一閉塞区間のダブルフィーダーになって
いるような感じです これは今後問題になったら考えることに・・・・
そんな訳で 昨日まで通電なしだった下の鉄橋部分に
通電が始まりました ついでに10セクションもあった
閉塞区間を9セクションまで減らせました 理想としては
7セクションまで縮めたいのですが この他のセクションは
どうみても長い区間ばかりなんです 選択が難しいです
ほんの少し 僅か一歩前進したものの これの問題が・・・・
前進運転では全く問題なかったものの 後進運転では
低いスノーブローが悪路の線路によって通過を阻まれて
しまいます これは一歩後退ですね~
既にカプラー支持板は薄い状態になっていて これ以上削る
のには無理があります
思い切ってスノーブローの上端をこのカプラー支持板と同じ高さに
するべく無造作に切断したのですが あちゃ~
多く切りすぎてしまいました
今考えてみたら この部分スノーブローの「へ」の字の角度に
切断した方がよかったかな?って もう遅いです(vv;
レイアウト場もだんだん暑くなってきて ここでの作業は
もう少ししか出来ないかな? 暑さも平気でやっていた
あの頃が懐かしい・・・・・・・・
とても連休数日を費やしたような事柄ではありませんね
今日一日で連休も終わり さて、仕事やる気になるかな~(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
全て駄目 [レイアウト製作記]
オハフ25 901 夢空間
オロネ25 901
中古と言うよりはジャンクってな感じで入線
マニ24などは片側コイルバネのTR台車で
もう片側は空気バネのTRですから・・・・・・
笑っちゃいます(^^;
さて、本題です
その本題が笑えない・・・・・・
C線の鉄橋部分の端子には通電あり
しかし右の2端子 D線の通電がありません
フィーダーは見つけたのですが それをここに
繋いでもここに電気が来てなければ話にならない
この後C線の接続は終了したのですが・・・・・・・・
そんな工事の中 またまた本線の跳ね上げ部が落下して
壊れてしまいました~ もう何度目?
修復の度に精度が落ちていく これは構造を
変えないと今後も付きまとう問題です
それに繋がるもう片方はこの様に自立しませんので
柵に括り付けて この様なことにはならないのですが
フレキの曲線に押しやられて少しずつ変形しています
こちらも以前から修復していたのですが どうにも
ならないようで こちらも作り直しになりそう トホホ
これで本線は名実ともに不通と言うことになりました
通電が始まったC線でKATO C11のバック運転を・・・
前進では何事もなかったけれど バック運転では
やはりスノーブローが低すぎて ポイントとかガードレールに
ぶつかってお話にならないです これの修正も?
今日はやることなすこと全て駄目
駄目でなかったのは 昔の配線で絶縁テープを使ったため
テープが劣化 粘着力もなくスルスルと・・・・・
それを 熱収縮チューブに取り換えました これも劣化しない
訳ではありませんが 暫くは動いてしまう心配はなさそう
山線Dの路線図再度
閉塞区間ごとに色分けしてみました
こうしないとどうも頭が混同してしまい前進しない
しかし、余りにもブロックが多すぎます
ラッチングリレーは高価ですので湯水のごとく使えませんので
少し整理しようと・・・・・・
出来上がったのがこれ!
殆ど変わりない この路線図では線路の長さが判りません
この図で短い区間でも実際には思いのほか長いために
どの区間を併合するか悩みどころです
さて、千石電商さんで見つけたラッチングリレー
一個600円弱 さて、何個必要なの?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
オロネ25 901
中古と言うよりはジャンクってな感じで入線
マニ24などは片側コイルバネのTR台車で
もう片側は空気バネのTRですから・・・・・・
笑っちゃいます(^^;
さて、本題です
その本題が笑えない・・・・・・
C線の鉄橋部分の端子には通電あり
しかし右の2端子 D線の通電がありません
フィーダーは見つけたのですが それをここに
繋いでもここに電気が来てなければ話にならない
この後C線の接続は終了したのですが・・・・・・・・
そんな工事の中 またまた本線の跳ね上げ部が落下して
壊れてしまいました~ もう何度目?
修復の度に精度が落ちていく これは構造を
変えないと今後も付きまとう問題です
それに繋がるもう片方はこの様に自立しませんので
柵に括り付けて この様なことにはならないのですが
フレキの曲線に押しやられて少しずつ変形しています
こちらも以前から修復していたのですが どうにも
ならないようで こちらも作り直しになりそう トホホ
これで本線は名実ともに不通と言うことになりました
通電が始まったC線でKATO C11のバック運転を・・・
前進では何事もなかったけれど バック運転では
やはりスノーブローが低すぎて ポイントとかガードレールに
ぶつかってお話にならないです これの修正も?
今日はやることなすこと全て駄目
駄目でなかったのは 昔の配線で絶縁テープを使ったため
テープが劣化 粘着力もなくスルスルと・・・・・
それを 熱収縮チューブに取り換えました これも劣化しない
訳ではありませんが 暫くは動いてしまう心配はなさそう
山線Dの路線図再度
閉塞区間ごとに色分けしてみました
こうしないとどうも頭が混同してしまい前進しない
しかし、余りにもブロックが多すぎます
ラッチングリレーは高価ですので湯水のごとく使えませんので
少し整理しようと・・・・・・
出来上がったのがこれ!
殆ど変わりない この路線図では線路の長さが判りません
この図で短い区間でも実際には思いのほか長いために
どの区間を併合するか悩みどころです
さて、千石電商さんで見つけたラッチングリレー
一個600円弱 さて、何個必要なの?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
停滞前線 [雑談]
大目玉の一つ目 いかつい開放てこ
これも中古で購入 でした~
KATOのC11にジュンパパさんから頂いたC12の
前面用のスノウブロウを改造して後ろ側に付けたのです
取り付けが線路高さギリギリのため ぶつからないかの
確認運転 ポイントも無事に通過でした~
作業の方はと言うと・・・・・・・
停滞前線真っただ中って感じです
配線確認中に こんなもの買ってしまいました
勿論私はお金がありませんので これは家庭内出費となりました
はい、これなんです(^^;
漸く私もスマホデビューとなりました
しかし、使い方全然判りません ガラ携すら使ったこと
ないので携帯初経験になります
そうして、タブレットもデビューです
使ってみて あれ~? これって不要だったかも?
なにせスマホで用をなしてしまいますので・・・・・・・
利点は画面がでかいってところでしょうかね?
問題は 使い方が判らないで悪戦苦闘中 トホホ
ところで タブレットって聞いた瞬間 あの鉄の輪っかに
小さな革鞄がついたもの想像してしまったのは 私だけ?(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。